| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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BACK TO BACK -- hirohisa HORIE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
| 2 |
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Now And On -- Pictured Resort alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
| 3 |
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Baby Blue (ソコカシコMIX) -- Chocolat & Akito meets The Mattson 2 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
| 4 |
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Spell On You -- LUCKY TAPES alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
| 5 |
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a girl runs -- YeYe alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
| 6 |
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ZERO GRAVITY PARALLEL WORLD feat. イルリメ -- LLama alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
| 7 |
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花火 -- 水中図鑑 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:26 | |
| 8 |
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neuh -- 宮内優里 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
| 9 |
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TOYS -- little moa alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
| 10 |
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roof -- SOARING alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
| 11 |
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木漏れ日、よろしく -- sphontik alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
| 12 |
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I Don't Know Why -- sugar me alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
| 13 |
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It’s Summer Night -- Annie The Clumsy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 14 |
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Wooded Path -- orangic stereo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
| 15 |
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まちねのわだち -- circe alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
| 16 |
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oolevokky -- イトケン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
| 17 |
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Satin doll -- CONCERT alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
| 18 |
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カクテルパーティー -- the oto factory alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:57 |
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
Interviews/Columns

コラム
日本の新しいポップ・シーンを切り拓く“新世代バンド”特集
今、日本のインディー・シーンがおもしろいことになっている。独自の視点で都市生活における心の機微を綴った歌詞とサウンドスケープで最先端ポップスを奏でるYogee New Wavesや、80年代やリアルタイムのUSインディーを取り込んだドリーミー&アンビエント…

インタビュー
YeYe、約2年ぶりとなる待望のニュ―アルバム『HUE CIRCLE』をリリ―ス!
京都を拠点に活動するシンガー・ソングライターYeYeが、2011年のデビュー盤『朝を開けだして、夜をとじるまで』以来となるセカンド・アルバムをリリースしました。全ての楽器を1人で演奏した前作とは異なり、妹尾立樹(LLama、sistertail)、浜田淳(…

インタビュー
3ヶ月連続企画 CAPTAIN HAUS RECORDINGS特集 第一弾 YeYe インタビュー
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BE…

インタビュー
LLama『インデペンデンス』高音質配信&6人のメンバー・インタビュー公開
「小難しい音楽をやってるバンドなわりに、彼(吉岡)は人情社長みたいだから(笑)」。インタビュー中に出てきたこの発言は、LLamaというバンドを説明する上で、とても重要なことを示している。僕はそれまで、LLamaというバンドを考えるとき、“音に対してストイッ…

レビュー
宮内優里『トーンアフタートーン』配信開始
国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等で活動の場を広げている宮内優里。高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒットした『ワーキングホリデー』から僅か1年、"新章・宮内優里"の幕開けとなる8曲入…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レビュー
LLama 出来立ての新曲をフリー・ダウンロードで先行配信開始
京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由…
Digital Catalog
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。 アルバムからの先行配信SG「イカルスに乗って」。
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。 アルバムからの先行配信SG「イカルスに乗って」。
大阪のシンセ・ポップ・ユニットPictured Resort、より密室的なサウンドに挑戦した2025年初の新曲をリリース
大阪のシンセ・ポップ・ユニットPictured Resort、より密室的なサウンドに挑戦した2025年初の新曲をリリース
宮内優里が自身の楽曲を"再加工"した4曲入りのEP「Beta Rework」を発表。過去の作品に新たな視点を加え再構築されたサウンドが生み出す新たな音世界。
宮内優里が自身の楽曲を"再加工"した4曲入りのEP「Beta Rework」を発表。過去の作品に新たな視点を加え再構築されたサウンドが生み出す新たな音世界。
「Kiss」は、前作のSweet Dreamに比べファンク色が濃くなり、思い出を透き通る夢に変えていく様子を繊細に描く。特にサビでは冬の冷たさを感じるサウンドとボーカルに、トークボックスが加わることで人の深い感情が交錯する瞬間を思わせる。全体を通して、切なさと共に前に進む力強さが感じられ、まさに和物AORの魅力を体現した必聴曲。
Pictured Resort、約2年ぶり4枚目のフル・アルバム『Overdreamt』をリリース! 本作『Overdreamt』は、ダンサブル&ファンキーな要素やシンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃った前作『Once Upon A Season』を踏襲しつつ、ビートやグルーヴに軸を置いた楽曲、活動初期のようなブリージンなシンセ・ポップ~AORやドリーム・ポップ~ヴェイパー・ウェイブの雰囲気を纏った楽曲など、これまでに発表してきた様々なテイストがクロスオーバーした内容となっている。
Pictured Resort、約2年ぶり4枚目のフル・アルバム『Overdreamt』をリリース! 本作『Overdreamt』は、ダンサブル&ファンキーな要素やシンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃った前作『Once Upon A Season』を踏襲しつつ、ビートやグルーヴに軸を置いた楽曲、活動初期のようなブリージンなシンセ・ポップ~AORやドリーム・ポップ~ヴェイパー・ウェイブの雰囲気を纏った楽曲など、これまでに発表してきた様々なテイストがクロスオーバーした内容となっている。
