Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ぼくのことすき aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:57 | |
2 |
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インドのタクシー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:57 | |
3 |
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アーバン aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:41 | |
4 |
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フルート aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:03 | |
5 |
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お願いUFO aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:40 | |
6 |
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魔法が解ける aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:43 |
90年生まれのロックバンド、クウチュウ戦。 二十歳そこそこにして、その高度な演奏力、プログレッシブな音楽性が同世代のバンドやライブハウス関係者などに絶賛されるが、そこにあった本当に重要なものは、妖しくも美しいメロディとリリック、そして類い稀なる歌心だった。 3rdミニアルバム『超能力セレナーデ』は、彼らが様々な形で蓄積してきた超越的な音楽力を大爆発させ、<ポップ>に対する異常なまでの愛情を多種多様な形で高らかに「歌い」上げた、本質的な意味でのラブソング集だ。 思えば、彼らの原点であるプログレッシヴロックは、60年代から70年代にかけて加速度的に進化していったロック/ポップスの最も過剰な表現形態だった訳で、今の彼らはそのスピリットを、ストロングかつドリーミーな“3分間ポップ"に全力で注いでる状態だ。 ビートルズを始め、各時代に登場してきた“進化するロックンロール"としての<ポップ>の巨人たちは、その時代その時代に対応したフレッシュネスと或る種の定型の中で新しい時代の<ポップ>を「発明」してきた。 『超能力セレナーデ』は今日から明日に向かう、そんなポップミュージックを希求する彼らの欲望でパンパンだ。
Interviews/Columns

レビュー
改名で到達した新たな境地とは?──珠玉のロックバンド、Koochewsenが初の配信限定リリース
昨年10月にクウチュウ戦から改名したロック・バンド、Koochewsenが、初の配信限定シングルをリリース!! キラキラしたスペイシーでロマンティックなポップチューンと、歌謡曲と抒情的なサウンドをミックスさせたようなメロウなトラック。真逆の組み合わせで構成…

レビュー
【REVIEW】平成のビューティフル・ロックカルテット、クウチュウ戦の新アルバム――進化の果てに描いた愛の極致
プログレ由来のトリッキーなサウンド、キャッチーだけど時に哀愁を誘う歌。ポップなのにどこか不思議な、唯一無二の音楽性を突き進むロックバンド・クウチュウ戦。セルフ・タイトルを冠した今作ではラップ、シティ・ポップ、シューゲイザーと様々なエレメンツを取り入れつつも…

