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  • All Time Doo Wop ! !

    2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース

  • Whose Blue

    約5年ぶりとなる TK from 凛として時雨オリジナルソロアルバム!稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」、「first death」、「クジャクジャノマアムアイア」、「誰我為」などのヒット作や、TVアニメ『俺だけレベルアップな件』Season2 のエンディングテーマ「UN-APEX」などを収録した、TK from 凛として時雨の5年ぶりとなる豪華オリジナルアルバム!

  • Fall Apart

    V.A.

    Rock

    須田景凪として活動し、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1,5億回を超える代表曲「シャルル」を生み出したボカロP"バルーン"の企画アルバムが発売!今回参加アーティスト最終で、ヴォーカリストとして"Ado"とアレンジで"キタニタツヤ"の参加が発表され、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1.5億回を超える代表曲「シャルル」をアレンジカバーすることが決定!バルーンのこれまでにリリースした既存楽曲をバルーン自身がリスペクトするアーティストたちによって新しい息吹が吹き込まれた5曲と、"バルーン"の新曲を含む全6曲収録のハイブリッドな作品となっており、参加アーティストとアレンジカバー曲は、Ado「シャルル Prod. by キタニタツヤ」、なとり「メーベル」、Reol「レディーレ Prod. by 椎乃味醂」、高畑充希「雨とペトラ Prod. by 東京スカパラダイスオーケストラ」、Chevon「パメラ」、バルーン × ヒトリエ「WOLF」を収録。

  • NieR:Piano Journeys

    2025年4月に15周年を迎えるNieRシリーズより、新たなピアノアレンジアルバムが登場。『NieR:Automata』、『NieR Re[in]carnation』、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』より厳選した楽曲を新規アレンジにて収録。演奏はベンヤミン・ヌス。ピアノソロが奏でるNieR音楽15年の記憶をぜひご堪能ください。

  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 04 We wish your smile

    V.A.

    Anime/Game/Voice Actor

    デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第4弾が発売! STARRING BY 望月聖(CV原涼子)、イヴ・サンタクロース(CV松永あかね)、城ヶ崎美嘉(CV佳村はるか)

  • エンパープル/化けの花

    25時、ナイトコードで。が10th Singleをリリース!『エンパープル』あの手のあたたかさは……たしかに残っている。未来はまだわからないけど、“私”は――25時、ナイトコードで。による1曲。『化けの花』……もう、戻れない。25時、ナイトコードで。による1曲、お聴きください。ジャケットには、イワワさん描き下ろしイラストを使用。

  • Ep04

    パッケージとしては2枚目、配信も含めると第4弾目となる今回のEP『Ep04』(イーピーゼロヨン)。シングルやアルバムという枠にとらわれず、夏川椎菜が今考える「やってみたいこと」「作ってみたいもの」に挑戦した5曲を詰め込んで急遽417の日前日である4/16にリリース!

  • GUITARHYTHM Vlll

    布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年7か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現!2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲!さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ!ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準!過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!

    GOOD PRICE!
  • My girlfriend is PIZZA OF DEATH

    サバシスター、3rd EP発売!毎年新春恒例のau『みんなでハピろー!』篇CMソング、「ハッピーなんて」他、収録。

  • HEARTBREAK

    1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。

  • Fooocus

    初のアニメタイアップ含むEPのリリース! 作詞・作曲をすりぃが務めた「魔法はスパイス」はTVアニメ「ウィッチウォッチ」EDテーマとなっております。

  • かがやきの虜

    2022年リリースの『Hlighlight』以来、フルアルバムとしてはソロ2枚目となる最新作『かやがきの虜』が遂に完成。アルバムに先駆けて配信リリースされたSFダンスミュージック「幽霊の恋」、表題曲「かがやきの虜」、前作ミニアルバム『Esper』で蒼山の新機軸を魅せた「ハーバービュー」、「Esper」も加わった全9曲を収録。キャッチーでエモーショナルな楽曲から、歌心を存分に味わえる楽曲まで、蒼山の真骨頂とも言える楽曲が揃いつつも、新たなサウンドアプローチにも挑戦した意欲作。

  • 「デザインあneo」1

    V.A.

