Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 生命万歳 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:43 | N/A | |
2 | さよなら現実世界 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A | |
3 | バンドワゴンに揺れながら alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A | |
4 | AR alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A | |
5 | もうひとつの十月に alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A | |
6 | perpelan(2012.2.11) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
7 | ☆の唄 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
8 | スロウスターター alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A | |
9 | どうせみんな喪中 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A | |
10 | 博徒稼業一匹の唄 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A | |
11 | tokyoevergreen alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A | |
12 | メトロポリス alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A | |
13 | いつもの僕の部屋 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
14 | beer beer beer alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A | |
15 | エンゲルスツィマー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A | |
16 | どこまでもゆこう alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
17 | アートアンドマインド alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:47 | N/A | |
18 | 新しい世界 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A | |
19 | 遠い橋まで alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:00 | N/A |
2012年5月8日〜5月10日(01:00)迄、5曲目「もうひとつの十月に」の収録曲に、違った楽曲が収録されており、その間DLされたお客様には大変ご迷惑をおかけ致しました。改めて、お詫び申し上げます。
Interviews/Columns

インタビュー
my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース
京都が生んだ愛すべきアート・パンク・バンドmy letter。2014年にリリースした1stアルバム『my letter』から2年半、満を持して会心の2ndアルバム『僕のミュージックマシーン』をリリースする。OTOTOYでは今作を2017年4月5日よりハイ…

インタビュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

インタビュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…

インタビュー
ついにリリース! 京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterによる待望のデビュー作
SpoonやWild Nothingなどの現行USインディー・シーン直系のサウンドと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのようにアンニュイな雰囲気とを持ち合わせた男女4人組、my letter。京都を拠点に展開されるその独自のアンサンブルは、国内のインディ…

レビュー
京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterが待望のデビュー作を予約開始!!
結成7年、京都を拠点に活動を続けてきたmy letterが、待望の1stアルバムを発表した。これまでデモCD-Rを3枚世に出しただけで、正式なリリースがなかった彼ら。しかしその評価は京都だけに留まることなく、スウェーデンのMarching Bandに絶賛…

インタビュー
chori『祝福のおわった夜に』配信開始
京都は西陣生まれ、宇治川のほとり観月橋在住の詩人、chori。スポークン・ワーズ、ヒップ・ホップから伝統芸能まで貪欲に吸収しながら、従来の詩の朗読とは確たる一線を画することばの絵筆が、ギター、コントラバス、ドラムスのつくりだすキャンバスのうえで踊る。「唯一…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レビュー
アベフミヒコ『image』先行配信&フリー・ダウンロード開始
岐阜出身、京都在住のシンガー・ソング・ライター、アベフミヒコの全5曲入り2nd mini album『image』のOTOTOY独占先行配信が始まります。さらに本作の発表にあわせて特別に制作されたのは、高橋健太郎をエンジニアに迎えた「むくちのほんね (HQ…

