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春咲小紅  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:59
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SEBASTIAN Xの配信シングルが2ヶ月連続で到着。矢野顕子の大ヒット曲「春咲小紅」のカヴァーでは、Vo.永原真夏が伸びやかな歌声で春のはじまりを高らかに歌いあげます。

Interviews/Columns

SEBASTIAN X、3年目の〈TOKYO春告ジャンボリー〉&音沙汰がハイレゾ音源でリリース!!

インタビュー

SEBASTIAN X、3年目の〈TOKYO春告ジャンボリー〉&音沙汰がハイレゾ音源でリリース!!

桜が花を咲かせ、ぽかぽかと外でも過ごしやすくなったこのごろ。SEBASTIAN Xが主催する〈TOKYO春告ジャンボリー〉の季節がやってきました。都会のど真ん中にある野外会場で、彼女たちがリスペクトするアーティストたち、そして誰よりも楽しそうに笑うSEBA…

SEBASTIAN X 2ndフル・アルバム『POWER OF NOISE』リリース記念! 楽器隊3人に訊く「永原真夏」とは?

インタビュー

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SEBASTIAN Xからニュー・アルバム『POWER OF NOISE』が届いた。早いものでこれがもう5作目(フル・レングスでは2作目)。制作面で新しいアプローチに挑みながら、誰もが求めるSEBASTIAN Xらしさも見事に捉えた、まさにこの5年間の賜物…

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SEBASTIAN X『ヒバリオペラ』リリース! 春告ジャンボリー開催!

インタビュー

SEBASTIAN X『ヒバリオペラ』リリース! 春告ジャンボリー開催!

いま、日本で一番”春”が似合うバンド、SEBASTIAN X。永原真夏の青空を突き抜ける奔放な歌声と、外へ飛び出したくなるようなリズムとメロディはまさに”春”。今回、OTOTOYでは2000枚限定リリースのシングル『ヒバリオペラ』を配信!! 4月29日に上…

SEBASTIAN X 新作完成記念! 永原真夏と巡る高円寺・古着屋の旅

インタビュー

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疾走する煌めき! わくわくとセンチメンタルを音に詰め込み爆発させる4人組ロック・バンド、SEBASTIAN Xが新作『ひなぎくと怪獣』をリリース! OTOTOYではこれを記念し、「SEBASTIAN X 永原真夏と巡る高円寺古着屋ツアー」を敢行! 「おいお…

SEBASTIAN X presents『TOKYO春告ジャンボリー』インタビュー

インタビュー

SEBASTIAN X presents『TOKYO春告ジャンボリー』インタビュー

2011年9月に初のフル・アルバム『FUTURES』をリリースし、同年12月の渋谷CLUB QUATTROでのツアー・ファイナルでは、超満員のオーディエンスの前で進化したバンドの姿を魅せたSEBASTIAN X。その後もJACCSカードのWEBキャンペーン…

SEBASTIAN X『FUTURES』リリース記念 永原真夏×ヌケメ対談

インタビュー

SEBASTIAN X『FUTURES』リリース記念 永原真夏×ヌケメ対談

待ってました! SEBASTIAN Xのファースト・フル・アルバム『FUTURES』が完成。2枚のミニ・アルバム、配信限定シングル、ツアーやフェス出演を経て、更なる飛躍を遂げた彼ら。エンジニアにクラムボンなどとの仕事で知られる星野誠氏を迎え、初の合宿レコー…

SEBASTIAN X配信限定シングル「光のたてがみ」インタビュー

インタビュー

SEBASTIAN X配信限定シングル「光のたてがみ」インタビュー

昨年8月にリリースしたセカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』リリース後、吉祥寺WARPでのバンド初のワンマン・ライヴを大盛況に収め、その後も西へ東へとライヴ行脚を重ねてきたSEBASTIAN X。動員、実力共にパワー・アップしていく彼らが、配信限定…