    Dance/Electronica

    身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

  • 風に吹かれて

    鈴木実貴子ズがカバー曲3曲を収録するデジタルシングル「風に吹かれて」。 デジタルシングル「風に吹かれて」は、エレファントカシマシの名曲「風に吹かれて」、きのこ帝国の「春と修羅」、高田渡の「生活の柄」が収録される、鈴木実貴子ズ初のデジタルシングル。

  • STRANGE POP

    2023年に発表した前作アルバム「サニーサイドへようこそ」では、バンドサウンドが主軸となった作品だったのに対し、 今作「STRANGE POP」では、ハイパーポップを通過した先でさらなるオルタナティブを爆発させた超実験的意欲作となっている。 M1「コンタクティ」ではジェントギターで君島大空が参加、M7「ないてわめいてきらめいて」ではゲストボーカルに バーチャルシンガー花譜が参加。 今作でまた、危うさと包容力を持った誰のものでもない音楽を大きく更新した1枚。

  • 物語を終わりにしよう

    佐藤優介が“想像力の血”に改名。1stアルバム『物語を終わりにしよう』を配信リリース。 カメラ=万年筆としての活動、スカートやKID FRESINO、ムーンライダーズ等のライブサポートなど多方面で活躍している鍵盤奏者、作曲家・編曲家、プロデューサーの佐藤優介。 本作『物語を終わりにしよう』は作詞・作曲・編曲、アコースティックギター、シンセサイザー、ボーカルを自身が担当。併せて、ボーカルでフィーチャーした岡田紫苑、鈴木慶一、佐藤奈々子をはじめ、イトケン、岡田徹、佐久間裕太、澤部渡、四家卯大、シマダボーイ、シンリズム、Daniel Kwon、西田修大、森達哉からなる親交の厚いミュージシャンが多数参加している。 愛嬌のあるメロディと壮大なストリングスの波が押し寄せる「◯◯空洞説」から始まり、ドリーミーでどこかアンニュイな空気をまとった「ゴーストタウンの町長さん」、ニューウェイヴを彷彿とさせるシンセサウンドを織り込んだ「ataraxia」。ゲストボーカルに岡田紫苑、今は亡き岡田徹(ムーンライダーズ)が参加した「ふたつのアリア」、サラウンド感溢れるノイズが心地良い「着いてすぐ帰ることを考える観光客」、ホーリーでストレンジムード漂う「Ide」。そして、爆速ブラスト・ビートが荒れ狂うカオティックナンバー「こんな仕事はこれで終わり」、澤部渡がサックスで参加した「EL TOPO」、幻想的なバラード「そして音楽はつづく」がラストを飾る。先行シングル「Quaggi」に加え、佐藤優介名義でリリースした「反時代ゲーム」「UTOPIA」の別ヴァーションといったバラエティに富んだ全12曲を収録。自身が設立したレーベル[想像力の血]からのリリースとなる。

  • Flowery Breaks

    DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるユニークチルユニット"Tiny Griffi"、花をテーマにしたユニークなジャズヒップホップによる2ndアルバム『Flowery Breaks』をリリース! 先行シングルの視界が拓けていくような解放感と多幸感溢れる「Migratory Birds」のロングバージョンからスタートする本作は、オールディーズなオーケストラサウンドやジャズピアノをサンプリングしたようなビタースウィートなハーモニーに「Lovely Floewery」や「Dreamer」「Stars, Shadows」のような印象的なヴォイスサンプルによるメロディが乗るゴールデンエイジなアブストラクトヒップホップヴァイブス溢れる曲や、Boards of Canada的なサイケデリック色全開な「Saturday Friday」、Shin-Skiの友人でもあるシカゴのラッパーAzMatticが参加したゴスペルヴァイブスな「Everything」、「Migratory Birds」のアンサーソングのようなオリエンタルバラードトリップホップ「Night Birds」など1stアルバム「Dawn Milky」を凌駕する90sヒップホップ愛に溢れたアンビエントでユニークなジャズヒップホップアルバム! ローファイやチルの枠を飛び越え花のようなビートを紡ぐTiny Griffiのサウンドをご堪能ください!

