『音楽劇 ファンファーレ』より「うたえば」高音質ライヴ音源を無料配信!!

2010年に『わが星』で岸田國士戯曲賞を受賞し、劇団「ままごと」を主宰する、注目の劇作家兼演出家、柴幸男。音楽ユニット、□□□(クチロロ)を主宰し、作詞、作曲、編曲、プロデュース、エンジニアリング、舞台演出など、その活動は多岐に渡る音楽家、三浦康嗣。ダンス・パフォーマンス的グループ「モモンガ・コンプレックス」を主宰し、ダンサーや振付師、演出家として活躍する白神ももこ。各界を代表する若手創作家が交わり、生まれた『音楽劇 ファンファーレ』。そして、通常の劇伴音楽以上に、物語と有機的に絡み合う三浦康嗣による劇中歌は、坂本美雨、柳瀬大輔、西尾大介(ALOHA)らが歌い、権藤知彦((pupa / anonymass)ユーフォニアム ほか)、田中佑司(パーカッション ほか)、千葉広樹(コントラバス ほか)、村田シゲ((□□□ / CUBISMO GRAFICO FIVE / Circle Darko)エレキギター ほか)が演奏。

物語の鍵を音楽が握り、音楽の鍵を物語が握る。

今回、OTOTOYでは、10/3にシアタートラムで行われた公演を録音し、物語にとって重要な意味を持つ楽曲「うたえば」(公演を見た後に、もう一度聴いて欲しい)を、高音質で無料配信する。演劇は回数を重ね、全国を回る中で育っていく。音楽もまた、日々進化し続ける。今回の音源は、あくまで、その時の彼らの姿だ。こちらの音源を聴いて、以下の紹介文を読んで気になった方は、是非とも劇場に足を運んで欲しい。ライヴで体感すべき、音楽劇。高らかなファンファーレはきっと、アナタを祝福するだろう。(藤森大河)

うたえば(『音楽劇 ファンファーレ』より)

街が歌い出す。
てんでバラバラでデタラメな世界を生きる、
ファとレしかうたえない少女の成長を描くファンタジー。

10/3に行われた公演のライヴ音源を、OTOTOY限定高音質配信!

mp3, WAV共にフリー・ダウンロード!!

作詞・作曲 : 三浦康嗣


>>>「うたえば」のフリー・ダウンロードはこちら

世間はてんでバラバラで、デタラメだ

「ファとレしか歌えない少女が、親を探すために歌手になる」
象と亀と蛇が支える星。言語も、体も、音も、私たちのそれとは、ちぐはぐ。
てんでバラバラで、デタラメな世界を舞台に、少女ファーレの成長を描くファンタジー。

ユーモアと詩に富んだ、ストーリー。
演劇と音楽とダンスが織り成す、ライヴ。
身体で感じる、音楽劇。ファンファーレ。

<あらすじ>
~第一幕 / ファーレ 旅立つ~
とある田舎の一軒家。ファーレはレッサーパンダ先生と共に暮らしている。彼女にはお父さんもお母さんもいない。うまれつき「ファ」と「レ」の音しかうたえない。
ファーレは、そんな自分に、世間に、疑問を持っていた。唯一の友達、ポリ夫は「ン」しか話せない。
ある日ファーレは、レッサーパンダ先生から、ある事実を告げられる。ファーレは、まちへ出て、親を探すことを決意する。

(c)品田裕美

~第二幕 / ファーレ 決意する~
旅立ちから、数年後。ファーレはbable、あしのうらみょうがと一緒に、まちにある劇場の裏で暮らしている。3人は、たわむれに音を盗み、まち奉行の人生に追われながら生活していた。
ファーレは、追いかけることもあきらめることもできない現状に悩んでいた。
そんなとき、アジトを突き止めた人生が、意外な知らせをファーレに告げる。