SEBASTIAN X 2ndアルバム『僕らのファンタジー』インタビュー

インタビュー

SEBASTIAN X 2ndアルバム『僕らのファンタジー』インタビュー

SEBASTIAN Xという、意味はわからないんだけど妙に耳馴染みのよいバンド名を名乗るこの男女4人組のデビュー作『ワンダフル・ワールド』は、リリースから瞬く間に大きな反響を呼び、気がつけばここ1年で現れた新世代バンドの中でも一際注目される存在になった。ま…

今、東京インディー・シーンで起こっていること

コラム

今、東京インディー・シーンで起こっていること

大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

SEBASTIAN X『ワンダフル・ワールド』 インタビュー by 渡辺裕也

インタビュー

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さあ、早く再生ボタンを押してくれ。出来ればこの記事に目を通す前に、まずまっさらな状態でこの作品と向かい合ってもらいたい。それが面倒なら、とりあえずタイトル・トラックだけでも結構。そこでもし胸の高鳴りを感じたのなら、もう躊躇する必要はない。SEBASTIAN…

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“わたし愛を作りたい こころ宿るような"切なく悲しくも力強いラブソング“こころ"プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはよりストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド?“感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

6 tracks

“わたし愛を作りたい こころ宿るような" 切なく悲しくも力強いラブソング“こころ" プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはより ストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。 合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド? “感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

6 tracks

ねえ、あなたは“音楽の自由"を知ってる?森羅万象を愛するポップネスが響き渡るSEBASTIAN Xメジャー第一声。プロデューサーにクラムボン・ミト氏を迎え制作された表題曲は必聴! イェーイ!SEBASTIAN Xが結成から7年目にしてメジャーデビューが決定、メジャー1枚目となるミニアルバムをリリースする。表題曲の「イェーイ」でキャリア史上初めてプロデューサーを起用。プロデューサーとして指名されたのはクラムボンのミト。本作にも収録されている「スーダラ節」をインターネットでたまたま聴き感銘を受けたミト氏がライブに足を運び、メンバーと出会いプロデューサーとして制作に関わることに。これまでバンドが培って来た地に足の着いたサウンドがより洗練され、よりPOPに、より広がりのある仕上がりになっている。そして注目すべきはVo.永原真夏の歌。持ち味であるポジティビティやパワーはそのままに、しなやかさや切なさが増し、表現の幅が大きく広がっている。本当のポジティブはネガティブも内包しているのだ。表題曲以外は、これまで通り、セルフプロデュース体制で制作された。バンド主催の春の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」でリリースされた限定シングルにも収録していた「スーダラ節」(原曲:クレイジーキャッツ)のカバーはBLACK BOTTOM BRASS BANDのホーン隊をバックに従えたアッパーなアレンジ。「ラブレターフロム地球」はすでにライブでも披露されているメロディアスな1曲。愛の意味や伝えることの切なさをドラマチックな演奏、情感溢れる歌で表現している。バンドの新機軸を示す「ぼくはおばけさ」にも注目。クールで疾走感溢れる演奏に、"おばけ"になりきったような真夏のヴォーカル。一見かわいいおばけだが、実は世の中をクールにシニカルに見ている。SEBASTIAN Xが新たに示すような世界観だ。そして、インディだろうがメジャーだろうが関係ない、自分たちは自分たちだと強く歌っている「ライダースは22世紀を目指す」。これまでも同じようなテーマの曲はあったが、この曲の新しい所はサビに見られるような開けたサウンドや歌、でもちょっと寂しいところだ。ボーナストラックとして、表題曲「イェーイ」のRemixを収録。Remixヴァージョンもバンド史上初の試み。今回リミキサーとして起用されているのは盟友WiennersのVo./G. 玉屋2060%。でんぱ組inc.に楽曲提供するなど、そのハイパーな才能されている。これまで彼らが作ってきた音楽をベースにし、新たなチャレンジが前面に出た全6曲。

