Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Frohsinn '82(Live) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:14 | |
2 |
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Kayoesque(Live) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:03 |
Interviews/Columns

インタビュー
不穏でミステリアスな新鋭ロック・バンド“Johnnivan”
“生楽器とダンス・ミュージックの融合”をテーマに、日本、アメリカ、韓国の多国籍メンバーからなるJohnnivanが、2020年6月3日に『Students』をリリース。彼らにとって初のアルバムとなる今作は、繊細ながらもダイナミックな演奏、ジャンルの垣根を超…
Digital Catalog
日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rdAlbum『Swimmer』を今秋リリース決定! 韓国のフェス「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」や「ZANDARIFESTA」での大盛況ぶりやソウル・ツアーの開催と、今年2024年大きな成功をおさめ、ワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作より、バンドの新たなモードを示す痛快なダンス・チューン「Frohssin'82」を先行配信!
日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rdAlbum『Swimmer』を今秋リリース決定! 韓国のフェス「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」や「ZANDARIFESTA」での大盛況ぶりやソウル・ツアーの開催と、今年2024年大きな成功をおさめ、ワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作より、バンドの新たなモードを示す痛快なダンス・チューン「Frohssin'82」を先行配信!
今作はバンドが2ndアルバムリリースを経て、3rdアルバムのセッションに入る前に制作された両極端の 音楽性をもつ2曲から構成される。「White Bicycle」は映画「Summer Place (1959)」のテーマのサンプリ ングを絡めたHIPHOP風エレクトロナンバーだが、一方「Lightweight」は生楽器での演奏を最大限に追求 したクラシックロックスタイルに仕上がっている。 ジャンルは勿論、表現方法の幅も次々に突き進めるJohnnivanの活動から目が離せない。
今作はバンドが2ndアルバムリリースを経て、3rdアルバムのセッションに入る前に制作された両極端の 音楽性をもつ2曲から構成される。「White Bicycle」は映画「Summer Place (1959)」のテーマのサンプリ ングを絡めたHIPHOP風エレクトロナンバーだが、一方「Lightweight」は生楽器での演奏を最大限に追求 したクラシックロックスタイルに仕上がっている。 ジャンルは勿論、表現方法の幅も次々に突き進めるJohnnivanの活動から目が離せない。
多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque(読み: カヨエスク)』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。 『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBj?rkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。 パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。
多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque(読み: カヨエスク)』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。 『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBj?rkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。 パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。
日本の新鋭多国籍バンドJohnnivanが11/9リリースのセカンド・アルバム『Give In!』から最後のシングルとなる 『I'm Only Visiting』をリリース。 南アフリカのピアニスト、クリス・シルダーの楽曲からインスピレーションを受けて制作した本作は、これまでのJohnnivanにJazzスタイルをミックスさせつつ、後半ではPOPなギターメロが光るムーディなポップソング。 アルバムの最後の1曲としてレコーディングされた本曲は、メンバー5人の集大成的な演奏と自作への成長の可能性も感じられるものとなっている。
11/9リリース予定の2ndアルバム『Give In!』から3rd Single『Lime Country』をリリース。アルバムの最初の曲『Discomfort』と併せて2ndのオープニングを飾る。 Lime Countryはこれまでになくオーガニック且つ親密なサウンドでリスナーを包み込む。苦しみを抱きしめて、そして消し去ってくれるような清々しいナンバー。ファースト・アルバム『Students』から2年。様々な苦楽を共有し成長してきた日本の新鋭多国籍バンド、Johnnivanの新章幕開けを告げる楽曲となっている。
今秋リリース予定のJohnnivanセカンド・アルバムより、ファーストシングル『No One is Going to Save You』に引き続き、セカンドシングル『Spare Pieces』をリリース。ミニマルな音色と広大なスケール感を併せ持つ、彼ららしくもこれまでと違う明らかな進化を見せるダンサブルなエレクトロナンバー。また、今作のMVはJohnnivanメンバーがディレクションして制作した特別な一作となっている。変化を恐れず進化し続ける日本の新鋭バンドJohnnivanのnew ageをお見逃しなく!
日本初多国籍インディーロックバンド"Johnnivan"、待望の1stAlbum発売決定! yessss! Johnnivan(ジョニバン)は、Johnathan(Vo.)とShogo(Keys.)を中心に、日本/韓国/アメリカの多国籍メンバーで2017年12月に結成された日本初USインディーダンスロックバンド。 バンドは2018年夏より突如東京のライブハウス界隈に現れ、SYNCHRONICITY/りんご音楽祭/SUMMER SONIC等の音楽フェス出演を経て、待望の1st full album "Students"を今春リリース。 邦洋/ジャンルの垣根に囚われず、急成長を続ける彼らの前代未聞の洗練されたサウンドと楽曲は音楽ファンであれば誰もが一聴すべき傑作である。 今作 "Students"は大きくJohnnivanをキャリアアップさせるだろう。
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日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rdAlbum『Swimmer』を今秋リリース決定! 韓国のフェス「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」や「ZANDARIFESTA」での大盛況ぶりやソウル・ツアーの開催と、今年2024年大きな成功をおさめ、ワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作より、バンドの新たなモードを示す痛快なダンス・チューン「Frohssin'82」を先行配信!