  • Billboard Live TOKYO 2024.12.14 (Band Set Live)

    WILYWNKAが開催したBillboard Liveでのバンドセット公演を音源化! 本作品は2024年12月14日にBillboard Live TOKYOで開催されたWILYWNAの初Billboard Live公演を完全収録。 「クリスマスシーズンの手前である人肌恋しい季節にあったかいアットホームで素敵な時間を届けられるようなスペシャルなライブにしたいですね」と語っていた本人がバンドセットで披露した約70分に及ぶライブショーを楽しめる作品となっている。 Band Member:Nagipan (Key) / TAKU (Gt / from 韻シスト) / Jin Takemura (Dr) / Eiji Nakamura (Key) / SAGEGREEN (DJ・MP)

FRESH!

  • I AM A HERO

    ジャンルレスでアウトサイダーな楽曲を制作する17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟が全5曲収録の新EPを完成させて4/16㈬にリリース! 今作にはcat biscuitがプロデューサーとして手がけた「Age unknown」も記憶に新しく、レーベルメイトでもあるラッパー"Hanagata"が客演として参加したエモーショナル楽曲も収録されている。 ノイズ混じりのエレクトロニックなサウンドとノスタルジア香るボーカルが絶妙に絡み合い新世代感を彷彿とさせる楽曲や可愛らしさと懐かしさの両軸を兼ね備えたポップな楽曲など、 ネット世界へダイブし旅を楽しむかのような自由でどの瞬間を切り取っても今の"cat biscuit"を感じるどこか孤独感や美しささえも感じる新鮮なEPに仕上がっている。 〝cat biscuit〟はその才能を自由に発揮し、 ホロライブプロダクション"ReGLOSS"の作曲や"ホロスターズ"のRemixを手がけるなどの実績から徐々に注目度を集めている。 さらにはプロデュースした長瀬有花の楽曲はエレクトロニック トップソング(iTunes)で日本10位、香港1位を記録したほか、劇伴も手掛けるなど特定の領域に留まらず独自路線を開拓しています。 まさに令和音楽シーンを独自路線で開拓していくアーティストの一人となっている。

  • Something Like a River Flowing into the Lake—No Exit?

    東京を拠点に活動する音楽家Kawara, Sen、初のフルアルバム『Something Like a River Flowing into the Lake—No Exit?』をデジタルリリース

  • 100てん٩ ('ω') و

    爽快な自己肯定感爆上げソングをテーマにコンパイルしたラッパー霊臨の4曲入りEP。 トラックはplugg,rage,hyperpopを踏襲しつつ、独自の感性で書き上げた歌詞がファニーな世界観を作り上げる。 自身の生い立ちや日常生活に触れ、普遍的な生活からさらなる高みを目指す思いをfuture soundでアッパーなトラックに乗せて歌う今作は、 デスクやパーティに限らず、ドライブなどアウトドアな場面にもぴったりな仕上がりとなっている。

  • G / dry out

    福岡を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンド aldo van eyck が6月18日に3作目となるフルアルバム「das Ding」をリリース。アルバムより先行第1弾シングル「G / dry out」の配信を開始。

