中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) INTERVIEW

“これぞソウル・フラワー・ユニオン!”と快哉を叫びたくなるような新作『キセキの渚』が届いた。本作は2011年のソウル・フラワー・ユニオンの魂によって、そして何より東北の人達の不屈の魂によって完成したと言っても過言ではない。

東日本大震災以降、“ソウル・フラワー・みちのく旅団”として何度も被災地へ向かっている彼ら。私も2回、同行させてもらったのだが、まだまだ困難な状況の中、それこそ「キセキの渚」の「何度もやり直す しつこく巻き返す」という歌詞が聞こえてくるような逞しい人達に出会った。東北から戻り、このミニ・アルバムを聴いて、私はこの歌詞が頭の中を駆け巡っている(たまに大声で歌っている)。きっとこの歌詞と一生を共にする。

阪神淡路大震災以降のソウル・フラワー・モノノケ・サミットでの活動から、いや本作にはニューエスト・モデル時代の曲も収録されているのだが、その頃から、ソウル・フラワー・ユニオンは音楽とホモサピエンスの力を信じ活動を続けている。このミニ・アルバムを聴けばそれがわかる。これからの人生を生き抜く全てのホモサピエンスに、本作を聴いてほしい。

インタビュー&文 : 遠藤 妙子

2011年に生まれるべくして生まれたソウル・フラワー・ユニオンの生命賛歌集!!

ソウル・フラワー・ユニオン / キセキの渚

【TRACK LIST】
01. キセキの渚 / 02. ホモサピエンスはつらいよ / 03. ダンスは機会均等~内田直之の越境ダブ盆唄編 / 04. 斎太郎節 / 05. 郡上節(春駒~八竹) / 06. いちばんぼし / 07. 偉大なる社会 / 08. 雑種天国 / 09. キセキの渚<インスト>

※収録楽曲に関するおことわり
「キセキの渚」CDパッケージ4曲目に収録されています「おいらの船は300とん」は、オリジナル楽曲の著作権管理会社の都合により音源配信が認められておらず、購入できません。通常の配信価格より減額しております。ご了承ください。

★購入者には特典としてデジタル・ブックレットのPDFが付きます!

頑張って押し殺してきた感情を、唄のせいにして出すことができる

――今作の制作はいつ頃から始まったんですか?

中川敬(以下、中川) : ソロ・アルバムの『街道筋の着地しないブルース』を出した後の6月から。ソロも作ったし『SOUL FLOWER BOX 1993-1999』の苛酷な涙目の編集作業もあったし、ライヴも多いし、俺は当初、物理的に年内は無理かもしれないと思ったんやけど、2011年の活動をソウル・フラワー・ユニオンの作品としてちゃんとまとめておきたい、という気持ちの方が勝ったね。なんとか年内、間に合ったよ。

――これまではマキシ・シングルという形でリリースしてましたけど、今回はミニ・アルバムですね。

中川 : 当初はいつものように、ライヴ曲も含んだ7、8曲収録のマキシ・シングルっていう風に考えてたんやけど、作っていくうちにどんどん曲数が増えていって… それで益々忙しくなるんやけど(笑)。増えた理由の一つが、9月の横浜のライヴが台風で急遽ライヴ直前に中止になって。もちろん俺らもガッカリしたんやけど、リハも終わってるし、セッティングもしてるし、スタッフもいるし、なんか勿体ない、ヨシ、録ろうって(笑)。まあ、ライヴの中止をツイッターで告知したから、今から録音するってツイートしたらおもろいんやないかっていう、深い考えのない閃きもあった(笑)。その時、録ったのが「斎太郎節」、「おいらの船は300とん」、「郡上節」の3曲のベーシック。台風のおかげで新録曲が5曲に、曲数も10曲に増えて。もうこれはマキシ・シングルではなくミニ・アルバムやん! って。