日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rdAlbum『Swimmer』を今秋リリース決定! 韓国のフェス「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」や「ZANDARIFESTA」での大盛況ぶりやソウル・ツアーの開催と、今年2024年大きな成功をおさめ、ワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作より、バンドの新たなモードを示す痛快なダンス・チューン「Frohssin'82」を先行配信!
今作はバンドが2ndアルバムリリースを経て、3rdアルバムのセッションに入る前に制作された両極端の 音楽性をもつ2曲から構成される。「White Bicycle」は映画「Summer Place (1959)」のテーマのサンプリ ングを絡めたHIPHOP風エレクトロナンバーだが、一方「Lightweight」は生楽器での演奏を最大限に追求 したクラシックロックスタイルに仕上がっている。 ジャンルは勿論、表現方法の幅も次々に突き進めるJohnnivanの活動から目が離せない。
今作はバンドが2ndアルバムリリースを経て、3rdアルバムのセッションに入る前に制作された両極端の 音楽性をもつ2曲から構成される。「White Bicycle」は映画「Summer Place (1959)」のテーマのサンプリ ングを絡めたHIPHOP風エレクトロナンバーだが、一方「Lightweight」は生楽器での演奏を最大限に追求 したクラシックロックスタイルに仕上がっている。 ジャンルは勿論、表現方法の幅も次々に突き進めるJohnnivanの活動から目が離せない。
多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque(読み: カヨエスク)』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。 『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBj?rkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。 パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。
多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque(読み: カヨエスク)』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。 『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBj?rkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。 パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。
日本の新鋭多国籍バンドJohnnivanが11/9リリースのセカンド・アルバム『Give In!』から最後のシングルとなる 『I'm Only Visiting』をリリース。 南アフリカのピアニスト、クリス・シルダーの楽曲からインスピレーションを受けて制作した本作は、これまでのJohnnivanにJazzスタイルをミックスさせつつ、後半ではPOPなギターメロが光るムーディなポップソング。 アルバムの最後の1曲としてレコーディングされた本曲は、メンバー5人の集大成的な演奏と自作への成長の可能性も感じられるものとなっている。
11/9リリース予定の2ndアルバム『Give In!』から3rd Single『Lime Country』をリリース。アルバムの最初の曲『Discomfort』と併せて2ndのオープニングを飾る。 Lime Countryはこれまでになくオーガニック且つ親密なサウンドでリスナーを包み込む。苦しみを抱きしめて、そして消し去ってくれるような清々しいナンバー。ファースト・アルバム『Students』から2年。様々な苦楽を共有し成長してきた日本の新鋭多国籍バンド、Johnnivanの新章幕開けを告げる楽曲となっている。
今秋リリース予定のJohnnivanセカンド・アルバムより、ファーストシングル『No One is Going to Save You』に引き続き、セカンドシングル『Spare Pieces』をリリース。ミニマルな音色と広大なスケール感を併せ持つ、彼ららしくもこれまでと違う明らかな進化を見せるダンサブルなエレクトロナンバー。また、今作のMVはJohnnivanメンバーがディレクションして制作した特別な一作となっている。変化を恐れず進化し続ける日本の新鋭バンドJohnnivanのnew ageをお見逃しなく!
日本初多国籍インディーロックバンド"Johnnivan"、待望の1stAlbum発売決定! yessss! Johnnivan(ジョニバン)は、Johnathan(Vo.)とShogo(Keys.)を中心に、日本/韓国/アメリカの多国籍メンバーで2017年12月に結成された日本初USインディーダンスロックバンド。 バンドは2018年夏より突如東京のライブハウス界隈に現れ、SYNCHRONICITY/りんご音楽祭/SUMMER SONIC等の音楽フェス出演を経て、待望の1st full album "Students"を今春リリース。 邦洋/ジャンルの垣根に囚われず、急成長を続ける彼らの前代未聞の洗練されたサウンドと楽曲は音楽ファンであれば誰もが一聴すべき傑作である。 今作 "Students"は大きくJohnnivanをキャリアアップさせるだろう。
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インタビュー
不穏でミステリアスな新鋭ロック・バンド“Johnnivan”
“生楽器とダンス・ミュージックの融合”をテーマに、日本、アメリカ、韓国の多国籍メンバーからなるJohnnivanが、2020年6月3日に『Students』をリリース。彼らにとって初のアルバムとなる今作は、繊細ながらもダイナミックな演奏、ジャンルの垣根を超…