album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
時々ドキドキ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:30
寝ても覚めても  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:29
月曜日の夜に  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:00
蒼いアジサイが泣いている  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:19
ガパオNo.5  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:06
るるるるる  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:16
哀しきサングラス  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:12
8月のコラール  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:13
トロントさん  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:30
石神井川であいましょう  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:13
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 43:48
Album Purchase Privilege

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Album Info

前作「ホロホロ」から引き続き、 自らのプロデュースによる傑作が約1年半ぶりに完成! どこかとぼけながらも、やさしく、力強い「うた」は世界をまるごと肯定する包容力に満ちあふれ、中山うりの新たな一面を展開させている。スティールパン、木管、金管楽器の奏でるエキゾチックで柔らかなアンサンブルと、ブラジル、ジャズ、ラテンなど様々なジャンルを消化した多彩なリズム隊によって織りなされるバンドサウンドは、楽曲にぴったりと寄り添って、様々な表情を聴くものにみせてくれる。世界中を飛び回るようなカラフルなサウンドの根底には、日本語による詩情が表現されており、中山うりの魅力にさらに磨きをかけた作品となっている。

Note

※アルバムまとめ購入(ハイレゾ版のみ)のお客さまにはWEBブックレットがついてきます。

Discography

Jazz/World

中山うりの出身地でもある埼玉県の森林公園で毎年行われているイルミネーションイベントのために制作したインスト楽曲を5曲入りEPとして、デジタル配信でリリース!シンセや管楽器、アコーディオンやバンジョー、フィドル等の豪華な編成に加え、声も楽器の一つとして登場。

5 tracks
Jazz/World

中山うりの出身地でもある埼玉県の森林公園で毎年行われているイルミネーションイベントのために制作したインスト楽曲を5曲入りEPとして、デジタル配信でリリース!シンセや管楽器、アコーディオンやバンジョー、フィドル等の豪華な編成に加え、声も楽器の一つとして登場。

5 tracks
Jazz/World

中山うり、2021年第一弾配信シングルが登場!ゆっくり湯船につかってじんわり汗をかいてる気分になれる一曲。プライベートな宇宙温泉にトリップ。

1 track
Jazz/World

中山うりが配信限定シングルをリリース!「おそい光」何年もあたためていたメロディーにトロピカルなギターアレンジなどを加えて真夏の歌に仕上げた。「ホイアン」アコーディオンのコブシが印象的なインストゥルメンタル。外出制限の中、脳内トリップできるナンバー。

2 tracks
Jazz/World

前作「カルデラ」から丸2年ぶり、中山うり11枚目のフルアルバムが完成!ブルーハーツの名曲カバー「月の爆撃機」、初期の代表曲「マドロス横丁」の再録も収録した意欲作!今作『11』には、中山うり自身の日々の暮らしをユーモラスに綴った 「茶をすする」、「風邪薬」や、古いジャズのようにアレンジされた近所の野良猫の歌「大佐」、大渕愛子(フィドル)と小林創(ピアノ)の掛け合いが印象的な 「僕じゃない」、多重コーラスが美しい「窓際のトランペット」などの他、NHKドラマ「捨て猫に拾われた男」のために制作された 「キミは天使」「雨のピチカート」のアルバムバージョン、ブルーハーツの名曲カバー「月の爆撃機」、初期の代表曲「マドロス横丁」の再録セッションも含めた11曲を収録。古い建物が壊されて新しい建物がそこに建ってしまえば、元々の風景を全然思い出せなくなる。東京の生活の中で簡単に変わりゆく風景や過ごした時間、その時の喪失感をショートムービーのようにパッケージにした。

11 tracks
Jazz/World

前作「カルデラ」から丸2年ぶり、中山うり11枚目のフルアルバムが完成!ブルーハーツの名曲カバー「月の爆撃機」、初期の代表曲「マドロス横丁」の再録も収録した意欲作!今作『11』には、中山うり自身の日々の暮らしをユーモラスに綴った 「茶をすする」、「風邪薬」や、古いジャズのようにアレンジされた近所の野良猫の歌「大佐」、大渕愛子(フィドル)と小林創(ピアノ)の掛け合いが印象的な 「僕じゃない」、多重コーラスが美しい「窓際のトランペット」などの他、NHKドラマ「捨て猫に拾われた男」のために制作された 「キミは天使」「雨のピチカート」のアルバムバージョン、ブルーハーツの名曲カバー「月の爆撃機」、初期の代表曲「マドロス横丁」の再録セッションも含めた11曲を収録。古い建物が壊されて新しい建物がそこに建ってしまえば、元々の風景を全然思い出せなくなる。東京の生活の中で簡単に変わりゆく風景や過ごした時間、その時の喪失感をショートムービーのようにパッケージにした。

11 tracks
Jazz/World

10作目のアルバムとなる今作では、ペダルスティール・田村玄一(KIRINJI、他)、フィドル・大渕愛子(ハモニカクリームズ)、ピアノ・小林創、ギター・小池龍平、チューバ・高岡大祐など豪華ゲストを曲ごとに迎え入れ、新境地を開拓!オリジナル曲10曲に加え、島根県出雲市で活動するシンガーソングライター若槻素直の楽曲「デスメタルラブ」のカバーを収録。シンプルながらバリエーションに富んだ飽きさせない楽曲を、日々の悲喜交々をサイダーが弾けるように爽やかに歌い上げ、中山うり独特の世界を展開している。4月よりアルバムリリース記念全国ツアーも開催!