(c)品田裕美

~第三幕 / ファーレの結婚式~
さらに、数年後。ファーレはアロンアロハと、結婚する。式場に、ファーレと人々の思いがかけめぐる。
ある日、ファーレは新人うたうたいの地引網の手引きによって、カレーレディオで、うたをうたう。
そのうたを聞いたカレーライスは、衝撃とともにある記憶を呼び起こされる。
そして、カレーライスは、ファーレに、真実を告げる。

真実を聞いたファーレは…。

(c)青木司

『音楽劇 ファンファーレ』

2012年9月28日~10月14日@シアタートラム(東京)
2012年10月20、21日@三重県文化会館 小ホール(三重)
2012年10月26、27日@高知県立美術館ホール(高知)
2012年11月3、4日@水戸芸術館ACM劇場(茨城)

音楽劇『ファンファーレ』《TOKYO mix》

『うたえば』 詞・曲:三浦康嗣

脚本・演出 : 柴幸男(ままごと)
音楽・演出 : 三浦康嗣(□□□)
振付・演出 : 白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)

出演:坂本美雨、今井尋也、今村洋一、初夏、大柿友哉、北川結、重岡佐都子、清水久美子、名児耶ゆり、西尾大介、bable、柳瀬大輔

ユーフォニアム・フリューゲルホルン : 権藤知彦
パーカッション・ピアノ : 田中佑司
コントラバス・バイオリン : 千葉広樹
エレキギター・エレキベース : 村田シゲ
ピアノ : 三浦康嗣

[スタッフ]
舞台監督 : 佐藤恵
舞台美術 : 青木拓也
舞台監督助手 : 藤田有紀彦
照明 : 伊藤泰行、南香織
PA : 田鹿充
音響 : 星野大輔(サウンドウィーズ)、飯泉翔太(artical)
衣装 : 藤谷香子(FAIFAI)
ヘアメイク : 廣瀬瑠美
宣伝美術 : 伊藤ガビン、いすたえこ(NNNNY)/渡辺浩之(OLOLA)
Web : 竹田大純(竹田デザイン分室)
演出助手 : きまたまき
制作協力 : 上砂智子
制作助手 : 栗原千波、坂本もも、服部悦子、小川愛姫
制作 : 宮永琢生(ZuQnZ)
制作・ドラマトゥルク : 野村政之
劇場制作 : 清水幸代、山田智恵、落合由人(世田谷パブリックシアター)、松浦茂之、藤田祐輝(三重県文化会館)、山浦日紗子(高知県立美術館)、古川真由実(水戸芸術館)

大道具 : C-COM舞台装置
美術協力 : 舞台美術研究工房六尺堂
運搬 : 株式会社マイド
音響機材協力 : artical、public address、Taguchi
楽器提供 : 相馬実穂
衣装制作 : 岸良樹(qr)、秀島史子、羽尻真季
衣装協力 : AURORA SONG LALALA、URBAN RESEARCH、MACKDADDY、kivit、THEATRE PRODUCTS、Little Trip to Heaven、santa monica 表参道店

主催 : 公益財団法人せたがや文化財団、公益財団法人三重県文化振興事業団、公益財団法人高知県文化財団、公益財団法人水戸市芸術振興財団
助成 : 財団法人地域創造
特別協力 : 急な坂スタジオ
企画制作 : 世田谷パブリックシアター、三重県文化会館、高知県立美術館、水戸芸術館

[レコーディング]
録音・ミックス : 徳永宏
ディレクター : 藤森大河(画家 / OTOTOY)
A&R : 飯田仁一郎(Limited Express (has gone?) / OTOTOY)
番頭 : 上砂智子
制作 : 野村政之
写真 : 青木司、品田裕美
Special Thanks : KORG

Twitter : @musical_Fanfare
オフィシャル Facebook
音楽劇『ファンファーレ』OFFICIAL HP

o

 
 

