ソニーミュージック ロスレス配信スタート! ソニーミュージック ロスレス配信スタート!

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Daily New Arrivals 
  • ネビュラロマンス 前篇

    Perfumeの周年最初のアルバムは、初の前篇・後篇に分かれた壮大なコンセプトアルバム!最新曲『The Light』をはじめ、昨年リリースされた『ラヴ・クラウド』『すみっコディスコ』、そして周年を記念してTOKYO NODEにて開催される展覧会「Perfume Disco-Graphy 25 年の軌跡と奇跡」のテーマソング『IMA IMA IMA』を含む計10曲を収録!

  • 絶対的第六感 (Special Edition)

    日向坂46の12枚目シングルがリリース! 今回のセンターは4期生の正源司陽子&藤嶌果歩!

  • Love Again

    復帰を華やかに彩る新曲5曲を収録したEP! 先行配信曲「EYES ON YOU」は、ソニー デジタル一眼カメラα 「VLOGCAM™ ZV-E10 II」 CMソングに決定! その他「また君に恋をする」に加え新曲3曲を収録。

  • WOKE UP REMIXX (PROD BY JAKOPS)

    XG

    Pop

    XG、「WOKE UP REMIXX (PROD BY JAKOPS) 」をリリース! Jay Park, OZworld, AKLO, Paloalto, VERBAL (m-flo), Awich, Tak, Dok2の計8名の日韓を代表するラッパーが参加!

  • Bloomy (96kHz/24bit)

    小倉 唯、約2年半ぶりのアルバム『Bloomy』をリリース!! Newアルバム『Bloomy』は、最新シングルのTVアニメ「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」オープニングテーマ「君色のキセキ」はもちろん、「Love∞Vision」「秘密♡Melody」「Empty//Princess.」、新録曲やボーナストラックを含む全12曲を収録。

  • FINAL FANTASY XVI - Original DLC Soundtrack - From Spire to Sea

    FINAL FANTASY XVIより、『Original DLC Soundtrack - From Spire to Sea』配信開始! DLC 第一弾『Echoes of the Fallen《空の残響》』、DLC 第二弾『The Rising Tide《海の慟哭》』の楽曲を全18曲収録。

  • インテグラル/レグルス

    Leo/needが9th Singleをリリース!『インテグラル』僕らだから、ここまで来られた。僕らだから、『宝物』を胸に――この先へ進める。Leo/needが奏でる未来の旋律、お聴きください。『レグルス』支えるだけじゃなくて、その先へ――導くんだ。みんなの大事な想いを、叶えるために!Leo/needが送る決意の曲 ジャケットには、アグアスさん描き下ろしイラストを使用。

  • .麻天狼

    V.A.

    Anime/Game/Voice Actor

    『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』7連続リリース第4弾!シンジュク・ディビジョン、麻天狼、約4年振りのリリース!!

  • アユニ・Dがフロントマンを務めるバンドプロジェクトPEDROが、2024年9月18日に3曲入りEP「光」を配信リリース。 この3曲入りEPには7曲入りのミニアルバム「意地と光」に収録されている「愛せ」「キスをしよう」「明日天気になあれ」の新曲3曲が収録・先行配信される。

  • SINGLE 2

    [Alexandros]、シングル『SINGLE 2』をリリース! 菅田将暉主演映画『Cloud クラウド』インスパイア・ソングに決定している“Boy Fearless”、3rdアルバム『Schwarzenegger』収録曲“真夜中”のリテイク・バージョン、小田急線相模大野駅の列車接近メロディとして使用される“ワタリドリ(駅メロ ver.)”にさらに新曲1曲を加えたバラエティ豊かな全4曲を収録。

    GOOD PRICE!
  • 自然とコンピューター

    オブスキュアでトリッピー、緩やかにサイケデリックなサウンドで国内外のリスナーを魅了してきた孤高のバンド、OGRE YOU ASSHOLEが5年振りのフルアルバムをリリースする。 昨年発表され絶賛を得た"家の外"(本作にはそのアルバムver.を収録)や、鬼気迫るトランス状態に到達するライヴからも、近年のバンドの進化は既に明らかだった。その境地から放たれる本作では、このバンドが探求してきた人力の反復/隙間のアンサンブルが孕むトリップ感覚と、更なるエレクトロニクスの導入を経て獲得したクラウトロック的な電化ミニマリズムが混ざり合う。前作『新しい人』を傑作たらしめた静的な揺らぎの快楽が、モジュレートされる電子音とのオーガニックな並走によって、新たな響きを得ているのだ。 あらゆる巨人達を彷彿とさせながらも唯一無二であり続けるバンドの、最新形のサイケデリアをお聴き逃しなく。先行リリースされている"偶然生まれた"を皮切りに、全10曲を収録。

