2015/01/27 17:36

お笑いコンビ、平成ノブシコブシの徳井健太がハイレゾに挑戦!!

T.K.resolution〜ゼロから学ぶハイレゾのこと〜【第2回】ハイレゾを聴いてみる

徳井健太 (平成ノブシコブシ)

皆さんお待たせいたしました、「ハイレゾ」を学ぶ、第2回目です! 前回から引き続き、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が頭と体でハイレゾの知識を身につけます。今回はついに耳でハイレゾを体験! 未知なる扉を開けてしまいます! 彼を音の世界に導くのは、OTOTOYのプロデューサーでありレコーディング・エンジニアでもある高橋健太郎。さらに、iFI Audioの嶋田亮氏も加わり、音質談義に花を咲かせました。「いい音」って一体どんな音なのか、徳井のエピソード1を読んでからスタートです!

エピソード1 (text by 徳井健太)

ちょっと不適切な話をする。
人はどうして薬物なんかにハマるのか?
なんで捕まってもまた、薬物なんかに落ちるのか?

クスリをやれば幻覚幻聴のオンパレード、なのにやる。
何故か?
理由は簡単。
どうやら性行為の気持ち良さが1万倍らしい。

1万倍!

確かにすごい数だ。

もしもデフレだったら、パン一個買う為に、荷車に載せた山のような札束でパンを買わなきゃならない倍率。

社会の資料集で見た。

もしも競馬だったら100万馬券。
仕事も家族も常識も捨てて、人生が急上昇して、でも結局急降下して、要するに人生が台無しになる倍率。

社会の資料集で見た。

幻覚が見えたって、幻聴が聞こえたって、そんだけ気持ち良いのなら、どうせまたやる。
そんで捕まる。
人生台無し。

社会の資料集で見た。

話は変わるが、耳は性感帯の人がほとんどだ。
きっと耳って、弱くてとても大事な部分なんだろう。
だから敏感。
そんな部分に、もしも自分の大好きな音が高音質でトロトロと流れ込んできたらどうだろうか。

もう絶頂だ。
もう病みつきだ。
もう人生台無しだ。

社会の資料集に載っていなくたって、もう構わない!

ハイレゾを、一度入れちまったら最後、もう辞められない。

分かってる!

でも!

「1万倍の耳を、荷車に載せて万馬券当てるようなもんだ!」

見える! 見えるぞ! そんな風景が!

早く、早くくれ、ハイレゾをっ!

馬耳東風!
馬の耳に念仏!
壁に耳あり障子に目あり!

聴こえる! 聴こえるぞ! 呼ぶ声が!

バジル豆腐!
忌野ミニ粘土!
カービーメアリー・ジョーンズメアリー!

早く、早くくれ、ハイレゾをっ!

幻覚が見えたって、幻聴が聴こえたって、もう構わない。

社会の資料集で見た。

今回、徳井さんにはこちらの機材を使ってハイレゾを聴いてもらいました!!


コンパクトながら圧倒的なスペックと再生能力を誇るUSB DAC

iFI-Audio「micro iDSD」


デュアルコア・バーブラウン・チップセットを搭載し、PCMは768kHz、DSDは24.6MHzまでのトゥルー・ネイティヴ再生を実現したUSB DAC。8V/4000mWの高出力を誇るターボ・ヘッドアンプを備え、どんなヘッドフォンでも単体で鳴らしてしまうパワーを持つ。また、X-BASS、3Dホログラフィックといったスイッチにより、好みに合わせて音をコントロールすることが可能。コンシューマ・モデルとは思えない圧倒的なスペックを凝縮した1台。

>>iFI-Audio「micro iDSD」の詳細

※よりコンパクトでお求めやすいnano iDSDもオススメです!!

構成 : 田尻菜穂子、長島大輔
写真 : 松本理加

いいレコーディングにはいいエンジニアが不可欠?

高橋 : 普段はどんな音楽を聴いてますか?

徳井 : 普段はいろいろ。邦楽が多いですね。ももクロ、マキシマムザホルモン、ベイビーレイズとか。

高橋 : 今日、CD持ってきてくれたんですよね。実際聴いてみましょうか。

ーーマキシマムザホルモンを聴きながらトーク

高橋 : 今はiFIのmicro iDSDっていう7万円ぐらいのUSB DACとPCを繋いで、foobar2000っていうWindows用のプレイヤー・ソフトを使って聴いてるんですね。ちなみにアンプとスピーカーは僕の私物です。

徳井 : へえ! このシステムでF1のエンジン音とか聴いたらすごいでしょうね。ぶったまげるぐらいの音が出そうな気がしますけど。自然の音とかすごい効果発揮しそうですよね。

高橋 : はい。ただ、アンプやスピーカーも重要なんですけど、実は部屋の形っていうのも音に大きく影響するんですよ。たとえば、正方形の部屋ってよくないんです。

徳井 : なんでですか?