――この3曲はみちのくツアーでも歌われてたし、今作は被災地での出会いによって作られた作品ですよね。タイトル曲「キセキの渚」もそうだし。

中川 : 4月の末に、震災後初めて、仲間と東北に入って。向かったのは石巻、そして女川。想像を絶する光景が目前に広大に広がってて… 。3階建てのマンションの屋上に車が転がってるような、にわかには現実として受け止められない信じ難い光景。言葉を失いながら歩いてたら、パッと目に入ったのが“瓦礫”に埋もれたターンテーブルやった。女川街道沿いの波止場。そのターンテーブルを写真に撮って、大阪に帰ってからツイッターに上げたら、女川の老舗の蒲鉾会社『高政』の三代目・高橋正樹君が、「あのターンテーブル、たぶん俺のです」ってツイッタ―で教えてくれて。しかも彼は95年の阪神淡路大震災の時にボランティアで神戸に入ってて、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの機材を運んだことがあるという… 。

――凄いミラクル。

中川 : それから頻繁に連絡を取り合うような関係になって、その2週間後に初めて被災地出前ライヴで東北に行くんやけど、その時にターンテーブルがあった場所に高橋君と一緒に行こうと思って。ターンテーブルがあった女川の沿岸は地盤沈下で冠水してて、冠水してない時間帯は1日のうちのほんの数時間。高橋君は昼間仕事があるから中々確認に行けなくて。で、当日、一緒にその場所に行ってみたら、やっぱり冠水が始まってて「まぁ、後日また来ます」なんて高橋君は始め言ってたんやけど、そのすぐ後、いきなり走り出して海の中に入って行った。で、ターンテーブルと再会。「コレ、俺のです! 」って、ひとり、大きな“瓦礫”をどかして、ターンテーブルを引っ張り上げて「俺の一生の宝物です」って抱きしめて。号泣してたね。津波で祖父を亡くし、家も家財も楽器も何もかも流されて、たった一つ見つかったターンテーブル。そのあとも、その光景が頭にずっと残ってね。「キセキの渚」を作っていくうちに、被災地での出会いを凝縮させた曲を作りたいっていう欲求が内から沸いてきて、このエピソードを元に、東北の仲間達と命を祝い合うような力強い楽曲でないとあかん、ということになっていった。

――高橋さん、ターンテーブルを見つけた時、感情が沸き上がってきたんでしょうね。私もみちのくツアーに同行させてもらって、6月のツアーの大船渡の避難所のライヴで、演奏が始まる前に一人のおっちゃんが「俺の若い頃はな~」って明るく武勇伝を話してきて。そんなおっちゃんだから演奏が始まったら賑やかに手拍子するんだろうなって思ったら、ジッと聴き入ってたんですよ、真剣な表情で。ジッと聴き入りながら感情が解放されていってたんだろうなって。

中川 : いろんな感情が、人の数だけある。阪神淡路大震災の時の被災地出前ライヴでもよく言われたよ、「ありがとうね、アンタの唄のおかげでやっと泣くことができたわ」って… 。頑張って押し殺してきた、胸の奥につかえたままの感情を、唄のせいにして、音楽のせいにして、出すことができるんやね。

――あ、6月に一緒に避難所を廻ったソンソン弁当箱のカジカ(哲平)君も、「地元の仙台ではみんなが大変だから弱音は言えなかったけど、東京にツアーに来て初めて泣けた」って。

中川 : ああ。被災地では、自分だけじゃなく、みんなが被災してる。みんなが、親族であったり友だちであったり、身近な誰かを亡くしたりしてる。みんな被災者で、なおかつ、みんなボランティアでもあるしさ。自分の個人的な悲しみに浸っていられないような、そんな気持ちになる状況なんよね、被災した人たちにとって。あと、避難所はプライバシーのない空間やから、思い切り泣いたり、大声で笑ったり、怒ったり、ということができないんよね。大きな感情を出すことができない空間。溜めてた感情を音楽のせいにして出せる。出したことによってまた次に行ける。それこそがまさに音楽の音楽たる所以じゃないかな。

――みちのくツアーに同行してホントにそう思いました。被災地のライヴでは、ソウル・フラワーは避難所にいる人達に寄り添うような演奏でしたよね。

中川 : 演奏してる時に、自分が演り手だっていうことを忘れていく瞬間がある。俺はたまたま触媒みたいなもの。なにがしかの触媒として歌わされてる感じで。演奏してる側とか聴いている側とか関係なくなって、音楽だけがそこにあるという感覚。避難所や仮設住宅のライヴには、そういう瞬間があるんよね。