  • 透過光

    シンガーソングライター井戸健人、 “我を失った主体”を描いた新曲「透過光」を明日リリース

  • SONIC

    From 浅草 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 6th Mini Album「SONIC」(読み:ソニック) 10年間、なんでもないフリを続けてきたことに向き合った恋愛ソング、 少しだけ大人になれた後悔を歌う「ソニックランドリー」から始まる今作。 続く「平成パイレーツBLUE」では、昨今の目紛しい音楽シーンへの葛藤をテーマに、それを吹き飛ばすような、ボイスクお馴染みの”歌ってはしゃげる”楽曲に仕上げた。 3曲目には、爽快なシャッフルリズムが心地良い「夢ばっか見てっから」 生きていれば誰もが一度は抱える”夢への愛情”を彼らの視点でキャッチーに彩った。 真っ直ぐに伝え続けて来た彼等には珍しい、月と心の関係を綴った「月光」 落ちた心を優しく照らす”ツキアカリ”をあなたと一緒に探す、ロックナンバーだ。 5曲目には、様々な”陰”を打ち消し、これでもかと言わんばかりに人生を謳歌する楽曲「シャイニージャーニー」 あなたの背中を押し続けてきた彼等が、未だ見ぬ”最高地点”へ導いてくれるだろう。 続いて、バラードに定評のある彼等が、今回書き上げたのが「サクラノ唄」 “出逢いと別れ”そしてその先にある未来を、優しく、強く、歌い上げた。 そして、今作のラストを飾るのは、爽快なツービートで奏でる「負けるな!」 戦う全ての人類へ、結局、彼等が伝えたいメッセージは至ってシンプルだ。 以上、7曲。車よりも早く走る”CAT”の如く、浅草から日本の頂を目指す 作品となった。

  • wade a creek

    バンドでドラムを叩いてきた開世によるソロプロジェクト。 「1人で作る音楽」を念頭に置いた今作ではドラムを始め、すべての音を1人で積み重ねていった。 フォークを基礎に置きながらもNordic folkやエレクトロニック、アンビエントなどの要素を取り入れている。 全曲を通して優しく、どこか寂しい感覚を覚えるサウンドが特徴である。

  • 藍 Final

    T-STONEがワンマンライブ向け、『藍』と冠せられたEPシリーズの最終章をリリースします。 今回、リード曲を担うのは、T-STONEソロ曲「Tour Life-藍-」。トラックはNAOtheLAIZAがプロデュースし、トップラインはG:ntが作り、「シャンパンよりスダチ酒を飲んでる」「可愛い子か小説よんでる」「無駄口より挟むしおり」「Rapをする為に腹が飢えとる Rapで喰らわせて飯が食えよる」とT-STONEらしさが光るリリックが熱い1曲となっています

  • エントランス

    「ラップスタア 2024」で人生を変えた曲「同じ人間」を含む、TOKYO世界の1stアルバム『エントランス』を発表。現実への葛藤と反抗、そこからの解放をテーマに、落ち込んだ心を奮い立たせる作品。

  • among us (Deluxe)

    昨年(2024年)の12月にリリースしたY’s CAMP 1st Album「among us」のデラックスバージョン。 昨年行われたY’s CAMP初のワンマンライブ「among us」と同様に「Y’s CAMPコミュニティの拡大」をテーマにした本シリーズ。 オリジナルバージョンの楽曲をベースに更にその表現の幅を広げた内容となっている。 本作では「Localize (Remix)」にはじまり、活動開始当初にSoundCloudにてリリースした人気楽曲「Walkin' On The Street」のRemixや、ビートメーカーのDakohを迎えた「The Pursuit of Happyness」が盛り込まれている。 更にシーンから注目を集めているアーティスト(HIZAGUTYA(KUROJI/TPC),Mahae(9tree),K'z Tyler(9tree),Native Wood (s),$till.J.Cark)を客演に迎えた楽曲やRemixも見所となっている。

  • Northern Blood

    「第16回CDショップ大賞2024」東北ブロック賞アーティストSWALLOW!自身初となる1st EPリリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」ほか、新録3曲を含む全6曲収録! 1stアルバム『温室育ち』が「第16回CDショップ大賞2024」の東北ブロック賞を受賞。また1stワンマンライブ「吾のため 君のため』@青森クオーターも満員御礼となり大成功を収めたSWALLOWが、満を持して1st EP『Northern Blood(読み:ノーザン・ブラッド)』リリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」、2023年10月にリリースした「ハイウェイラジオ」ほか、2025年3月デジタルシングル予定の「1620kHz」や、EPで初公開となる新録曲3曲を追加した全6曲収録。アートワークで披露されるクリエイティブは工藤 帆乃佳による描き下ろしとなる。

