Title | Duration | Price | |
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raw -- roel meelkop alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
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easy lover -- shirtrax vx.shirtrax alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:07 | |
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1 min. in texas -- keith rowetoshimaru nakamura alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
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kartenhaus -- stephan mathieu alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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emptarda notch -- pomassl alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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record:bgd 3.20-21 -- slipped disk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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heiwa no tame no haiku -- bernhard günter alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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gps jammer output -- kim cascone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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untitled -- doron sadja alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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tr37 -- yamataka eye alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:58 | |
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諭日 (satosuhi) -- numb alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:21 | |
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untitled* -- steve roden alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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. / . -- steinbrüchel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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prop -- go taneda alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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absolute threshold test -- akira yamamichi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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room 303 -- tiziana bertoncinithomas lehn alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:55 | |
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kqrf -- yuji takahashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:55 | |
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make music -- freiband alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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bola -- cm von hausswolff alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:03 | |
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urgent -- 渋谷慶一郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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????????? -- motor alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:15 | |
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completely meaningless to anyone else -- stilluppsteypa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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正勝吾勝 -- coh alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
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konvert -- mikael stavöstrand alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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microsonic -- radboud mens alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:58 | |
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liberta excerpt (1999) -- miki yui alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
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sequencer -- andreas tilliander alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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skm5 -- minimalistic sweden alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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fireweed -- nao tokuitake3tsu nagano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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flak -- frank bretschneider alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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scrh.ov -- evala alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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you delay!!!!!!!, ,, ,scr!!!!!!!!!!!!!!!!!mmm from behind |_ / \ |\| cab\e -- taeji sawai alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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remember july? -- FENNESZ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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times square 3/20/03 (excerpt) -- kenneth kirschner alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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no -- i8u alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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hunt -- john hudak alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:58 | |
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who’s next? mr.b will come and kill you to look out for no.1 -- aoki takamasa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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john ashcroft – let the eagle soar (interpreted by mitchell akiyama) -- mitchell akiyama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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o.t. -- burkhard stangl alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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flap nipper -- goodiepal alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:45 | |
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from 1 to 256 -- hideki nakazawa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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sandwind -- aelab alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:58 | |
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the air between (remix) -- christof kurzmann alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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pie jesu -- jos smolders alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:54 | |
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from “muramatsu-gear” -- masahiro miwa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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is this just… [?] -- janek schaefer alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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cornered at the drake hotel -- tv pow alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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tc -- pix alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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pow -- kimken alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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roughneck daddy -- saidrum alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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untitled peace -- merzbow alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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sketch for bagdad e’ em lisboa -- m.behrens alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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islt -- maria alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:07 | |
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untitled** -- klon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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fields -- mondii alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 | |
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san an -- richard di santo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
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undirected -- christophe charles alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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a moment of silence -- william basinski alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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strategies against war 1.0- covering all informations with white noise -- carsten nicolai alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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we insist -- yasunao tone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 |
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。
アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。
これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎
世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。
坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
Discography
日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!
日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!
日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!
日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!
