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1 オープニングテーマ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 00:26 N/A
2 「あ」のテーマ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:40 N/A
3 デザインの観察 -- 青葉市子  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:46 N/A
4 つい feat.大貫妙子 -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:47 N/A
5 みんなのあneo -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 00:32 N/A
6 集合! -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 00:58 N/A
7 IN OUT feat.オオルタイチ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:39 N/A
8 図 (間取り図) -- 環ROY  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:20 N/A
9 トランスポーテーション feat.食品まつりa.k.a foodman -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 00:55 N/A
10 デッサンあ -- 蓮沼執太  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:34 N/A
Album Info

身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。

アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。

Interviews/Columns

自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』

インタビュー

自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』

激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

蓮沼執太×佐々木敦(HEADZ)、『Spiral Ambient』をめぐる音響的対談

インタビュー

蓮沼執太×佐々木敦(HEADZ)、『Spiral Ambient』をめぐる音響的対談

「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」の初日となる3月11日に、サウンド&レコーディング・マガジン編集部プロデュースのもと行われた蓮沼執太の公開録音、〈Spiral Ambient〉。スパイラルホール中央に設置されたダミー…

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蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

インタビュー

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

 蓮沼執太がどんな活動をしている人物なのか、簡潔に紹介するのはなかなか難しい。自身の作品をコンスタントにリリースしながら、映画や演劇、CM音楽などを制作。他アーティストのプロデュースや楽曲提供を行いながら、美術館での個展まで開いてしまう。振り返ってみると、…

坂本美雨と蓮沼執太クルー、一夜限りのライヴ音源をハイレゾ配信!! ライヴ直前インタヴュー&レポート掲載

インタビュー

坂本美雨と蓮沼執太クルー、一夜限りのライヴ音源をハイレゾ配信!! ライヴ直前インタヴュー&レポート掲載

2015年1月22日、坂本美雨と蓮沼執太クルーが渋谷WWWにて行った〈Waving Flags リリースパーティ〜旗を振るよ ここにいるよ〜〉の模様を収録したライヴ音源をハイレゾ・リリース。数多くのミュージシャンが参加して制作、昨年3月にリリースにされたア…

青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー

インタビュー

青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー

2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

青葉市子 新曲フリー・ダウンロード

その他

青葉市子 新曲フリー・ダウンロード

2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』

連載

Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』

レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1

その他

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1

『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

環ROY『あっちとこっち』インタビュー

インタビュー

環ROY『あっちとこっち』インタビュー

環ROYが新作『あっちとこっち』を発表した。今までありとあらゆるトラックに独自のライミングを乗せ、ヒップ・ホップを表現してきた環ROY。彼のラップは煙たくもなければ、イリーガルでもない。けれども日本語ラップの概念を軽く飛び越え、より多くの人に届ける環ROY…

OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!

その他

OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!

今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!

レビュー

青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!

2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編

インタビュー

青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編

ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー

インタビュー

青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー

いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信

レビュー

青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信

ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

コラム

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

環ROY『BREAK BOY』インタビュー

インタビュー

環ROY『BREAK BOY』インタビュー

環ROY(たまきロイ)のセカンド・アルバム『BREAK BOY』。そこにあるのは奔放な少年性と、それ故に余計なものに捕らわれず本質を見抜く知性だ。エレクトロなトラックの中を自由に跳ね回るラップ、そして、的確で時にトリッキーなリリック。そんな音楽を弾き出す彼…

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

環ROY×DJ YUI×今井智子

インタビュー

環ROY×DJ YUI×今井智子

インタビュ— & 文 : 今井智子''—今回のコラボレ—ションのきっかけは?''''環ROY(以下 環)'' : YUI君に「ソロアルバム作るからお前やれよ! 」みたいに言われて、最初は「え〜」と言っていたんだけど、曲を聞かせてもらったら、僕が最近やりた…

session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)

連載

session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)

様々なアーティストと共演し今や新世代のラッパーの中でも大注目の環ROYと、90年代後半から日本のハードコア・シーンを音楽面と精神面で支えるだけでなく、チェコのBADMANとアメリカの625との共同リリースなど世界的に活躍するBREAKfASTの森本雑感によ…

session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY

連載

session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY

いわゆるアンダーグラウンドといわれるヒップ・ホップがダントツに面白い。アイドルからロック・バンドまでが、ラップのファッション性やスタイルのみを拝借するほどヒップ・ホップが市民権を得た中、ずば抜けた技術とユーモアに溢れるラップを披露する新世代のラッパーが頭角…

Collapse

Digital Catalog

Pop

蓮沼執太フィルの代表曲「ZERO CONCERTO」のセルフカバー。前作に引き続き、レコーディング・エンジニアに葛西敏彦、ミックス・エンジニアにTortoiseメンバーのジョン・マッケンタイアを迎えた。