    Bonus!
  • 恋人たちが眠ったあとに唄う歌 (Live at 下北沢440 8th Feb. 2022)

    曽我部恵一による弾き語りライブアルバム『センチメンタルな夏』と『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』の2作品が同時配信リリース。 『センチメンタルな夏』は、先月8月に行われたばかりの大阪ムジカジャポニカでのライブを音源化したもの。iPhoneでの録音という手段も相まって、会場の息づかいをそのままに閉じ込めた音源。ソロ曲のみならず、「サマー・ソルジャー」や「海岸行き」といったサニーデイ・サービスの名曲も交えながら2024年の暑い夏の終わりをドキュメントします。もう一方の『恋人たちが眠ったあとに唄う歌』は、2022 年4月アナログ盤のみで発売されたもので、同年2月に下北沢440で行われたワンマンライブを収録した作品です。ライン録音のクリアな音像で、曽我部の特に生活に寄り添った歌たちをフィーチャーした選曲。優しさや切なさにあふれた繊細なボーカルが広がります。親密な臨場感あふれるライブ作品の、贅沢な同時リリースです。ぜひ、ご堪能ください。

  • 火星

    横浜が誇る東洋一のサウンド・マシーン、クレイジーケンバンドが通算24枚目のアルバム『火星』を発売。収録曲には横浜の一大イベント“ハマフェス”のテーマソングである「ハマのビート」他、全16トラックを収録。

  • THIS IS JAPANESE GIRL

    メジャー10周年を迎えた大森靖子。自身の音楽活動に大きな影響を与えた人物であるつんく♂との共作楽曲「ミス・フォーチュン ラブ」、盟友・の子(神聖かまってちゃん)との共作楽曲「小悪魔的ッ☆相当キレてる」、向井秀徳 提供楽曲「桃色団地」など全14曲を収録したフルアルバム「THIS IS JAPANESE GIRL」をデビュー日である9月18日にリリース。「幸内炎」はこのアルバムを引っ提げ11月から開催が決定しているツアーを共にする四天王バンドでレコーディングされた楽曲。リズムが心地良いバンドサウンドでありながらも大森靖子の描くかわいらしいポップでキャッチーなナンバーに仕上がっている。

  • しゅー・しゃいん

    約2年ぶりとなる寺尾紗穂の新作アルバム『しゅー・しゃいん』。第1弾先行シングル「愛のありか」、第2弾先行シングル「しゅー・しゃいん」を含む10編の楽曲をリリース。

  • 日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-

    Disc1は活動初期から現在まで根強い人気を誇る「開拓者」(2011年)にはじまり、Music Video再生数が1000万回を超える「水流のロック」(2014年)など代表曲が並ぶ。「開拓者」はリリースから14年を経て新録バージョンも収録される。Disc2は2020年以降にリリースされた楽曲からなり、先行きの見えなかった当時"1本の旗"となるべくリリースされ、現在も熱い支持を集める「音楽のすゝめ」(2021年)が1曲目を飾った。アルバムタイトルに起用された「Fly-by (2024 observed ver.)」でのセルフリミックスは初の試みで、かつてのレコーディング素材から制作。アルバム最後に収録される今作唯一の新曲「0821_a」は先の未発表曲ツアーを通して磨かれたバンドサウンドが胸を打ち、日食なつこの現在地を知らせる仕上がりとなっている。さらに、『楽曲総選挙2024』と題し100を超えるオリジナル曲からファン投票を実施し、その結果も収録曲に反映され、これまで応援してくれた人へ"感謝を表す1年"と語ったアニバーサリーイヤーに相応しいベスト盤がここに完成。

  • すみません、愛を落としたのですが…

    アニメ「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。』 ED曲「さがしもの」を含む全6曲入りミニアルバム。

  • いけない

    Kaede「いけない」は作詞 川辺素(ミツメ)、作曲・編曲ミツメによる楽曲。C/Wには前作シングルのC/Wに続き、 The Recreationsプロデュースによる「Fine Time」を収録。

FRESH!