大阪を拠点にアジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニットPictured Resort、新曲「Worst Dawn」リリース
大阪を拠点にアジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニットPictured Resort、新曲「Worst Dawn」リリース
大阪を拠点に、アジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニット・Pictured Resort。 2024年初のリリースは、同年1月に撮影されたスタジオライブから、アーティストとしても初となるライブ盤。 継続的な音源リリースと並行して、これまで国内外でライブ活動を続けてきたPictured Resortの、バンドとしての一面を堪能できる全7曲を収録。 海外からの人気も高い初期の名曲"Away To Paradise"から、昨年末にリリースしたばかりのブギー・チューン"Epiphany"まで、新旧揃った選曲となっている。
大阪を拠点に、アジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニット・Pictured Resort。 2024年初のリリースは、同年1月に撮影されたスタジオライブから、アーティストとしても初となるライブ盤。 継続的な音源リリースと並行して、これまで国内外でライブ活動を続けてきたPictured Resortの、バンドとしての一面を堪能できる全7曲を収録。 海外からの人気も高い初期の名曲"Away To Paradise"から、昨年末にリリースしたばかりのブギー・チューン"Epiphany"まで、新旧揃った選曲となっている。
2020年12月にソロ・ユニットへと移行後、破竹の勢いで作品リリースを重ねてきたPictured Resortによる3rdフル・アルバム「Once Upon A Season」がリリース。 本作品は、リード・トラックM3「Oceanizing」を筆頭に、70年代末~80年代前半のダンス・ミュージック・雰囲気からインスパイアされたというダンサブル&ファンキーな要素や、シンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃う。グルーヴィー&バウンシーなベースとカッティング・ギターが胸躍るアッパー・チューンM5「Day In Day Out」、ダンサブルながらもPictured Resortらしい清涼サウンドが煌めくM8「Love Inside」、伸びやかに響き渡るギターとシンセの音色が心地よいビートを包む多幸感溢れる名曲にしてアルバムのラストを締めくくるに相応しいM13「Baby It's You」。他にもファン人気も高いアルバム恒例のインスト・ナンバー・シリーズM7「Electric Birdland II」、M10「Odometer Rollover」や、既存曲M9「Frozen Pacific (Album Ver.)」、M12「Gossamer (Extended Mix)」のアルバム用の新規ミックスなど、充実した内容の全13曲を収録。
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすシンセ・ポップ・ユニット、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)のミニ・アルバム。
ロングセラー中の1stフル・アルバムが、発売5周年記念として全曲再編集を施しリイシューされて再登場!ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過した名曲が揃った、開放感に溢れるリゾートの情景から切ない夏の終わりまで描き切った名作。
sugar me、美しき2020年の新・スタンダード! フジロック出演、映画やCMなどへの楽曲提供、ラジオパーソナリティーなど、多彩に活動するsugar me5年ぶりのオリジナルアルバム。エッジの効いた新境地 “FLOWER IN ANGER (M-3)”、5月に先行配信リリースし話題となった “FOLLOW THE RAINBOW (M-5)”、クラシカルなウエディング・ソング “TABLE FOR TWO (M-10)”、ファン待望の日本語楽曲 “夜はやさし(M-12)”など珠玉の12曲。懐かしくも新しい、2020年代の新・スタンダードがここに誕生。 sugar me5年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムはセルフ・プロデュースによる進化したアコースティック・サウンド。鍵盤に堀江博久(NEIL&IRAIZA、コーネリアスetc. / M-7,8. )、ドラムに神谷洵平( 赤い靴、大橋トリオetc. / M-2,3,6,7,11.)、アレンジャーにハヤシベ・トモノリ(Plus-Tech Squeeze Box / M-5.)など、現在日本の音楽界に欠かせない豪華なミュージシャンたちが参加。温もりのある宅録アコースティックからジャズ・オルタナティブ・ポップスなど、幅広いジャンルを網羅しつつ、上質なメロディと歌声が耳に心地良い。また、M-2,4. は親交の深いフランスのミュージシャンORWELLがアレンジを担当し、世界観をより豊かにしている。 sugar meの新しい一面が伺えるオルタナでエッジーな ”FLOWER IN ANGER”、先行配信となったポップで春らしい女性の応援歌 “FOLLOW THE RAINBOW”(北海道テレビHTB “ジブンイロ ”テーマソング)、自身の結婚を機に書き上げたクラシカルなウェディング・ソング “TABLE FOR TWO”、震災後をテーマにした自身初めてとなる日本語楽曲 “夜はやさし” など、現代を生きる人々の心にそっと寄り添うストーリー性のある全12曲。「根を張り、背筋を伸ばして美しく咲く野の花」という現代女性の力強い美しさが宿った”Wild Flowers” 懐かしくも新しい、2020年代の新・スタンダードがここに誕生した。
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らす大阪の5人組シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)。 昨年リリースされた傑作2ndアルバム『Pictured Resort』に続く、新作EPをリリース。 2ndアルバムの後半で聴かせたドリーミー路線をブラッシュアップした幕開けに相応しい壮大なナンバーA1「Inherit The Waves」、高揚感を煽るAOR~バレアリック・ナンバーA2「Glittering Haze」、煌めくシンセとWギターのハーモニーが心地よいリードトラックA3「Time In Amber」まで、Pictured Resortらしい清涼感が吹き抜けるサイドA。 穏やかな気持ちにさせるチル・ナンバーB1「Cruising」、廃盤となっている1stミニ・アルバム『Now And On』からライブ人気も高いバンド初期の名曲B2「Head West」とB3「Now And On」の2020年新規録音ver、B4にはフロントマンのKoji Takagiによるソロ・プロジェクトD∀NGER D∀NGERのフューチャー・ファンクなリミックスも収録したバラエティに富んだ楽曲が揃ったサイドB。 アートワークは、代表作『ストップ!!ひばりくん!』『すすめ!!パイレーツ』や多くのアーティストのCD・LPジャケットイラストを手掛ける漫画家で、Pictured Resortの活動初期からファンを公言していた江口寿史氏による描き下ろしイラストを使用。 遂に"Pictured Resort x 江口寿史"によるコラボが実現しました!
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすアーバン・シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort。海外公演やEP・シングルのリリースを経て磨き上げられたセンスが覚醒した、フルレングス・アルバムとしては約3年ぶりとなる待望の2ndアルバム!
水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「迷路」はCasiotone 701の音色を主に使用しアンビエント、ニューエイジ、ポストパンクな音を通過しながらも、ドリーミーでサイケな独特な空気を醸し出したポップソングとなっている。
水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「クルマのふたり」は近年のUSインディロックミュージックのアプローチを主体としながらも管楽器やシンセサイザーによるポストクラシカルなアプローチが垣間見える瞬間のある楽曲に仕上がった。
2014年8月結成の現役学生シンセバンド。メンバーは前田充紀(g)、神納啓太(syn)、代々木直人(syn,vo)、岩永陸(syn)の4名。シティ・ポップ、ディスコ、ソウルに強い影響を受けた、キーボード5台を駆使し奏でるサウンドが話題を集め、LUCKY TAPESや、Avec Avec(Sugar’s Campaign)、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandなどと共演。informalセットでのライヴなど型にはまらない楽曲、バンド編成で知名度をあげる。2015年にRallye LabelからデビューEP『カクテルパーティー』を発表。2016年5月にミニ・アルバム『date course』をリリースしている。今回はメンバー全員の就職活動が無事終わり 、記念としてFreeDLでEPをAno(t)raksからリリースする。 アートワーク:satoshi kurosaki ミックス/マスタリング:前田充紀
『不思議な温もりがあるエレクトロニックな音響空間を、岡田の柔らかな歌声が綿毛のようにふわふわと漂う。気がつけばサウンドと声が溶け合って聴き手を優しく包み込む、アンビエントなポップソング集』とも評されたデビュー・アルバムから4年ー。日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『紙の月』の音楽を担当したことでも大きな話題を集めた3人組、little moa。アイスランド在住のフランス人アーティスト、Olena(オレーナ)やSSWのまつきあゆむ、そしてレーベル・メイトであるCONCERT(コンサート)らを客演に迎えた待望の2ndアルバムが遂に完成!
