Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 美しき人 flac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
2 | マイ・ウェイ flac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
今年結成15周年を迎えた伊東妙子 (Vo, Gt)と篠田智仁 (Ba)のデュオ、T字路sがメジャーデビュー
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Interviews/Columns
インタビュー
ライヴが一番「生きている」と思える──T字路s、結成15年目のメジャー・デビューと変わらぬ信念を語る
T字路sが、結成15年目にしてメジャー・デビュー作となるシングル「美しき人 / マイ・ウェイ」をリリースした。全力で生きる人に贈る讃歌である「美しき人」と、かの有名なフランク・シナトラ「マイ・ウェイ」のカヴァーは、これまでの道のり、そしてその先へ進む背中…
Digital Catalog
今年メジャーデビューを果たしたT字路sの新曲「このままでいいのさbaby」。サッポロビール株式会社の「サッポロラガービール」のブランドムービーCMソングに起用。
今年メジャーデビューを果たしたT字路sの新曲「このままでいいのさbaby」。サッポロビール株式会社の「サッポロラガービール」のブランドムービーCMソングに起用。
T字路s 初のベストアルバムを10月25日(水)にリリース!2023年6月、THE BEST OF T字路s TOUR 2023の発表に伴って実施した「あなたの好きな楽曲投票」の集計結果と、メンバー自身がセレクトした楽曲で構成されたT字路s 初のベストアルバム『THE BEST OF T字路s』。代表曲の「泪橋」やライブでの鉄板曲「T字路sのテーマ」など、計7曲はこのアルバムのためにゲストミュージシャンを招き再レコーディング。初期の楽曲から、ドラマや映画主題歌、最近の配信シングルまで、人気楽曲やライブ定番曲を網羅するまさに`これさえあれば`な内容になっている。
オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』のオリジナル・サウンドトラック。T字路sが、本作品のために書き下ろした、作品を熱く盛り上げる楽曲、全20曲を収録。
オリジナル作はもちろん、カヴァー作品にも定評のあるT字路s。2015年にリリースしたカヴァーアルバム『Tの讃歌』は、テレビ番組などでも披露された収録曲「襟裳岬」のインパクトとともに大きな反響を得た作品となった。そんな二人が久しぶりにカヴァーに焦点を当てた企画が『COVER JUNGLE』。T字路sに大きな影響を与えてきた名曲の数々を、リスペクトを込めて現在過去未来と紡いでいく。2022年6月8日(水)にリリースした『COVER JUNGLE 1』に続くシリーズ2作目は、さだまさしのアルバム『夢供養』収録、万葉集をモチーフにした「まほろば」、中島みゆき作、研ナオコの名曲「かもめはかもめ」、和田アキ子の不朽の名作「あの鐘を鳴らすのはあなた」や井上陽水の「帰れない二人」、玉置浩二の「メロディー」、ライヴで共演した斉藤和義の「空に星が綺麗」、自身のセルフカヴァー「その日暮らし」を収録。そしてT字路sの「これさえあれば」を出囃子に使用しているお笑いユニット、オズワルドがSNSで披露したオリジナル曲「コンビニエンスマン」のカヴァーも収録。
ブルースロックデュオT字路sが想い続けてきた、いつの時代も色あせない名曲を奏でるカヴァー企画第二弾。現在も多くの世代から支持される和田アキ子の代表曲のカバー。
結成10周年を迎え2020年11月にリリースした3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』では、シングル「夜明けの唄」のWOWOWドラマ主題歌への起用やNHK朝ワイドでのパフォーマンス、そしてGt, Vo 伊東妙子の映画出演やCM出演歌唱など、活動の幅を一段と広げるT字路s。 そんな二人がもうひとつの側面であるカヴァーに焦点を当てた新企画『COVER JUNGLE』シリーズをスタート。T字路sに大きな影響を与えてきた、いつの時代も色あせない名曲の数々を、リスペクトを込めて現在過去未来と紡がせていただきます。 第一弾となる今作は、「熱き心に」「スローバラード」「愛のメモリー」など誰もが知る名曲に、現在の応援歌としても響く「三百六十五歩のマーチ」、バンドとしても大きな影響をうけた「そばにいたい」「ユウマヅメ」、そして伊東歌唱のCMで問い合わせ多数の「星影の小径」に、自身のセルフカヴァーとなる「これさえあれば」も収録。T字路sのカヴァーアルバムとしては2015年リリースの『Tの讃歌』以来となる。レコーディング、ミキシング・エンジニアは内田直之が務めている。