レビュー
関西の吟遊詩人 オガサワラヒロユキ『HAKUCHIZ』 text by 渡辺裕也
ある人に向けて手紙を書いてみる。読んでもらえるのかどうかはわからないけど、何とか自分の気持ちが誤解無く、ストレートに伝わるようにしたい。あるいは、その日思った事を日記にまとめてみる。どうにも言葉にならない。でも今のこの感情を忘れたくない。どちらにしても、だ…
Digital Catalog
ザ・シックスブリッツ、初のベストアルバム。 全て新録、新曲も含む全17曲、深草Annie's Cafeにてオープンリールによるライブレコーディング。(2021.12.13) engineer 森島映(AUX) mastering 小泉大輔(studio SIMPO) Video directer 山本啓太(RECIPRO INC.) Vo,G 西島衛 B 小泉徹朗(スムルース) D 鶴田憲司 Ch 中森千晶
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007年の結成以来、マイペースに活動を続けてきた京都の4人組、my letter。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛されながらも、デモCD-Rを3枚発表するのみで、公式なリリースはなかった彼らが、満を持して世に放つセルフ・タイトルの1stフル・アルバム。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディ直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。そんなバンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。
騒音寺やザ50回転ズらとともに関西ロック・シーンの中核をなす、京都が生んだ奇跡のGSフォロワー・バンド。2007年にはアメリカ・ツアーも行い、2008年には花田裕之のセッション・バンドとしてツアーに同行。『パッチギ!』への出演や、『GSワンダーランド』への楽曲提供などでも注目される。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
BOROFESTAやMINAMI WHEELにも出演したSSW、「オガサワラヒロユキ」と USインディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージックの歌い手「ユピトーク」のスプリットは、街もサウンドも違えど、2組の共通点である暖かい歌と紡ぎだされる言葉の素晴らしさを濃縮した約20分の物語。ミックス・マスタリングは高橋健太郎!
Digital Catalog
ザ・シックスブリッツ、初のベストアルバム。 全て新録、新曲も含む全17曲、深草Annie's Cafeにてオープンリールによるライブレコーディング。(2021.12.13) engineer 森島映(AUX) mastering 小泉大輔(studio SIMPO) Video directer 山本啓太(RECIPRO INC.) Vo,G 西島衛 B 小泉徹朗(スムルース) D 鶴田憲司 Ch 中森千晶
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007年の結成以来、マイペースに活動を続けてきた京都の4人組、my letter。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛されながらも、デモCD-Rを3枚発表するのみで、公式なリリースはなかった彼らが、満を持して世に放つセルフ・タイトルの1stフル・アルバム。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディ直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。そんなバンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。
騒音寺やザ50回転ズらとともに関西ロック・シーンの中核をなす、京都が生んだ奇跡のGSフォロワー・バンド。2007年にはアメリカ・ツアーも行い、2008年には花田裕之のセッション・バンドとしてツアーに同行。『パッチギ!』への出演や、『GSワンダーランド』への楽曲提供などでも注目される。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
BOROFESTAやMINAMI WHEELにも出演したSSW、「オガサワラヒロユキ」と USインディー経由トーキョー発のフォーク・ポップ・ミュージックの歌い手「ユピトーク」のスプリットは、街もサウンドも違えど、2組の共通点である暖かい歌と紡ぎだされる言葉の素晴らしさを濃縮した約20分の物語。ミックス・マスタリングは高橋健太郎!
Interviews/Columns

インタビュー
my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース
京都が生んだ愛すべきアート・パンク・バンドmy letter。2014年にリリースした1stアルバム『my letter』から2年半、満を持して会心の2ndアルバム『僕のミュージックマシーン』をリリースする。OTOTOYでは今作を2017年4月5日よりハイ…

インタビュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

インタビュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…

インタビュー
ついにリリース! 京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterによる待望のデビュー作
SpoonやWild Nothingなどの現行USインディー・シーン直系のサウンドと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのようにアンニュイな雰囲気とを持ち合わせた男女4人組、my letter。京都を拠点に展開されるその独自のアンサンブルは、国内のインディ…

レビュー
京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterが待望のデビュー作を予約開始!!
結成7年、京都を拠点に活動を続けてきたmy letterが、待望の1stアルバムを発表した。これまでデモCD-Rを3枚世に出しただけで、正式なリリースがなかった彼ら。しかしその評価は京都だけに留まることなく、スウェーデンのMarching Bandに絶賛…

インタビュー
chori『祝福のおわった夜に』配信開始
京都は西陣生まれ、宇治川のほとり観月橋在住の詩人、chori。スポークン・ワーズ、ヒップ・ホップから伝統芸能まで貪欲に吸収しながら、従来の詩の朗読とは確たる一線を画することばの絵筆が、ギター、コントラバス、ドラムスのつくりだすキャンバスのうえで踊る。「唯一…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レビュー
アベフミヒコ『image』先行配信&フリー・ダウンロード開始
岐阜出身、京都在住のシンガー・ソング・ライター、アベフミヒコの全5曲入り2nd mini album『image』のOTOTOY独占先行配信が始まります。さらに本作の発表にあわせて特別に制作されたのは、高橋健太郎をエンジニアに迎えた「むくちのほんね (HQ…

レビュー
関西の吟遊詩人 オガサワラヒロユキ『HAKUCHIZ』 text by 渡辺裕也
ある人に向けて手紙を書いてみる。読んでもらえるのかどうかはわからないけど、何とか自分の気持ちが誤解無く、ストレートに伝わるようにしたい。あるいは、その日思った事を日記にまとめてみる。どうにも言葉にならない。でも今のこの感情を忘れたくない。どちらにしても、だ…