So many tearsデビュー・アルバム配信開始!

FISHMANS、東京スカパラダイスオーケストラ、Polaris… この3バンドのメンバーが共に音楽活動をしていると聞けば、注目せずにはいられないだろう。 茂木欣一(Dr、Vo)、加藤隆志(G、Vo)、柏原譲(B)。それぞれのバンドに所属する3人が集まり、So many tearsとしてデビュー・アルバムをリリースする。リヴァーブのかかった神秘的な音が宇宙の中へと私たちを誘い、ゆらゆらと浮遊感に身を任せればその先へと魂が飛んで行く。このアルバムを聴いた時、そんな感覚が体を貫いた。しかしその音は決して足取りの覚束ない不安定なものではない。メンバー各々の持つ確固とした音楽性を上手く融和させ、一つの核を持った「So many tears」という空間を彼らは奏でるのだ。期待大という言葉で表現するのがもったいない程のビッグ・ネームで構成されたSo many tears。彼らのサウンドの世界観を探るべく、メンバーの茂木欣一にインタビューを試みた。


So many tears / So many tears

茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ / FISHMANS)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ / LOSALIOS)、柏原譲(FISHMANS / Polaris / OTOUTA)の3人による新バンドSo many tearsのデビュー・アルバム。時間感覚が無くなる様な中毒性と浮遊する音の快感が味わえる傑作。様々な活動を展開する彼等だからこそなし得る音の芸術作品。

【Track List】
01. How many miles? / 02. (don't let go of your) PRECIOUS / 03. FINE TIME
04. Rio de Junho / 05. EVERYWHERE MAN / 06. Lazy Midnight Hour
07. He's Got Soul / 08. I'M INTO THE SUN


流した涙の先には明るい光が射すはずだ

――2008年に茂木さんと加藤さんの2人で結成されました。どのようなきっかけでバンドを組むことになったのですか? また、そこから柏原さんが加入し現在の3人になった経緯を教えてください。

茂木欣一(以下、茂木) : 2008年夏にスカパラで色々とフェスに出演していました。その移動中の列車でカトウくんと隣どうしの席になり、「現在の音楽シーンをどう思うか」などと話をしているうちに2人で熱い気持ちになり、「だったら自分たちならではの音楽を作ろう!! 」と思い立ったのです。そして世田谷のスタジオで2人で音を出してみたところ、1日にして3曲のモチーフが出てきたので、カトウくんとの楽曲作りの相性の良さを確信しました。そこが始まりです。ユズル(柏原譲)が参加するのはその2年後、2010年の春。初ライブを6月に行うことを決めたのですが、ベースを弾いてくれる人が必要だということで連絡を取りスタジオに来てもらいました。1曲オリジナル曲をセッションし始めて、彼独特のベース・ラインがスタジオに鳴り響いた瞬間「やっぱこの男最高だわ! 」となり、現在の3人になったというわけです。

(左から)柏原譲、茂木欣一、加藤隆志

――今回発表されるデビュー・アルバムの製作期間は?

茂木 : 楽曲制作のところから数えたら2年半以上ですが、レコーディングの準備から完成で言うと3ヶ月位かな。

――3ピース・バンドでありながらも音の広がりを感じました。曲作りはどのようなコンセプトで行っているのですか?

茂木 : 出来る限り3人だけで完結するアレンジを目指す。音数を増やしすぎず、ギター、ベース、ドラムの温もりが感じられる空間を大切にしてます。そして余韻の快感。聴く人たちが、いろいろイマジネーションを膨らませられるようなサウンドでありたいですね。

 ――Polaris、東京スカパラダイスオーケストラ、そしてFishmansとメンバーそれぞれが別のバンドに在籍しています。各々のバンドからの影響はありますか?

茂木 : そりゃあ、あると思うよ! 自然なことです。皆がどんな音を想像しているのかがとっても楽しみです。

――3人の中の音楽性の合致点、または相違点を感じたことはありますか? それによって音作りがとてもスムーズに進んだり、逆に意見がまとまらず苦労したということはありますか?