  • Tame Solitude

    ベーシストとして活動する田中寿和のソロプロジェクト「HEUGE」、1stアルバム「Tame Solitude」をデジタルリリース

  • Seahorse/オレンジ

    2025年第一弾シングル「Seahorse / オレンジ」を4月16日配信リリース。 熊本を拠点に活動するShikiが、両A面シングルをリリース。「Seahorse」は、肥後銀行創立100周年記念CMソングとして書き下ろされた楽曲。人と自然のつながりをテーマに、希望と新たな始まりを感じさせる神秘的なサウンドが魅力。「オレンジ」は、タレント・スザンヌが熊本・河内にオープンした話題のスポット「KAWACHI BASE -龍栄荘-」のテーマソング。河内の夕日やみかん、人々の笑顔をモチーフにした、温かく親しみやすいポップソング。

  • 彼女と海

    EP「彼女と海」 2024年春、シンガーmimismoothが 山口県岩国市のビートメイカー1Co.INRのスタジオを訪れ 夢の楽曲制作が実現。 初めましてからたちまち各ビートに声が吹き込まれ、その場でEP誕生の気配が明確に。 パロサントの香り、 霧深い瀬戸内海の春の景色を胸に、夢中で音を紡いだビートメイカーとシンガーの一騎打ち。 データ交換では味わえない空気感をそのまま内包した今作は すでにシングル配信を果たした 「琥珀の海」 「彼女と海feat.NESSOW」 「鳴る海」他、未発表の3曲を含んだ6曲収録。 この二人にしか出せない海練を伴って誕生。

  • PORTFOLIO

    滋賀発4人組ロックバンド"Arakezuri”が発売した2021年のアルバム。これまで未配信だった「桜」や「セブンスター」など、全曲をパッケージとしての再配信。

  • LIKE A KID

    LIKE A KID3枚目となるセルフタイトルE.P.「LIKE A KID」 活動5年目を迎える節目としてセルフタイトルを施しバンドサウンドに回帰した作品。

  • COCONIAL

    ah!

    千葉県市川市を拠点に活動をしているインディーロックバンド「ah!」のデビュー作。 結成以来温めてきた楽曲の中から11曲を収録した。 ah!のバンドセット「yeah!」のメンバーをはじめ、ゲストミュージシャンを招いてCoconial Studioで録音を行った。 ah!のコンセプトを歌い上げた<1. ah!>で始まり、自転車乗りの鼻歌定番ソングになっていくであろう<2. 自転車にのって>、力の抜けた<3. 寝坊助> <4. ずる休み>とサボタージュな二曲が続き、ah!の代名詞アコースティックロック<5. eye to eye>、浮遊感が滲み出るラブソング<6. 夢みたい>、真夜中に内面と向き合った<7. 泣いたのは> <8. midnight>で未来を見つめていく。 通り過ぎていく時間を綴った<9. overwrite>、ah!に馴染みの深い江戸川のアンセムである<10. 化学反応>、Coconial Studioでの日常を記録した<11. 切り取り>で締めくくる。 アルバムリリース記念ライブを、2025年7月6日に東京・代官山「晴れたら空に豆まいて」にて決定。 ah!の喜怒哀楽を詰め込んだメロディーはここにあります。

  • 僕が間違えた日々の全て

    本作「僕が間違えた日々の全て」はポンツクピーヤ初の全国流通Mini Album。 昨年11月にリリースした『ロンリー』、先行配信曲『エモーショナル・ララバイ』に加え、ポンツクピーヤのポップを前面に押し出した『涙がキラリ』、物語性の強い楽曲『20歳』『君が死にたいと言ったから』、バンド史上最もローテンポなバラード『ひとりごと』など、新曲6曲を含む全7曲を収録。 さらにCD限定で、本作のタイトルにもなっている『僕が間違えた日々の全て』が収録されている。 前作「俺の中の戦争なんて誰も興味ない」をより深く掘り下げた作品となっている。

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

Updated weekly 
  • sekisei inko

    kurayamisaka、約1年ぶりの新曲「sekisei inko」(セキセイインコ)を2025年4月9日に配信リリース

  • いつか

    田村喜朗(yubiori)コメント いつか君の歌の一節を思い出した時。 僕たちの心や体の距離を飛び越えるような、新しい何かが生まれる日を想って。

  • Peace Piece

    選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックを結ぶシーンの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛けるコンピ・シリーズ「Incense Music」の第3弾『Incense Music for Dining Room』からの先行配信シングル! ラッパー/DJ/プロデューサーとして多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩き、近年はアンビエント~チルアウト~バレアリック作品のクオリティーも高く評価されるYAKENOHARA(やけのはら)による、同コンピのために新録音された、Bill Evansの名曲「Peace Piece」の素晴らしいカヴァー!