リリースから2年を経て今なおロングセラーを続けるデビュー・アルバム『The SHOW』、共同プロデューサーにtoeの美濃隆章を迎え、その評価を決定的なものにした2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』以降、フジロック・フェスティバル、タイコクラブといった国内フェスへの出演、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのワールドツアーへの抜擢などライブバンドとしても成長著しいLUCKY TAPESの約1年ぶりとなる待望の新作EPが完成! 既にライブのハイライト曲として、ファンの間では長らく音源化が望まれていた名曲「シェリー」を含む全4曲のEP「Virtual Gravity」。
デビュー作『The SHOW』の大ヒットを経て、今年1月にリリースされた新曲『MOON』以降、タイコ・クラブ、フジロック・フェスティバルなどの大型フェスへの出演決定や、二階堂ふみ主演の映画「オオカミ少女と黒王子」への挿入歌提供など、益々話題沸騰中のLUCKY TAPES。約1年ぶりとなる待望のニュー・アルバムはtoeの美濃隆章氏をエンジニアに迎えた自他共に認めるぶっちぎりの最高傑作として遂に7月発売決定!
インディー・シーンで注目を集める4人組バンド、LUCKY TAPESが2015年8月のデビュー・アルバム『The SHOW』に続き、早くもシングルをリリース。エンジニアに、ゲスの極み乙女。『みんなノーマル』や蓮沼執太フィル『時が奏でる』、D.A.Nを手掛けた 葛西敏彦を迎え、バンドが新たなステージへ到達したことを高らかに告げる渾身の一枚。
4月にカセットテープで限定リリースした2曲入りのデビュー作が専門店を中心に話題を集め、品切れ店が続出。「CHILLWAVEなどのシンセポップを経てFUNKヘ歩み寄った現在進行形のインディポップサウンド」「Prefab Sproutの王道メロディを継承した新人」などと高い評価を受け、現在大きな話題を集める大阪出身の4人組=Pictured Resort。日本でも人気のインドネシア産シティポップ・バンド/イックバルや、ルルルルズのヴォーカル/モミらが参加し、おおはた雄一やカヒミ・カリィ、坂本美雨、Port of Notesのプロデューサー&ソングライターとしての知られる神田朋樹氏をマスタリング・エンジニアに起用したEPにて遂に公式デビュー!ネオアコ系シティポップとでも形容すべきサウンドをどうぞお見逃しなく!
小山田圭吾(コーネリアス)やイトケンらが参加し、各方面より高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Why White Y?』をリリース以降、堀江博久とのアコースティック・ツアーやCurly Giraffe、坂本美雨との2マン・ラ イブを経て、今年は故郷である北海道のライジングサン・ロックフェスティバルへも出演。加えて、菊池亜 希子 主演の映画「グッド・ストライプス」への出演や日本でも人気のライフスタイル・マガジン「KINFOLK」 でもモデルを務めるなど、活躍の場を大きく広げ益々注目を集める女性SSW、sugar me。約2年ぶりとな る待望の2ndアルバムを遂にリリース!
トクマルシューゴ、相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとして活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍する、自称「偽マルチ楽器演奏 家」=イトケン。オリジナル・アルバムとしては、実に13年振りとなるソロ・アルバムが遂に完成。 トクマルシューゴ、田中馨(ショピン/元SAKEROCK)、sugar me、YeYe、ジョン(犬)などの国内 アーティストや、日本でも絶大な人気を誇るTeam Meのヴォーカル/マリウス・ドログサス・ハーゲンや、デビュー作が30万枚を超える大ヒットを記録したイギリスのバンドThe Wombatsのトード・オーヴァーランド・クヌーゼンといった海外アーティストも参加した国際色豊かなイトケン・ワールド全開の傑作アルバム!
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!
tofubeatsがアレンジャーとして参加した自主制作盤、ノーナリーブス/西寺郷太氏が主宰するGOTOWN RECORDSからのデビュー・アルバムで高い評価を獲得。「ウクレレの弾き語りを軸にこの世界観を表現出来る才能は完全にワールドクラスです」とも評さ れ、話題を集める新世代の女性SSW=Annie The Clumsy。盟友YeYe、LUCKY TAPESが所属するラリー・レーベルに移籍し放つ待望のニュー・アルバムが完成!
待望のデビュー作となる『Why White Y ?』には、小山田圭吾(コーネリアス)、イトケン(トクマルシューゴ、相対性理論、D.V.D)、梅林太郎(milk)、千住宗臣(七尾旅人、原田郁子、原田知世、キセルなど)、吉津卓保(元number0)、青葉聡希(元number0)などが参加。ミシェル・ゴンドリー監督の映画『ムードインディゴ~うたかたの日々~』とコラボし、話題となった「1,2,3」や既にライブのハイライトとして音源化が待望されていた「as you grow」を含む全8曲を収録。
作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までを自身で行い大ヒットを記録した1stから約2年、YeYe待望のニューアルバム。この2年で著しく成長を遂げたYeYeのセンスと才能が一気に開花した大傑作の誕生です!!
加瀬透(Gt/Bv/Vo)、片岡徹弥(Vo/Gt)、河辺志音(Vo/Ba)、鈴木麻祐子(Dr)、中村文子(Key/Bv/Vo)という桑沢デザイン研究所のクラスメイトで2011年に結成された水中図鑑のファースト・ミニ・アルバム。その1970年代後半~90年代のパンク、ニューウェーブ、オルタナティブ・ロックから影響を受けたサウンドと独特なリリックが注目の1枚。
2003年京都で結成、現在も京都在住。幾度かのメンバーチェンジをして、現在に至る。Vo.Gu.、ツインドラム、ツイントランペット、コントラバス、エンジニアという変則的なメンバー構成の7人組。前作より、4年ぶりの2ndアルバムマスタリングは益子樹(ROVO)。
高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒット&ロングセラーを記録中の「ワーキングホリデー」から僅か1年、『宮内優里・新章』の幕開けを高らかに宣言する8曲入りのミニ・アルバムが完成!ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、エンジニアにカヒミカリィなどを手掛けるプロデューサーとしても知られ今年12年ぶりとなるアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹をそれぞれ迎え、誰も聴いたことのない美しい音色、誰も体験したことのない新しい音像を描いた唯一無二の傑作が誕生しました。
デビュー前よりムーンライダーズ「Vintage Wine Spilit, and Roses」や、『イヴの時間』で知られる吉浦康裕監督作『ペイル・コクーン』の挿入歌「蒼い繭」などにヴォーカルとして参加するなど、その透明感溢れる歌声が各方面で高い評価を集める岡田紫苑のソロ・プロジェクト"little moa"。キーボード/プログラミングを担当する5MBS、ユーフォニウムのKANNAの2人をメンバーに迎え、待望のデビューアルバムが完成。Pupaや後期スーパーカーを髣髴とさせるオープニングトラック「Promenade」から始まるエレクトロニカ・ポップの新定番が誕生しました。アートワークはイラストレーター、前田ひさえ氏による描き下ろし。
Music producer Yuta Yamashita invited singer-songwriter YeYe to collaborate on this track. It opens with a piano melody that feels like a gentle spring breeze, accompanied by YeYe's soft, whispery vocals that unfold different emotions as the song progresses. Her clear voice, touched with a hint of sadness, blends with the flowing piano lines and chorus to create a dreamlike piece that draws listeners into its dreamscape. What does the title "Q" make you think of?