――じゃ、聴き手に寄り添ってるっていうより… 。

中川 : それを超えちゃう瞬間がある。誰かが誰かに元気を与えてるっていうような分かりやすい構図じゃなく、音楽そのものによって、観てる人らも演ってる俺らも一緒に次に行ける。普段のライヴ・ハウスでももちろんそれはあるんやけど、より避難所でのライヴはそれを顕わにしてくれる。だからこういう活動って、ある種、自己確認してるようなところもあるんやね、自分と音楽の距離みたいなものを。やっぱり俺は音楽を演る人間なんやって確認をしてるっていうか。

これからも人生ある限り続いてゆく「道」

――今作ですが、「キセキの渚」と「ホモサピエンスはつらいよ」はまさにソウル・フラワーならではのロックンロール。

中川 : 東北の避難所を廻ってると、40才前後の、「昔、ニューエスト・モデル、大好きで聞いてました」っていう人が、Twitterで知って、たくさん来てくれるんよね。東北は80年代後半から90年代前半に「仙台ロックンロール・オリンピック」っていうロック・フェスがあって、(ソウル・フラワー・ユニオンの前身)ニューエスト・モデルとメスカリン・ドライブは毎年出演してた。東北ではテレビでも放送してたらしくて、40才前後のニューエスト・モデルのファンが結構いて、ちょっとビックリ。そういう人達との“再会”があって、俺の中で、キーワードとして“ニューエスト・モデル”があった。その辺が「キセキの渚」の作風にも入ってきてるんよね。あと、どこで切っても金太郎飴、どこで切ってもソウル・フラワーって感じの曲にしたい、というのもあったな。ソウル・フラワー節全開でいくべきテーマというか。

――「ダンスは機会均等」は内田直之さんがダブ・ミックスを担当。

中川 : 「ダンスは機会均等」は去年の暮れに出したアルバム『キャンプ・パンゲア』に入ってる曲。常に誰かにリミックスやダブ・ミックスをやってもらいたいなって思ってて、今回、内田君に打診したら快く引き受けてくれた。内田君とも実は“再会”。内田君は一昨年の沖縄の宜野湾でやった「PEACE MUSIC FESTA」にエンジニアとして来てて。俺は覚えてなかったんやけど20年ぐらい前、俺らのレコーディングのアシスタント・エンジニアをしたことあるって。このダブ・ミックスは、やっぱり流石やね。気に入ってるよ。

――「郡上節」はJIGENさん(ベース)と美保子さん(上村美保子/バッキング・ヴォーカル、リード・ヴォーカル)の別ユニット、桃梨のレパートリーでもある曲。

中川 : ソウル・フラワーだけじゃなく、JIGENと美保ちゃんは桃梨で被災地に何度も行ってる。「郡上節」は「ソウルフラワーみちのく旅団」の被災地出前ライヴの重要なレパートリーでもあるしね。この曲はシーサーズのレパートリーでもあって、俺は20年ぐらい前からずっと演りたかったんよね、この曲。ようやく音源化するチャンス到来。

――「おいらの船は300とん」は避難所でも凄い盛り上がった曲ですよね。

中川 : ソウル・フラワー・モノノケ・サミットで神戸の被災地で歌ってきてるから、古い曲のレパートリーはかなりあるんやけど、今回は東北っていうこともあるし、阪神淡路大震災から16年経ってるから、いろいろ選曲を考え直して。東北の知り合いにもリサーチしたり。そこから出てきたのがこの曲。「三陸は遠洋漁業の港が多い。遠洋漁業の聖歌みたいな曲があって、その曲をやれば通だと思われますよ(笑)」って。まあ、通やと思われたいやん(笑)。でも、当初、ほんまに有名な曲なんかなあ? って半信半疑なところもあったんやけど、いざ被災地で演ってみたら、どこで演ってもタイトル言うだけで「おぉー! 」って(笑)。実際、エピソードもあった。

