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Hot Singles!

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Daily New Arrivals 
  • 石の糸

    昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。

  • PROVOKE

    デビュー15 周年を彩る 3 年ぶりニューアルバム。前作「But wait. Cats?」(2022 年 7 月 13 日)以来、約 3 年ぶりのフルアルバムとなる本作にはこの春大注目のアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』 第 1 クールのオープニング主題歌に決定している新曲「超える」、現在放送中のテレビ朝日系木曜ドラマ『プライベートバンカー』主題歌「金字塔」、江崎グリコ『ポッキー』タイアップ曲「Backseat」などの豪華タイアップ楽曲のほか、新曲も多数収録した充実作。

  • ROSE

    BMSG×ちゃんみなガールズグループオーディション『No No Girls』より誕生した7人組ガールズグループ“HANA”待望のメジャーデビューSG!メジャーデビュー曲「ROSE」、プレデビュー曲「Drop」、そして『No No Girls』5次審査楽曲「Tiger」の全3曲を収録!

  • So☆Lucky

    小倉 唯 Newシングル「So☆Lucky」が発売決定。自身もサンドラ役として出演する、4月5日(土)より放送開始となるTVアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』のオープニングテーマに起用されている同楽曲は、作詞を小倉自身が、作曲・編曲を本田正樹(Dream Monster)が手掛けたポップでキュートな作品!

  • Completeness

    全世界で話題のバンド「Ave Mujica」より待望の1st Album! 2025年1月にリリースされ、国内外で大きな話題を呼んだ、TVアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」のオープニングテーマ「KiLLKiSS」と、エンディングテーマ「Georgette Me, Georgette You」の2曲を含む、全7曲を収録。

  • 聿日箋秋

    迷子でもいい、前へ進め───。 バンドリ!プロジェクトの新たなバンドとして始動したMyGO!!!!!より、6th Single。 表題曲「聿日箋秋」はTVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』最終話の挿入歌。 そのタイトル通り、まさにしたためられているのは互いの道を歩んでいくための別れとエールであり、軽快なグルーヴの中にセンチメンタルが滲むドラマチックなロックナンバーとなっている。 カップリングにはインディー・ロックの雰囲気漂う「掌心正銘」が収録される。

  • FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5

    最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』より、アップデート・パッチ 7.2「永久の探求者」の ゲーム内に実装されている楽曲から一部を収録したミニアルバム『FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5』! 「Ride the Rhythm 〜至天の座アルカディア:クルーザー級〜」や「ローズ・オブ・メイ 〜黄金〜」など、コンテンツを鮮やかに彩った楽曲を収録!

  • ZEMURIA GRAND ODYSSEY 19999-XXXXX(ハイレゾ版)

    全曲新アレンジ・新録音! サウンドで「軌跡」シリーズの歴史を綴る、オリジナルアルバムのハイレゾ版。

    Bonus!
  • prayer2

    およそ4年ぶりとなるファン待望の幸祜2nd Album「prayer2」はこの期間で積み上げてきた楽曲を詰め込んだ、活動の集大成のようなアルバムとなった。 半分以上のなんと7曲が音源としては初出となっており、既存ファンも新規ファンも等しく楽しめる作品となっている。また、そのうち3曲はフルバンドRECにて収録されており、バーチャル"ロック"シンガーとしての深みを増す作品に仕上がっている。

  • CHOCOLATE LIVE 3

    2025年2月14日にYouTube Liveにて配信したカバーライブ 「CHOCOLATE LIVE 3」の音源。理芽が大好きな楽曲をカバー披露した全22曲を収録。

  • ウルサイレン

    世界累計発行部数は2000万部を突破している人気作品『炎炎ノ消防隊』。ついに最終章となる同作品のエンディングテーマとなる表題曲に加え、『ABC プロ野球中継 2025』テーマソングとして起用される「1%」、話題を呼んだ THE FIRST TAKE での「Rodeo13」一発録りの音源を収録。

  • 「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。」

    Teleこと谷口喜多朗のソロプロジェクト。 待望のニューアルバム「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。。 前作アルバム以降にリリースされた「Veranda」以降の配信曲と新曲を含む全21曲のフルアルバム。

