2011年7月31日にSence Of WonderでのFragmentとのセッション・ライヴを販売開始したMIDICRONICA。そのMIDICRONICAとOTOTOY、日本語ラップニュース、ミタスニーカーが協力し、1ヶ月以上にも渡って募集してきたREMIX CONTEST。総勢80曲以上の個性豊かな楽曲が集まり、その中から、アーティストと各サイトが選出した8曲をOTOTOYで先行WAV配信します! MIDICRONICAの楽曲は、いったいどのように料理されたのか!? まずは試聴ボタンを押してくれ。

受賞者決定! 8名の楽曲を先行WAV販売

MIDICRONICA / Remix Project 改混(KAIKON) Winner's Work

【受賞アーティスト】
BC'S、dada、harakiri、stuts in the rain、D,O,R、lasphere 、HBP、Yuuyu Aensland

【Track List】
1. rust BC's Remix / 2. color Dada Remix / 3.rust DJ HARAKIRI Remix / 4.rust STUTS in the rain Remix / 5.rust D,O,R Remix 2 / 6.color Lasphere Remix / 7.rust HBP Remix / 8.color Yuuyu Aensland Remix


>>>REMIX CONTESTの概要をチェック

Review of Winner's Work!

MIDICRONICAのメンバー、ミタスニーカーズ、OTOTOYのスタッフにより80曲の中から選出された楽曲達を、ライターの遼が紹介します。

MIDICRONICA賞
1. 「rust -BC's Remix-
REMIXは音が主役になれるステージだ。MIDICRONICAのラップ・テイストをトラックで再規定した本曲は、そういう意味では出色だろう。耳当たりの良いアーバン・ジャズな音色は、ブラック・ミュージックとしての矜持も備えつつ、聴かせる対象を限定しないキャッチーさを纏う。元来丸みを帯びたラップを聴かせ、本曲ではコーラスに近い被せも披露するMIDICRONICAのスタンスにはうってつけの味付けだろう。寝苦しい夜に、ドライブ・デートに、楽しかった一日の終わりに。洒落たステップでクール・ダウンしたいときには、このREMIXが空気をノスタルジックに染める。

ミタスニーカーズ賞
2. 「color (Dada Remix)
原曲のアグレッシヴな姿勢を、そのまま自分のフィールドに持ち込んだ素晴らしいREMIX。もちろん原曲もMIDICRONICAを代表する楽曲だ。しかしこの曲は、高度にテクニカルなトラックで構築されていたオリジナルを、より一般的な感覚に訴えかけるエレクトリックなロック・テイストに染め上げることで、更なる勢いを獲得している。普段HIP HOPに馴染みがない層までまとめて取り込めるくらいの訴求性を持つ、力技一本でラストまで駆け抜けた作品。とにかく盛り上がれる!!

OTOTOY賞
3. 「rust (DJ HARAKIRI REMIX)
トラックの自己主張が押し出されたREMIXとしては、この曲がインパクト大。音のフラグメントが散りばめられる構成は一見エキセントリック。だが、丁寧なチョップと、随所での音の細かな変化がトリック・スター的な楽しさを演出する。ラップとトラックの比重で言えば確実に後者に重きが置かれた作品であり、各小節間に挟まるトラックの空白までもが音色としての機能している。それゆえラップも含めてまとめて「音」として楽しむのが吉だろう。

4. 「rust (STUTS in the rain remix)
原曲の持つMIDICRONICAらしいポジティヴ感を正統に受け継ぎ、古き良きHIP HOPの方程式で組み立てなおしたのがこのREMIX。イントロの雨音から牧歌的なファンク・ビートにシフトし朗らかに鳴るトラックは、真昼間の炎天下で聴くと、汗と共に悩みが流れ出ていきそうな気持ちの良い明るさを持つ。安直な奇天烈さに走らず、ベーシックな部分を大事にした清廉なREMIXだ。韻シスト辺りのアルバムに収録されていそうな楽しい曲に仕上がっている。