Rhizomatiks Research x ELEVENPLAYによるダンスパフォーマンス公演『border』のオリジナル・サウンドトラック。サウンドアーティストevalaによる本編楽曲(通常ステレオ2ch ver.)に加えて、ボーナストラックに真鍋大度によるリミックスを収録。
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
Produced by Keiichiro Shibuya (ATAK) Co Production: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Toshihiko Kasai Mastering Engineer: Mike Marsh Mastering Studio: The Exchange, London Photograph:Kensyu Shintsubo forest/field Design:Ryoji Tanaka(semitransparent Design) 伊勢谷友介監督作品「セイジ 陸の魚」のサウンドトラックを渋谷慶一郎がプロデュース。 かつて存在しなかった全編エレクトロ・アコースティックによる映画音楽が誕生した。 同時にこれは現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線による最も優雅で緻密なコンピレーションアルバムとなっている。 同時発売のシングル「サクリファイス」の ピアノソロバージョンも収録。 マスタリングはマッシヴ・アタック「Protecrtion」やビヨーク「Debut」を手がけたザ・エクスチェンジ所属のマイク・マーシュが担当。 ジャケット写真は新津保建秀の2008年制作の作品”forest / field”。 デザインはセミトランスペアレント・デザインの田中良治。
カナダの女性アーティスト i8u(アイ・エイト・ユー)と12Kからのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)による、ドローン/フィールド・レコーディングを総括する決定的傑作「ligne(リーニュ)」が渋谷慶一郎のプロデュースによってリリース。 渋谷はプロデュースのみならず3曲目「donn e」で共作、4曲目ではデジタル・ミュージックとしては久々の新作となる10分を超えるリミックスを提供するなど全面的な参加となっている。 「ドローンで1枚アルバムを作りたいと思っていたんだけど、このアルバムを聴いたとき、これほど完成度が高くて美しい作品があるなら自分だけで作る必要はないなと思った。 音響の変化、推移はカナダの自然や微細な環境音が精緻にプロセッシングされることによって絶えず生成されていてドビュッシーやある時期のリゲティのような大気の音楽が現代的に実現されているという気がする。CDをかけると部屋の空気が変わるのを感じる。僕のリミックスは彼らもすごく気に入ってくれていて、今後の方向性の一つと言えるものが出来たと思っている。」 渋谷慶一郎(ATAK) ATAK012 OLEVA Ø Mika Vainio に続き、CD ジャケットは写真家・新津保建秀の最新作をATAK/セミトランスペアレントデザインの田中良治がデザイン、印刷はGRAPHが担当するという刺激的なコラボレーションが本作でも実現しています。 本作は渋谷慶一郎プロデュースによるフィール ド・レコーディング、ドローンの決定盤と言える内容になっている。 カナダの女性アーティストi8u(アイ・エイト・ユー)と12K からのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)のコラボレーション作品「ligne」全4曲のうち3曲目を共作、4曲目はデジタル作品の最新作と言っていい 10 分を超える傑作リミックスを収録。 — トーマス・フィリップとi8u(アイ・エイト・ユー)は、2005 年後半からデュオとしての活動を開始した。 このアルバムでは、作曲的な構成を念頭におききながらインプロヴィゼーションのセッションを行ったが、結果的にさらに編集、作曲を一歩進めた仕上がりとなった。わたし達にとってのコンポジションとは、まずもっとも重要であるインプロヴィゼーションからサウンドを構成していくというプロセスからわかるように、自らの設計意図から逃れることである。 すべてのトラックは時間と対話のある瞬間なのだ。 音源は、膨大な量の電子音からアコースティックによるものまで幅広く、インスピレーションも、あるときはセルジオ・レオーネの映画だったり、木製のオブジェクトだったり、あるいはピアノだったりと、音源と同様に多様性がある。わたしたちの対話は、サウンドの改訂、調整、減算の限界にまでおよび、共通のインスピレーションである暖かい友愛と同様に、ミニマル・サウンドとともに、陶酔を映し出すのである。 text by Tomas Phillips