――うん。「この曲で漁に出掛ける亭主を歌って踊って送り出した」って、避難所のおばちゃんが言ってましたね。

中川 : 振付もあったって言ってたよね。この曲は、日本中の遠洋漁業の港で歌われてる曲なんよね。

――そしてソロ・アルバムに収録されてた「いちばんぼし」を新たに収録。

中川 : 今回の震災後に初めて作った曲ということで、2011年をパッケージした今作には必要やと思ったんよね。奥野のムーグ・シンセがダビングされてる。

――「キセキの渚」の「何度もやり直す」って歌詞も被災地での実感から出てきた言葉ですよね。

中川 : 被災地でこういう言葉をたくさん聞いてきたからね。時に弱音も吐きたいやろうけど、前を向いた力強い言葉に溢れてる。あと、3月末ぐらいに“瓦礫”の中からおじいちゃんが救出された記事を読んでね。出てきた第一声が「戦争の時もみんなでやり直した。今回もみんなでやり直しましょう」って。この言葉が凄い残っててね、俺の中に。

――私はテレビのニュースで見た。おじいちゃん、笑顔で。

中川 : 俺は記事で読んだんやけど、目の前で「オマエ、ちゃんとやれよ」って言われてるような気分になったな。

――「キセキの渚」、カタカナ表記なのは?

中川 : 「奇跡」と「軌跡」。あと、俺は被災地の、津波の被害の元の姿を知らない。でもそこにずっと住んでる人たちには、あそこに八百屋さんがあって、あそこに自分の家があった、そういう元の姿の記憶があって、その上で、その後の光景を目にしながらのしんどい生活がある。彼らと会話をしてると、彼らの「軌跡」「轍」に、ちゃんと目を向けなきゃな、っていつも思うんよね。これからも人生ある限り続いてゆく「道」やね。

――はい。そこに一人一人の生活があったわけですからね。過去と未来をちゃんと繋げていきたいっていうか… 。

中川 : 人の数だけそれがあると感じながら、音楽でも支援活動でもやらなあかんなって。

「命の祝い」とでも言えるようなアルバムになった

――中川君は95年の阪神淡路大震災でも被災地で演奏をしてきたわけですが、当時と今、違いますか?

中川 : 95年と変わったのは、俺もおっさんになったということやね、ステキなおっさん(笑)。子供もいるし。それなりに捉え方も違うような気がするよ。

――じゃ、3月11日の震災以降、中川君自身、変わりました?

中川 : 変わった。変わろうとしてる。以前と同じ生き方はできないし、この現状を引き受けるっていうことは“変わる”ということ。今までの自分の生き方を見つめ直さざるを得ないよね。今回福島第一原発で起こった事故は、深刻な海洋汚染、人口密度の高い地域の汚染、流通が過度に発達した国での食品汚染等々、あらゆる点で、今まで人類が経験したことのない領域に踏み込んでる。広島、長崎、第五福竜丸、スリーマイル、チェルノブイリ等の数少ない体験から学んで、想像力を総動員して未来を作っていかなあかん。この世界を形作ってきた俺ら大人世代は、当然のことながら、新しい生き方を求められてるし、子どもたち、次世代に厳然と「おまえらはどないやねん! 」と問われてるよ。

――そうですよね。今、私達は今まで経験したことないことに直面してて、何をやったらいいか迷ってる人も多いと思うんですが。原発に関しても、原発推進派、脱原発派、脱原発の中でもいろいろ考え方の違いが出てきたり。

中川 : 深刻な放射能汚染を前にして、派閥もクソもないよね。超地震列島に五十数基の原発って、ほんま気違い沙汰。一人ひとりができることからやっていくしかないし、実際そこにかかってるやろうね、この状況は。誰か有名人に思いを託すんじゃなく、一人ひとりが思考し動いていくということ。今回の大災害はまだまだ全然途中段階。今、何をしていいかわからなくてもそのうち出番はやってくるし、「人ごと」じゃないのが、まさに放射能汚染。チェルノブイリの被曝の大半は食品被曝っていう統計も出てるしね。あと、被災地の仲間たちが言ってることを代弁すると、「被災地を忘れないでくれ」っていうこと。一人ひとりの集積が社会であるっていう当り前のことが、情報社会のまやかしの中で判らなくされてしまうような混乱があるよね。

