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evala

Dance/Electronica

Discography

Dance/Electronica

日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!

5 tracks
Dance/Electronica

日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!

5 tracks
Dance/Electronica

日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!

5 tracks
Dance/Electronica

日本庭園を舞台にしたサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンによる立体音響で楽しめるリミックスバージョン!

5 tracks
Dance/Electronica

10 tracks
Dance/Electronica

Rhizomatiks Research x ELEVENPLAYによるダンスパフォーマンス公演『border』のオリジナル・サウンドトラック。サウンドアーティストevalaによる本編楽曲(通常ステレオ2ch ver.)に加えて、ボーナストラックに真鍋大度によるリミックスを収録。

6 tracks
Dance/Electronica

Produced by Keiichiro Shibuya (ATAK) Co Production: evala (ATAK, port) Recording Engineer: Toshihiko Kasai Mastering Engineer: Mike Marsh Mastering Studio: The Exchange, London Photograph:Kensyu Shintsubo forest/field Design:Ryoji Tanaka(semitransparent Design) 伊勢谷友介監督作品「セイジ 陸の魚」のサウンドトラックを渋谷慶一郎がプロデュース。 かつて存在しなかった全編エレクトロ・アコースティックによる映画音楽が誕生した。 同時にこれは現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線による最も優雅で緻密なコンピレーションアルバムとなっている。 同時発売のシングル「サクリファイス」の ピアノソロバージョンも収録。 マスタリングはマッシヴ・アタック「Protecrtion」やビヨーク「Debut」を手がけたザ・エクスチェンジ所属のマイク・マーシュが担当。 ジャケット写真は新津保建秀の2008年制作の作品”forest / field”。 デザインはセミトランスペアレント・デザインの田中良治。

23 tracks
Dance/Electronica
V.A.

6 tracks
Dance/Electronica
V.A.

10 tracks
V.A.

2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。

60 tracks

News

evala『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が「アルス・エレクトロニカ賞2021」Digital Musics & Sound Art部門で栄誉賞を受賞

evala『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が「アルス・エレクトロニカ賞2021」Digital Musics & Sound Art部門で栄誉賞を受賞

evalaによる空間音響アルバム『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』が、「アルス・エレクトロニカ賞2021」(Prix Ars Electronica 2021)のDigital Musics & Sound Art 部門におい

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バイノーラル化された自然音が誘う時空の旅──evala『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』

インタヴュー

バイノーラル化された自然音が誘う時空の旅──evala『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』

ソロの音楽家、サウンド・アーティストとして活動するほか、渋谷慶一郎や真鍋大度など数々のアーティストとコラボレーションを行ってきたevala。彼が、今回およそ10年ぶりとなる音源『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』を配信リリース。ラ…