  • EFN

    2024年2作目となるEP 。音へのこだわりはそのままに、歌詞世界をさらに広げた作品。

  • Love is Over!

    最高にシャイでハイなボーイミーツガール!!2021年結成の4人組。京都、大阪を中心に活動し、男女ツイン・ボーカルで紡がれる低体温かつポップな楽曲と透明感のある轟音が特徴。これまでにEPを2作、singleを1 作リリースしており、2作目のEP『Ice box』のリード曲「Ice box」は日本のオルタナティブフリークが注目するApple Musicプレイリスト"WASABI"に取り上げられるなど注目を集める。アメリカのシューゲイズバンドRingo Deathstarr の東京公演をはじめ、来日海外アーティストとの共演を重ねるなど徐々にライブシーンで頭角を表し始め、国内外からオファーを受けるなど今後ワールドワイドな活躍が期待されるバンド、MoritaSaki in the poolの1st Full Album。

  • 夏実

    18歳・高校3年生のSSW。1st Singleの「弾きこもり」がTikTok700万回再生、30万いいねの大バイラル中。渋谷トレンドリサーチの『高校生トレンドTop.10』にアーティストとして唯一選出されるなど同世代の支持が急拡大。3rd Singleとなる本作は、InstagramのReelsで300万回再生、30万いいねの大バイラル中で、国内外のリスナーが急上昇している。

    GOOD PRICE!
  • 今回の2nd EP「悦」は、短編映画「ETSU」の主題歌でもある「悦」を軸とした、様々なキャラクターの5曲で成り立っている。 ミックスは長嶋水徳 - serval DOG -、マスタリングはtatuki ikegayaが手掛けた作品。

  • Vivi Star

    ジャンルに囚われないスタイルを武器に様々なアプローチを見せるアーティスト"Misaki Hinata"が、2ndアルバム『Vivi Star』をリリース。既存リリース楽曲6曲に、昨今のインターネットミュージック × HipHopを題材に作られた3曲の新曲を加えた9曲が収録。

  • Linda

    luvis、約一年ぶりのEP『Blue Inside You』より先行配信

  • 新しい彼女ができたからさ

    新星マルチジャンルアーティスト J-popやロック、ダンスミュージックなどの幅広いジャンルを展開しているさゆに!の2作目となるE.P

  • echowaves

    chilldspot、EP「echowaves」を配信リリース。2カ月連続のリリースとなる今作は、楽曲ごとにメンバーがサウンドプロデュース、そこに比喩根の過去から今を投射した歌詞、収録曲全てがセルフプロデュースの作品。リード曲となる「have a nice day! 」はプロデュースを小﨑が行い、耳に残るサウンド感が心地よく、皮肉にも聴こえるサビのフックがクセになる楽曲となっている。

  • 新しい日

    Boyishによる新しい日をイメージした作品である。既にライブの定番曲である「新しい日」と「まわりまわる」のカップリングシングルである。「新しい日」はゲストミュージシャン(ペダルスティール)としてAsuka Moriを迎え、インディーフォークを目指し、ドリーミーさはありながらも力強い作品になっている。「まわりまわる」は転生や輪廻をテーマとした、緩やかな一曲となっている。