2005年10月に新宿ピットインで行われた高橋悠治(piano,computer,voice)、渋谷慶一郎(keyboard,computer)、maria(computer)によるコンサート”dub lilac”を96khz,32bitの高音質で完全収録、渋谷慶一郎が精緻なエディットを施して20の断片を再構成することによって完成した究極のライブ盤です。高橋悠治の名曲「さまよう風の痛み」(1981)、ヨーゼフ・ハウアー(1883~1959)のピアノ曲、渋谷のprophet-5によるシェーンベルグ、ケージの断片などを含む、演奏と作曲、即興とテクノロジーの交差する極めて高密度な傑作となっています。全20曲55分58秒。 — 「内にこもったひびきをとりだすためのあやしげなふるい木の箱」(*)としてのピアノ。 そして、そこにひそんでいるひびきを内なる手順によって、もうひとつのひびきとしてとりだす、あやしげな小箱としてのコンピュータ。 そこは、自由に奏でられる音に満ちていた。 奏でられた「音楽」からふたたび「ひびき」をとりだすように。 それは、まるで音をひとつひとつ、気ままに箱の中からとりだすようであり、音は奏でられると同時に複数の多様な変化をへて、空間に放たれる。 ときおり、ある楽曲が断片的に演奏されるが、それは、くだけながら、やがて、もうひとつのひびきへとすがたを変え、こだましながら虚空へと消え入る。 そこには、より緩やかで自由な、音の発生の場がある。 これは、あやしげな箱をめぐる、3人の音への試行を記録したものである。 *ピアニストのためのコロナ/武満徹《高橋悠治/武満徹の芸術》ミニアチュール第3集 高橋悠治による解説より 畠中実(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]学芸員)
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
アルバムタイトルの440は楽器のチューニングのため合わせる基準となる440Hzから着案したプロジェクト名で、「波動」又は「波」の二つの意味合いを持っている単語を用いて440 Acoustic Wavesというタイトルとつけることになった。参加アーティストはAtom Music Heart、Batu、GoryMurgy、Sans Blague、2 Day Old Sneakers、Vanillare、Viasの7組。それぞれのジャンルで素晴らしい音楽活動をしているバンドなだけに、今作のアコースティックバージョンにも期待されている。
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ヘンデルの水上の音楽-レントメントをなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 ドビュッシーパガニーニショパンヨハンⅡ&ヨーゼフ・シュトラウスモシュコフスキーハイドンJSバッハヘンデル
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
レーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションの第3弾。幅広いサウンド・バリエーションの下に、土岐英史や山口真文らレジェンドクラスから20代の若手精鋭まで、世代を超えた本邦最高水準の演奏が収録されています。
アメリカやヨーロッパ諸国など、世界各国で歌い継がれる童謡や民謡を、現代の感性で再構築した今作は、明るいブラスアレンジから、ピコピコシンセ、アイリッシュ、ロックアレンジまで、名曲の新しい姿を楽しめる一枚!
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、モーツァルトのディヴェルティメント第17番ニ長調K.334-メヌエット、マーラーの交響曲第1番ニ長調《巨人》-第2楽章をなど、様々な名曲を揃えました。ペットと一緒にリラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ ペット イヌ ワンちゃん ワンちゃんと一緒 お留守番 無駄吠え ネコ ネコちゃん ネコちゃんと一緒 モーツァルトメンデルスゾーンクライスラーヨハン・シュトラウスⅡJSバッハコレッリショパンマーラー
あれもブギ、これもブギ、ジャンル/人種を越えた新感覚コンピレーションが登場! 日本では古くは笠置シヅ子の「東京ブギウギ」などで大衆音楽に浸透しているキーワード“ブギ”。近年ではディスコ文脈での再評価ワードとしての“ブギー”が台頭している現状に一石を投じるコンピレーションが登場! オールデイズ・レコードの膨大なカタログを軸にジャズ~ブルース~R&Bなど様々なジャンルの“BOOGIE”を冠した楽曲をピックアップ。体感速度順に並んだ25曲を通して聴いてライナーノーツを読み込めば“ブギ”の神髄を体得できるかも!
クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾! 「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI 1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。 本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲! 難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!
<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルした新シリーズ! 好評第2弾が登場! 好セールスを記録した前作に続く待望の第2弾は、シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、マージョリー・ノエルといったフレンチ/イエ・イエ・ガールからミーナ、ジリオラ・チンクェッティといったリアルタイム・ファンには思い出深いイタリア歌手、そしてマリソル、ダニエル・ドナンといった今ではあまりふり返られる機会の少ない歌手まで、当時国内発売された楽曲を25曲収録!