インタビュー
クウチュウ戦『コンパクト』をハイレゾ配信!! アジトへの潜入インタヴュー掲載
もしも、プログレッシブ・ロックと昭和歌謡が交配したハイブリッドな音楽があったとしたら…? 実はあるんです!! しかも、まだ20代前半のメンバー4人が作っているのです!! そのバンドの名は、クウチュウ戦。すでに“若手歌ものプログレ・バンド”として耳の早いリス…
Digital Catalog
2年連続で中国ツアーを大成功させ、2020年初の東京ワンマンライブも瞬く間にsold させたプログレッシブ・ポップ・マエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & mysteriousなポップミュージックの最大値を目指す彼らの最新にして最高のフル アルバム『Mysterious Flight』完成!!
2年連続で中国ツアーを大成功させ、2020年初の東京ワンマンライブも瞬く間にsold させたプログレッシブ・ポップ・マエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & mysteriousなポップミュージックの最大値を目指す彼らの最新にして最高のフル アルバム『Mysterious Flight』完成!!
2年連続で中国本土ツアーを大成功させ、2020年初のワンマンライブ(3/14 NEPO)も瞬く間にソールドさせた ネバーエンディング・ポップマエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & excitingなロック・ミュージックの最大値を目指し続ける彼らの最新にして最強に光輝く キラーチューン、その名はshine。
2年連続で中国本土ツアーを大成功させ、2020年初のワンマンライブ(3/14 NEPO)も瞬く間にソールドさせた ネバーエンディング・ポップマエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & excitingなロック・ミュージックの最大値を目指し続ける彼らの最新にして最強に光輝く キラーチューン、その名はshine。
甘い幻影を現実のユートピアに変換することを目指すsweet, mellow & excitingな4ピースロックバンドKoochewsenが満を持してリリースする1st full album「sweet illusion」。これは2018年の確かなmiracle。
甘い幻影を現実のユートピアに変換することを目指すsweet, mellow & excitingな4ピースロックバンドKoochewsenが満を持してリリースする1st full album「sweet illusion」。これは2018年の確かなmiracle。
15年5月に1stミニAL『コンパクト』、16年1月に2ndミニAL『Sukoshi Fushigi』、同年8月に3rdミニAL『超能力セレナーデ』をリリースし、幅広い世代のミュージックラバーたちをその唯一無二の世界観で魅了してきた“平成のビューティフル・ロックカルテット”<クウチュウ戦>が満を持して2017年に放つ真新しいポップアルバム。二十歳の頃、今となっては珍しい正統派プログレバンドとしてスタートし周囲の音楽関係者やバンドマンたちに衝撃を与えた彼らが新たに辿り着いた、愛と美が炸裂するポップミュージックの世界!AOR、ラップ、ソウルミュージック、歌謡ロック、プログレ、シューゲーザーetcへのloveをクウチュウ戦流に緻密に爆発させた最新の名曲5曲に、ライブの定番となっている元祖“アモーレ”バラード「アモーレ」2017年ver.、ライブのクライマックスに登場するプログレ時代からの大人気カオスロックナンバー「白い十代」2017年ver.を加えた、クウチュウ戦の今を存分に体感出来る充実の1枚です。愛が渦巻くクウチュウ戦の新たな原点がここに。
90年生まれのロックバンド、クウチュウ戦。 二十歳そこそこにして、その高度な演奏力、プログレッシブな音楽性が同世代のバンドやライブハウス関係者などに絶賛されるが、そこにあった本当に重要なものは、妖しくも美しいメロディとリリック、そして類い稀なる歌心だった。 3rdミニアルバム『超能力セレナーデ』は、彼らが様々な形で蓄積してきた超越的な音楽力を大爆発させ、<ポップ>に対する異常なまでの愛情を多種多様な形で高らかに「歌い」上げた、本質的な意味でのラブソング集だ。 思えば、彼らの原点であるプログレッシヴロックは、60年代から70年代にかけて加速度的に進化していったロック/ポップスの最も過剰な表現形態だった訳で、今の彼らはそのスピリットを、ストロングかつドリーミーな“3分間ポップ"に全力で注いでる状態だ。 ビートルズを始め、各時代に登場してきた“進化するロックンロール"としての<ポップ>の巨人たちは、その時代その時代に対応したフレッシュネスと或る種の定型の中で新しい時代の<ポップ>を「発明」してきた。 『超能力セレナーデ』は今日から明日に向かう、そんなポップミュージックを希求する彼らの欲望でパンパンだ。
1990年生まれのプログレッシヴ・ロックバンド、クウチュウ戦のセカンド・ミニ・アルバム。前作『コンパクト』によって日本のポップ・ミュージック最前線に向かう決意を表明した彼らが、その意志を更に加速させ明瞭化。スリリングなアイデアと類い稀なるポップセンス、天性の歌心が大爆発したシティーポップ/ポップソング集。 (C)RS
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!
Digital Catalog
2年連続で中国ツアーを大成功させ、2020年初の東京ワンマンライブも瞬く間にsold させたプログレッシブ・ポップ・マエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & mysteriousなポップミュージックの最大値を目指す彼らの最新にして最高のフル アルバム『Mysterious Flight』完成!!
2年連続で中国ツアーを大成功させ、2020年初の東京ワンマンライブも瞬く間にsold させたプログレッシブ・ポップ・マエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & mysteriousなポップミュージックの最大値を目指す彼らの最新にして最高のフル アルバム『Mysterious Flight』完成!!
2年連続で中国本土ツアーを大成功させ、2020年初のワンマンライブ(3/14 NEPO)も瞬く間にソールドさせた ネバーエンディング・ポップマエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & excitingなロック・ミュージックの最大値を目指し続ける彼らの最新にして最強に光輝く キラーチューン、その名はshine。
2年連続で中国本土ツアーを大成功させ、2020年初のワンマンライブ(3/14 NEPO)も瞬く間にソールドさせた ネバーエンディング・ポップマエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & excitingなロック・ミュージックの最大値を目指し続ける彼らの最新にして最強に光輝く キラーチューン、その名はshine。
甘い幻影を現実のユートピアに変換することを目指すsweet, mellow & excitingな4ピースロックバンドKoochewsenが満を持してリリースする1st full album「sweet illusion」。これは2018年の確かなmiracle。
甘い幻影を現実のユートピアに変換することを目指すsweet, mellow & excitingな4ピースロックバンドKoochewsenが満を持してリリースする1st full album「sweet illusion」。これは2018年の確かなmiracle。
15年5月に1stミニAL『コンパクト』、16年1月に2ndミニAL『Sukoshi Fushigi』、同年8月に3rdミニAL『超能力セレナーデ』をリリースし、幅広い世代のミュージックラバーたちをその唯一無二の世界観で魅了してきた“平成のビューティフル・ロックカルテット”<クウチュウ戦>が満を持して2017年に放つ真新しいポップアルバム。二十歳の頃、今となっては珍しい正統派プログレバンドとしてスタートし周囲の音楽関係者やバンドマンたちに衝撃を与えた彼らが新たに辿り着いた、愛と美が炸裂するポップミュージックの世界!AOR、ラップ、ソウルミュージック、歌謡ロック、プログレ、シューゲーザーetcへのloveをクウチュウ戦流に緻密に爆発させた最新の名曲5曲に、ライブの定番となっている元祖“アモーレ”バラード「アモーレ」2017年ver.、ライブのクライマックスに登場するプログレ時代からの大人気カオスロックナンバー「白い十代」2017年ver.を加えた、クウチュウ戦の今を存分に体感出来る充実の1枚です。愛が渦巻くクウチュウ戦の新たな原点がここに。
90年生まれのロックバンド、クウチュウ戦。 二十歳そこそこにして、その高度な演奏力、プログレッシブな音楽性が同世代のバンドやライブハウス関係者などに絶賛されるが、そこにあった本当に重要なものは、妖しくも美しいメロディとリリック、そして類い稀なる歌心だった。 3rdミニアルバム『超能力セレナーデ』は、彼らが様々な形で蓄積してきた超越的な音楽力を大爆発させ、<ポップ>に対する異常なまでの愛情を多種多様な形で高らかに「歌い」上げた、本質的な意味でのラブソング集だ。 思えば、彼らの原点であるプログレッシヴロックは、60年代から70年代にかけて加速度的に進化していったロック/ポップスの最も過剰な表現形態だった訳で、今の彼らはそのスピリットを、ストロングかつドリーミーな“3分間ポップ"に全力で注いでる状態だ。 ビートルズを始め、各時代に登場してきた“進化するロックンロール"としての<ポップ>の巨人たちは、その時代その時代に対応したフレッシュネスと或る種の定型の中で新しい時代の<ポップ>を「発明」してきた。 『超能力セレナーデ』は今日から明日に向かう、そんなポップミュージックを希求する彼らの欲望でパンパンだ。
1990年生まれのプログレッシヴ・ロックバンド、クウチュウ戦のセカンド・ミニ・アルバム。前作『コンパクト』によって日本のポップ・ミュージック最前線に向かう決意を表明した彼らが、その意志を更に加速させ明瞭化。スリリングなアイデアと類い稀なるポップセンス、天性の歌心が大爆発したシティーポップ/ポップソング集。 (C)RS
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!
Interviews/Columns