  • RE A RISE

    USヒップホップサウンドを基軸とした完全北陸産トラップテープ 今作は、石川県を拠点に活動するラッパーYamiboi To$と福井県を拠点に活動するプロデューサーWataru による完全北陸産の共作 EP である。 サウンドとしては、US ヒップホップメインストリームのトラップを基軸としており、昨今、日本でも話題となりつつある Pain サウンドや、クラブバンガーなチューンなどを含んだ全 5 曲で構成された EP となっている。 本 EP の全ビートを手がけた Wataru は、ビートメーカーになる依然よりビデオディレクターとしても活動しており(※1 Wataru の詳細プロフィールは以下にて記載)、過去にYamiboi To$の『Makuake』という曲のビデオを手掛けたことが 2 人の出会いとなった。 当時連日にわたる撮影にて、互いの音楽に対する思いなどを話していく内に 2 人は意気投合し、後に Wataru がビートメーカーとしてキャリアをスタートさせた際、当時 Yamiboi To$と話したビジョンを実現するべく、本 EP を制作する流れとなった。 今作は、2024 年春頃から制作がスタートし、各曲におけるテーマの段階より 2 人で話して決めていき、そこで作り上げた 10 曲の中か ら 5 曲を厳選し EP となった。 内容としては、EP を通して、自分たちの現状に対する煮え切らないシリアスな心の叫びや夢を叶える道中の葛藤が、実体験を元にした等身大な歌詞で綴られており、Yamiboi To$の独特なワードチョイスや彼が得意とする変幻自在なビートアプローチにより、作品全体にグルーブ感をもたらしリスナーを飽きさせない作りとなっている。 EP タイトルである『Re A Rise』は、その文字の通り、何度挫けそうになっても「再び上に行く」ということを意味し、さらに、語感の近い「Realize」(夢や目標などを実現するという意味)という言葉が掛けられている。 また、レコーディングからマスタリングまでを石川県を中心に活動する DJ かつエンジニアである 108 が担当した。 ※1 Wataru のプロフィール 1997 年生まれ京都府舞鶴市出身。 20 歳の時にラッパーとしてキャリアをスタートさせ、関西を中心としたレーベル所属アーティストとして精力的に活動。 その後、2021 年に当時所属していたレーベルを脱退することをきっかけに隣県の福井県へ拠点を移し、現在は福井県でビートメイカーとして活動している傍ら、ビデオディレクターという一面も持ち合わせている。

  • 木目

    新曲「木目」は、HOME流レトロフューチャリスティックなスペースファンク。美声ファルセットを聴かせるサビ、シンセベースを基調としたグルーヴィな展開、実験的でカオティックなギター、どれをとっても新機軸。ボーカルのseigetsuが敬愛するマイケル・ジャクソンが、よりニューウェーヴに接近していったような異色曲。アトランダムな木目の配列に、戸惑う心模様を見出す独創的な歌詞にも注目。

  • 真夜中の幼稚園

    アングラロック最前線「フーテン族」 新録EP『真夜中の幼稚園』発表! どこにも染まらず我が物顔、こっそり轟音かき鳴らすフーテン族。そんな彼らの表題曲『真夜中の幼稚園』をタイトルに新録EPを発表。 2023年4月より全国流通が開始されたファーストアルバム『フーテン族の世界』以降初の新録作品である本作。『真夜中の幼稚園』を題に銘打ち、ロックンロールナンバー『すごく似合ってる』、質素で大胆なブルーズ『葬式ブルース』四畳半でもプロテストでもない、がらんどうなフォークソング『濡れた犬の夜』と彼らの魅力が詰まった一作が登場! 久しく見ない若手の、国産プログレッシブロック、そして基本に忠実ながら独特の日本語詩を歌うブルーズ。 海外からの注目度も年々上がる日本の音楽シーンの裏で突然変異の実力派超新星の注目作品!

  • Auftakt

    本楽曲「エンドレスサマー」では、夏を題材にした楽曲ならではの煌めいた雰囲気を残しつつ、エモ・オルタナ・ポストロックといったバンドとしてのバックグラウンドを近年のギターロックとして体現した世界観も相まって、独自の叙情的な音楽性に磨きをかけている楽曲に仕上がった。

  • Dress Meets Body

    Various Artists

    今作は2月にリリースしたEP『Body Meets Dress』と対をなす作品となっており、同作の収録曲4曲に対して、それぞれ異なるアーティストがリミックスを行ったものとなっている。 参加アーティストは、ネットコミュニティ発のサウンドギーク集団として注目を集めるPAS TASTAからphritz・quoree、yamaへの楽曲提供などポップフィールドでも注目を集めるボカロP・是、やはりボカロ音楽を中心に手がける謎に包まれたリミキサー・nu_imiの4名。 近年、コンポーザーの横田檀がドイツ在住という条件の下で制作を行うBlume popoにとって、インターネットは新たにスタジオに近い意味を持つようになった空間である。空間が変われば、「Body=身体」が纏う「Dress=装い」も変わる。今作は、前作にも通底していた「自己」の境界線を探るというテーマを深化させるものであると同時に、「バンド」という存在にとっての身体とは……つまり何が保たれていれば「このバンドの音だ」と私たちは言えるのか、あるいは「バンド」に必要な空間とはそもそも何なのかを問い直すような試みとも言えるだろう。 ぜひ一対の作品を聴き比べることによって、あなたなりの答えを見つけてみてほしい。