高橋 : 共振の周波数が同じなんで、ある周波数ばっかりが強調されちゃうんです。この部屋はデコボコしてるじゃないですか。だから音が分散して、自然な響きになるんですよね。

徳井 : へぇ〜。部屋の形かぁ。奥が深いな。

ハイレゾは音を際立たせる?

高橋 :じゃあ、そろそろ聴き比べをしてみましょうか。徳井さんが好きだというベイビーレイズから。

ーーベイビーレイズのmp3とCD音質(16/44.1)の聴き比べをしてみることに

ベイビーレイズ / 虎虎タイガー!! 初回限定盤A

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / mp3 単曲 257円(税込)

神出鬼没の乗り込み!乗っ取り!!アイドル『ベイビーレイズ』LEVEL.8へ突入!
12月18日開催!初の日本武道館公演を前に待望の8thシングル!



徳井 : 気のせいなんじゃないかなって気もするけど、たしかに違う気がするなあ。もう1回聴いてみてもいいですか?

高橋 : いいですよ。

ーー2回目。

徳井 : (mp3を聴き終え、CDを聴いてる途中で)うーん、柔らかく聴こえる感じがする。mp3とCD音質だとまだわかんないなあ。

高橋 : では次の曲、聴いてみましょう。これも徳井さんの好きなアイドルですよね。

ーー3B Juniorのmp3と24/96ハイレゾの聴き比べ。

3Bjunior / 七色のスターダスト (24bit/96kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) 単曲 257円(税込) まとめ購入514円(税込)

スターダストプロモーション芸能3部に所属する、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボー、KAGAJO☆4S・・・錚々たるメンバーが、レーベルの壁を越えて集まった、最初で最後の(?)新曲!


徳井 : (mp3を聴き終え、ハイレゾを聴いてる途中で)ん? メンバーひとりひとりの声が聴き取れますね。

興味津々の徳井

高橋 : ぐちょっと固まってたのがパッとクリアになりましたね。

徳井 : アイドル・グループとか、歌ってる人の多い曲をハイレゾで聴いたらファンは嬉しいと思いますね。ひとりひとりの声が聴き取れるから。今聴いた曲、スターダストの事務所の4グループ(ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボー)が全員で歌ってるやつなんですけど、ももクロじゃなくて他のグループが好きな人は嬉しいですよね。声が聴き取れましたもん。

高橋 : そういう聴き方もありますよね。じゃ、次はくるりの『THE PIER(24bit/44.1kHz)』を聴いてみましょうか。

くるり / THE PIER(24bit/44.1kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/44.1kHz) 単曲 540円(税込) まとめ購入3,240円(税込)


「すごいぞ、くるり」 息をもつかせぬ53分間の音楽アトラクション! シングルリリース曲&タイアップ曲 5曲を収録し、新しく多彩な音楽性を提示した名作!


徳井 : ハイレゾは重なってる音がすごくよく聴こえますね。

高橋 : 音が立体的に並ぶ感じですよね。前回も説明したように、CDは16bit/44.1kHzでしたよね。で、周波数特性っていう言葉があって、細かい理屈はいろいろあるんですけど、CDが記録できるのは44.1kHz(=44,100Hz)の半分の高さの音までなんです。だから大体22,000Hzですね。人間の耳が聴き取れるのが20Hzから20,000Hzくらいまでなので、22,000Hzでも人間が聴こえないくらいの音まで記録できるんですけど、たとえば24bit/96kHz(=96,000Hz)になると、48,000Hzの高さまで記録できるんです。これが、ハイレゾのいわゆる"空気感"に繋がってるんですよ。

高橋健太郎と徳井健太

徳井 : なるほど〜。そういうことなのかあ。

高橋 : ヘッドフォンで聴くとわかりやすいですよ。徳井さんはヘッドフォンで音楽を聴きますか?

さらにディープなハイレゾの世界へ

(ここでiFI Audioの嶋田亮氏が登場。ヘッドフォンを)

徳井 : 聴きますけど、なんかこれはすごく高級そうなヘッドフォン…。こんなケーブル見たことないです。

嶋田 : マニアはこのケーブルを変えて喜んだりしてるんですよ。

徳井 : ケーブルを変えるとちょっと音がよくなるみたいな?