Music producer Yuta Yamashita invited singer-songwriter YeYe to collaborate on this track. It opens with a piano melody that feels like a gentle spring breeze, accompanied by YeYe's soft, whispery vocals that unfold different emotions as the song progresses. Her clear voice, touched with a hint of sadness, blends with the flowing piano lines and chorus to create a dreamlike piece that draws listeners into its dreamscape. What does the title "Q" make you think of?
シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽が7年振りとなる オリジナルアルバムのリリースを決定! 2013年にリリースされた1stアルバム『水』以降シンガーソングライターとして自身のアーティスト活動を行うなか、アーティストへの楽曲提供や映画、ドラマの音楽製作といった作曲家/プロデューサーとして、そしてメディアでの文筆業など多方面でその比類なき才能を発揮する“入江陽”が、前作『FISH』から7年振りとなるオリジナルルバムのリリースを決定! “恋愛”をテーマにした本作には書き下ろしの楽曲からドラマ、映画への提供曲オリジナル・ヴァージョンを収録、現在進行形ネオ・ソウルのフレーバーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華! ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.や洋邦インディロックシーンから絶大な支持を集めるラブリーサマーちゃんほか多彩なゲストも参加!
シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽が7年振りとなる オリジナルアルバムのリリースを決定! 2013年にリリースされた1stアルバム『水』以降シンガーソングライターとして自身のアーティスト活動を行うなか、アーティストへの楽曲提供や映画、ドラマの音楽製作といった作曲家/プロデューサーとして、そしてメディアでの文筆業など多方面でその比類なき才能を発揮する“入江陽”が、前作『FISH』から7年振りとなるオリジナルルバムのリリースを決定! “恋愛”をテーマにした本作には書き下ろしの楽曲からドラマ、映画への提供曲オリジナル・ヴァージョンを収録、現在進行形ネオ・ソウルのフレーバーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華! ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.や洋邦インディロックシーンから絶大な支持を集めるラブリーサマーちゃんほか多彩なゲストも参加!
Naive Superの近年の集大成的な7曲入EP「NWOAOR」。タイトルは、「New Wave Of Adult Oriented Rock」を略したもので、新曲2曲(新ミックス1曲)に加え、タイトル通りのイメージに相応しいNEW WAVE的なものからAOR的な既存曲5曲をピックアップし、EP用に再ミックスした作品。ゲスト・ミュージシャンとしてEmily、Koji Takagi(Pictured Resort)、Sunao(Luby Sparks)、Yuto Sawai(猫戦)が参加。
Naive Superの近年の集大成的な7曲入EP「NWOAOR」。タイトルは、「New Wave Of Adult Oriented Rock」を略したもので、新曲2曲(新ミックス1曲)に加え、タイトル通りのイメージに相応しいNEW WAVE的なものからAOR的な既存曲5曲をピックアップし、EP用に再ミックスした作品。ゲスト・ミュージシャンとしてEmily、Koji Takagi(Pictured Resort)、Sunao(Luby Sparks)、Yuto Sawai(猫戦)が参加。
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。R&B、Hip Hopをベースにファンキーなギターカッティングと女性ボーカルが交錯するナンバー。Marvin Gayeの80年代の名盤「Midnight Love」に代表されるリズムマシンを使用したシンプルなアレンジにThe Internet等、昨今のR&B・Hip Hopのテイストをブレンドしたポップナンバー。ゲストミュージシャンとしてギターにPicutred ResortのKoji Takagi、ボーカルには、2020年に東京ジャズフェスティバルに出演して話題を呼んだシンガーソングライター、Ruri Matsumuraが参加。それぞれ楽曲をリードしている。
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。R&B、Hip Hopをベースにファンキーなギターカッティングと女性ボーカルが交錯するナンバー。Marvin Gayeの80年代の名盤「Midnight Love」に代表されるリズムマシンを使用したシンプルなアレンジにThe Internet等、昨今のR&B・Hip Hopのテイストをブレンドしたポップナンバー。ゲストミュージシャンとしてギターにPicutred ResortのKoji Takagi、ボーカルには、2020年に東京ジャズフェスティバルに出演して話題を呼んだシンガーソングライター、Ruri Matsumuraが参加。それぞれ楽曲をリードしている。
江崎文武(WONK)、川辺素(ミツメ)に続く「YeYe」のコラボレーション・シリーズ第三弾は、サウンド・プロデュースをレーベルメイトの「TENDRE」が手がけ、ラッパーの「BASI」をフィーチャリングした新規軸ともいえるチル&グルーヴィなナンバー!映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のミュージック・ビデオが遂に1,000万回を超える再生回数を記録し、国内外から益々の注目と評価を獲得する中での待望の新曲が4月21日リリースです。
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた「家を買う」に続き、ミツメのヴォーカル「川辺素」とのコラボレーション曲「No Longer」を2021年1月20日にリリース!