アルバムガイドブック シリーズ 男性ボーカル特集。アダモの代表曲から、夏にぴったりなブライアン・ハイランドのヒット・ナンバー、そしてポール・アンカのムード満載なカヴァーまで、ポップスを彩った人気歌手達による、さまざまなボーカルをお楽しみ頂きたい。
心地良いやすらぎを誘うサウンド音楽です。このアルバムでは、グローフェの組曲〈グランド・キャニオン〉 日の出、ショパンの夜想曲-第2番変ホ長調作品-2をなど、様々な名曲を揃えました。 リラックスタイムやヒーリングタイム、就寝時のためのBGMとしてお楽しみください。 relaxing music sleep music soothing relaxation meditation music study music sleeping music beautiful music fall asleep background music relaxation music calm music calming music yoga music spa music new age soothing music fall asleep fast peaceful music music for sleeping nature sounds relax chill chill out chilling 睡眠 熟睡 深い眠り 癒し リラックス 睡眠用BGM 眠る リラクゼーション ヒーリング 名曲 安らぎ 眠れる音楽 自律神経 整う ととのう セロトニン α波 休憩 休息 寛ぎ 息抜き 集中 勉強 チル チルアウト カフェ グローフェ パッヘルベル ショパン ヴィヴァルディ ベートーヴェン ドビュッシー JSバッハ
Represent大阪アメリカ村。ラッパーによるラッパーのためのラッパーのお店、大阪アメリカ村”一二三屋”がお送りするコンピレーションアルバム『HIT WHO ME YA』リリースです。韻踏合組合のHIDADDYを筆頭にCIMA、ミステリオ、HARDY、BIG MOOLA、mindboi、KoKuShiが参加し、MCバトルシーンでも活躍するREDWINGや知葉瑠といったヤングジェネレーションもチーム入り。6分超のポッセカットFUCKIN' NUMBERやMVも公開するHARDYのキリキリマイなど9曲を収録
News
evala初の個展「evala 現われる場 消滅する像」が本日12月14日からNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催
音楽家、サウンド・アーティストevalaの初の個展となる企画展「evala 現われる場 消滅する像」が、本日12月14日 (土) から、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] (以下、ICC) で開催される。会期は2025年3月9日 (日
evala『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が「アルス・エレクトロニカ賞2021」Digital Musics & Sound Art部門で栄誉賞を受賞
evalaによる空間音響アルバム『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が、「アルス・エレクトロニカ賞2021」(Prix Ars Electronica 2021)のDigital Musics & Sound Art 部門におい
フェネスがニューアルバム『Agora』を3月に発売
エレクトロニカ/グリッチノイズの金字塔的作品『Endless Summer』(2001年)や、坂本龍一とのコラボレーションでも知られるフェネスこと、クリスチャン・フェネスの新アルバム『Agora』がロンドンのTouchレーベルより3月29日に発売される。
電子音響の祭典〈EMAF TOKYO 2013〉第2弾でno.9 orchestra、miaou、Go-qualiaら20組
11月3日(日)、4日(月・祝)に恵比寿LIQUIDROOMで開催される電子音響の新たな祭典〈EMAF TOKYO 2013〉の第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、no.9 orchestra、Fragment、Inner Scien
電子音響の新たな祭典〈EMAF TOKYO 2013〉にweg、Fennesz、環ROYら
11月3日(日)、4日(月・祝)の恵比寿LIQUIDROOMにて、電子音響の新たな祭典〈EMAF TOKYO 2013〉が開催される。 このイベントは、90年代中期より絶えざる進化を続けてきたエレクトロニック・ミュージックに焦点を当て、国内外のアーティ
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インタヴュー
バイノーラル化された自然音が誘う時空の旅──evala『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』
ソロの音楽家、サウンド・アーティストとして活動するほか、渋谷慶一郎や真鍋大度など数々のアーティストとコラボレーションを行ってきたevala。彼が、今回およそ10年ぶりとなる音源『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』を配信リリース。ラ…