  • ロングラブレター/アニバーサリーはいらない(Special Edition)

    2023年11月にモーニング娘。を卒業した譜久村聖のソロデビューとなる両A面シングルをリリース!「ロングラブレター」(作詞:miwaflower 作曲:miwaflower / Toshiya Hosokawa / DJ Georgia 編曲:Toshiya Hosokawa / DJ Georgia) ~譜久村聖ソロ第一弾シングルは、透明感溢れるヴォーカルが響く切なくも美しきラブバラード。幻想的・神秘的なMVにも注目!「アニバーサリーはいらない」(作詞:大森祥子 作曲:suiu 編曲:Ryo Kakuta) ~対する1曲は、明るい曲調にのせて"無償・無数の愛"を歌う、ポジティブPOPナンバー。

  • Beach opening

    秋元康総合プロデュースのアイドルグループ・WHITE SCORPIONがの7thデジタルシングル「Beach opening」をリリース!

  • ANTI SOCIAL SOUNDSYSTEM

    大沢伸一の絶対的に踊れるトラック+どんぐりずの破壊力のあるラップによる、アガれる、ハマれる、叫べる、踊れる、アンチでシニカルなダンス・ミュージックがぎっしり詰がまった、DONGROSSO最初にして最後(?)のフルアルバム。

  • Shuffle

    Suchmosのギタリストであり、今話題のアーティストのライヴを多数サポートする等、多岐にわたった活動をみせているTAIKINGが、Official髭男dismの藤原 聡を迎えた新曲「Everyday (feat. 藤原聡)」を収録したニューEP『Shuffle』を配信リリース!

  • NB2

    No Buses、進化を遂げた4作目アルバム『NB2』 過去の自分たちにとらわれず、新たな音楽的アプローチに挑んだ大傑作が完成! 2025年5月には東名阪ワンマンリリースツアー決定!

  • a one & a two

    2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。

FRESH!

  • きっとぜんぶ大丈夫になる

    「きっとぜんぶ大丈夫になる」 根拠なんてないけれど、 この言葉をずっと大事にしてきた。 こんなにも生きている。 5年間の集大成を、 この5曲にぜんぶ詰め込みました。 是非、お聴きください。

  • LIKE A KID

    LIKE A KID3枚目となるセルフタイトルE.P.「LIKE A KID」 活動5年目を迎える節目としてセルフタイトルを施しバンドサウンドに回帰した作品。

  • BE RIGHT HERE... (PACKAGED)

    アメリカ、韓国、中国、チリなど、そして日本国内のフェスでプレイし、多くのリスナーと熱狂を共有してきた本EPの楽曲が、ついにリリース! ダンサブルで勢いがありながらもエモーショナルな要素を兼ね備えた本EPは、KOTONOHOUSEにとって特別な想いが詰まった作品です。 これまで数々の現場でプレイし、リスナーのリアクションをもとに細かくブラッシュアップを重ねたことで、今回の完成形へとたどり着きました。 ぜひ、これらの楽曲とともに現場で再びみなさんと盛り上がれるのを楽しみにしています!

  • KILIG!

    今年で活動14年目を迎えるインストバンドSONOSUKIMAKARAの3枚目のE.P.は「ありそうでなかった」分かりやすい楽曲を中心に全5曲で構成。アルバム名の「KILIG」はフィリピンのタガログ語で「お腹の中に蝶が舞っているような気分」という意味であり、収録曲すべてが「生物に関する意味合いを持つ」曲で構成されている。既発曲の「cicada」「chess」に加え、アルバムバージョンとしてアレンジが加えられた「kirin」と未発表曲の「peanuts」が見どころであり、「インスト初心者」にもオススメの1枚となっている。ジャケットはDrums.フミキモ、アレンジ&ミックスはGtイトウコウスケが担当。