  • Darrysick

    山口県下関市出身のアーティスト、Darrygravityが待望の初アルバム。このアルバムを聴くことで彼の深い感情に触れることができる。彼の音楽は、これからの自分や人生の成長を予感させる力強いメッセージを秘めている。 福岡在住のビートメイカーDJob(大丈夫)が手掛けた美しくも儚いトラックに乗せて、このアルバムは、さまざまなシーンで大きな共感を呼び起こし、聴く人々の心と会場踊らせる。

  • Pacific

    SPARTAの3年ぶりとなるニューアルバム「Pacific」。前作「兆し」がSPARTAの環境を取り巻くポジティブな変化の中で作られた作品だとしたら、今作は対照的な作品だと言えるだろう。精神的な不調により迷路に迷い込んだような、活路が見いだせない状況の中制作された11曲を収録している。「Pacific」では痛みや苦しみも吐露されているが、それでも自問自答しつつ、シャチのように家族と共に荒波が押し寄せる大海を生き抜こうとするSPARTAの意志が強く印象に残る作品となっている。 楽曲はこれまでのSPARTAらしく親しみやすいメロディーを軸にしつつ、内省的なものからエネルギッシュなものまで、多様な音楽性を展開。 客演ではJJJとPAZUが参加。プロデュースはSPARTA自身が制作したトラックを中心に、MONBEE、MIZUKAMIからも提供されている。ミックスはMONBEEが行った。 アートワークにはShunsuke Imaiの写真を用い、Atsushi Kodamaが手がけた。

  • ōverdrive

    2002年兵庫県生まれのラッパー/トラックメイカー/DJ fōssa(フォッサ)の1st EP "ōverdrive(オーバードライブ)"。「過熱状態」を意味する本作では、表題曲のōverdriveを中心にパニック/不安障害を抱える自身と向き合う内省的な歌詞とヒップホップからレゲトン、エクスペリメンタルなどのジャンルを横断したトラックの相性に注目が集まる。作詞・作曲からアルバムアートワークまでを自身で手掛け、個性が光る一枚となっている。

  • あの夜のはなし

    メジャーデビュー作となった1st AL『覚悟を決めろ!』に続くNew EP。ALツアーファイナル公演で自身初のワンマンライブ時に披露した先行配信SG「ハイエースナンバー」他を収録。

  • ONE ONE FOR

    iyan D1KEとEnj1のタッグEP「ONE ONE FOR」は5曲構成からなる作品となっている。 「114」 「うばって!!」 「Seoul」 「紫陽花」。 「アガルアールピーエム」 2024年9月22日には「ONE ONE FOR」のリリースパーティーがCIRCUS TOKYOで開催される。今後注目の二人が織りなす一作になっている。

  • 遊泳の音楽

    浦上想起、約3年半ぶり、2枚目となる配信ミニ・アルバム『遊泳の音楽』をリリース

  • accountings

    accountings= koji suzuki とSetter(Setter & The Teammates) によるユニット。2024年より突如としてSNSにて楽曲の作成風景の断片をアップロードし続けていた謎多き二人組の1stアルバム。それぞれ異なるルーツを持つ「二人の共通イメージ」を具現化した9曲25分。クラウトロック〜アンビエント〜ヒップホップを呑み込んだ怪作。

  • Go!Go!QUINCAMPOIX

    2022年秋結成、MARYY(Gt&Vo)、AYUMI(Gt&Vo)、HOGE-CHANG(Dr&Cho)による4Pガールズバンド。HindsやPeach Kelli Popに憧れて結成し、ガールズソウルを次世代に継承するため活動中のポップでギャルでグリッターなロックバンド★ カラフルなポップパンクからスカスカでローファイ脱力系な楽曲、レコーディングやアートワーク等、できる限りDIYで作り上げたからこそ感じられるリアルなインディーロック。

  • 君にモテたいっ!!