レビュー
改名で到達した新たな境地とは?──珠玉のロックバンド、Koochewsenが初の配信限定リリース
昨年10月にクウチュウ戦から改名したロック・バンド、Koochewsenが、初の配信限定シングルをリリース!! キラキラしたスペイシーでロマンティックなポップチューンと、歌謡曲と抒情的なサウンドをミックスさせたようなメロウなトラック。真逆の組み合わせで構成…

レビュー
【REVIEW】平成のビューティフル・ロックカルテット、クウチュウ戦の新アルバム――進化の果てに描いた愛の極致
プログレ由来のトリッキーなサウンド、キャッチーだけど時に哀愁を誘う歌。ポップなのにどこか不思議な、唯一無二の音楽性を突き進むロックバンド・クウチュウ戦。セルフ・タイトルを冠した今作ではラップ、シティ・ポップ、シューゲイザーと様々なエレメンツを取り入れつつも…

インタビュー
クウチュウ戦『コンパクト』をハイレゾ配信!! アジトへの潜入インタヴュー掲載
もしも、プログレッシブ・ロックと昭和歌謡が交配したハイブリッドな音楽があったとしたら…? 実はあるんです!! しかも、まだ20代前半のメンバー4人が作っているのです!! そのバンドの名は、クウチュウ戦。すでに“若手歌ものプログレ・バンド”として耳の早いリス…