ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

ついにユアソンの新作が出る! 前作『OUT』から約3年半ぶりとなる新作フル・アルバム『Extended』を配信中! この快作を聴かないという選択肢はない! オトトイではリリースを記念して、サイトウ “JxJx” ジュンへのインタヴューを掲載。この『Extended』をつくりあげる苦悩や、今作に対する思いを語ってくれた。

前作『OUT』ではいままでのYOUR SONG IS GOODのイメージを刷新させることに成功した彼らだが、ダンスミュージックへの傾倒はまだまだ止まらない。今回リリースされる『Extended』では、さらに洗練された音楽を鳴らし、聴けば聴くほど気持ちいい! そんなアルバムになっている。結成20周年を目前に控えるユアソンの進化は止まらない!

約3年半ぶりとなるフル・アルバム


YOUR SONG IS GOOD / Extended

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 257円(税込) / アルバム 1,697円(税込)

【収録曲】
1. Cruise
2. New Dub
3. Mood Mood
4. Double Sider
5. Palm Tree
6. On
7. Waves


YOUR SONG IS GOOD/Double Sider


INTERVIEW : サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)

僕たちのユアソンが帰ってきた! 『Extended』は、前作の『OUT』から約3年半ぶりのリリースとなる待望のフル・アルバムにして、全曲インストにこだわった究極の1枚。「ちょっと、待たせ過ぎですよ!」と思いつつ、音源を聴いてみたらやっぱり良い。どうして、リリースにそこまでの時間が空いてしまったのか事情を聞くと、そこにはサイトウ “JxJx” ジュンの苦悩と挫折があった。

なぜYOUR SONG IS GOODはダンスミュージックにこだわるのか? 『Extended』を聴く前に、このインタビューを読んでもらえれば作品の旨味をもっと感じてもらえるハズだ。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : 作永裕範

「自分なりに気持ちよさを追求してみよう」って

サイトウ “JxJx” ジュン

──前作の『OUT』をリリースして、どのような手応えを感じました?

サイトウ “JxJx” ジュン(以下、JxJx) : 当時、バンドを結成して15年以上が経っていたんですけど「このバンドでも、まだ新しいことをやれそうだな」と思えたのが大きな手応えですかね。実際に『OUT』は、僕がダンスミュージックの面白さにどんどんハマっていくきっかけとなったアルバムなんですよ。

──周りからの反響はどうでしたか?

JxJx : 友達とか、レーベルメイトのみんなが「YOUR SONG IS GOODが新しいフェーズへ入った」みたいにおもしろがってくれて、嬉しかったですね。


YOUR SONG IS GOOD/『OUT』OFFICIAL ALBUM TRAILER

──『OUT』の後、『Extended』をリリースするまでに約3年半の期間が空いたのはどうして?

JxJx : 手応えの話がありましたけど、『OUT』を作ったことで何か掴めたなと思ったんですが……実は全然掴めてなかったんですよね(笑)。

──どういうことですか?

JxJx : 個人的に『OUT』ってアルバム自体はとても気に入ってるし、ダンスミュージックに傾倒していく中で、あの作品はバンド的な面白さが物凄く入っているんですけど、ダンスミュージックのフォーマットに置き換えたら凄く情報量が多いなと思ったんです。それを踏まえて、次のアルバムは「もう少しシンプルにできないかな」と考えました。で、情報量が多い中で、「どの部分を残すべきなのか俺は……」みたいな悩みが目の前に生まれてしまいまして。結構、ここ3年半の間は新曲を作っては引っ込めてを繰り返して、ずっと悩んでましたね。

──「情報量が多い」という課題をどう解決したのでしょう?