レヴュー

【REVIEW】生活を彩る音楽隊、フィクションに誘い込むトイ・ポップ──Ribet towns『フラッシュフィクション』
[CLOSEUP]・2017年10月11日・フィクションに誘い込むトイ・ポップ──生活を彩る音楽隊・Ribet townsの『フラッシュフィクション』 渋谷系や北欧音楽への憧憬を、京都という街から鳴らす12人組ポップ・バンド、Ribet towns。今年2月にファースト・ミニ・アルバム『ショートショート』を発売したばかりの彼らが、配信限定となるEP作品『フラッシュフィクション」をリリース。前作に収録されていた「メトロ」「ショートシネマ」のリアレンジと新曲2曲の全4曲を収録した今作を、OTOTOYでは発売日に先駆け、先日より配信スタート。ハイレゾでの配信もOTOTOYのみということで、これから要注目となるであろう彼らのサウンドをぜひ良い音で楽しんでいただくとともに、レヴューを掲載。カラフルなフィクションの世界へどうぞ。 ハイレゾ版の配信はOTOTOYのみ!Ribet towns / フラッシュフィクション'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 185円(税込) / アルバム 750円(税込)【収録曲】01. ベッドタウン02. ショートシネマ03. caravan04.
by 中の人
原稿ライオット2017結果発表!!ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年10月12日・原稿ライオット2017結果発表ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信 “聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! そして、本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」の結果を発表する!! 審査委員長は、南波一海!! ライターを目指している人はもちろん、CUBERSを世に広めたい人、プロのライターまで、数多くの応募作の中から選ばれたグランプリのレビューをお楽しみください。 2nd EPをハイレゾ配信スタートCUBERS / マゼンタ【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 1,500円(税込
峯田和伸が歌う「恋とロック」とは? 銀杏BOYZ3ヶ月連続リリースを読み解く!
[CLOSEUP]・2017年10月12日・青春に別れを告げた峯田和伸が歌う「恋とロック」とは? 銀杏BOYZの3ヶ月連続リリースを読み解く! 日本武道館での公演を目前に控えたバンド活動はもちろん、連続テレビ小説「ひよっこ」への出演などで、お茶の間の幅広い世代にもその存在感を示した銀杏BOYZ・峯田和伸。そんな銀杏BOYZが「恋とロック」をテーマとして3ヶ月連続で「エンジェルベイビー」「骨」「恋は永遠」というシングルをリリースした。今回の3ヶ月連続リリース第1弾の「エンジェルベイビー」で〈ロックンロールは世界を変えて〉と叫んだ銀杏BOYZ、そして峯田和伸は、きっとこれからもぼくらの世界を変え続けてくれるはず! あなたの世界を変えるかもしれない3作品を、「岡村詩野音楽ライター講座」講座生によるクロス・レヴューとともにお届けします。 3ヶ月連続リリース、3部作配信中【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】それぞれ 単曲 200円 / まとめ購入 400円 REVIEW : 銀杏BOYZ「エンジェルベイビー」「骨」「恋は永遠」 峯田和伸の、変わらないピュアネス(額田大志)ノイジーなバンド・サウンドの上
『23区』以降のメロウ・グルーヴ──bonobos、ニュー・シングルをリリース
・2017年10月13日・【REVIEW】『23区』以降のメロウ・グルーヴ──bonobos、ニュー・シングルをリリース メンバーの大幅な更新を経て昨年リリースされたアルバム『23区』で、その表現をネオ・ソウル〜R&Bのグルーヴへとシフトさせたbonobos。その長いキャリアのなかで大きな転換となったアルバムから1年、ここに新たなシングル『FOLK CITY FOLK .ep』を発表した。先行ですでにリリースされている、彼らの代表曲「THANK YOU FOR THE MUSIC」のリアレンジ・ヴァージョンも含む6曲は、まさに彼らの『23区』以降の現在の勢いを感じさせるものだ。端的にいえば『23区』でバンドが獲得した表現をさらに一歩推し進めた作品となっている。OTOTOYでは本作を、DSD、そしてハイレゾ版にて配信中。そしてレヴューにてその内容を紹介します。 bonobos / FOLK CITY FOLK .ep'【配信形態 / 価格】'【左パッケージ】DSD(5.6MHz) + MP3データ付きシングルまとめ購入のみ 1,800円(税込)【右パッケージ】24bit/96kHz WAV / FLAC / ALACAAC単曲購入 3
聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』をハイレゾ配信!! 南波一海によるレビュー掲載