――そうですね。「みんな」っていうのは「一人一人」が集まったものですもんね。私も被災地でそれは凄く感じたし、音楽の役割もそうだと思うし。今作も一人一人が集まってみんなになっていくような、そんな作品だと思いましたし。

中川 : 一度立ち止まって、お互いが今生きてることを祝福し合って、「さぁ、一緒に次行こうか! 」。そういう感じの「命の祝い」とでも言えるようなアルバムになったと思うよ。みんなに聴いて欲しいね。

中川敬 / ソウル・フラワー・ユニオン DISCOGRAPHY


ソウル・フラワー・ユニオン MUSIC VIDEO

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LIVE SCHEDULE

ソウル・フラワー・ユニオン
『ホモサピエンスはつらいよ』ツアー横浜振替公演・2011大忘年会!
2011年12月28日(水) @横浜 F.A.D YOKOHAMA
OPEN 18:00 / START 19:00
前売 4,200円 / 当日 4,700円 (税込・ドリンク別・整理番号付)
キッズチケット 前売 2,100円 / 当日 2,300円 (税込・ドリンク別)
※9月21日横浜公演のチケットをお持ちの方はそのまま有効となります。
出演イベント
2011年12月31日(土) @幕張メッセ国際展示場1~8ホール、イベントホール
『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 11/12』

ソウル・フラワー・アコースティック・パルチザン
『キセキの渚』発売記念地方巡業~アコースティック編~
2012年1月15日(日) @福岡 the voodoo lounge
2012年1月17日(火) @広島 横川シネマ
2012年1月18日(水) @松山 ブエナビスタ
2012年1月20日(金) @兵庫 加古川 ギャラリー&サロン 日本堂
2012年1月22日(日) @東京 代々木 Zher the ZOO
2012年1月24日(火) @宮城 石巻 ラ・ストラーダ

全公演ともに OPEN 18:00 / START 19:00
前売 3,500円 (税込・ドリンク別)
キッズチケット 前売1,700円 (税込・ドリンク別)

ソウル・フラワー・モノノケ・サミット
ソウルフラワー・モノノケサミット歌初め! 夢の歌謡ショウ! 2012
2012年2月9日(木) @京都磔磔
OPEN 17:30 / START 18:30
前売り 4,000円 / 当日 4,500円 (税込・ドリンク別・整理番号付)
2012年2月11日(土) @下北沢GARDEN
OPEN 18:00 / START 19:00
前売り 4,000円 / 当日 4,500円 (税込・ドリンク別・整理番号付)

両公演ともにゲスト : 二階堂和美、上間綾乃
中学生以下は入場無料(保護者同伴)
障がい者に付き添いの介護の方1名は入場無料とさせていただきます。( 障がい者手帳を必ずご持参下さい。)

「ソウルフラワー基金」について

長きに渡り阪神淡路大震災の被災地への寄付を続けてきた「ソウルフラワー基金」が、2011年3月11日の震災を受け、東日本の被災地への支援へと切り替わりました。

>>ソウルフラワー震災基金からの報告とお願い

PROFILE

ソウル・フラワー・ユニオン
80年代の日本のパンク・ロック・シーンを語るには欠かせない存在であったメスカリン・ドライヴとニューエスト・モデルが合体する形で、'93年に結成。'95年、阪神淡路大震災を機にアコースティック・チンドン・ユニット「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」としても、被災地での演奏を中心に精力的な活動を開始。'99年には、韓国にて6万人を集めた日本語による初の公演を敢行。トラッド、ソウル、ジャズ、パンク、レゲエ、ラテン、民謡、チンドン、ロックンロールなどなど、世界中のあらゆる音楽を精力的に雑食、それを具現化する祝祭的ライヴは、日本最強のオルタナティヴ・ミクスチャー・ロックンロールと評される、唯一無二の存在として、国内外を問わず高い評価を得ている。

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>>「REVIVE JAPAN WITH MUSIC」中川敬インタビュー
>>9/28-29「ソウル・フラワー・みちのく旅団 被災地ライヴ・ツアー」レポート

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