  • 人生を諦めたくなかった青年が、神戸の街でHIPHOPをはじめた。知らない世界の生き方は、失敗を重ねながら一つ一つ身につけた。いくつもの夜を明かす中で仲間と呼べる存在とめぐり会い、思いを伝えられる言葉を得た。飛ぶように過ぎゆく日々の喜びや悲哀を、少しずつ拾い集めては書きつづった。 ステージに立ち握り締めたマイクに込めたのは、縁で繋がったすべての人々への“幸あれ”という祈りだった。 ラッパー・paper.D、28才。4/20にリリースされる自身初の音源作品『幸アルバム』は、全編BUDZ(a.k.a. SILENT KILLA JOINT)によるプロデュースのもとで制作された。客演には自身のクルー“ICALi clue”の面々をはじめ、数多くの仲間たちが各楽曲で華を添えている。色とりどりの“幸”を与え合う人々の思いに支えられながら、この作品が形作られた。 たとえば新たな挑戦へ向かう最初の一歩目を踏み出した時、つきまとう不安と苦難に足がすくんだ経験はないだろうか。そこでふいに投げ掛けられた誰かのやさしさや何気ない一言に、思いがけず救われたことは。 これはそうした表現者の原点を一心に焼き付けた一作である。と同時にただ隣人に“幸あれ”と願い続けるラッパーによる、せいいっぱいの人間賛歌だ。

  • Dream, Neo, Atmo

    シンガーソングライター/プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、往年のJ-POPを独自の世界観で再構築するカバーEP「Dream,Neo,Atmo」を本日リリースした。 幼少期を日本で過ごし、思春期を海外で彩ったマイカが、心に深く刻まれたJ-POPをカバー。スピッツ「ロビンソン」、PUFFY「アジアの純真」、Cocco「強く儚い者たち」。原曲への最大限のリスペクトを込めながら、マイカならではの表現で紡がれる3つの物語。 先行シングル「ロビンソン」は、思春期の大半を支えた聖歌のような一曲。制作にあたって、Maikaは「大きな力で宙に浮かべたら」という歌詞に導かれ、アカペラや合唱、そして大聖堂のような壮大なスケール感を表現。マイカ自身が「This song saved my life」と語るように、原曲への深い愛情と救いの想いが込められたアレンジに仕上げた。 また、PUFFYの「アジアの純真」は、インターネット黎明期であった幼少期に初めて心を奪われたポップソングとして、大人になった今、SNSやAIが浸透する2020年代の感性で再構築。過去と未来の交差を感じさせるフレッシュな視点で、原曲の語呂の良さと重みを融合させた。 さらに、Coccoの「強く儚い者たち」は、原曲の透明感と矛盾を孕む唯一無二の世界観を「ネオ・レゲエ」として再解釈。原作のエッセンスを大切にしつつ、マイカならではの新しいサウンドへと昇華させた。 ~本人コメント~ 2023年にとあるCMで歌わせていただいたのですが、それ以前から、強く心惹かれていた(惹かれるあまり覚悟なしでは聴くことができなかった)Coccoさんの楽曲群。その中でも珠玉のヒット曲ですが、CM版の歌唱REC時、あらためて原曲の持つ魔力に取り憑かれ、CM企画とは別でフル尺を再カバーしてみることにしました。原曲のエッセンスを引き継ぎながら再解釈していく中で、自分なりにたどり着いた今回のサウンドは「ネオ・レゲエ」と説明することにしました。原曲の持つ透明感や残酷さ、矛盾が同居する唯一無二の世界観を失わないよう細心の注意を払いました。 ジャケットアートワークには、それぞれの歌詞に登場するモチーフやイメージをマイカ本人が表現し、気鋭のデザイナー・SHINJI ItoUがさらにブラッシュアップを施した。原作に対する最上級のリスペクトを示すため、厳かなムードで仕上げられている。 Maika Loubtéが紡ぎ出す新たな音世界と、楽曲の持つ輝きが融合した珠玉のカバー作品群をぜひご堪能いただきたい。

