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リコチェットマイガール

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Discography

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リコチェットマイガール2年4か月振りの新作は日記をコンセプトにしたミニアルバム。全7曲収録。

7 tracks
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ミニアルバム「トランスファー」。 レコーディング・エンジニアにはASIAN KUNG-FUGENERATION「崩壊アンプリファー」など多くの作品を手がける岩田純也氏を迎えた、初の6曲入り音源集。リコチェットマイガールの今が、ここに詰まっている。

6 tracks
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リコチェットマイガール、初の全国流通版。ミックスエンジニアにLUNKHEADを手掛ける井上勇司、マスタリングエンジニアにゆらゆら帝国、ギターウルフなどを手掛けている中村宗一郎を迎えて制作された。“つかみどころの無い現代の若者が放つ次世代のスタンダードミュージック”をキーワードに売り出される今作は、稲荷の繊細かつ自由な詩が繰り広げられ、また、切ないながらもポップでロックな作品達が収録されている。

7 tracks
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前作『きっと鳴り止まない』から9か月、リコチェットマイガールのセカンド・アルバムが早くもリリース決定。

8 tracks
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全ての“自称”若者たちに贈る、超現代的草食オルタナ文学ポップ!疾走感、温度感、透明感、孤独感、衝動的、感傷的、厭世的…そんな言葉が交錯する楽曲たちに共通して乗せられる日記のような、独り言のような、繊細で不安定な言葉たち。意味があるような無いような、希望があるような無いような、あやふや加減も心そのままに『ありがちな言葉の魔法』を携えた、つかみどころの無い現代の若者が放つ次世代のスタンダードミュージック。

7 tracks

News

リコチェットマイガール、ツアー・ファイナルは渋谷WWWでワンマン

リコチェットマイガール、ツアー・ファイナルは渋谷WWWでワンマン

リコチェットマイガールが7月1日(水)にニュー・アルバム『ランドリー』をリリース。発売を記念したツアーの最終公演として、渋谷WWWにてワンマン・ライブを開催することが決定した。 今年の3月に〈何かのワンマン〉、そして5月には〈何かのツーマン〉と題して自主

リコチェットマイガール、新アルバムにSSWタグチハナ参加

リコチェットマイガール、新アルバムにSSWタグチハナ参加

リコチェットマイガールが7月1日にニュー・アルバム『ランドリー』を発売する。 2014年10月に発売された初の全国流通盤『きっと鳴り止まない』が好評のリコチェットマイガール。エイプリルフールには、かねてから親交のあるぱいぱいでか美が新メンバーとして加入す

リコチェットマイガール、勢いにのる関西バンドと〈何かのツーマン〉

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リコチェットマイガールが、5月13日(水)にプププランドとの2マン・イベント〈何かのツーマン〉を開催。こちらは、同バンドが3月28日に行ったワンマン・ライヴにて発表されたもの。 3人組ロック・バンドのリコチェットマイガールは、昨年初の全国流通盤『きっと鳴

タグチハナのレコ発ワンマンを稲荷尚史、高野京介、稲田昌宏ら参加の強力バンドがサポート

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アコースティック・ギターでの弾き語りをメインに活動する18歳のシンガー・ソングライター、タグチハナが、4月5日に新宿JAMでワンマン・ライヴを開催。このライヴの詳細が発表された。 タグチにとってソロ名義では初となる今回の単独公演は、3月11日に発売される

リコチェットマイガール、現メンバー初ワンマンを下北沢 CLUB QUEで開催

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リコチェットマイガールが、現メンバーで初となるワンマン・ライヴ〈何かのワンマン〉を3月28日に東京・下北沢 CLUB QUEで開催する。 こちらは、昨年10月にリリースした初の全国流通盤『きっと鳴り止まない』のレコ発ツアー・ファイナルとして、本日1月16

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リコチェットマイガール、初の全国流通リリースとなる新作を配信開始

レヴュー

リコチェットマイガール、初の全国流通リリースとなる新作を配信開始

鍵盤、ギター、ベースの3人組バンド、リコチェットマイガールが初の全国流通盤ミニ・アルバム『きっと鳴り止まない』をタワーレコード限定でリリース! ……というところをなんとOTOTOYでも同時配信スタートとなりました!作詞作曲を手掛けるヴォーカル・稲荷直史の、…