JxJx : 『OUT』はアンサンブルとしての展開が多かったので、もうちょっと無くそうとか、各楽器の手数をもっと減らしてみようとか…… そういったところですかね。でも、そういうガチャガチャした部分にバンドの面白みがあることを知ってるから、意外と削るのって勇気がいるんですよ。「本当にこの音を減らして良いものか」、「ライブをやっておもしろいのかな」って疑問に思いまして。それで試してみては「なんか違うな」って、ずっとその繰り返し。

──制作意欲はあったけど、どうやって形にすれば良いかを見つけるのに時間が掛かったわけですね。

JxJx : そうです。「コレだ!」っていう、とっかかりとなるような曲を作るまでに、だいぶ試行錯誤しましたね。

──とっかかりとなった曲はなんですか?

JxJx : アルバムの最後に入っている「Waves」です。元々、僕らはパンク・ハードコアに物凄く影響を受けたところから始まっているので、はじめからテンションの打点が高かったんです。『OUT』でだいぶ下げたつもりだったんですけど、まだまだ下げられる余地があるなと。それで、最初のとっかかりとして「Waves」をつくっていったんですけど、ちょうど良いテンションまで下げるという作業にかなり時間が掛かりました。

──なぜ、時間がかかったのでしょうか?

JxJx : ロックやポップスに限らず、ダンスミュージックも毎年いろんなスタイルの音楽が生まれている訳じゃないですか。で、そんな中でも「ずっと聴ける音楽はあるよな」って気付いたんです。それは何かなと考えた時、古びない要素として“気持ちよさ”という部分は大きいんじゃないかなと思いました。それで、「自分なりに気持ちよさを追求してみよう」と。で、そこまでの課題は頭で考えられたんですけど、結局“気持ちよさ”の答えは感覚でしかないんですよね。「ああ、この感じ良いなあ」と思えたり、「俺はこの雰囲気が好きなのか」って感じる音の原因を探したりするのが大変で、そこに時間がかかりました。

──なるほど。

JxJx : デモを作って繰り返し聴いていったんですけど、「俺は本当にこれを気持ち良いと思えるのか」っていう自問自答が生まれてしまったりして、最終的には自分と向き合う作業になりました。気持ちよさを求めるているのに、答えが見つからず苦しい…… みたいな凄くヤバイ感じになっちゃって。

小学生ぐらいから何も変わってないって気付いたんです

──それはバンドマンとして20年以上のキャリアを積んだからこそ、生まれた葛藤だったのでしょうか?

JxJx : そうですね。速くて燃える音楽が好きな自分も、もちろんいるわけですよ。それと同時に、ゆっくりした音楽が好きな自分もいるんじゃないかなって思ったりして。そっちは、これまで生きてきてあんまり探ってこなかったんですよね。今作はそういう意味で、初めて自分と対峙する新しい冒険みたいな感じでした。

それでわかったのは、音楽をつくる中で色々と取捨選択があるなってことで。こっちの道へ行くのか、あっちの道へ行くのかみたいな分岐点に立ったとき、自分の気持ち良いと思う経験値に沿って進んで行こうと思ったんです。そこで僕の感覚って、小学生ぐらいから何も変わってないって気付いたんですよ。44歳になるまで色々と経験して、自分は進化しているつもりだったのに…… アレ? って。「全然成長してないな」って思い知らされて、凄い落ち込みましたね(笑)。

──音楽を通して、自分の人生を見つめ直したんですね。

JxJx : はい(笑)。これまで、何をやってたのかな俺…… みたいな感じですね。「そもそも、音楽を作るのはこんなやり方だっけ」みたいになって。もう、笑いましたね。

──経験を積んで、表現する音楽の選択肢が増えたからこそ、生まれた苦悩ですか?

JxJx : それもあると思います。結局、音楽は何でも好きだったりはするので。気持ちよさをテーマに絞りこもうと思ったとき、これまでは自分自身とちゃんと向き合ってなかったんでしょうね。なんか、今回は向き合っちゃった(笑)。

──向き合っちゃったって(笑)。

JxJx : これぐらいのテンションで、そこまでヘヴィーな話ではないことにしておきます(笑)。

──JxJxさんが自分自身と向き合った末に見つけた、YOUR SONG IS GOODが提唱するダンスミュージックって何なのでしょうか?