[REVIEW]・2017年10月04日・南波一海によるレビュー掲載ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信 “聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! 南波一海のレビューを掲載する。さらに本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」も引き続き絶賛開催中!! 審査委員長は、南波一海!! ライターを目指している人はもちろん、CUBERSを世に広めたい人、プロのライターまで、応募は自由。本作を隅から隅まで味わいつくそう!! 2nd EPをハイレゾ配信スタートCUBERS / マゼンタ【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 1,500円
【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の1stソロをハイレゾ配信開始
[CLOSEUP]・2017年10月04日・【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の鮮明な登場──1stソロをハイレゾ配信開始 2枚のアルバムをリリースし、2015年に突如解散をした“森は生きている”の岡田拓郎が、2017年10月4日、ソロ名義“Okada Takuro”としてのデビュー・アルバム 『ノスタルジア』をリリースする。マルチ楽器奏者であり、作曲家であり、更に“森は生きている”ではミキシングやジャケット写真までも手がけた、いわば芸術的創造力の塊ともいえる、岡田拓郎。そんな彼のデヴュー・アルバムは、ボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビがマスタリングを担当。さらに、増村和彦(ex. 森は生きている)、谷口雄(ex. 森は生きてい る)、大久保淳也(ex. 森は生きている)の他に、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno 他)、優河、石若駿など彼と繋がりのある様々なアーティストも参加。多様な楽器が紡ぐ音、静かに漂う歌声がすっと心に沁み込む傑作『ノスタ
by ai
【REVIEW】大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年09月27日・ジャズ・ピアノの奥深さにハマる秋! 大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信 2017年は大野雄二特別活動年といっても過言ではないでしょう。今年に入ってなんと3作目となる作品は、5年ぶりとなるトリオ名義でのジャズ・アルバム! 現編成のトリオでのリリースは初でもある。スタンダード・ジャズナンバーから、もちろんルパンの曲まで12曲収録。これから深まる秋の夜長にハイレゾ音質でじっくり耳を傾けてはいかがでしょうか。 YUJI OHNO TRIO / LET'S FALL IN JAZZ'【Track List】01. LET’S FALL IN JAZZ feat.Lyn02. SWEET SUE, JUST YOU03. MISTY TWILIGHT04. LET’S FALL IN LOVE05. LOVE SQUALL06. LET’S FALL IN JAZZ -interlude-07. MY ONE AND ONLY LOVE08. LET’S FACE THE MUSIC AND DANCE09. A FOGGY DAY10. LOVE THEME11. THEME FROM LUPI
ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く――注目の新人バンド・Wanna-Gonnaの初EP
[CLOSEUP]・2017年09月28日・ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く──注目の新人バンド、Wanna-Gonnaの初EP 時代や、そして洋・邦の垣根すらも超える普遍的サウンドを鳴らすバンド、Wanna-Gonna。〈FUJI ROCK'16〉への出演をはじめ、現在インディ・シーンで注目を集めている。先行でリリースされた7inch シングル「New Town」を筆頭に、ほっこりと落ち着いた気持ちになれるような良質な音楽を詰め込んだアルバムがやってきた!! ポップスの魅力に立ち返らせてくれる1枚を、レヴューと合わせてお楽しみください。 待望の1stミニ・アルバム!Wanna-Gonna / In the Right Place'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム価格 1,200円(税込)【収録曲】''01. Three Miles02. Run High 03. Nicaragua,1979 04. New Town 05. Transmitting End 06. Man in the Right Place 【REVIEW】W