  • Weell

    ラッパー・LLYOWが、初のアルバム『Weell』をにリリース。 アルバム全体を貫くテーマは、“志”。 自身の信念をブレることなく音楽で表現し続けてきたLLYOWが、 その歩みと決意を全7曲に込めた本作は、キャリアの中でも特に濃 密な一作となっている。 今作には、日本語ラップシーンの異端児・Jinmenusagi、そして Jvnk DNAがゲスト参加。 盟友でもあるJinmenusagiが全面的にプロデュースを担当(名 義:LEEYVNG)し、鋭くも深みのあるトラックとリリックで LLYOWの“言葉”を研ぎ澄ませた。 アルバムタイトル『WEELL』は、“Well”と“We’ll(we will)”を掛け合わせた造語。 「今を生きながら、未来を語る」――そんなLLYOWの姿 勢がそのまま言葉になっている。 作品の中心には“志”があり、ラップで生きるという覚悟が ある。 言葉で心を撃ち抜くアーティスト・LLYOWの本気が、ここ に刻まれている。

  • Carry On

    【FIVE STATE DRIVE】 JAPAN NAGOYA , SKA PUNK 2025年4月20日にNewシングル 『Carry On』 を配信限定リリース。 前作の1stフルアルバム 『FIVE STATE DRIVE』 はSpotifyの公式プレイリスト 『Punk Japan』 にチャートイン。 全国ツアーを開催し、最近ではSNSに投稿している "モッシュ・ダイブ・スカンキン" まみれのライブ動画が海外で注目を集めている。 本作は1年10ヶ月ぶりのリリース。 2025年4月から新メンバーとして加入した Dr."Tabaken" を迎えてのレコーディング。 Vo.Montero は本作について、「FIVE STATE DRIVEの第二章スタートだ!」と語っていてる。 その気持ちを強く込めたのは1曲目の 『Carry On』 。 バンド人生の岐路に立ち、それでも俺たちはまだやれる!との思いを込めた詞となっている。 初めての日本詞にも挑戦。哀愁のあるメロディーでFIVE STATE DRIVEらしいスカパンクサウンドに仕上がった。 そして2曲目の 『Drinkin'』 は "英詞" "スペイン詞" "日本詞" を混ぜ、フロアにいる全員で歌いながら踊れる楽曲となっている。 ライブの定番曲となるだろう。

  • 彼女と海

    EP「彼女と海」 2024年春、シンガーmimismoothが 山口県岩国市のビートメイカー1Co.INRのスタジオを訪れ 夢の楽曲制作が実現。 初めましてからたちまち各ビートに声が吹き込まれ、その場でEP誕生の気配が明確に。 パロサントの香り、 霧深い瀬戸内海の春の景色を胸に、夢中で音を紡いだビートメイカーとシンガーの一騎打ち。 データ交換では味わえない空気感をそのまま内包した今作は すでにシングル配信を果たした 「琥珀の海」 「彼女と海feat.NESSOW」 「鳴る海」他、未発表の3曲を含んだ6曲収録。 この二人にしか出せない海練を伴って誕生。

  • 喜怒愛楽

    東京・下北沢発の3ピースバンド蜃気楼の2ndミニアルバム「喜怒愛楽」。 昨年3月にタワーレコード限定でリリースした1stミニアルバム「磨けば光る」は彼らのポテンシャルの高さを世に示しただけではなく、彼らにとって全国区のバンドになるために必要なことを学ぶ大事なきっかけとなった一枚でもあった。前作リリース後は初の全国ツアーをはじめ都内サーキットイベント等にも出演しライブ力に磨きをかけると同時に創り上げてきた今作はVo.ももせの天性の歌唱力と相まって前作を凌ぐ名盤となっている。

  • 想いの消息

    新潟県三条市在住の若きピアニスト・碧木莉歩の、記念すべきファーストアルバム。クラシック・ネオクラシカル・ジャズ・イージーリスニングの境界をまたぎ、ピアノひとつでどこにもない独特の風景を描く。その世界観と卓越した演奏力に対し、次第に各方面からの評価も高まりつつある。日本だけでなく海外、とくに彼女の音楽的指向もあり、フランスや中南米からの反響も大きい。これからの活躍に期待のアーティスト。