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた新曲「家を買う」を11月25日にリリース。
田中成道のセンチメンタルなピアノサウンドから始まるチェンバーポップとダブステップなどの融合を感じさせるキャッチーなアレンジが活きる楽曲。 YeYeの力強いリードボーカルが悲しみと希望をつなぐ架け橋のようなシングル曲。
シンガーソングライターであり、キーボーディストでもある田中成道のピアノサウンドを中心にフォークロック、チェンバーポップ、80sテイストのビートメイキングを織り交ぜた楽曲、そこにYeYeがリードボーカルで歌っている。 切ないメロディラインに軽快なサウンドが心地良いシングル曲。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
Digital Catalog
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。 アルバムからの先行配信SG「イカルスに乗って」。
YeYe「Horse County」2025.10.15 Release BIM、ハマ・オカモト、Ginger Root、mabanua、小西遼といった多彩なアーティストが参加したアルバム「はみ出て!」以来、実に3年ぶりとなるYeYe待望のニュー・アルバムが完成! 作詞作曲、演奏は勿論、ミックスも今回は自身で手がけ、マスタリングはFeistやMockyなどを手がけるフランスのEmilie Daelemansが担当。 『今までのどのアルバムよりも自分そのものだとも思う』と語る親密で最もパーソナルな傑作の誕生です。 アルバムからの先行配信SG「イカルスに乗って」。
大阪のシンセ・ポップ・ユニットPictured Resort、より密室的なサウンドに挑戦した2025年初の新曲をリリース
大阪のシンセ・ポップ・ユニットPictured Resort、より密室的なサウンドに挑戦した2025年初の新曲をリリース
宮内優里が自身の楽曲を"再加工"した4曲入りのEP「Beta Rework」を発表。過去の作品に新たな視点を加え再構築されたサウンドが生み出す新たな音世界。
宮内優里が自身の楽曲を"再加工"した4曲入りのEP「Beta Rework」を発表。過去の作品に新たな視点を加え再構築されたサウンドが生み出す新たな音世界。
「Kiss」は、前作のSweet Dreamに比べファンク色が濃くなり、思い出を透き通る夢に変えていく様子を繊細に描く。特にサビでは冬の冷たさを感じるサウンドとボーカルに、トークボックスが加わることで人の深い感情が交錯する瞬間を思わせる。全体を通して、切なさと共に前に進む力強さが感じられ、まさに和物AORの魅力を体現した必聴曲。
Pictured Resort、約2年ぶり4枚目のフル・アルバム『Overdreamt』をリリース! 本作『Overdreamt』は、ダンサブル&ファンキーな要素やシンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃った前作『Once Upon A Season』を踏襲しつつ、ビートやグルーヴに軸を置いた楽曲、活動初期のようなブリージンなシンセ・ポップ~AORやドリーム・ポップ~ヴェイパー・ウェイブの雰囲気を纏った楽曲など、これまでに発表してきた様々なテイストがクロスオーバーした内容となっている。
Pictured Resort、約2年ぶり4枚目のフル・アルバム『Overdreamt』をリリース! 本作『Overdreamt』は、ダンサブル&ファンキーな要素やシンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃った前作『Once Upon A Season』を踏襲しつつ、ビートやグルーヴに軸を置いた楽曲、活動初期のようなブリージンなシンセ・ポップ~AORやドリーム・ポップ~ヴェイパー・ウェイブの雰囲気を纏った楽曲など、これまでに発表してきた様々なテイストがクロスオーバーした内容となっている。
大阪を拠点にアジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニットPictured Resort、新曲「Worst Dawn」リリース
大阪を拠点にアジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニットPictured Resort、新曲「Worst Dawn」リリース
大阪を拠点に、アジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニット・Pictured Resort。 2024年初のリリースは、同年1月に撮影されたスタジオライブから、アーティストとしても初となるライブ盤。 継続的な音源リリースと並行して、これまで国内外でライブ活動を続けてきたPictured Resortの、バンドとしての一面を堪能できる全7曲を収録。 海外からの人気も高い初期の名曲"Away To Paradise"から、昨年末にリリースしたばかりのブギー・チューン"Epiphany"まで、新旧揃った選曲となっている。
大阪を拠点に、アジア圏で広く活動するシンセポップ/インディーダンスユニット・Pictured Resort。 2024年初のリリースは、同年1月に撮影されたスタジオライブから、アーティストとしても初となるライブ盤。 継続的な音源リリースと並行して、これまで国内外でライブ活動を続けてきたPictured Resortの、バンドとしての一面を堪能できる全7曲を収録。 海外からの人気も高い初期の名曲"Away To Paradise"から、昨年末にリリースしたばかりのブギー・チューン"Epiphany"まで、新旧揃った選曲となっている。
2020年12月にソロ・ユニットへと移行後、破竹の勢いで作品リリースを重ねてきたPictured Resortによる3rdフル・アルバム「Once Upon A Season」がリリース。 本作品は、リード・トラックM3「Oceanizing」を筆頭に、70年代末~80年代前半のダンス・ミュージック・雰囲気からインスパイアされたというダンサブル&ファンキーな要素や、シンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃う。グルーヴィー&バウンシーなベースとカッティング・ギターが胸躍るアッパー・チューンM5「Day In Day Out」、ダンサブルながらもPictured Resortらしい清涼サウンドが煌めくM8「Love Inside」、伸びやかに響き渡るギターとシンセの音色が心地よいビートを包む多幸感溢れる名曲にしてアルバムのラストを締めくくるに相応しいM13「Baby It's You」。他にもファン人気も高いアルバム恒例のインスト・ナンバー・シリーズM7「Electric Birdland II」、M10「Odometer Rollover」や、既存曲M9「Frozen Pacific (Album Ver.)」、M12「Gossamer (Extended Mix)」のアルバム用の新規ミックスなど、充実した内容の全13曲を収録。
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすシンセ・ポップ・ユニット、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)のミニ・アルバム。
ロングセラー中の1stフル・アルバムが、発売5周年記念として全曲再編集を施しリイシューされて再登場!ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過した名曲が揃った、開放感に溢れるリゾートの情景から切ない夏の終わりまで描き切った名作。
