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1 MARCHROMT30a Edit 2b 96  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:13 N/A
2 XMAS_EVET1 N  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:09 N/A
3 MARCHROMT38 fast  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:36 N/A

Interviews/Columns

祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

コラム

祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代…

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

レビュー

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

約1年前に13年ぶりの新作『Syro』をリリースしたかと思えば、たったの4ヶ月で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース。もはや1990年代初頭のリリース・ラッシュを彷彿とさせる量だ(って…

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エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

レビュー

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

本人のインタヴューなどでの発言通り、きっちりと新作EP『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリースしたエイフェックス・ツイン。詳しくは後述するが、これがまた物議をかもし出しそうな音楽性となって…

OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10

インタビュー

OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10

2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

レビュー

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…

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Digital Catalog

Dance/Electronica

1995.4.10 放送。エイフェックス・ツインが披露した2つのラジオ・セッションのうちの1つ。すべてが当時のオリジナル音源となり、披露された全音源がそのまま収録されている。アナログ盤でリリースされるのは今回が初めて。

4 tracks
Dance/Electronica

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

5 tracks
Dance/Electronica

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

5 tracks
Dance/Electronica

ロンドンの地下鉄の駅にロゴが出現し、大きな話題を呼んでいるエイフェックス・ツイン。説明不要、全リリース要注目の彼の、待望のEPがアナウンス!その中から先行解禁曲となる「T69 collapse」が配信開始!

1 track
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Digital Catalog

Dance/Electronica

1995.4.10 放送。エイフェックス・ツインが披露した2つのラジオ・セッションのうちの1つ。すべてが当時のオリジナル音源となり、披露された全音源がそのまま収録されている。アナログ盤でリリースされるのは今回が初めて。

4 tracks
Dance/Electronica

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

5 tracks
Dance/Electronica

長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!

5 tracks
Dance/Electronica

ロンドンの地下鉄の駅にロゴが出現し、大きな話題を呼んでいるエイフェックス・ツイン。説明不要、全リリース要注目の彼の、待望のEPがアナウンス!その中から先行解禁曲となる「T69 collapse」が配信開始!

1 track
Dance/Electronica

1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。

3 tracks
Dance/Electronica

1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。

8 tracks
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Interviews/Columns

祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

コラム

祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代…

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

レビュー

こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

約1年前に13年ぶりの新作『Syro』をリリースしたかと思えば、たったの4ヶ月で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース。もはや1990年代初頭のリリース・ラッシュを彷彿とさせる量だ(って…

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

レビュー

エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く

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OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10

インタビュー

OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10

2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

レビュー

エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…

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