How To Buy
TitleDurationPrice
1
Passion Show (Toshiyuki Yasuda Remix)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:56
2
Metronome Wiper (Embee Remix)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:50
3
Gynoid (D-Fried Remix)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:05
4
noanoa (Plastic Echo Remix)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:33
Album Info

antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。

Interviews/Columns

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

レビュー

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

エレクトロニカ、ブリストル・サウンド、ダブ、ジャズなど、様々な要素を消化した独自のサウンドを展開するantennasiaのアルバム『Qus-cus』。愛らしさを持ち合わせた同アルバムの収録曲を、国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと色彩感覚で再構…

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

レビュー

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

Digital Catalog

Dance/Electronica

地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。

9 tracks
Dance/Electronica

「いびつなラッキー」とは何を意味するのか?トリップホップ、ダブといった原点に戻りつつ、カラフルでダーク、アヴァンギャルドでカテゴライズ不能な新境地を切り開いた8作目のアルバム。自主レーベル、Double Life Recordsとサンフランシスコの新進エレクトロニック·レーベル、Tabula Rasa Recordsによる共同リリース。

9 tracks
Dance/Electronica

2020年の“Papier-Mâché”に続くシンセ・ポップ路線のEP。「SF的な現実」をテーマにした5つの楽曲は、ニュー・ウェーヴ、エレクトロニック・ポップ、アヴァンギャルド、ダブ等の要素を持ちながら、そのどこにも属することのないantennasiaの音楽の真骨頂と言える内容となっており、“Papier-Mâché”と合わせて1枚のアルバムとして聴くことも可能だ。sanのヴォーカルが、ときにはエモーショナルなリード楽器に、ときにはアレンジメントの一部になって、楽曲の世界観を広げている。

5 tracks
Dance/Electronica

コロナの影響でstay homeしている時期に制作された作品をまとめたミニ・アルバム。80年代のシンセポップからの影響とantennasiaの音楽性が融合したレトロで近未来的な5曲を収録。人の世の脆さや儚さをテーマにしながらも、ポップで、ダークで、ほんの少しアヴァンギャルドなantennasiaの新たな通過点。

5 tracks
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Dance/Electronica

地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。

9 tracks
Dance/Electronica

「いびつなラッキー」とは何を意味するのか?トリップホップ、ダブといった原点に戻りつつ、カラフルでダーク、アヴァンギャルドでカテゴライズ不能な新境地を切り開いた8作目のアルバム。自主レーベル、Double Life Recordsとサンフランシスコの新進エレクトロニック·レーベル、Tabula Rasa Recordsによる共同リリース。

9 tracks
Dance/Electronica

2020年の“Papier-Mâché”に続くシンセ・ポップ路線のEP。「SF的な現実」をテーマにした5つの楽曲は、ニュー・ウェーヴ、エレクトロニック・ポップ、アヴァンギャルド、ダブ等の要素を持ちながら、そのどこにも属することのないantennasiaの音楽の真骨頂と言える内容となっており、“Papier-Mâché”と合わせて1枚のアルバムとして聴くことも可能だ。sanのヴォーカルが、ときにはエモーショナルなリード楽器に、ときにはアレンジメントの一部になって、楽曲の世界観を広げている。

5 tracks
Dance/Electronica

コロナの影響でstay homeしている時期に制作された作品をまとめたミニ・アルバム。80年代のシンセポップからの影響とantennasiaの音楽性が融合したレトロで近未来的な5曲を収録。人の世の脆さや儚さをテーマにしながらも、ポップで、ダークで、ほんの少しアヴァンギャルドなantennasiaの新たな通過点。

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Dance/Electronica

エレクトロニカ、ダブ、ロック、アンビエントなど、様々な要素を内包しつつも、実はどこにも属することのない音楽を作ってきたsan、Nerveによるユニット antennasia。その結成20周年にアルバム「Error Code : SFRN」はリリースされる。 エラーやグリッチをテーマにした本作は、ソング・ライティングに軸を置いた楽曲の比重が増し、sanのヴォーカルを中心に据えた重心の低いサウンドに、80sのニューウェーヴ、シンセポップのエレ メントが加わったカラフルなアルバムとなっている。一処に止まらないantennasiaが20年目にたどり着いた、もうひとつの通過点。

9 tracks
Dance/Electronica

ブリストル・サウンドへのシンパシーをベースに、ダブ、ハウス、アンビエント、ポップへと広がる音世界。荒削りな初期衝動に満ちたantennasiaの2002年のアルバム、待望の再発!Ken'ichi Itoi (shrine.jp) による2018年リマスター。

11 tracks
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antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

レビュー

antennasia『Re:Qus-cus』を24bit/48kHzのHQDで配信開始

エレクトロニカ、ブリストル・サウンド、ダブ、ジャズなど、様々な要素を消化した独自のサウンドを展開するantennasiaのアルバム『Qus-cus』。愛らしさを持ち合わせた同アルバムの収録曲を、国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと色彩感覚で再構…

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

レビュー

The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~

ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

Re:Qus-cus(24bit/44.1kHz)
alac | Price¥612
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