6 tracks

【OTOTOY限定!】アルバム購入の場合のみ、CDと同様の歌詞ブックレットファイルをプレゼント!!^ 2013年4月にリリースした1stシングル『ヒバリオペラ』もオリコン初日デイリーチャート14位、ウィークリー27位、タワレコ週間シングルチャート8位とスマッシュヒットを記録、さらに旧作もロングセールスを持続中、レコ発ツアーも各地大盛況と勢いに乗るSEBASTIAN Xがシングルリリース後に急ピッチで制作をスタートし完成したのが本アルバム。エンジニアに、旧知の仲である星野誠(クラムボン等)を迎え制作。リード曲 「DNA」は早くもライブでも披露されており、初見のお客さんがシンガロング状態になるほどのキャッチーなサビが印象的なミディアムナンバー。 さらに春にリリースしたシングルからすでにライブの定番曲になっているM-3「ヒバリオペラ」、そしてファンの間でも人気の高いメッセージソングM-9「つきぬけて」を収録。書き下しの新曲達もバンドの勢いや新たな音楽的チャレンジを示す曲ばかり!

10 tracks
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“わたし愛を作りたい こころ宿るような"切なく悲しくも力強いラブソング“こころ"プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはよりストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド?“感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

6 tracks

“わたし愛を作りたい こころ宿るような" 切なく悲しくも力強いラブソング“こころ" プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはより ストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。 合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド? “感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

6 tracks

ねえ、あなたは“音楽の自由"を知ってる?森羅万象を愛するポップネスが響き渡るSEBASTIAN Xメジャー第一声。プロデューサーにクラムボン・ミト氏を迎え制作された表題曲は必聴! イェーイ!SEBASTIAN Xが結成から7年目にしてメジャーデビューが決定、メジャー1枚目となるミニアルバムをリリースする。表題曲の「イェーイ」でキャリア史上初めてプロデューサーを起用。プロデューサーとして指名されたのはクラムボンのミト。本作にも収録されている「スーダラ節」をインターネットでたまたま聴き感銘を受けたミト氏がライブに足を運び、メンバーと出会いプロデューサーとして制作に関わることに。これまでバンドが培って来た地に足の着いたサウンドがより洗練され、よりPOPに、より広がりのある仕上がりになっている。そして注目すべきはVo.永原真夏の歌。持ち味であるポジティビティやパワーはそのままに、しなやかさや切なさが増し、表現の幅が大きく広がっている。本当のポジティブはネガティブも内包しているのだ。表題曲以外は、これまで通り、セルフプロデュース体制で制作された。バンド主催の春の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」でリリースされた限定シングルにも収録していた「スーダラ節」(原曲:クレイジーキャッツ)のカバーはBLACK BOTTOM BRASS BANDのホーン隊をバックに従えたアッパーなアレンジ。「ラブレターフロム地球」はすでにライブでも披露されているメロディアスな1曲。愛の意味や伝えることの切なさをドラマチックな演奏、情感溢れる歌で表現している。バンドの新機軸を示す「ぼくはおばけさ」にも注目。クールで疾走感溢れる演奏に、"おばけ"になりきったような真夏のヴォーカル。一見かわいいおばけだが、実は世の中をクールにシニカルに見ている。SEBASTIAN Xが新たに示すような世界観だ。そして、インディだろうがメジャーだろうが関係ない、自分たちは自分たちだと強く歌っている「ライダースは22世紀を目指す」。これまでも同じようなテーマの曲はあったが、この曲の新しい所はサビに見られるような開けたサウンドや歌、でもちょっと寂しいところだ。ボーナストラックとして、表題曲「イェーイ」のRemixを収録。Remixヴァージョンもバンド史上初の試み。今回リミキサーとして起用されているのは盟友WiennersのVo./G. 玉屋2060%。でんぱ組inc.に楽曲提供するなど、そのハイパーな才能されている。これまで彼らが作ってきた音楽をベースにし、新たなチャレンジが前面に出た全6曲。

6 tracks

【OTOTOY限定!】アルバム購入の場合のみ、CDと同様の歌詞ブックレットファイルをプレゼント!!^ 2013年4月にリリースした1stシングル『ヒバリオペラ』もオリコン初日デイリーチャート14位、ウィークリー27位、タワレコ週間シングルチャート8位とスマッシュヒットを記録、さらに旧作もロングセールスを持続中、レコ発ツアーも各地大盛況と勢いに乗るSEBASTIAN Xがシングルリリース後に急ピッチで制作をスタートし完成したのが本アルバム。エンジニアに、旧知の仲である星野誠(クラムボン等)を迎え制作。リード曲 「DNA」は早くもライブでも披露されており、初見のお客さんがシンガロング状態になるほどのキャッチーなサビが印象的なミディアムナンバー。 さらに春にリリースしたシングルからすでにライブの定番曲になっているM-3「ヒバリオペラ」、そしてファンの間でも人気の高いメッセージソングM-9「つきぬけて」を収録。書き下しの新曲達もバンドの勢いや新たな音楽的チャレンジを示す曲ばかり!