sugar me、美しき2020年の新・スタンダード! フジロック出演、映画やCMなどへの楽曲提供、ラジオパーソナリティーなど、多彩に活動するsugar me5年ぶりのオリジナルアルバム。エッジの効いた新境地 “FLOWER IN ANGER (M-3)”、5月に先行配信リリースし話題となった “FOLLOW THE RAINBOW (M-5)”、クラシカルなウエディング・ソング “TABLE FOR TWO (M-10)”、ファン待望の日本語楽曲 “夜はやさし(M-12)”など珠玉の12曲。懐かしくも新しい、2020年代の新・スタンダードがここに誕生。 sugar me5年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムはセルフ・プロデュースによる進化したアコースティック・サウンド。鍵盤に堀江博久(NEIL&IRAIZA、コーネリアスetc. / M-7,8. )、ドラムに神谷洵平( 赤い靴、大橋トリオetc. / M-2,3,6,7,11.)、アレンジャーにハヤシベ・トモノリ(Plus-Tech Squeeze Box / M-5.)など、現在日本の音楽界に欠かせない豪華なミュージシャンたちが参加。温もりのある宅録アコースティックからジャズ・オルタナティブ・ポップスなど、幅広いジャンルを網羅しつつ、上質なメロディと歌声が耳に心地良い。また、M-2,4. は親交の深いフランスのミュージシャンORWELLがアレンジを担当し、世界観をより豊かにしている。 sugar meの新しい一面が伺えるオルタナでエッジーな ”FLOWER IN ANGER”、先行配信となったポップで春らしい女性の応援歌 “FOLLOW THE RAINBOW”(北海道テレビHTB “ジブンイロ ”テーマソング)、自身の結婚を機に書き上げたクラシカルなウェディング・ソング “TABLE FOR TWO”、震災後をテーマにした自身初めてとなる日本語楽曲 “夜はやさし” など、現代を生きる人々の心にそっと寄り添うストーリー性のある全12曲。「根を張り、背筋を伸ばして美しく咲く野の花」という現代女性の力強い美しさが宿った”Wild Flowers” 懐かしくも新しい、2020年代の新・スタンダードがここに誕生した。
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らす大阪の5人組シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)。 昨年リリースされた傑作2ndアルバム『Pictured Resort』に続く、新作EPをリリース。 2ndアルバムの後半で聴かせたドリーミー路線をブラッシュアップした幕開けに相応しい壮大なナンバーA1「Inherit The Waves」、高揚感を煽るAOR~バレアリック・ナンバーA2「Glittering Haze」、煌めくシンセとWギターのハーモニーが心地よいリードトラックA3「Time In Amber」まで、Pictured Resortらしい清涼感が吹き抜けるサイドA。 穏やかな気持ちにさせるチル・ナンバーB1「Cruising」、廃盤となっている1stミニ・アルバム『Now And On』からライブ人気も高いバンド初期の名曲B2「Head West」とB3「Now And On」の2020年新規録音ver、B4にはフロントマンのKoji Takagiによるソロ・プロジェクトD∀NGER D∀NGERのフューチャー・ファンクなリミックスも収録したバラエティに富んだ楽曲が揃ったサイドB。 アートワークは、代表作『ストップ!!ひばりくん!』『すすめ!!パイレーツ』や多くのアーティストのCD・LPジャケットイラストを手掛ける漫画家で、Pictured Resortの活動初期からファンを公言していた江口寿史氏による描き下ろしイラストを使用。 遂に"Pictured Resort x 江口寿史"によるコラボが実現しました!
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすアーバン・シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort。海外公演やEP・シングルのリリースを経て磨き上げられたセンスが覚醒した、フルレングス・アルバムとしては約3年ぶりとなる待望の2ndアルバム!
水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「迷路」はCasiotone 701の音色を主に使用しアンビエント、ニューエイジ、ポストパンクな音を通過しながらも、ドリーミーでサイケな独特な空気を醸し出したポップソングとなっている。
水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「クルマのふたり」は近年のUSインディロックミュージックのアプローチを主体としながらも管楽器やシンセサイザーによるポストクラシカルなアプローチが垣間見える瞬間のある楽曲に仕上がった。
2014年8月結成の現役学生シンセバンド。メンバーは前田充紀(g)、神納啓太(syn)、代々木直人(syn,vo)、岩永陸(syn)の4名。シティ・ポップ、ディスコ、ソウルに強い影響を受けた、キーボード5台を駆使し奏でるサウンドが話題を集め、LUCKY TAPESや、Avec Avec(Sugar’s Campaign)、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandなどと共演。informalセットでのライヴなど型にはまらない楽曲、バンド編成で知名度をあげる。2015年にRallye LabelからデビューEP『カクテルパーティー』を発表。2016年5月にミニ・アルバム『date course』をリリースしている。今回はメンバー全員の就職活動が無事終わり 、記念としてFreeDLでEPをAno(t)raksからリリースする。 アートワーク:satoshi kurosaki ミックス/マスタリング:前田充紀
『不思議な温もりがあるエレクトロニックな音響空間を、岡田の柔らかな歌声が綿毛のようにふわふわと漂う。気がつけばサウンドと声が溶け合って聴き手を優しく包み込む、アンビエントなポップソング集』とも評されたデビュー・アルバムから4年ー。日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『紙の月』の音楽を担当したことでも大きな話題を集めた3人組、little moa。アイスランド在住のフランス人アーティスト、Olena(オレーナ)やSSWのまつきあゆむ、そしてレーベル・メイトであるCONCERT(コンサート)らを客演に迎えた待望の2ndアルバムが遂に完成!
リリースから2年を経て今なおロングセラーを続けるデビュー・アルバム『The SHOW』、共同プロデューサーにtoeの美濃隆章を迎え、その評価を決定的なものにした2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』以降、フジロック・フェスティバル、タイコクラブといった国内フェスへの出演、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのワールドツアーへの抜擢などライブバンドとしても成長著しいLUCKY TAPESの約1年ぶりとなる待望の新作EPが完成! 既にライブのハイライト曲として、ファンの間では長らく音源化が望まれていた名曲「シェリー」を含む全4曲のEP「Virtual Gravity」。
デビュー作『The SHOW』の大ヒットを経て、今年1月にリリースされた新曲『MOON』以降、タイコ・クラブ、フジロック・フェスティバルなどの大型フェスへの出演決定や、二階堂ふみ主演の映画「オオカミ少女と黒王子」への挿入歌提供など、益々話題沸騰中のLUCKY TAPES。約1年ぶりとなる待望のニュー・アルバムはtoeの美濃隆章氏をエンジニアに迎えた自他共に認めるぶっちぎりの最高傑作として遂に7月発売決定!
インディー・シーンで注目を集める4人組バンド、LUCKY TAPESが2015年8月のデビュー・アルバム『The SHOW』に続き、早くもシングルをリリース。エンジニアに、ゲスの極み乙女。『みんなノーマル』や蓮沼執太フィル『時が奏でる』、D.A.Nを手掛けた 葛西敏彦を迎え、バンドが新たなステージへ到達したことを高らかに告げる渾身の一枚。
4月にカセットテープで限定リリースした2曲入りのデビュー作が専門店を中心に話題を集め、品切れ店が続出。「CHILLWAVEなどのシンセポップを経てFUNKヘ歩み寄った現在進行形のインディポップサウンド」「Prefab Sproutの王道メロディを継承した新人」などと高い評価を受け、現在大きな話題を集める大阪出身の4人組=Pictured Resort。日本でも人気のインドネシア産シティポップ・バンド/イックバルや、ルルルルズのヴォーカル/モミらが参加し、おおはた雄一やカヒミ・カリィ、坂本美雨、Port of Notesのプロデューサー&ソングライターとしての知られる神田朋樹氏をマスタリング・エンジニアに起用したEPにて遂に公式デビュー!ネオアコ系シティポップとでも形容すべきサウンドをどうぞお見逃しなく!