  • 二足歩行の天使たち

    東京のロックバンドBambi club 1st album “二足歩行の天使たち"をリリース

  • 逃避行

    DISH//の泉大智より2枚目の配信シングルをリリース! ノスタルジーに軽快で心地よいメロディが光る楽曲に仕上がりました。

  • スーパー回想

    水面下で多くの評価を得る、福岡在住のシンガーソングライター岩崎桃子の新曲がリリース!

  • New,man

    2024年10月、19歳の若さで1st EP 『18PERSONAL』を発表し、その鮮烈なデビューによって音楽シーンに衝撃をもたらした野本慶。 彼が手掛ける音楽プロジェクト"Meg Bonus"(メグボーナス)が、待望の1stアルバム『New,man』をついに世に送り出す。 本作には、すでに配信シングルとして放たれた「喝采」「Jet」を含む全11曲が収録され、それぞれが異なる光を宿しながらも、一つの作品として有機的に結びついている。すでにライブで披露されている「Vitaminc」では、洗練されたR&Bサウンドにレイドバックしたボーカルが心地よく溶け込み、「喝采」は多幸感と熱狂が渦巻く讃歌として響き渡る。シンセサウンドを基調としたドリームポップ「Jet」が幻想的な余韻を残せば、「?Rof」 では硬質なオルタナティブロックが鋭い衝動を刻みつける。そして、アルバムのリードトラック「春になれ」は、まっすぐに心を打つポップナンバーとして、新たな季節の訪れを高らかに告げる。1st EPの発表からわずか半年――。この短い時間の中で野本慶が見せた音楽的な飛躍は目覚ましく、彼の創造力はとどまることを知らない。新たな時代の音が求められる今、Meg Bonusのその進化を、また彼が描く未来の音楽を、『New,man』の響きの中に感じ取っていただきたい。

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  • “二刀流”を掲げるDortmund Moon Slidersが示す、自然な営みとしてのバンド活動──「好きなことをするのに、年齢制限はない」

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  • 歌と笑いの殿堂、令和の嘉門タツオ・パラダイス、ここに開幕

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  • 私立恵比寿中学が、杉山勝彦と紡いだ『SCHOOL DAYS』の物語

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  • 【PIGGS、とらえる vol.52】プロデューサー陣が明かす、『生きて帰る、ばっか。』に込めた覚悟

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  • ロードオブメジャーとしての過去を誇り、さらなる未来を照らす──けんいち9年ぶりのアルバム『いちご』リリース

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  • NEK!が鳴らす、SNS世代における「リアル」とは──2nd EP「TR!CK TAK!NG」クロス・レヴュー

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  • DEATHRO『ガラパゴス-GALAPAGOS』 カセットテープ&ハイレゾ音源セット

    DEATHRO、5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセットテープとハイレゾ・ダウンロードのセット

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  • OTOTOY T-shirt(ブラック/ポケット無し)

    OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。

    ¥ 2,500

  • OTOTOY T-shirt(ホワイト/ポケット有り)

    OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。

    ¥ 2,600

  • AVIOT TE-D01g-BK(ブラック)

    日本発のオーディオブランド、AVIOTからクラスを遥かに凌駕する高音質とハイスペックを両立し、手のひらに収まる小型化を実現した完全分離型のワイヤレス・イヤフォン「TE-D01g」

    ¥ 7,980

  • OTOTOY Sticker ハガキサイズ

    OTOTOYロゴをハガキサイズに詰め込んだステッカーです!ロゴのまわりがハーフカットされているので、ひとつずつめくって貼ることができます。屋外で1年程度の耐候性があります(使用環境によって変動します)。

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