JxJx : その質問は……、ムズイっすね(笑)。やっぱり、各々が勝手気ままに踊る、あるいは踊らないっていうことなのかなって思いますけどね。僕らはそれを提供する音楽の1つでしかないっていうか。究極なことを言ってしまえば、「楽しく過ごしてもらいたい」だけなんですよ。「この曲は振り付けが決まってるから、こうやって踊ってほしい」というものではないですね。勝手に帰ってもいいし、途中から入ってきてもいいしって感じです。

──改めて『Extended』は、どんなアルバムですか?

JxJx : ザックリとヌケのいいもの、そういったものを追求したアルバムかな、と。ダンスミュージックの面白いところは、説明的ではなくて、なんかミステリアスな余地があるんですよ。そこが聴いていて楽しいところですし、すごく影響を受けてます。例えば、気持ちいい言葉って比較的に説明的な表現が多いんですよね。単語として強いというか、その一言で全部描かれきってしまうような言葉が多くて、そういうことではないなと思ってて。

──なるほど。

JxJx : そこで、タイトルの『Extended』って、元の曲に対して引き伸ばしていくとか、拡張されたって意味で、よくダンスミュージックの12インチとかで使われている言葉なんですけど、その引き伸ばされた部分に余地だったり、今見えている景色以外のものまで広がっていくようなおもしろさがすごくあるなと思って名付けました。

──アルバムを制作する上で、ヒントになった音楽はありますか?

JxJx : 「On」という曲で顕著に表れているんですけど、ディスコRe-Editっていうスタイルがやっぱりおもしろいなと思っていて。あるフレーズをダンスしやすいように繰り返していくわけですよ。こういう音楽って元のフレーズから繰り返されることによって、新しいものに生まれ変わっていくおもしろさがあるじゃないですか。こういうスタイルは目新しいモノではないですが、やっぱりあの感じが良いなと思ってて。ポイントは「それを生演奏で普通に、当たり前のアレンジとしてサラっとやってみようかな」という感じで、つくりました。

YOUR SONG IS GOODの編成って変だな〜

──ちなみに来年で結成20周年を迎えますが、これまでの活動を振り返ってどうですか?

JxJx : いや~1つのバンドをこんなに続けるつもりはなかったですね。僕自身はあんまり長く続けることに重きは置いていないタイプの人間だなとは思っています。ただ、どうして、ここまで続けられたのか原因はなんとなく見えていて…… 多分1枚ごとにやることやスタイルを変えていて、同じ人と結成と解散を繰り返しているような感じでやっていたから、20年も続けてこれたんだと思います。

──たしかに、YOUR SONG IS GOODって作品ごとに変化し続けている類い稀なバンドですよね。

JxJx : そもそもバンドの成り立ちが変なんですよね。こういう音楽をやりたいと思って結成するときって、普通だったらそれに向けた編成をするじゃないですか。例えばスカのバンドだったらホーンセクションがいて、ギターと鍵盤がいて、ドラムとベースがいて、みたいなジャンルにあった編成ってあると思うんですけど。僕たちの場合は友達同志で集まったからとか、できる楽器がたまたまこんなだった、みたいなスタンスなんですよ。

今だって、曲をつくる時に「なんで、この編成なんだろう……」って悩むことありますから(笑)。「うわっ! 思った感じならないなー」ってことを20年続けちゃってるような感じがありますね。それを納得するところまで毎回作り上げている感じ。主観的に見ても、客観的に見て、「YOUR SONG IS GOODの編成って変だな~」っていつも思ってます(笑)。

──そんなYOUR SONG IS GOODを突き詰めていくと、どこに行き着くんでしょうか?

JxJx : うわ~難しいですね…… 強いて挙げるなら憧れのバンドはTHE SPECIALSかなあ。でも、これは地球上の何十万バンドが言う答えだと思います。そのうちの1つが僕達。

──未だにTHE SPECIALSが神格化されているのは、どうしてだと思います?