  • うまれるよ

    今年活動7周年を迎えたママシンガーかなまるが2025年4月に3rdシングル「うまれるよ」のリリースが決定。 ママシンガーかなまる3rdシングル発売決定、mekakushe提供の新曲 「うまれるよ」TOKYO PINK所属 はる陽提供の新曲「ともしびの音」inst含む全3曲入りシングル。かなまるにとって、初めてのバラードソングが詰まった1作。 ジャケットには、ONEPIECE film REDより「世界のつづき」MVなど様々な作品を手がけている、すとレが担当した。 「うまれるよ」を作詞作曲したmekakusheは、「かなまるさんは生きることの美しさや寂しさを誰よりも知っていて、それでいて宇宙より大きな愛を無自覚に育ててしまう、そんな彼女と世界へのまなざしを共にしたいという想いがうまれたとき、自然と書き上がった歌です。」とコメントしている。うまれるよ・ともしびの音共に切なくも、力強さを感じられる楽曲だ。

  • REGGAE UFO / 雨の日の散歩 - EP

    ANJIによるデビューEP(7インチ・レコード)が自主レーベルBLIND BEATS SOUNDよりリリースされる。プロデューサーにCOMPUMA、M.C.BOOを迎え、hacchi(Urban Volcano Sounds/Deavid Soul)によるミックス、マスタリング。ジャケット・アートワークには、自身が盲学校の授業で描いた作品が使用されている。5曲収録。 アーティスト:ANJI タイトル:EP レーベル:BLIND BEATS SOUND 品番:BBS001 フォーマット:デジタル ANJI / EP 1. intro UFO 2. REGGAE UFO 3. 雨の日の散歩 4. 雨の日の散歩(beatless / ANJI poet) 5.レイヴで聞いた曲(ボーナストラック) プロデュース:COMPUMA、M.C. BOO ミックス/マスタリング:hacchi ■アルバム概要 今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、ANJIが2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のインストバージョンとビートレスの朗読バージョンの2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読しています。 今作7インチ・レコードには以上4曲が収録されており、同時リリース予定のデジタル配信EPでは、この4曲プラス、野外フェスで流れていた音楽に影響を受けて制作されたエレクトロニックな楽曲「レイヴで聞いた曲」が配信限定曲として収録された全5曲となっている。 尚、本作はプロデューサーとしてCOMPUMA、アドバイザーとしてM.C.BOOを迎え、レコーディング / マスタリング・エンジニアとしても活動するhacchiが全面的に制作に関わった7インチEPレコードとなっている。 ■プロフィール■ 2012年生まれ滋賀県在住。盲学校中学部。視神経形成異常症により生まれつき全盲。幼い頃から鍵盤楽器やドラムマシンなどをおもちゃ代わりにして遊ぶようになり6才からピアノを始める。シンセサイザーでの音作りやDTMに興味を持ち始め、ジャンルにとらわれる事なく作曲するようになる。10才から地元DJに見出されレゲエ、ヒップホップのイベントにビートライブとして出演し始める傍ら、ジャンルレスなオリジナルトラックを収録したミックステープ「Blind Beats1」を発表。テレビドラマや企業CMなどへの楽曲、BGM提供を行うなどしビートメイカーとしても活動する。13才で渋谷wwwにてCOMPUMAワンマンライブ(音響:内田直之、映像:住吉清隆)にオープニングアクトとして出演した事を皮切りに、本格的に「BLIND BEATS SOUND」レーベルを立ち上げ、COMPUMA・M.C.BOOプロデュース、hacchiミックス・マスタリングによる4曲入りの7インチEP(300枚限定)とデジタル配信5曲(ボーナストラック含む)をリリース。ライブパフォーマンスではサンプラーやシンセサイザー、エフェクターを駆使した演奏に合わせ朗読を重ねるビートポエトリーを披露しており、琵琶湖の畔で「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音がANJIの創造に繋がっている。

  • Seaside Blues

    LibeRty Doggs - New EP『Seaside Blues』 潮風が混じる夕暮れ、心に溶けていくメロディ。 LibeRty Doggsが贈る、新たな2曲編成EP『Seaside Blues』 どこか懐かしくも確かに今を鳴らすサウンドが、 静かな海辺のように、聴く者の心に寄り添う。 この短くも濃密な2曲に、LibeRty Doggsの“今”が詰まっている。