11 tracks
Jazz/World

前作に続きセルフプロデュースによる9枚目のオリジナル・アルバム。昨年は初のギター弾き語りツアーを敢行し、表現の幅をますます広げている中、今作でも歌唱、アコーディオン、ギター、トランペット、ポストホルン、マリンバなどを演奏、マルチプレイヤーとしての才能を惜しみなく発揮した傑作が誕生。タイトルの『マホロバ』とは理想郷の意味である。今作では自身に起きた身近なものたちとの別れをきっかけに、それを受け入れようとした際に沸き起こる感情を、時にユーモラスに時に穏やかな境地で歌っている。自分の住むこの世界も別れ去っていくものの旅立つ先もどちらも『マホロバ』=理想郷であればいいなという願いが、作品を通じての大きなテーマとなっている。中山うりのマルチプレイヤーとしての側面も以前より増して大きく発揮されており、アコーディオンの他ギター、トランペット、ポストホルン、マリンバ、シンセなど様々な楽器を用いてユニークな世界観を表現している。昨年からのギター弾き語りの活動でもわかるように、中でもギターは特にその進化が著しいもののひとつになっており、今作の中でも半数近く自身によるギターで演奏している。また、サポートメンバーのベース南勇介が録音、ミックスを担当し、気心知れたメンバーと共にタイトでやわらかなサウンドに仕上がっている。6/24より「マホロバ」ツアーも敢行!

10 tracks
Jazz/World

前作「ホロホロ」から引き続き、 自らのプロデュースによる傑作が約1年半ぶりに完成! どこかとぼけながらも、やさしく、力強い「うた」は世界をまるごと肯定する包容力に満ちあふれ、中山うりの新たな一面を展開させている。スティールパン、木管、金管楽器の奏でるエキゾチックで柔らかなアンサンブルと、ブラジル、ジャズ、ラテンなど様々なジャンルを消化した多彩なリズム隊によって織りなされるバンドサウンドは、楽曲にぴったりと寄り添って、様々な表情を聴くものにみせてくれる。世界中を飛び回るようなカラフルなサウンドの根底には、日本語による詩情が表現されており、中山うりの魅力にさらに磨きをかけた作品となっている。

10 tracks
Jazz/World

前作「ホロホロ」から引き続き、 自らのプロデュースによる傑作が約1年半ぶりに完成! どこかとぼけながらも、やさしく、力強い「うた」は世界をまるごと肯定する包容力に満ちあふれ、中山うりの新たな一面を展開させている。スティールパン、木管、金管楽器の奏でるエキゾチックで柔らかなアンサンブルと、ブラジル、ジャズ、ラテンなど様々なジャンルを消化した多彩なリズム隊によって織りなされるバンドサウンドは、楽曲にぴったりと寄り添って、様々な表情を聴くものにみせてくれる。世界中を飛び回るようなカラフルなサウンドの根底には、日本語による詩情が表現されており、中山うりの魅力にさらに磨きをかけた作品となっている。

10 tracks
Jazz/World

初のセルフプロデュースによる、全曲書き下ろしのフルアルバム、ついに完成!既存のジャンルに囚われこともなく、サンバ、ラテン、ニューオリンズ、カントリーなどの音楽が軽妙にブレンドされたカラフルでポップなサウンドに、老若男女が口ずさめるメロディーラインが展開されていく。

11 tracks
Jazz/World

アコーディオンやトランペットを演奏し、美容師としても活動中のシンガー・ソングライター、中山うり。このたび、10年間所属していたマネージメント事務所を離れ、全曲書き下ろしのフル・アルバム『ホロホロ』を完成させました。

11 tracks
HipHop/R&B

Sweet William、3年振りとなるサードバルバム。 全曲インストゥルメンタル・ビートで構成された前作「Beat Theme」から、約3年の制作期間を経て送り出されるサードアルバム。未だ知られざる音楽への飽くなき探究心、優れたワンフレーズを見出し輝かせる嗅覚と編曲力に、生楽器演奏によるサンプリングが一部取り入れられ、より音楽的な深みと幅を増した作品。 Sweet William らしい、メロディアスで、時にタイトな洗練されたインストゥルメンタルと、ソロアルバムとしてはデビュー作「Arte Frasco」以来8年振りとなる、客演陣を招いたコラボレーション楽曲を収録。Kota the Friend、中山うり、Jambo Lacquer、江﨑文武、NF Zessho、Jinmenusagi、GAGLE と、国籍・音楽ジャンル・スタイルも様々な個性溢れるアーティストたちとの共作が実現した。 1曲ごとに異なる音楽性と表情を見せる色彩豊かな構成ながら、通底するのは全曲を通じたアルバムとしての聴こえのよさ。1人の作家の私的な創作源、Sweet William の音楽ライブラリーを垣間覗く楽しさに富んだ一枚。

13 tracks
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