小山田圭吾(コーネリアス)やイトケンらが参加し、各方面より高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Why White Y?』をリリース以降、堀江博久とのアコースティック・ツアーやCurly Giraffe、坂本美雨との2マン・ラ イブを経て、今年は故郷である北海道のライジングサン・ロックフェスティバルへも出演。加えて、菊池亜 希子 主演の映画「グッド・ストライプス」への出演や日本でも人気のライフスタイル・マガジン「KINFOLK」 でもモデルを務めるなど、活躍の場を大きく広げ益々注目を集める女性SSW、sugar me。約2年ぶりとな る待望の2ndアルバムを遂にリリース!
トクマルシューゴ、相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとして活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍する、自称「偽マルチ楽器演奏 家」=イトケン。オリジナル・アルバムとしては、実に13年振りとなるソロ・アルバムが遂に完成。 トクマルシューゴ、田中馨(ショピン/元SAKEROCK)、sugar me、YeYe、ジョン(犬)などの国内 アーティストや、日本でも絶大な人気を誇るTeam Meのヴォーカル/マリウス・ドログサス・ハーゲンや、デビュー作が30万枚を超える大ヒットを記録したイギリスのバンドThe Wombatsのトード・オーヴァーランド・クヌーゼンといった海外アーティストも参加した国際色豊かなイトケン・ワールド全開の傑作アルバム!
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!
tofubeatsがアレンジャーとして参加した自主制作盤、ノーナリーブス/西寺郷太氏が主宰するGOTOWN RECORDSからのデビュー・アルバムで高い評価を獲得。「ウクレレの弾き語りを軸にこの世界観を表現出来る才能は完全にワールドクラスです」とも評さ れ、話題を集める新世代の女性SSW=Annie The Clumsy。盟友YeYe、LUCKY TAPESが所属するラリー・レーベルに移籍し放つ待望のニュー・アルバムが完成!
待望のデビュー作となる『Why White Y ?』には、小山田圭吾(コーネリアス)、イトケン(トクマルシューゴ、相対性理論、D.V.D)、梅林太郎(milk)、千住宗臣(七尾旅人、原田郁子、原田知世、キセルなど)、吉津卓保(元number0)、青葉聡希(元number0)などが参加。ミシェル・ゴンドリー監督の映画『ムードインディゴ~うたかたの日々~』とコラボし、話題となった「1,2,3」や既にライブのハイライトとして音源化が待望されていた「as you grow」を含む全8曲を収録。
作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までを自身で行い大ヒットを記録した1stから約2年、YeYe待望のニューアルバム。この2年で著しく成長を遂げたYeYeのセンスと才能が一気に開花した大傑作の誕生です!!
加瀬透(Gt/Bv/Vo)、片岡徹弥(Vo/Gt)、河辺志音(Vo/Ba)、鈴木麻祐子(Dr)、中村文子(Key/Bv/Vo)という桑沢デザイン研究所のクラスメイトで2011年に結成された水中図鑑のファースト・ミニ・アルバム。その1970年代後半~90年代のパンク、ニューウェーブ、オルタナティブ・ロックから影響を受けたサウンドと独特なリリックが注目の1枚。
2003年京都で結成、現在も京都在住。幾度かのメンバーチェンジをして、現在に至る。Vo.Gu.、ツインドラム、ツイントランペット、コントラバス、エンジニアという変則的なメンバー構成の7人組。前作より、4年ぶりの2ndアルバムマスタリングは益子樹(ROVO)。
高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒット&ロングセラーを記録中の「ワーキングホリデー」から僅か1年、『宮内優里・新章』の幕開けを高らかに宣言する8曲入りのミニ・アルバムが完成!ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、エンジニアにカヒミカリィなどを手掛けるプロデューサーとしても知られ今年12年ぶりとなるアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹をそれぞれ迎え、誰も聴いたことのない美しい音色、誰も体験したことのない新しい音像を描いた唯一無二の傑作が誕生しました。
デビュー前よりムーンライダーズ「Vintage Wine Spilit, and Roses」や、『イヴの時間』で知られる吉浦康裕監督作『ペイル・コクーン』の挿入歌「蒼い繭」などにヴォーカルとして参加するなど、その透明感溢れる歌声が各方面で高い評価を集める岡田紫苑のソロ・プロジェクト"little moa"。キーボード/プログラミングを担当する5MBS、ユーフォニウムのKANNAの2人をメンバーに迎え、待望のデビューアルバムが完成。Pupaや後期スーパーカーを髣髴とさせるオープニングトラック「Promenade」から始まるエレクトロニカ・ポップの新定番が誕生しました。アートワークはイラストレーター、前田ひさえ氏による描き下ろし。
Music producer Yuta Yamashita invited singer-songwriter YeYe to collaborate on this track. It opens with a piano melody that feels like a gentle spring breeze, accompanied by YeYe's soft, whispery vocals that unfold different emotions as the song progresses. Her clear voice, touched with a hint of sadness, blends with the flowing piano lines and chorus to create a dreamlike piece that draws listeners into its dreamscape. What does the title "Q" make you think of?
Music producer Yuta Yamashita invited singer-songwriter YeYe to collaborate on this track. It opens with a piano melody that feels like a gentle spring breeze, accompanied by YeYe's soft, whispery vocals that unfold different emotions as the song progresses. Her clear voice, touched with a hint of sadness, blends with the flowing piano lines and chorus to create a dreamlike piece that draws listeners into its dreamscape. What does the title "Q" make you think of?
シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽が7年振りとなる オリジナルアルバムのリリースを決定! 2013年にリリースされた1stアルバム『水』以降シンガーソングライターとして自身のアーティスト活動を行うなか、アーティストへの楽曲提供や映画、ドラマの音楽製作といった作曲家/プロデューサーとして、そしてメディアでの文筆業など多方面でその比類なき才能を発揮する“入江陽”が、前作『FISH』から7年振りとなるオリジナルルバムのリリースを決定! “恋愛”をテーマにした本作には書き下ろしの楽曲からドラマ、映画への提供曲オリジナル・ヴァージョンを収録、現在進行形ネオ・ソウルのフレーバーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華! ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.や洋邦インディロックシーンから絶大な支持を集めるラブリーサマーちゃんほか多彩なゲストも参加!
シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽が7年振りとなる オリジナルアルバムのリリースを決定! 2013年にリリースされた1stアルバム『水』以降シンガーソングライターとして自身のアーティスト活動を行うなか、アーティストへの楽曲提供や映画、ドラマの音楽製作といった作曲家/プロデューサーとして、そしてメディアでの文筆業など多方面でその比類なき才能を発揮する“入江陽”が、前作『FISH』から7年振りとなるオリジナルルバムのリリースを決定! “恋愛”をテーマにした本作には書き下ろしの楽曲からドラマ、映画への提供曲オリジナル・ヴァージョンを収録、現在進行形ネオ・ソウルのフレーバーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華! ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.や洋邦インディロックシーンから絶大な支持を集めるラブリーサマーちゃんほか多彩なゲストも参加!
Naive Superの近年の集大成的な7曲入EP「NWOAOR」。タイトルは、「New Wave Of Adult Oriented Rock」を略したもので、新曲2曲(新ミックス1曲)に加え、タイトル通りのイメージに相応しいNEW WAVE的なものからAOR的な既存曲5曲をピックアップし、EP用に再ミックスした作品。ゲスト・ミュージシャンとしてEmily、Koji Takagi(Pictured Resort)、Sunao(Luby Sparks)、Yuto Sawai(猫戦)が参加。
Naive Superの近年の集大成的な7曲入EP「NWOAOR」。タイトルは、「New Wave Of Adult Oriented Rock」を略したもので、新曲2曲(新ミックス1曲)に加え、タイトル通りのイメージに相応しいNEW WAVE的なものからAOR的な既存曲5曲をピックアップし、EP用に再ミックスした作品。ゲスト・ミュージシャンとしてEmily、Koji Takagi(Pictured Resort)、Sunao(Luby Sparks)、Yuto Sawai(猫戦)が参加。
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。R&B、Hip Hopをベースにファンキーなギターカッティングと女性ボーカルが交錯するナンバー。Marvin Gayeの80年代の名盤「Midnight Love」に代表されるリズムマシンを使用したシンプルなアレンジにThe Internet等、昨今のR&B・Hip Hopのテイストをブレンドしたポップナンバー。ゲストミュージシャンとしてギターにPicutred ResortのKoji Takagi、ボーカルには、2020年に東京ジャズフェスティバルに出演して話題を呼んだシンガーソングライター、Ruri Matsumuraが参加。それぞれ楽曲をリードしている。
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。R&B、Hip Hopをベースにファンキーなギターカッティングと女性ボーカルが交錯するナンバー。Marvin Gayeの80年代の名盤「Midnight Love」に代表されるリズムマシンを使用したシンプルなアレンジにThe Internet等、昨今のR&B・Hip Hopのテイストをブレンドしたポップナンバー。ゲストミュージシャンとしてギターにPicutred ResortのKoji Takagi、ボーカルには、2020年に東京ジャズフェスティバルに出演して話題を呼んだシンガーソングライター、Ruri Matsumuraが参加。それぞれ楽曲をリードしている。
江崎文武(WONK)、川辺素(ミツメ)に続く「YeYe」のコラボレーション・シリーズ第三弾は、サウンド・プロデュースをレーベルメイトの「TENDRE」が手がけ、ラッパーの「BASI」をフィーチャリングした新規軸ともいえるチル&グルーヴィなナンバー!映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のミュージック・ビデオが遂に1,000万回を超える再生回数を記録し、国内外から益々の注目と評価を獲得する中での待望の新曲が4月21日リリースです。
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた「家を買う」に続き、ミツメのヴォーカル「川辺素」とのコラボレーション曲「No Longer」を2021年1月20日にリリース!
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた新曲「家を買う」を11月25日にリリース。
田中成道のセンチメンタルなピアノサウンドから始まるチェンバーポップとダブステップなどの融合を感じさせるキャッチーなアレンジが活きる楽曲。 YeYeの力強いリードボーカルが悲しみと希望をつなぐ架け橋のようなシングル曲。
シンガーソングライターであり、キーボーディストでもある田中成道のピアノサウンドを中心にフォークロック、チェンバーポップ、80sテイストのビートメイキングを織り交ぜた楽曲、そこにYeYeがリードボーカルで歌っている。 切ないメロディラインに軽快なサウンドが心地良いシングル曲。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
Interviews/Columns

コラム
日本の新しいポップ・シーンを切り拓く“新世代バンド”特集
今、日本のインディー・シーンがおもしろいことになっている。独自の視点で都市生活における心の機微を綴った歌詞とサウンドスケープで最先端ポップスを奏でるYogee New Wavesや、80年代やリアルタイムのUSインディーを取り込んだドリーミー&アンビエント…

インタビュー
YeYe、約2年ぶりとなる待望のニュ―アルバム『HUE CIRCLE』をリリ―ス!
京都を拠点に活動するシンガー・ソングライターYeYeが、2011年のデビュー盤『朝を開けだして、夜をとじるまで』以来となるセカンド・アルバムをリリースしました。全ての楽器を1人で演奏した前作とは異なり、妹尾立樹(LLama、sistertail)、浜田淳(…

インタビュー
3ヶ月連続企画 CAPTAIN HAUS RECORDINGS特集 第一弾 YeYe インタビュー
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BE…

インタビュー
LLama『インデペンデンス』高音質配信&6人のメンバー・インタビュー公開
「小難しい音楽をやってるバンドなわりに、彼(吉岡)は人情社長みたいだから(笑)」。インタビュー中に出てきたこの発言は、LLamaというバンドを説明する上で、とても重要なことを示している。僕はそれまで、LLamaというバンドを考えるとき、“音に対してストイッ…

レビュー
宮内優里『トーンアフタートーン』配信開始
国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等で活動の場を広げている宮内優里。高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒットした『ワーキングホリデー』から僅か1年、"新章・宮内優里"の幕開けとなる8曲入…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レビュー
LLama 出来立ての新曲をフリー・ダウンロードで先行配信開始
京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由…





























































































































