その他収録楽曲
5. 「rust ( DJ D,O,R Remix2)
あぁ、もう絶対にリミキサーはThe Ummahが大好きだ。特にトライブの4thの頃の。一発でそう感じるような浮遊感とドラムの質感。この手のトラックはラップを活かすのにはもってこいの音なわけで、実際に一歩下がったトラックに対し、MIDICRONICAのラップが浮き上がる。ラップそっちのけでリミキサーが自分色の音だけを出したがることもままあるREMIXにあって、珍しく(?)ラップを楽しむことを優先して作られた作品。REMIXでもまずはMIDICRONICAのラップを楽しむのが大事、という方にはぜひ。オリジナリティという面でパンチが強いわけではないが、個人的にお勧め。

6. 「Color(Lasphere Remix)
このREMIXのスペーシーな四つ打ちハウス・サウンドは、さすがMIDICRONICAの面々の領分に近いこともあり、安定したクオリティにまとまっている。トラックが窮屈でないぶんラップにも余裕があり、空間的な広がりを感じさせる作品と言える。一瞬で耳を奪われるような図抜けたインパクトこそないものの、MIDICRONICAの色を消しきらないよう配慮したバランス配分が結実した、彼らへの愛を感じさせる盤石の仕上がりだ。

7. 「rust (HBP Remix)
この曲のREMIXとしては珍しく、どこか影のある音を目指した作品。効果的に挿入されるヴィブラフォン、ベースが強調されたビートなどで形作られるシックなトラックは、どうあれ明るく仕上げようとするREMIXが多かった作品の中では、やや異色と言える。もう少し踏み込んで言えば、トラックによって曲の印象を変えるだけでなく、新たにほんの少し薄ら暗い感情を差し込もうとした野心的なREMIXと捉えることも出来るかもしれない。確実に、REMIXでなければ出会えないMIDICRONICAの姿を描けている作品ではあろう。

(Text by 遼)

REMIX ALBUM『改混(kaikon)』も同時配信

6月10日にリリースされたMIDICRONICA初のリミックス・アルバム『改(kai)』と『混(kon)』。その2枚のアルバムでリミックス・ワークを披露したDJ JUCO、DJ Ryow a.k.a Smooth current、Fragment、Zipblock、The LASTTRAKらによる楽曲を、各アーティストごとにコンパイルし直し、さらにタイトルも新たに『改混(kaikon)』としたアルバム5枚を同時配信開始!

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MIDICRONICA×Fragment / Sence of Wonder Special Live Set 2011.05.28 (DSD+mp3 ver.)

2011年5月28日に茨城県笠間市笠間芸術の森公園で開催された野外アート・フェスティバルSence of Wonder。数々の出演アーティストの中から、MIDICRONICAとfragmentがコラボレーションしたSpecial Live SetをDSDで収録し、OTOTOY独占音源として配信!

INFORMATION

MIDICRONICA REMIX PROJECT 改(KAI)&混(KON) RELEASE PARTY
2011年08月27日(土)@渋谷GAME
OPEN : 14:30
DOOR : 2000(1D)
RELEASE LIVE : MIDICRONICA
With No.818 DJ Ryow a.k.a Smooth Current、No.210 Fragment、No.020 The LASTTRAK、ZIPBLCOK(FLOAT JAM、RWEMY、GASHIMA)、Cello a.k.a Massan、MICCLOCK'S、Flying96×Dj Wallbreak

PROFILE

MIDICRONICA
MC 716(NANAIRO)
894(HAKUSHI)
181(HIBACHI)
DJ 563(KOROSAN)
2005年、突如現れた覆面ヒップ・ホップ・ユニット。メインとなるメンバーは4体。メンバーの名前は全て3桁の数字。新進気鋭のイラストレーターSteroidの描くキャラクターをオルターエゴとしてのメイン・イメージに据え、HP上でのストーリー進行と同時にCDをリリースする。さらに参加したアーティストがキャラクター化され、MIDICRONICAの世界の中に存在することにより、メンバーが増殖するという今までに無かったコンセプトで活動するメディア・ミックス・プロジェクトである。1stAlbum「#501」に収録さされている「sanfrancisco」はアニメ「サムライチャンプルー」最終話のエンディング・テーマとして起用され、完売後、某オークションなどで4万円の高額を付けるアルバムとなる。現在、デジタル音楽配信で世界各国(国内外500サイト以上)への音楽配信が行われアメリカやフランスでもレビューが付き好評を得る。2009年9月には国内アーティストでは先駆けIPhone専用アプリをリリースし、メディア・ミックス・プロジェクトとして、さらなる広がりを見せた。2011年、フル・アルバムとリミックス・アルバムを発売予定。

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