10 tracks

ロング・セールス中の前作ミニ・アルバム『ひなぎくと怪獣』から9ヶ月ぶりとなる、ファン待望の新作リリース。 キャリア初のパッケージ・シングル。エンジニア / 共同プロデューサーにクリープハイプ / ふくろうず / 在日ファンク / キリンジなどの仕事で知られる柏井日向氏を迎え制作された本作。これまでのセルフ・プロデュース体制から柏井氏との共同プロデュース体制になり、バンドが新たなステップを踏み出した新曲たち。4月29日(月・祝)に東京・上野 水上野外音楽堂で開催される主催野外イベント 『TOKYO春告ジャンボリー2013』と大きく関わった内容になっている。

2 tracks

前作から9ヶ月、SEBASTIAN Xから新作ミニ・アルバムが到着。10代の若者たち、かつて10代だった者たちへ向けて放たれる、SEBASTIAN Xの2度目の初期衝動。勢いに満ちた本作には、新たなサウンド・アレンジ/メッセージが散りばめられている。

6 tracks
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SEBASTIAN X、3年目の〈TOKYO春告ジャンボリー〉&音沙汰がハイレゾ音源でリリース!!

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桜が花を咲かせ、ぽかぽかと外でも過ごしやすくなったこのごろ。SEBASTIAN Xが主催する〈TOKYO春告ジャンボリー〉の季節がやってきました。都会のど真ん中にある野外会場で、彼女たちがリスペクトするアーティストたち、そして誰よりも楽しそうに笑うSEBA…

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SEBASTIAN Xからニュー・アルバム『POWER OF NOISE』が届いた。早いものでこれがもう5作目(フル・レングスでは2作目)。制作面で新しいアプローチに挑みながら、誰もが求めるSEBASTIAN Xらしさも見事に捉えた、まさにこの5年間の賜物…

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いま、日本で一番”春”が似合うバンド、SEBASTIAN X。永原真夏の青空を突き抜ける奔放な歌声と、外へ飛び出したくなるようなリズムとメロディはまさに”春”。今回、OTOTOYでは2000枚限定リリースのシングル『ヒバリオペラ』を配信!! 4月29日に上…

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SEBASTIAN X 新作完成記念! 永原真夏と巡る高円寺・古着屋の旅

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疾走する煌めき! わくわくとセンチメンタルを音に詰め込み爆発させる4人組ロック・バンド、SEBASTIAN Xが新作『ひなぎくと怪獣』をリリース! OTOTOYではこれを記念し、「SEBASTIAN X 永原真夏と巡る高円寺古着屋ツアー」を敢行! 「おいお…

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2011年9月に初のフル・アルバム『FUTURES』をリリースし、同年12月の渋谷CLUB QUATTROでのツアー・ファイナルでは、超満員のオーディエンスの前で進化したバンドの姿を魅せたSEBASTIAN X。その後もJACCSカードのWEBキャンペーン…

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昨年8月にリリースしたセカンド・ミニ・アルバム『僕らのファンタジー』リリース後、吉祥寺WARPでのバンド初のワンマン・ライヴを大盛況に収め、その後も西へ東へとライヴ行脚を重ねてきたSEBASTIAN X。動員、実力共にパワー・アップしていく彼らが、配信限定…

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大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

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さあ、早く再生ボタンを押してくれ。出来ればこの記事に目を通す前に、まずまっさらな状態でこの作品と向かい合ってもらいたい。それが面倒なら、とりあえずタイトル・トラックだけでも結構。そこでもし胸の高鳴りを感じたのなら、もう躊躇する必要はない。SEBASTIAN…

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春咲小紅
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