JxJx : 抜群にカッコイイからじゃないですか。音、スタイル、アティテュードのすべてがあそこにあるんですよね。バンドっていう形で言うところの最高の仕上がりだと思います。

──ちなみに特にお気に入りの作品ってありますか?

JxJx : 今日の気分で良いですか? 『The Special AKA Live!』に収録されてる「Guns of Navarone」。あれは最高のカバーですね。


The Specials/Guns of Navarone

──そういえば、所属されているカクバリズムが今年15周年を迎えますよね。改めてYOUR SONG IS GOODとの関係を教えてください。

JxJx : いまとなっては大人の関係でもあるんですけど、根本的なところは遊び友達かなと思ってますね。カクバリズムを立ち上げる時、角張渉に話していたのは「自分たちの居場所=遊び場を作ろう」という。友達だから、空気はゆるいんですけど、しっかり譲れないところがあるから15年も続いたんだと思います。もっと仕事仕事してくると、ちょっとダサくても良いかなって余地が出てくると思いますけど、友達からダサイと思われたくないじゃないですか。そんな関係性があって。それはバンド対レーベルもそうですし、横のレーベル・メイトとの繋がりでもそんなところはあるのかな。

──客観的に見て、カクバリズムに所属しているアーティストのカラーってどう見えてますか?

JxJx : それは完全に角張渉の好みですね。「キミは本当に、そういうバンドが好きだね~」って思って見てます(笑)。商業的というよりも、本当に気に入ったアーティストしか呼ばないので、そこが大事なんですよね。ある種、恋愛スタイルというか、そこがややこしいところでもありますけど。

──どういうことですか(笑)?

JxJx : 「俺よりも、他のバンドが好きなんじゃないか」って、ヤキモチがあるというか。「もっと、こっちを向いてほしい」みたいな(笑)。お互いが好きで惹かれあっているから。そこが唯一の欠点でしょうね。

配信中の過去作もチェック!

OUT / YOUR SONG IS GOOD

いままでのYOUR SONG IS GOODのイメージを大幅に更新した5thフル・アルバム『OUT』。トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体し、それを彼らなりのダンスミュージックに昇華させた問題作!

この作品に関する特集ページはこちら

YOUR SONG IS GOOD / YOUR SONG IS GOOD

YOUR SONG IS GOODの名盤1stフル・アルバム、その名も『YOUR SONG IS GOOD』。ファーストならではの勢いと雑多感覚が溢れたの子作品はいま聴いてもやっぱりかっこいい! 現在のYOUR SONG IS GOODとは違ったかっこよさを提示しています。

LIVE SCHEDULE

〈6th ALBUM “Extended”Release ONEMAN TOUR〉
2017年5月20日(土)@愛知 名古屋CLUB QUATTRO
2017年5月28日(日)@宮城 仙台enn 2nd
2017年6月3日(土)@大阪 梅田Shangri-La
2017年6月11日(日)@福岡 Early Believers
2017年7月1日(土)@東京 渋谷WWWX

〈the band apart SMOOTH LIKE GREENSPIA〉
2017年5月13日(土)@大阪 服部緑地野外音楽堂
LIVE : YOUR SONG IS GOOD / the band apart / and more…

〈森、道、市場 2017〉
2017年5月14日(日)@愛知 蒲郡ラグーナビーチ / ラグナシア
LIVE : YOUR SONG IS GOOD / cero / and more…

〈GREENROOM FESTIVAL’17〉
2017.05.21 SUN @ 横浜赤レンガ地区野外特設会場
LIVE : YOUR SONG IS GOOD / cero / and more…

〈SOUL TIME IN TOKYO “OPENING PARTY”〉
2017年05月26(金)@TOKYO CULTUART by BEAMS
LIVE : JUN “JxJx” SAITO(YOUR SONG IS GOOD)+ VIDEOTAPEMUSIC(Special Session)
DJ : ALOHA GOT SOUL(from Hawaii) / DJ NOTOYA

