22歳最後の夏の記録ーー古民家にてSSW中村月子の楽曲をビンテージ・ギターとビンテージ・マイクを使い、32bit 88.2KHzで克明に録音!

中村月子

今年2016年3月に青山のスパイラルホールにて開催された「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」内のイベント"「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」スパイラル 9Fラウンジにて、中村月子の極上の歌声をDSDで録音する"にて記録された楽曲『Experience(24bit/48kHz)』の記憶も新しいシンガー・ソングライターの中村月子の次なる挑戦は「古民家での録音」。今度はエンジニア高橋健太郎の所有するビンテージ・ギターとビンテージ・マイクを使い、32bit 88.2KHzで克明に記録。出来上がった『何度も』は、『Experience(24bit/48kHz)』からの連作として、彼女の歌声がただただ美しい、音質にこだわった素晴らしい作品となった。

中村月子 / 何度も

【Track List】
01. 何度も / 02. 街の灯り

【配信形態】
(左)24bit/44.1kHz (ALAC / FLAC / WAV) / AAC (右)32bit float/88.2kHz WAV

【配信価格】
単曲 270円(税込) まとめ購入 540円(税込)

Jacket photo by Kazuya Yamaguchi / Iron Moon by Kazumasa Taniguchi

『何度も』レコーディング@studio Memory Lab

Photo by Kazuya Yamaguchi

本作『何度も』は、シンガー・ソングライターの中村月子の最新作であり、これから広い舞台に羽ばたく彼女の22歳最後の夏を記録した重要な作品。レコーディングは、エンジニアの高橋健太郎が所有する横浜の古民家studio Memory Labにて、彼が所有するビンテージ・ギターとビンテージ・マイクを使い、32bit 88.2KHzで克明に録音された。

studio Memory Lab Photo by 小野広幸

表題曲「何度も」 は、中村月子の最新楽曲であり、表情豊かで力強い歌声は、天性の才能を感じさせてくれる。またKIRINJIでもベースを弾く千ヶ崎学が参加し、本楽曲に緩やかで暖かなグルーブを与えている。2曲目「街の灯り」は堺正章のカヴァー。あどけないギターの爪弾きに呼応するようなロングトーンのビブラートはあまりにも切ない。

千ヶ崎学と中村月子 Photo by 小野広幸

古民家でのビンテージ・ギターとビンテージ・マイクのおかげか、その表情はあくまでも夕暮れ時。けっして派手な装飾や踊らすようなビートはないけれど、彼女が上京する前に住んでいた京都の夕暮れ時を想起させるとともに、今後広い世界へ羽ばたくだろう核心を感じるには充分な楽曲と音質である。

日本では、久しぶりの本物の歌うたいの登場である。

Photo by Kazuya Yamaguchi / Iron Moon by Kazumasa Taniguchi

レコーディングマテリアル

マイク
歌録り : NEUMANN U-67
ギター : AKG C 12A / ベルリナーCM-33
ベース : RCA44B / ベルリナーCM-33

ギター
「何度も」 : Martin 00-17 1949年製
「街の灯り」 : Taylor 512ce

DISCOGRAPHY

中村月子 / Experience(24bit/48kHz)

表参道SPIRALで行われたHIGH RESOLUTION FESTIVALにて5.6MHzのDSDで録音されたもの。張りつめた空気の中で奏でられる彼女の歌声は、極上以外の表現はない。

LIVE SCHEDULE

GO AROUND JAPAN 2016
2016年10月1日(土)@ゆうパークおごせ

PROFILE

中村月子

本名 : 中村月子
生年月日 : 1993.9.13
出身地 : 滋賀県
「歌う為に生まれてきた人」
稀にそう感じるシンガーがいる。
中村月子にとっても、歌を作り歌うことは、食事をするのと変わらない生理的なことなんだと感じる。
伸びやかでイノセントな歌声は、聴くものに安らぎとノスタルジックな気分を提供しながらも、時に危うくエキセントリックな一面も内包する、不思議な魅力を持ったまさに「月の子」。
無限大の可能性を秘めたシンガーソングライター。

中村月子 HP

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機材

TOON WORKSHOP THP-01──新たなヘッドフォンの価値観を
[TECH]・2016年12月06日・「聴く」というよりも「鳴らす」ためのプロダクト──変形するヘッドフォン、TOON WORKSHOP THP-01に迫る いまやヘッドフォンやイヤフォンでの音楽の視聴がスピーカーよりも身近という人も少なくないだろう。いわゆる音楽のリスニングだけでなく、スマフォやタブレット端末、PCでの動画コンテンツなどの再生も含めて考えれば、もはやある意味でライフスタイルの一部分を担うモノになったといっても過言ではない。このたびOTOTOYにて紹介するのは、トランスフォーム・ヘッドフォン、TOON WORKSHOP THP-01。変形、そして脱着する外装といい、単なる機能性以上に+αな遊び心、そしてその音質にしても、まさに存在自体が、新たな価値観を、ライフスタイルの一部として提案するヘッドフォンと言えるだろう。OTOTOYでは数回にわたって、その魅力を紹介する。 TOON WORKSHOP THP-01256パーツにおよぶ精密部品群で構成された前代未聞の可変ヘッドフォン。ミスター・ハーンによるサウンド・チューニング・構造美を極めたインナーフレーム・デザイン。外装は脱着式で、さまざまなアーティストとのコラボ・モデルが存在する
SSW中村月子が古民家で録音した新曲を32bit配信
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