  • amorphous

    夜はいつでも回転しているによる1stアルバム『amorphous』が4/23に配信決定。 JIK PeopleJam(ableton live)、Miki Otake(Drums)、Wada Daiju(Guitar & Ondomo)によるバンド 夜はいつでも回転している。 2022年7月10日に神楽坂神楽音で行われたHumanized名義での3人のライブに手応えを感じ、横浜で結成。 JIKのトラックに、WadaのギターとOndomoが飛び交い、Mikiのドラムがグルーブする。 今作は、先行シングル「夜はいつでも回転している」を含む8曲を収録したアルバム。 2024年6月30日にリリースされた同作は、CDのみの販売が行われていたが今回待望のアルバムの配信を開始。 “まとまりのない”という意味を込められたアルバム”amorpohous”は、独特の世界観を持つ混沌とした作品。 エレクトロニックなサウンドに挑戦的なドラムが絡み、オリジナリティのあるギターとOndomoが鳴り響く。

  • $MOKE OG

    $MOKE OGファーストアルバムが遂にリリース! デビューから共に制作を手掛けてきたDJ UPPERUCUTが収録曲全てをプロデュース。天性の声を武器に既に多くのシングルリリースを行い、新たなBoom Bapの歴史を築いてきた$MOKE OG。今作は“流行り”という言葉とは無縁な彼の意思、葛藤がリアルに表現された渾身の作品となっている。

  • エントランス

    「ラップスタア 2024」で人生を変えた曲「同じ人間」を含む、TOKYO世界の1stアルバム『エントランス』を発表。現実への葛藤と反抗、そこからの解放をテーマに、落ち込んだ心を奮い立たせる作品。

  • Process.

    独自のサウンドとアーティスト性で注目を集めるAsuka Louisが、待望の1stアルバム『Process.』をリリース。本作は、ジャンルを超越した音楽的探求の結晶であり、創作の過程そのものを映し出す全19曲が収録されている。 本作の驚異的な点は、その全工程をAsuka Louis自身が手がけたこと。作詞作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリング、さらにはアートワークまでを一貫して手掛け、約2カ月という短期間で仕上げた。これにより、彼の音楽的ビジョンが純度高く表現されている。 ヒップホップを軸にしつつ、全19曲を通してトラップやR&B、ジャズ、ロックなど幅広いジャンルに挑戦しながらも、統一感と洗練されたサウンドを貫いている。 特に「Noise Cancel」は、軽快なリズムとブラスが彩る夏らしいサウンドに、他人の声を振り切って自分の道を進むという強い意志が込められた一曲となっている。 YouTube登録者数20万人を誇る自身のチャンネルでのMV公開も控える本作。ジャンルの枠を超えた新たな音楽体験を求めるリスナーにとって、聴き逃せない一枚だ。

  • antique

    2024年に自身最大規模となるワンマンツアー「- 春夏秋冬レイトショー -」を全国27カ所で開催。ツアーファイナルのTOKYO DOME CITY HALLをソールドさせたおいしくるメロンパンが1年ぶりにミニアルバムを発売。 バンドにとって2025年は結成10周年のメモリアルな一年。これまでの歩みを大切にしつつ、これから新しい舞台に臨んでいくための大切な作品になっている。

  • River せせらぎ " The timbre of guitar #2 Rei Harakami "