1 track
Pop

蓮沼執太フィルの代表曲「ZERO CONCERTO」のセルフカバー。前作に引き続き、レコーディング・エンジニアに葛西敏彦、ミックス・エンジニアにTortoiseメンバーのジョン・マッケンタイアを迎えた。

1 track
Rock

灰野敬二と蓮沼執太によるコラボレーション・アルバム。蓮沼執太がほとんどの楽器演奏と歌詞を手がけ、その音楽と言葉に対して灰野敬二が瞬発的にメロディーを発声させることで1枚のアルバムが完成した。

10 tracks
Rock

灰野敬二と蓮沼執太によるコラボレーション・アルバム。蓮沼執太がほとんどの楽器演奏と歌詞を手がけ、その音楽と言葉に対して灰野敬二が瞬発的にメロディーを発声させることで1枚のアルバムが完成した。

10 tracks
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Digital Catalog

Pop

蓮沼執太フィルの代表曲「ZERO CONCERTO」のセルフカバー。前作に引き続き、レコーディング・エンジニアに葛西敏彦、ミックス・エンジニアにTortoiseメンバーのジョン・マッケンタイアを迎えた。

1 track
Pop

蓮沼執太フィルの代表曲「ZERO CONCERTO」のセルフカバー。前作に引き続き、レコーディング・エンジニアに葛西敏彦、ミックス・エンジニアにTortoiseメンバーのジョン・マッケンタイアを迎えた。

1 track
Rock

灰野敬二と蓮沼執太によるコラボレーション・アルバム。蓮沼執太がほとんどの楽器演奏と歌詞を手がけ、その音楽と言葉に対して灰野敬二が瞬発的にメロディーを発声させることで1枚のアルバムが完成した。

10 tracks
Rock

灰野敬二と蓮沼執太によるコラボレーション・アルバム。蓮沼執太がほとんどの楽器演奏と歌詞を手がけ、その音楽と言葉に対して灰野敬二が瞬発的にメロディーを発声させることで1枚のアルバムが完成した。

10 tracks
Pop
V.A.

蓮沼執太によるNHKワークス第二弾。 2023年より現在までNHKの各種音楽番組やNHK MUSICのYouTubeチャンネルなどにて親しまれているNHK MUSIC サウンドロゴ2曲、NHKの開局放送100年を記念し今年一年かけて放送されている特別番組NHKスペシャル「新ジャポニズム」シリーズ用に書き下ろした4曲、計6曲のサウンドトラック集。

6 tracks
Pop
V.A.

蓮沼執太によるNHKワークス第二弾。 2023年より現在までNHKの各種音楽番組やNHK MUSICのYouTubeチャンネルなどにて親しまれているNHK MUSIC サウンドロゴ2曲、NHKの開局放送100年を記念し今年一年かけて放送されている特別番組NHKスペシャル「新ジャポニズム」シリーズ用に書き下ろした4曲、計6曲のサウンドトラック集。

6 tracks
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Interviews/Columns

自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』

インタビュー

自分の心の奥へと航海してゆく、そのサウンドトラック──青葉市子の新作『アダンの風』

激動の2020年も暮れなずむ頃、青葉市子の約2年ぶりの新作『アダンの風』がリリースされました。オリジナル・アルバムとしては『qp』以来、通算7枚目となります。2020年は、自身のレーベル〈hermine〉を設立、またその初頭に行われたデビュー10周年記念公…

蓮沼執太×佐々木敦(HEADZ)、『Spiral Ambient』をめぐる音響的対談

インタビュー

蓮沼執太×佐々木敦(HEADZ)、『Spiral Ambient』をめぐる音響的対談

「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」の初日となる3月11日に、サウンド&レコーディング・マガジン編集部プロデュースのもと行われた蓮沼執太の公開録音、〈Spiral Ambient〉。スパイラルホール中央に設置されたダミー…

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

インタビュー

蓮沼執太『メロディーズ』配信スタート&インタヴュー公開

 蓮沼執太がどんな活動をしている人物なのか、簡潔に紹介するのはなかなか難しい。自身の作品をコンスタントにリリースしながら、映画や演劇、CM音楽などを制作。他アーティストのプロデュースや楽曲提供を行いながら、美術館での個展まで開いてしまう。振り返ってみると、…

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坂本美雨と蓮沼執太クルー、一夜限りのライヴ音源をハイレゾ配信!! ライヴ直前インタヴュー&レポート掲載

インタビュー

坂本美雨と蓮沼執太クルー、一夜限りのライヴ音源をハイレゾ配信!! ライヴ直前インタヴュー&レポート掲載

2015年1月22日、坂本美雨と蓮沼執太クルーが渋谷WWWにて行った〈Waving Flags リリースパーティ〜旗を振るよ ここにいるよ〜〉の模様を収録したライヴ音源をハイレゾ・リリース。数多くのミュージシャンが参加して制作、昨年3月にリリースにされたア…