    Mega Shinnosuke、ニュー・アルバム『君にモテたいっ!!』を配信リリース。

  • Racing Into The Night

    THE NINTH APOLLO所属・INKYMAPの新曲。疾走感あふれるメロディに、衝動のままに動いて0から1を何度だって繰り返していこうという思いを乗せたINKYMAPらしい1曲。

  • All About Naluck

    NALUCK、ungulatesより1st Album「All about NALUCK」をリリース

  • 120%

    大阪を拠点に活動するR&BシンガーAMAYA。 第4作目となるEP「120%」 今回のEPの楽曲のほとんどがアメリカフロリダ州にて 体験したことを元に製作。 1曲目 "Don't kiss me"では実際に彼女が現地にて録音した パトカーのサイレン音などが使用されている。 作品内の歌詞には 「Rain in Miami (マイアミでの雨)」 「I bought a ticket to the U.S ( アメリカ行きのチケットを買った)」 など、当時の彼女の体験が詰め込まれている。 3rd EP「Amour」のポップさとは違い 少し大人びた部分を感じさせる恋愛へのリアルな 歌詞にも注目しながらお楽しみください。

  • NEVER STOP

    アメリカ人の父と日本人の母を持ち、福岡県北九州市で育った気鋭のR&Bシンガーqwamiが4曲入りのEPをリリース!一度聴いたら忘れられない天性の歌声とレイドバックしたリズム感、 日常や恋愛模様を描く独特のワードセンスを武器に、ネオソウル~現代のオルタナティヴR&Bまで様々なスタイルを受け継いだqwami流のメロウサウンドを生み出す。

  • Rural Area

    ヒップホップを軸としながら、多彩な制作スタイルの楽曲を届けるWAZGOGG、2部作となるビートテープの第一弾「Rural Area」リリース

  • PARADE

    WKIDSを結成し、2024年話題沸騰中の大阪で活動するREKIDの初のソロEP。プロデューサーにはHiplin、GACHA MEDZ、BLACKLINを迎えた本作は、ブーンバップやレゲエリディムが地元岸和田のストリートを喚起する。さらに、自身が所属するユニットWKIDSからRKID'zを迎え、9曲入りの究極のEPを完成させる。

  • 欠伸をした神様

    欠伸をした神様が廻る看板に座っているイメージ — FUJI、AL『欠伸をした神様』をリリース

  • No Talking

    台湾を拠点にするプロデューサー”kilodey”と愛知県を拠点とするラッパー”lymph”は9月18日、共作コラボEP ”No Talking”を配信する。イギリスにルーツを持ち現在は台湾を拠点に活動しているプロデューサーkilodeyは世界をひっくり返すようなムーブメントを起こすために、数々のアーティストにユニークなサウンドを提供してきた。そして今回、愛知県を拠点に活動するラッパーlymphと出会い、コラボレーションEP ”No Talking”を作り上げた。 タイトルである”No Talking”は作品の根幹となるテーマである。 人々がかつてないほど分断され、多くの人が希望を失っている現代。グローバル化したデジタル社会ではより一層、言葉は意味を失っている。表現が失われ、誰もが孤立した生活を送っている。EP”No Talking”は終わりのない言葉よりも、フィーリングに重点に置く事をテーマにこれらの問題に対する希望を世界に提示している。 今作品には、すでに先行リリースされている”Rain”、”Slide”を含む全6曲が収録されている。 ヒップホップのサンプリング技法にひねりを加え、lymphを鮮やかに描き出す。USのヒップホップをはじめ韓国や日本のインディーシーンや、北欧スウェーデンの不気味な歌声、高鳴るシンセ、うねるベース、kilodeyはこれらの影響を織り交ぜて、リスナーを創造的な空間へと迎え入れる。また、EPには東海地方を拠点に活動する新鋭ラッパーAONやポップパンクやハイパーポップなど幅広いジャンルを得意とするLeloleloがフィーチャリングアーティストとして参加し、No Talkingに新鮮なアイデアを吹き込んでいる。 また、EPのリリースにまつわる数々の映像作品もリリースされるようだ。リリースのサポートを行うクリエイティブチームTripRoomのYouTubeチャンネルから随時発表されるようなのでそちらも合わせてチェックしたい。 “No Talking “のリリースは2人のアーティストにとって転機となることは言うまでもない。 この繊細なアーティストたちによる美しきセッションはこれからも我々を創造的な世界へ誘ってくれるだろう。

  • Saladbowl

    4人組"ネオディスコバンド" Geloomy (ジェローミー)初のEP「Saladbowl」をデジタルリリース

  • こわれもの

    South Penguin、Helsinki Lambda Club、Group2、odolなどのバンドで活動しているメンバーが集まり、歌を主軸に置くことをコンセプトに活動開始したバンドGuiba、2ndフルアルバム「こわれもの」をリリース。