嶋田 : ケーブルの方が本体よりも高かったりとか。恐ろしい世界ですよね(笑)。

徳井 : マジですか!

高橋 : 最近こういうモバイルのハイレゾ・ヘッドフォン・マニアの人がいて、DACっていうPCの信号を音にしてくれるものをiPhoneに重ねて、さらにその上にヘッドフォン・アンプを重ねたり。

iFI-Audio「micro iDSD」にiPhone 6 Plusを重ねて

徳井 : 重ねれば重ねるほど音がよくなるんですか?

高橋 : どんどんよくなるんですけど、どんどん重くなってデカくなるから、ポータブルの意味がよくわからなくなってきますよね(笑)。

嶋田 : ポータブル機器のオーディオ・フェスなんかに行くと、もう4段、5段は当たり前ですよ(笑)。

徳井 : えー! そんなに重ねると総額50万ぐらいになっちゃうんじゃ…。

嶋田 : そんな生易しいレベルじゃない人がいっぱいいますね(笑)。イヤホンもシリコン部分の耳型を取って自分専用のものを作ったり。

iFI Audioの嶋田亮氏

徳井 : すごい世界だなあ。そういう人たちってどんな音楽を聴いてるんですか?

嶋田 : アニソンとか。

徳井 : アニソン!? あー、わかる気がする。ほんとにすごい世界だなあ…。

最高音質、DSDを聴いてみよう

高橋 : 次はDSDを聴いてみましょうか。

徳井 : あ、ちょっと特殊なハイレゾっていうアレですね。

ーー丈青を聴いてみる(11.2MHz DSD)。

丈青 / I See You While Playing The Piano (11.2MHz dsd + mp3)

【配信形態 / 価格】
11.2MHz dsd + mp3: 3,100円(税込)(まとめ購入のみ)
※11.2MHz版に収録されているDSD音源は、DSDIFF(.dff)のフォーマットです。

SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青が、初のソロ作をDSD 11.2MHzでリリース。南青山にあるスパイラル・ホールを舞台に、コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使って録音された本作は、スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、アーティストのスキルと感性が遺憾なく発揮された音源となった。丈青にとって初のソロ作、初のホール録音ということも含め、きわめてチャレンジングな1作と言える。DSD版はOTOTOY限定、CDに未収録の楽曲を3曲収録。

徳井 : すごい…。泣けちゃうぐらいすごい。何というかここまでくるとイカついですね。生で聴いてるよりも生っぽいというか。DSDって下手な人が録ったらすぐわかっちゃいそうですね。

じわじわと感動していく徳井

ーー南壽あさ子を聴いてみる(5.6MHz DSD)。

南壽あさ子 / 南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)

【配信形態 / 価格】
DSD(1bit/5.6MHz) + WAV(24bit/96kHz) : 1,080円(税込、まとめ購入のみ)
※南壽あさ子による手書きの歌詞カードを収録したPDFブックレットが付属

シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。

徳井 : 歌い手のクセみたいなのが聴き取れていいですね。

高橋 : 目の前にいるような感じがしますよね。一番の理想は、スピーカーの存在が感じられないくらいになることなんですけど、DSDはその感じが出やすいんですよね。

徳井 : 音のホログラムみたいな?

高橋 : そうですね。ただ、DSDは音数が多い曲だとあんまり効果がなくなっちゃう形式でもあって。

徳井 : ピアノだけとかがいいってことですね。

高橋 : 音が少なくて、空間があるものがいいですね。

徳井 : DSDで録ると何でもよくなるわけじゃないっていうのがおもしろいですよね。

今はハイレゾ乱世の時代!?

高橋 : DSDに限らずハイレゾ全般がそうなんですよ。今ハイレゾがちょっとしたブームになっていて、「ハイレゾ=いい音」って勘違いしてる人が多いんですけど、実はただ容れ物が大きいだけなんです。このあたりは前回、弁当箱の喩えで説明しましたね。

徳井 : はい。わかりやすかったです。

高橋 : そこははっきり言わないと、世の中には「ニセレゾ」と呼ばれる音源もあったりするので。

徳井 : なんですか、そのニセレゾってやつは?

高橋 : たとえば24bit/96kHzの音源があるとしますよね。でもこれ、レコーディングは24bit/48kHzでされていて、それをマスタリングの段階で24bit/96kHzに変換しただけっていう可能性があるわけです。専門的にはアップサンプリングって言うんですけど。要するに、一度小さな弁当箱に詰め込んだものをただ大きな弁当箱に詰め込み直しても、料理の量とか質は変わらないですよね。ただ、なるべくいい音質であるように見せかけるために、そういうやり方があると。マニアの人はこのアップサンプリングにすごく敏感で、自分で音源を細かく調べて、「これニセレゾじゃん!」みたいなのを見つけ出してくるわけですよ。

徳井 : なるほど〜。バレちゃうわけですね。

高橋 : これ1回44.1kHzにしてから96kHzにしてるだろ、とか。

徳井 : そんな細かいところまで疑われるんですか(笑)!?