〈SOUL TIME IN TOKYO “AFTER PARTY”〉
2017年5月26日(金)@三軒茶屋 a-bridge
DJ : JUN “JxJx” SAITO(YOUR SONG IS GOOD) / 髙城晶平(cero) / ALOHA GOT SOUL(from Hawaii) / HIROSHI KAWANABE(TOKYO No1 SOULSET) / DJ YAMA / DJ NOTOYA

〈何かにつけて打ち上がる会 〜YOUR SONG IS GOOD「Extended」レコ発ツアー金沢場所〜〉
2017年6月17日(土)@金沢 MANIER
LIVE : YOUR SONG IS GOOD / Hotel New Tokyo
DJ : サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD) × 今谷忠弘(Hotel New Tokyo) / 3SHINE(KAZ×TAMA) / よふかしレコード(eouzen × おばけのキーン) / 百万石ストアーズ(FUNKEY LEMONADE × mppn1800)

〈『Extended』レコ発&カクバリズム15周年キックオフイベント『NEW MEMORIAL HITS』〉
LIVE : YOUR SONG IS GOOD / cero

詳しいライヴ情報はこちらから

PROFILE

YOUR SONG IS GOOD

1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。サイトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、シライシ"JICHO"コウジ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。
はじまりはパンク・ロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタル・バンド。DIYなスタジオライヴから、ライヴハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー / インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。
またオリジナル・アルバム、7インチ・シングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出すも、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニュー・アルバム、その名も『OUT』をドロップ。トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス / ディスコ / テクノ / ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功。Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureと最高のリミキサー陣を迎えた『OUT』からのアナログ12inchシングル・リカット・シリーズ3タイトルをリリース。
9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した最新12インチ『Waves』をリリース。約3年半ぶり6枚目となるニュー・アルバム『Extended』を2017年5月10日にリリースする。感度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、只今、キャリア史上もっとも目が離せないGOD ONLY KNOWS状態で諸々進行中である。WAH! WAH! WAH! WAH! WAH! WAH! WAH!

アーティスト公式HPはこちら

o

 
 