  • hyougaki

    エレクトロニカ集団macaroomと音楽家の知久寿焼が5曲入りのアルバム『hyougaki』をリリース。 彼らは「macaroomと知久寿焼(=まかちく)」名義でこれまでコラボレーションを続けており、2020年にクラウドファンディングで�発表されたアルバム『kodomono odoriko』を皮切りに、2021年にはNHKドラマ『星とレモンの部屋』の劇伴・主題歌を担当した。この度は彼らの4年ぶり2枚目となるオリジナル・アルバムで、ドラマサントラを合わせると3枚目のリリースとなる。まかちくでオリジナル未発表曲「hyougaki」「millennium people」をはじめとして、知久寿焼による初の音源化となる「わかばのかんむり」、昨年「ちくちんどん楽団」で発表された「ちいさなおはなし」のまかちくバージョン、さらに「hyougaki」はアコースティックバージョンを含めている。

From "OTOTOY NEW RECOMMEND"

Updated weekly 
  • hyougaki

    macaroomと知久寿焼が4年ぶりの新曲発表、2ndアルバムより表題曲「hyougaki」先行リリース

  • Town Dune

    王舟、4年ぶりとなるニューアルバム『Town Dune』デジタルリリース。 シンガーソングライターであり、近年は数多くの劇伴音楽も手掛けるアーティスト・王舟。彼にとって4年ぶりとなるニューアルバム『Town Dune』が9/14にデジタルリリースされる。この4年間で多くのサウンドトラックを制作する合間に作り上げていった楽曲たち。ゲスト・ミュージシャンは必要な楽曲にのみお招きし、基本的には王舟一人で時間をかけ練り上げていった。この4年の更新され続けた日記のようでもあり、すばらしい発掘音源の名コンパイル作のようでもあるが、王舟という音楽家の多岐に渡る音楽的才能が堪能できる傑作となっている。

  • New Stars Swag

    今最も注目を集めるKohjiyaと、姫路を拠点とするヒップホップクルー・MaisonDeの最年少ラッパーであるljによるCOLLAB MINI ALBUM『New Stars Swag』が完成。featにHezron, Taiyoh, MIKADO, YungFLXを迎えた全7曲を収録。

  • よか

    昨年yonawoを脱退し、2024年からソロ活動を始動。 タイトルは出身地の方言である博多弁の「よか」と「余暇」のダブルミーニングとなっており、現代に生きる人々を優しく包み込むような温かみのある歌詞とサウンドが前作と対照的な楽曲となっている。

  • ひみつを君に

    GLIM SPANKY、バーチャルシンガー花譜とのコラボ曲「ひみつを君に feat. 花譜」を2024年9月11日(水)AM0時にデジタルリリース

  • Shooting Star

    Deep Sea Diving Club DIGITAL SINGLE 『Shooting Star』

  • 藤沢 2021

    田我流が、インストアルバム『藤沢 2021』をリリースする。『藤沢 2021』は、田我流の愛する街"藤沢"にインスパイアされて2021年頃に制作されたものの、リリースされずに眠っていた幻の作品。2021年、田我流は神奈川県の藤沢市に取材の為何度も訪れていた。海沿いの街が生み出す以上に濃いキャラクター達(曲兄とか)、死ぬほど酒(テキーラ)を飲ませて潰しにかかってくるあのCLUBに集まるゾンビ達、そんな人間達とちっとも馴染まない歴史的建造物の数、ぶっ飛んだスケーターやサーファー、スラダン、掘れば掘るほど好奇心を刺激する街や景色を眺め、気がつけば13曲の思い出が波打ち際に転がる貝殻のようにひっそりと完成していた。2024年、早すぎる日々の流れに翻弄され忘れていた曲達を思い出し田我流本人が救済MIX、エンジニアの得能直也のマスタリングによって誰も待ってもいないのに遂に音源化。ジャケットの写真は初回取材に同行しカラオケで尾崎豊を熱唱した写真家の雨宮透貴によるもの。