    日本のクラシック・ギタリスト、アヤネ・シノ 伝説的エレクトロニック・ミュージック・プロデューサーレイ・ハラカミの名作を再構築! 1996 年、東京を拠点とするレーベル Sublime Records は、当時26歳の日本人映像作家・ミュージシャンであったレイ・ハラカミからデモカセットを受け取りました。その翌年、彼のデビューアルバム『Unrest』がリリースされました。21世紀を迎える頃には、ハラカミは高い評価を受ける存在となり、日本国内では細野晴臣や坂本龍一に続く重要なアーティストとしての期待が高まっていました。しかし、2011年に40歳の若さでこの世を去り、その音楽遺産は広く称えられるべきものの、十分な認知を得ることなく残されました。その敬意を表して、才能あふれるクラシック・ギタリスト志野文音が登場します。彼女は、自身のアルバムシリーズ『The Timbre of Guitar』を通じて、エレクトロニック・ミュージックの名作をクラシック・ギターで再解釈する試みを続けています。その第1弾として、2021年にスイスのレーベル Mental Groove Recordsからリリースされた『Sakura: The Timbre of Guitar #1』では、ススム・ヨコタの名作アルバム『Sakura』をカバーしました。 今回、彼女は『River せせらぎ : The Timbre of Guitar #2』でレイ・ハラカミの楽曲を静謐でありながらも複雑な編曲で再構築しました。10曲におよぶギター演奏は、ハラカミの夢幻的なビートスケープの奥底に潜む、伝統的な作曲技法を紐解きながら、新たな視点で再構成した作品となっています。志野文音の音楽的背景やアプローチについても興味深いです。彼女はクラシック音楽のキャリアが輝かしく、エレクトロニカの世界でも新たな挑戦を続けています。彼女はこれまで、日本、ヨーロッパ、南米の様々な音楽祭やコンサートホールで名門オーケストラと共演し、アニメ、映画、テレビ CM の音楽制作にも携わるほか、音楽教育の分野でも活躍しています。現在は、兵庫県・芦屋ラジオやロサンゼルスの TJS ラジオで放送されるTokyo Harmonics というラジオ番組のホストも務めています。 彼女は大学時代にブライアン・イーノ、エイフェックス・ツイン、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、スティーヴ・ライヒなどに影響を受け、日本国内ではレイ・ハラカミやススム・ヨコタの音楽に強く魅了されました。その後、Sublime の親会社である Musicmine の天野秀起と出会い、彼の提案により、ヨコタの音楽をクラシック・ギターで再現するアルバムの制作を依頼されました。結果として『Sakura: The Timbre Of Guitar #1』が誕生しました。 ハラカミが弦楽器のインストゥルメンタリストとしての背景を持っていたことを考慮し、天野は彼女に「次のステップ」としてハラカミの楽曲を取り上げることを提案しました。志野は、ハラカミのディスコグラフィを掘り下げながら、彼の楽曲に宿る「素朴さ、温かさ、潤い、浮遊感」に気付きました。公式リリースだけでなく、未発表のアウトテイクまで調査し、ギターで演奏するイメージを膨らませていきました。 『River せせらぎ : The Timbre of Guitar #2』は、無限の美しさを秘めた作品であり、エレクトロニック・ミュージックの解体と再構築を極めたアルバムです。志野の繊細なギタートーンを通じて、ハラカミの独特な浮遊感のあるサウンドが再現されています。

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

Updated weekly 
  • 風に吹かれて

    鈴木実貴子ズがカバー曲3曲を収録するデジタルシングル「風に吹かれて」。 デジタルシングル「風に吹かれて」は、エレファントカシマシの名曲「風に吹かれて」、きのこ帝国の「春と修羅」、高田渡の「生活の柄」が収録される、鈴木実貴子ズ初のデジタルシングル。

  • hikari

    2024年にRolling Stone Japanが展開する「Future of Music 日本代表」25組に選出された長瀬有花のニューアルバム『Mofu Mohu』。 本アルバムからシングルカットされた『hikari』は、同じく「Future of Music」 2025年の日本代表にも選出され、SNSを中心に若いリスナーの間で話題のロックバンドkurayamisakaのメインコンポーザーを務める清水正太郎が制作。 長瀬有花としては初の全編生楽器にて制作されたジャパニーズシューゲイズな1曲に。

  • G / dry out

    福岡を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンド aldo van eyck が6月18日に3作目となるフルアルバム「das Ding」をリリース。アルバムより先行第1弾シングル「G / dry out」の配信を開始。