インタヴュー

未完成のまま、再生していく──BURGER NUDS復活作リリース記念!!貴重な3人へのインタヴューを掲載!!
[POWERPUSH]・2017年06月28日・”未完成”のまま、再生する──BURGER NUDS復活作リリース記念!! 貴重な3人へのインタヴューを掲載!! BUREGER NUDSが2014年の復活以降初、14年ぶりとなるアルバム『Act 2 或いは Act 3」をリリースした。派手な再結成劇にすることなく自らのペースでライヴをこなし、復活から3年というスパンを持ってして届けられた待望のアルバムは復活ライヴでも披露されていた「Lesson」や「NERD」などを含む全11曲を収録。今回OTOTOYでは旧譜の再発時にライナーノーツを手がけた金子厚武によるメンバーへのインタヴューを掲載。復活作を読み解くテキストとしてアルバムとともに是非とも楽しんでほしい。 復活後初となるアルバム、ついに完成!! BURGER NUDS / Act 2 或いは Act 3'【Track List】01. コミュニティー02. Methods Of Dance03. 記号化(NO NO NO)04. NERD05. 絶滅危惧種のペンギンたちが可哀想06. narrow silhouette07. 酸素08. EVANGELIST09. 感想文10. Lesson11. 言葉
by 金子 厚武
過去・現在・未来が織りなすロード・ムービー ─ワンダフルボーイズ & 天才バンド、アルバム同時リリース!!
[POWERPUSH]・2017年06月21日・過去・現在・未来が織りなすロード・ムービー ─ワンダフルボーイズ & 天才バンド、アルバム同時リリース!! 誰もが思わず胸躍らせるグッド・ミュージックで各地フェスやイベント、そしてTV出演とお茶の間にもその声を届かせつつあるバンド、ワンダフルボーイズ。そんな彼らがライヴ会場のみ300枚限定で販売し、あっという間に完売となってしまった作品に7曲を追加したアルバム『ロックロックロックジェネレーション SUPERVERSION!!!』をリリース!! そして、同日にはリーダーであるSundayカミデが在籍し、奇妙礼太郎、テシマコージの3人からなる天才バンドの3枚目となるアルバム『ロミオとジュリエット』も発売!! みなさま、本人インタヴューとともにこのSundayカミデ祭りに乗っかちゃいましょう!! 歌詞ブックレット付属!!ワンダフルボーイズ / ロックロックロックジェネレーション SUPERVERSION!!!'【Track List】01. ロックジェネレーション!!!02. One music piano03. One music all right!!!04. 僕らParty in the sun05. 南
シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉
[CLOSEUP]・2017年06月28日・シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉 2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉。数多くの応募を勝ち抜き選ばれたのは、unizzz…、ペドラザ、東京塩麹という実力者3バンド。合格者はCD、レコードのWリリースが約束されており、6月から8月まで3ヶ月連続で音源が全国流通される。OTOTOYでも順次配信をスタート、各バンドへのインタヴューを掲載していく。 第2回となる今回は、都内を中心に活動するオルタナ・ロックのニューカマー、ペドラザ編です! くるりやナンバーガール、Oasis、Pavement、Rage Against the Machine等への憧れを詰め込めるだけ詰め込み、グッドミュージックとして昇華する彼ら。「シティポップの息の根を止めるべく結成された」という彼らは一体何者?! というとでペドラザへのインタヴューを敢行。OTOTOYでは、彼ら曰く今までのベスト盤的なアルバムに位置付けられるという『アイホープ アイシンク アイノウ』を1週間先行リリース。さらに
by 岡本 貴之
驚異的なステージングと圧倒的歌唱力で魅せる──韓国ロック・バンドGUCKKASTEN、日本への挑戦
・2017年06月20日・驚異的なステージングと圧倒的歌唱力で魅せる──韓国ロック・バンドGUCKKASTEN、日本への挑戦 韓国を代表するロック・バンド、GUCKKASTEN。2007年に活動を開始し、エモーショナルなステージングと、ヴォーカルであるハ・ヒョヌの圧倒的な歌唱力で人々を魅了。瞬く間にその名を知らしめ、いまや韓国での公演は即完売の実力派バンドに。2015年には9mm Parabellum Bullet、MO'SOME TONEBENDERとの対バンを成功させ、来日イベントでは多くのファンが詰め掛けるほど着実に日本のファンも獲得している。そんな彼らが6月5日に行った東京公演〈squall in japan 2017@代官山UNIT〉の終了直後に直撃インタヴューした。 新たなグッカステンのスタイルを切開いた1曲GUCKKASTEN / PULSE'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC単曲 216円(税込) 【収録曲】''1. PULSE OTOTOYのためにミックスし直してくれた楽曲も配信中。GUCKKASTEN / マニキュア'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24