青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー

インタビュー

青葉市子『うたびこ』先行販売&インタビュー

2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライター…

青葉市子 新曲フリー・ダウンロード

その他

青葉市子 新曲フリー・ダウンロード

2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントによばれたり、青葉市子+内橋和久名義で『火のこ』をリリースしたり(小山田圭吾がゲスト参加)と、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバ…

Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』

連載

Premium Studio Live Vol.5 青葉市子と内橋和久『火のこ』

レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、DSDで録音/配信するというサウンド&レコーディング・マガジン主催のPremium Studio Live。第5回は、即興音楽の分野で世界的な活躍を見せる一方、UAやくるりのプロデュースでも手腕を発…

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1

その他

OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1

『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

環ROY『あっちとこっち』インタビュー

インタビュー

環ROY『あっちとこっち』インタビュー

環ROYが新作『あっちとこっち』を発表した。今までありとあらゆるトラックに独自のライミングを乗せ、ヒップ・ホップを表現してきた環ROY。彼のラップは煙たくもなければ、イリーガルでもない。けれども日本語ラップの概念を軽く飛び越え、より多くの人に届ける環ROY…

OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!

その他

OTOTOY独占で、青葉市子ライブ音源をDSDで配信!!

今年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売し、各地のショップで売り切れ続出、大反響を巻き起こしている青葉市子。 そんな青葉市子のワンマン・ライブの模様を、OTOTOYでは高音質音源を独占で配信致します。微細な音の粒子をも捉えるDSD音源で、当日の会場を包む青葉…

青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!

レビュー

青葉市子のセカンド・アルバム『檻髪』が完成!

2010年1月、1stアルバム『剃刀乙女』で鮮烈にデビューした弱冠20歳の青葉市子。クラシック・ギターを手に独特の世界観を持った歌詞と、美しいメロディー・ライン、エバー・グリーンな歌声と驚くべき演奏力を兼ね揃えた彼女が、デビューから一年で新作をリリースする…

青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編

インタビュー

青葉市子 3週連続新曲リリース第3弾「日時計」HQD配信開始&インタビュー後編

ワンマン・ライヴをいよいよ来週12月7日(火)に控え、現在フリー・ダウンロード中の「パッチワーク」、「レースのむこう」と2週にわたって新曲を披露してきた青葉市子。3週連続で新曲をリリースする企画の締めくくりとなる新曲第3弾「日時計」が到着! これまで一切の…

青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー

インタビュー

青葉市子 3週連続新曲リリース第2弾「レースのむこう」HQD配信開始&インタビュー

いま最も注目すべきSSW青葉市子の3週連続新曲リリース企画。第2弾の音源「レースのむこう」をHQD(24bit/48kHzのWAV音源)とmp3で配信スタート! 第1弾の「パッチワーク」同様、今回も青葉市子自身によるイラスト入りの歌詞付きです。そして、これ…

青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信

レビュー

青葉市子 3週連続新曲リリース第1弾「パッチワーク」フリー配信

ネクスト・ブレイク間違いなし! 京都出身で現在は東京で活動中のSSW青葉市子。音楽好きの間で確実に人気を広げている彼女が、3週にわたって新曲をリリース。しかも今回お届けする第1弾音源は、なんとフリーでみなさんにお届け! 楽曲はHQD(24bit/48khz…

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

コラム

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

環ROY『BREAK BOY』インタビュー

インタビュー

環ROY『BREAK BOY』インタビュー

環ROY(たまきロイ)のセカンド・アルバム『BREAK BOY』。そこにあるのは奔放な少年性と、それ故に余計なものに捕らわれず本質を見抜く知性だ。エレクトロなトラックの中を自由に跳ね回るラップ、そして、的確で時にトリッキーなリリック。そんな音楽を弾き出す彼…

recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集

コラム

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1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

環ROY×DJ YUI×今井智子

インタビュー

環ROY×DJ YUI×今井智子

インタビュ— & 文 : 今井智子''—今回のコラボレ—ションのきっかけは?''''環ROY(以下 環)'' : YUI君に「ソロアルバム作るからお前やれよ! 」みたいに言われて、最初は「え〜」と言っていたんだけど、曲を聞かせてもらったら、僕が最近やりた…

session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)

連載

session#10 環ROY×森本雑感(BREAKfAST)

様々なアーティストと共演し今や新世代のラッパーの中でも大注目の環ROYと、90年代後半から日本のハードコア・シーンを音楽面と精神面で支えるだけでなく、チェコのBADMANとアメリカの625との共同リリースなど世界的に活躍するBREAKfASTの森本雑感によ…

session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY

連載

session#9 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S×環ROY

いわゆるアンダーグラウンドといわれるヒップ・ホップがダントツに面白い。アイドルからロック・バンドまでが、ラップのファッション性やスタイルのみを拝借するほどヒップ・ホップが市民権を得た中、ずば抜けた技術とユーモアに溢れるラップを披露する新世代のラッパーが頭角…

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