2015/01/16 22:00
リコチェットマイガールが、現メンバーで初となるワンマン・ライヴ〈何かのワンマン〉を3月28日に東京・下北沢 CLUB QUEで開催する。
こちらは、昨年10月にリリースした初の全国流通盤『きっと鳴り止まない』のレコ発ツアー・ファイナルとして、本日1月16日に下北沢CLUB QUEで開催されたライヴにて発表されたもの。現体制で初となる単独ライヴのタイトルは〈何かのワンマン〉。稲荷直史(Vo、Key)は「『何か』が一体なんなのかはちょっとまだ言えないんですけど」としつつも、「みんなにとって何かと大事な日になればいいなあと思っています」と語っている。次世代ライヴハウス・シーンを担うであろう彼らが提示する含みをもたせたタイトルが、なにを意味するのか。その目で確かめてみよう。(前田将博)
【稲荷コメント】
「ミニアルバムのツアーファイナルが終わったばかりですが、ワンマンやります。「何か」のワンマンです。「何か」が一体なんなのかはちょっとまだ言えないんですけど、いつも見に来てくれている人にはもちろん、初めて見に来てくれた人にも楽しんでもらえるような、みんなにとって何かと大事な日になればいいなあと思っています。なにかと! 」
http://youtu.be/2hcq_1vMVvM
リコチェットマイガール ワンマンライブ〈何かのワンマン〉
2015年3月28日(土)下北沢 CLUB QUE
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
料金 : 前売 ¥2,500- (税込・ドリンク代別途)
<チケット先行販売>
下北沢 CLUB QUE 店頭 03-3412-9979
<チケット一般発売日>
1月下旬予定
※詳細は後日、リコチェットマイガール ホームページにて発表
・リコチェットマイガールが問いかける〈グッド・ミュージックとはなんなのか〉――初の全国流通リリースとなる新作を配信開始 (OTOTOY特集ページ)
http://ototoy.jp/feature/2014102401
・リコチェットマイガール オフィシャルサイト
http://www.ricochet-my-girl.com/