by JJ
HARCO、20年の集大成 HARCO名義ラスト・アルバムをハイレゾ独占配信
[CLOSEUP]・2017年06月21日・HARCO、祝20周年! そして、HARCO名義ラスト・アルバム! 独占ハイレゾ配信&メール・インタヴュー 活動20周年を迎えたシンガー・ソングライターのHARCOが、約2年ぶりのソロ・アルバム、ならびにHARCO名義ラスト・アルバムでもある『あらたな方角へ』をリリースした。OTOTOYではハイレゾで独占配信開始。山崎ゆかり(空気公団)、山田稔明、伊藤俊吾、早瀬直久(ベベチオ)、田中潤(ゲントウキ)、平野航、安田寿之、Adi Nada、石本大介、伊藤健太、榊原大祐ほかのゲスト・ミュージシャンが参加し、色とりどりの華を添えている。来年、2018年からは本名で活動を新たに開始するHARCOに、本作のこと、未来にむけての思いなどをメールでインタヴュー。 HARCO / あらたな方角へ'【配信形態】(24bit/96kHz) ALAC / FLAC / WAV / aac : 単曲 300円(税込) まとめ購入 2,700円(税込)【Track List】1. Monday Mornings / 2. 東京テレポート / 3. 春のセオリー / 4. 北斗七星 / 5. TOKIO -平野航&HARCO REM
ゴンドウトモヒコの愚音堂からカラフルなシンセポップSSW、ミラ パラメータ
[CLOSEUP]・2017年06月21日・ゴンドウトモヒコ・プロデュースのシンセ・ポップSSW、ミラ パラメータ──2週間先行ハイレゾ配信 管楽器&電子音楽を操り、ソロ、さまざまな客演、そしてMETAFIVEのメンバーとして活躍するゴンドウトモヒコ。そんな彼がプロデュースする、ユニークな名前のレーベル〈愚音堂〉。このたび、このレーベルから飛び出したのはミラ パラメータ。SSWの悦歌(えつか)のシンセ・ポップ・ユニットとなる。ここに1stアルバム『リボーン』が届いた。もちろんプロデュースはゴンドウトモヒコ。80年代を思わせるカラフルなシンセ・ポップ・サウンドに、悦歌のヴォーカルがのびのびと、これまたさまざまな色を表現していく。またマスタリングはMETAFIVEにて、ゴンドウとも活動を共にする砂原良徳が手がけている。本作をOTOTOYではハイレゾ配信をするととともに、なんとフィジカル・リリースから2週間の先行配信となる。 2週間先行ハイレゾ配信MIRA PARAMETER/リボーン'【Track List】01. Onion Girl Onion Boy 02. 御徒町ロマン03. 兎の追憶04. ナックルボールは過去のスマッシュから飛んだまま 0
これぞパティロケ!な音づくり! Party Rockets GT、ニューシングル独占ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年06月23日・これぞパティロケ! な音づくり── Party Rockets GT、ニューシングル独占ハイレゾ配信 仙台出身5人組ガールズ・ユニット、Party Rockets GT(通称パティロケ)。先月5月17日にリリースされた『START!!』をOTOTOY独占ハイレゾ配信開始! 南波一海によるサウンド・プロデューサー・三宅英明へのインタヴューとともにお楽しみください。 Party Rockets GT / START!!'【収録曲】1. START!!2. Beyond3. 01 -ゼロイチ-4. キミと見た空5. START!! (Instrumental)6. Beyond (Instrumental)7. 01 -ゼロイチ- (Instrumental)8. キミと見た空 (Instrumental)【配信形態】24bit/48kHz WAV / FLAC / ALAC / AAC【配信価格】''単曲 324円(税込) / まとめ価格 2,592円(税込) INTERVIEW : 三宅英明 6月25日にグループ史上最大規模の赤坂BLITZ単独公演を控えるParty Rockets GT。彼女たちの最新シン
野崎りこん、待望のデビュー作『野崎爆発』を配信開始&インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年06月09日・オタク文化とヒップホップの融合ーーネット・カルチャー発のラッパー・野崎りこんって一体なにもの? 電波少女、OMSBへの客演、ぼくのりりっくのぼうよみとの共作など、ネットを中心に活動してきた野崎りこんが、術ノ穴よりデビュー作をリリース。その名も『野崎爆発』!! 兵庫県神戸市出身、キングギドラを聴いたことでヒップホップにハマり、自分の好きなゲームなどの音楽要素を組み合わせてラップをスタートさせた野崎。ニコ動など動画サイトで曲を発表する中で電波少女のハシシから声をかけられ電波少女のメンバーとなった時期や、SIMI LABのOMSBと共演するなど、その楽曲が耳の早いクリエイターに評価されてきた。OTOTOYでは豪華特典音源付きで同作を配信、初インタヴューを掲載する。 待望のデビュー作を特典トラック付きで配信野崎りこん / 野崎爆発'【配信形態】WAV / ALAC / FLAC / AAC【価格】単曲 257円(税込) アルバム 1,543円(税込)【収録曲】1. Tokyo Human2. Go Stupid3. rainy rainy4. Ama Yadori5. PCクリニカ feat. _本りな6. 某桜
by 西澤 裕郎