  • Fooocus

    初のアニメタイアップ含むEPのリリース! 作詞・作曲をすりぃが務めた「魔法はスパイス」はTVアニメ「ウィッチウォッチ」EDテーマとなっております。

  • VRぼく

    NEW ALBUM「わるくない」より先行リリース

  • good day feat. Shun Maruno

    最高の休日の始まりをテーマとしたR&Bナンバー。

  • 物語を終わりにしよう

    佐藤優介が“想像力の血”に改名。1stアルバム『物語を終わりにしよう』を配信リリース。 カメラ=万年筆としての活動、スカートやKID FRESINO、ムーンライダーズ等のライブサポートなど多方面で活躍している鍵盤奏者、作曲家・編曲家、プロデューサーの佐藤優介。 本作『物語を終わりにしよう』は作詞・作曲・編曲、アコースティックギター、シンセサイザー、ボーカルを自身が担当。併せて、ボーカルでフィーチャーした岡田紫苑、鈴木慶一、佐藤奈々子をはじめ、イトケン、岡田徹、佐久間裕太、澤部渡、四家卯大、シマダボーイ、シンリズム、Daniel Kwon、西田修大、森達哉からなる親交の厚いミュージシャンが多数参加している。 愛嬌のあるメロディと壮大なストリングスの波が押し寄せる「◯◯空洞説」から始まり、ドリーミーでどこかアンニュイな空気をまとった「ゴーストタウンの町長さん」、ニューウェイヴを彷彿とさせるシンセサウンドを織り込んだ「ataraxia」。ゲストボーカルに岡田紫苑、今は亡き岡田徹(ムーンライダーズ)が参加した「ふたつのアリア」、サラウンド感溢れるノイズが心地良い「着いてすぐ帰ることを考える観光客」、ホーリーでストレンジムード漂う「Ide」。そして、爆速ブラスト・ビートが荒れ狂うカオティックナンバー「こんな仕事はこれで終わり」、澤部渡がサックスで参加した「EL TOPO」、幻想的なバラード「そして音楽はつづく」がラストを飾る。先行シングル「Quaggi」に加え、佐藤優介名義でリリースした「反時代ゲーム」「UTOPIA」の別ヴァーションといったバラエティに富んだ全12曲を収録。自身が設立したレーベル[想像力の血]からのリリースとなる。

  • Kaze

    No Buses、進化を遂げた最新アルバム『NB2』リリース決定!! 従来の音楽の枠にとらわれない、その不協和音の配置の妙に中毒性を感じる楽曲「Kaze」解禁

  • ピンク・パンチ

    乃紫が新曲「ピンク・パンチ」をリリース。今作は初の海外プロデューサーとの共作作品。中毒性のあるサウンドに要注目。

  • Theme of Levi / Mariko

    関西を拠点に活動する新鋭インストゥルメンタル・バンド、Sayos(サヨス)による待望のデビュー・シングル。「Theme of Levi」は凶暴さと神秘さを併せ持つ、重厚なルーツ・ロック・レゲエ。「Mariko」はムーディーで品格のあるサックスのしらべに、浮遊感漂うスモーキーなサウンドが美しい、やすらぎのラヴァーズ・ロック。

  • 微熱魔

    4/7放送開始のTVアニメ『阿波連さんははかれない season2』OPテーマ。

  • Tetsu-De-Dekiteru

    西東京~吉祥寺を拠点とする魔的ビートメイカー・IRONSTONE、同じく吉祥寺を拠点とする変幻自在の無重量MC/ラッパー・RHYDAによる2025年一発目・ギンギンの鉄DRILL SHIT。 この鉄風はどこ魔でも鋭さを増し続け、あなたの鼓膜から体内へと侵入し、全身を棒ではなく鉄にしていくのである。

  • STRANGE POP

    2023年に発表した前作アルバム「サニーサイドへようこそ」では、バンドサウンドが主軸となった作品だったのに対し、 今作「STRANGE POP」では、ハイパーポップを通過した先でさらなるオルタナティブを爆発させた超実験的意欲作となっている。 M1「コンタクティ」ではジェントギターで君島大空が参加、M7「ないてわめいてきらめいて」ではゲストボーカルに バーチャルシンガー花譜が参加。 今作でまた、危うさと包容力を持った誰のものでもない音楽を大きく更新した1枚。

  • ハッピーエンド

    現体制では初となる新曲「ハッピーエンド」を配信リリース

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