高橋 : そういうマニアの人たちとも戦わなきゃいけない状況なんです(笑)。

徳井 : でも、人間の耳に聴こえないレベルの話なんですよね?

高橋 : 見えないものと戦ってるんですよ。物理的には、誰1人聴いてもわからないとされているにも関わらず。

徳井 : 愛ですね。音楽に対する深い愛を感じますよ。お笑いのネタでも、ありがとうございましたって言ったあとにちょっと間を空けたほうがいいとか言う人がいて。お客さんからしたら結局どっちでもいいじゃないですか。

高橋 : そういう意味でハイレゾの世界は今、大混乱してるんですよ。僕らとしてはハイレゾの波がきて売れるようになったのはいいんですけど、すべての音源をチェックするなんてことはとてもできないし、レーベルやアーティストがどうやってその音源を作ったのか把握しきれないわけですね。そこである日マニアから「OTOTOYでニセレゾ売ってる」とか言われる可能性があったりして、なかなか難しいんですよ。

徳井 : 今はまさに戦乱の世なんですね。

徳井健太、第2回を終えての感想

「音の違いって、そんなに分かるもんですか?」そうお思いの皆様、ハッキリ申し上げましょう。

ハイレゾの音は全然違います。
今までの音とは桁が違います。

ハッキリ言いました。
そして前回御教授頂いた高橋さんに加え、今回更にもう一人音の化身、いや変態が増えました。
その名は嶋田さん。
「これで聞いてみて下さい!」と、さりげなく渡されたヘッドフォン。
「これで10万くらいです」。その高価さに僕がギョッとしていると、
「まぁケーブルとかも、本当は数万するのを持ってきたかったんですけどねぇ」と、ニンマリ音男。
それで質問、「これって、MAX携帯機器でどの位までお金掛けられるもんなんですか?」
音男はあっさり「100万くらいはみんな掛けてますよ。」と。
じゃあその100万円で一体何を聴いてるんですかと訊ねると、
「ま、アニソンとかですかね?」と、鋭い音男の強烈なレシーブ・エースでその会話は幕を閉じた。

ハイレゾの値段もピンキリらしい。入院費と一緒だ。

そして遂にハイレゾを体験! 聴いた順番とは逆になるが、

まずはお二人お薦めのピアノを。

聴いてみると、驚愕!

本当に目の前で誰かがピアノを弾いているかの臨場感。
逆にこれが下手くそな演奏だとしても、その下手くそさが目の前で味わえてしまう諸刃のど迫力。
鳥肌は止まらず、涙腺も不思議とウルウルしてしまう程の威力。

続いてクラシックを聴いてみるとこれまたビックリ。
先程の臨場感や繊細さは勿論の事、普段ではなかなか聴き分けられない楽器の存在も、容易に聴き分けることが出来る。
これこそ本当にコンサートホールにいるかのよう。

心配ながらロック・バンドも聴いてみる。
ところがこれまたビックリ、あのバンドやこのバンドがまるで目の前でライヴをしてくれているかの疾走感。
これがもし現実ならば、大好きなあのバンドが自分一人の為にライヴをしてくれるって権利、一体幾らなんだいハンマープライス!

ダメ元でアイドルを聴いてみる。なんとこれが更にビックリ!
グループ全員の声が聴こえます!
一人で歌っている所は当然クリアに柔らかく聴こえるのはもう当たり前として、アイドルたちの重なった、コーラスの部分がなんと全員分聴き分けられます!
これは大所帯アイドル・グループ推しの方は必聴!
あなたの推しメンが、声帯の限りユーの為に歌ってくれるんだよ!
これこそ一体何枚CDを買って、握手券を用意すれば良いんだっていう料金。そう考えると破格!

だから100万掛けてアニソンを聴くと言う行動も、案外節約家なんではないかと思える。
ハイレゾ、とにかく味わってほしい。

一度経験したら、もう抜け出せなくなっちゃうよ。
合法だよ!
危険じゃないよ!

ある意味、危険ではあるけどね。

次回は2015年1月中旬頃更新予定! お楽しみに。

>>【第1回】ハイレゾって何だ!?

>>平成ノブシコブシ プロフィール
>>徳井健太 オフィシャル・ブログ
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