茂木 : 合致点と相違点が混ざりあってこそ最高の音楽が生まれると僕は思います。自分のイメージを覆す意見が飛び出したときが本当に大事で、「そこに新しい音楽が生まれるカギがある! 」とか思って、盛り上がってリハーサルしています。カン違いが重要な答えを導いたりするからね。新しい音楽の探究は終わらない。

――4曲目「Rio de jnnho」や6曲目「Lazy Midnight Hour」からは、ダブのリズム+フィルターがかった声が気持ちの良い浮遊感を生み出しており、Fishmansのアルバム『宇宙 日本 世田谷』を思い起こしました。曲作りで佐藤伸治を意識したりしますか?

茂木 : どうもありがとう。サトちゃんを意識しているかどうかは分からないです。ただ、自分にとってFishmansとは「最高の音楽の基準」です。自分からそのような感覚が滲み出るのは当然のこととも言えます。今こうして、新しい楽曲を生み出せていることが、僕にとっては何よりの喜びです。

――全てが5分以上と長めの曲になっていて、最後の曲は13分半にも及ぶ大作です。この時間の長さは何か理由があるのですか?

茂木 : 長くしようという発想は全然ないです。「あれ、そんなに時間が経過してるの? 」って感じじゃないかな。13分の曲もポップで聴きやすいと思うよ! So many tearsの快感を伝えるには、今はこの位がちょうどいい。

――バンド名「So many tears」はどのような意味をこめてつけられたのですか?

茂木 : 僕らは人生の中で様々な出会いや別れがあり、そこにはうれし涙や悲しみの涙があったりする。でも「流した涙の先には明るい光が射すはずだ」と信じたい気持ちをバンド名に託したつもりです。あと、カトウくんの涙が美しいんだよね! これが。

――So many tearsはメンバー各々が他のバンドと同時進行で活動していますが、このバンドでしか出来ないような、独自の目標はありますか?

茂木 : 色んなアーティストと対バンしたり、また共作していきたい。

――デビュー・アルバムのリリース、レコ発ライブと続きますが、今後の活動としてはどこに一番焦点を当てていきたいですか?

茂木 : レコーディングもライブ活動も、どんどんやって行きます。すでに次のシングルのアイディアもあるし、年末に向けてライブ企画も練っています。楽しみにしていて下さい!!

(インタビュー&文 : 碇真李江)

Live Information

2011年09月14日(水)@大阪・心斎橋JANUS
OPEN 18:30 / START 19:00
info: : キョードーインフォメーション tel : 06‒7732‒8888

So many tears 「So many tears LIVE」
2011年09月12日(月)@東京・渋谷WWW
OPEN 19:00 / START 19:30
info : ホットスタッフプロモーション tel : 03‒5720‒9999

Profile

茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ / FISHMANS)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ / LOSALIOS)、柏原譲(FISHMANS / Polaris / OTOUTA)の3人による新バンド。2008年に茂木(ds、vo)と加藤(gt、vo)によって結成。その後、楽曲制作活動を断続的に行い、2010年初ライブを迎えるにあたり「やはりあの男を呼ぶしかない」と柏原譲(bass) と連絡をとりスタジオへ入り、その数分後に正式メンバーとして参加が決まる。

So many tears Official Web

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Polaris / Live at SHIBUYA-AX 2006/11/10

アルバム「空間」をひっさげ、昨年秋に行われた WALKING MUSIC TOUR 2006。ツアーファイナル、SHIBUYA-AXでの116分に及ぶライブ音源を完全収録。

OTOUTA / 2009042509pm.

カラダに染みわたる低音。世代を超えた奇跡のリズム隊とゆらめく旋律。インストを基軸に、音の新境地を作り出す。2009.4.25(7TH FLOOR) 、ボーナス・トラック2009.3.16(SHANGRILA)ライブ音源+デモ音源を含全7曲収録。

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インタヴュー

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