  • 徘徊collection

    lilbesh ramko 2ndアルバム『徘徊collection』

  • THE FAKE ESCAPE

    Helsinki Lambda Club、EP『月刊エスケープ』より収録曲「THE FAKE ESCAPE」を先行配信

  • 歌葬

    2024年夏に、盟友であるハンブレッダーズとの2マンを成功させ、11月16日には渋谷クラブクアトロでのワンマンライブを控えるフリージアンが、強力な8曲を詰め込んだ1stEP「歌葬」をリリースします。 結成から今日までの活動の中で、ライブを実際に観た人々からの"熱量のある音楽をしているバンド"という認知が少しずつ広まってきている中、今作では改めてフリージアンが追求している音楽とは何か?に向き合って制作をしました。 人の生や愛を歌った"熱さ"と、どうしようもできないやるせなさや無常感が持つ凛とした"冷たさ"の共生。 その死生観を日本語で歌詞にこめて、良いメロディで、良いサウンドで、今のフリージアンがだせる最大出力の音楽表現をつぎ込んだ8曲となっています。 この8曲に込めた想い・決意・愛を、"自らの歌を一度ここで葬り、また次に進んでいく"という意味で「歌葬」と名付けました。 「僕の隣で死んでくれないか?」というサビのフレーズがラブソングの核心をついた『お願いダーリン』 ずっとこのままでいいと平穏を求める人々、そして自分自信に対して「本当にそれでいいのか?」と問いかけるアップチューン『夕暮れとオレンジ』 何かを打破するために必死に足掻いている姿は、鳥の力強い羽ばたきにも見えると歌うバンドの覚悟を歌った『一撃の歌』 人間が育む愛の無限と有限の無常さを歌った、ラブソングを超えたバラードチューン『月に咲く』 という既発曲を含め、今作のリードトラックとなっている『青瞬』では、今過ごしている一瞬一瞬が人それぞれの青春であり、輝き褪せることのない思い出も、できることならば忘れ去りたいと思う辛い思い出も、すべてを受け入れた上でこの先も生きていくと歌ったキラーチューンとなっている。 すでにライブでも披露されている『怪物』『蒼く染まって』では人間の感情の激しさを"静"と"動"の対比で描いており、尺度は違えど激情を歌った曲となっている。 Gt.MASASHIを主導に制作された『海から』では、バンドとしての新機軸を切り開くような凛とした雰囲気が特徴の意欲作。 Vo.マエダカズシが音楽に掲げているテーマ、"自分じゃない、自分みたいな人達へ"その想いをより一層色濃く描いた、珠玉の1枚となっています。

  • スウィート・スペース

    3周年を記念しての隔月3曲リリースの第3弾楽曲。Nagakumoの「ネオネオアコ」と「渋谷系」のエッセンスと軽快なアコギが気持ちの良い、夢見心地な1曲。CIRCLE ʼ24、YATSUI FESTIVAL! 2024、ONE MUSIC CAMP2024 など今年多くのフェスに出演し、セルフプロデュースでありながら⼤きく成長中。9月には渋谷WWWワンマン公演も決定。

  • lifedrop!

    生から溢れる音を拾っていく トラックメイカー・XamdがEP「17℃」の続編的EP「lifedrop!」をリリース

  • Caffeine Remix / Caffeine

    2020年リリースの1stALの収録曲である「Caffeine」。 SNSではいまだに注目を集め、フェスでも大歓声をもって迎えられる1曲をセルフカバー&リアレンジ! ゲストボーカルにDeuを迎え2曲まとめて配信限定シングルとしてリリース!

  • しとろんの週末

    音楽フェスBAYCAMP 2024への出演、渋谷クアトロでのワンマンライブが決定するなど人気急上昇中のインディーバンド「Sundae May Club」の最新作『しとろんの週末』。今作も爽快でどこか懐かしさを感じるギターサウンドに叙情的な歌詞が交差した楽曲に仕上がっている。

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ワーナーミュージック、ロスレス配信中!
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    ANORAK! 待望の2ndアルバム『Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it』のカセットテープとハイレゾ・ダウンロードのセット

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  • OTOTOY T-shirt(ホワイト/ポケット有り)

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    ¥ 2,600

  • AVIOT TE-D01g-BK(ブラック)

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    OTOTOYロゴをハガキサイズに詰め込んだステッカーです!ロゴのまわりがハーフカットされているので、ひとつずつめくって貼ることができます。屋外で1年程度の耐候性があります(使用環境によって変動します)。

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