GOOD PRICE!2020年、結成10周年を迎えたT字路sが、2019年1月にリリースしたセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』から約2年ぶりとなるサード・アルバムを新レーベルよりリリース。前作までの一発録りのレコーディング・スタイルと打って変わり、メンバー二人きりで約3ヶ月半プライベート・スタジオに籠り、じっくりと制作された今作は、今後の代表曲になるであろうT字路s節全開の「夜明けの唄」やガレージ・ロック・ナンバーの「宇宙遊泳」、キャッチーなメロディーの楽曲をミッドテンポで奏でるR&Bナンバー「とけない魔法」、ロマンチックな旋律で昭和ムード満載な「幕が上がれば」、軽快なスカ・ナンバー「JAGAIMO」、メンフィス・ソウル感満載で踊れる「震えるたましい」、カントリーテイストな「シャバダバ」、ラテン・リズムのR&B「向かうは荒野」、3拍子を取り入れ新機軸な楽曲の「クレイジーワルツ」などバラエティに富んだ珠玉の楽曲を収録。
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。
そごう・西武全15店舗でこの夏開催されたネットでは体験できない買い物の楽しさを提案する「お買い物ブギWEEKS」のスペシャルサポーターを務めたT字路sが、笠置シヅ子の昭和の大ヒット曲「買物ブギー」を西武・そごう2018バージョンに歌詞をアレンジしてカバー。巷で話題となった楽曲を配信リリースします。
伊東妙子(Gt,Vo)、篠田智仁(B / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路s初のオリジナル・フル・アルバムが完成。 今作は、渋川清彦が主演し話題となった映画「下衆の愛」のために書き下ろした「はきだめの愛」や「あの野郎」のアルバム・バージョン、T字路s初の裏打ちソング「月明かりの夜」、ポップスの王道を行く名曲「最後の手紙」などの新曲や現在廃盤で入手困難な自主制作1st CD「T字路s」より「T字路sのテーマ」「交差点」「今朝の目覚めは悪かった」の3曲を再録音し収録した計12曲。 上山実(カンザスシティバンド)、下田卓(カンザスシティバンド)、西内徹(REGGAE DISCO ROCKERS)がサポートメンバーとして参加。エンジニアは内田直之が前作に引き続き務めている。
伊東妙子(Gt,Vo)、篠田智仁(B / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路s初のオリジナル・フル・アルバムが完成。 今作は、渋川清彦が主演し話題となった映画「下衆の愛」のために書き下ろした「はきだめの愛」や「あの野郎」のアルバム・バージョン、T字路s初の裏打ちソング「月明かりの夜」、ポップスの王道を行く名曲「最後の手紙」などの新曲や現在廃盤で入手困難な自主制作1st CD「T字路s」より「T字路sのテーマ」「交差点」「今朝の目覚めは悪かった」の3曲を再録音し収録した計12曲。 上山実(カンザスシティバンド)、下田卓(カンザスシティバンド)、西内徹(REGGAE DISCO ROCKERS)がサポートメンバーとして参加。エンジニアは内田直之が前作に引き続き務めている。
日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
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今年メジャーデビューを果たしたT字路sの新曲「このままでいいのさbaby」。サッポロビール株式会社の「サッポロラガービール」のブランドムービーCMソングに起用。
今年メジャーデビューを果たしたT字路sの新曲「このままでいいのさbaby」。サッポロビール株式会社の「サッポロラガービール」のブランドムービーCMソングに起用。
T字路s 初のベストアルバムを10月25日(水)にリリース!2023年6月、THE BEST OF T字路s TOUR 2023の発表に伴って実施した「あなたの好きな楽曲投票」の集計結果と、メンバー自身がセレクトした楽曲で構成されたT字路s 初のベストアルバム『THE BEST OF T字路s』。代表曲の「泪橋」やライブでの鉄板曲「T字路sのテーマ」など、計7曲はこのアルバムのためにゲストミュージシャンを招き再レコーディング。初期の楽曲から、ドラマや映画主題歌、最近の配信シングルまで、人気楽曲やライブ定番曲を網羅するまさに`これさえあれば`な内容になっている。
オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』のオリジナル・サウンドトラック。T字路sが、本作品のために書き下ろした、作品を熱く盛り上げる楽曲、全20曲を収録。
オリジナル作はもちろん、カヴァー作品にも定評のあるT字路s。2015年にリリースしたカヴァーアルバム『Tの讃歌』は、テレビ番組などでも披露された収録曲「襟裳岬」のインパクトとともに大きな反響を得た作品となった。そんな二人が久しぶりにカヴァーに焦点を当てた企画が『COVER JUNGLE』。T字路sに大きな影響を与えてきた名曲の数々を、リスペクトを込めて現在過去未来と紡いでいく。2022年6月8日(水)にリリースした『COVER JUNGLE 1』に続くシリーズ2作目は、さだまさしのアルバム『夢供養』収録、万葉集をモチーフにした「まほろば」、中島みゆき作、研ナオコの名曲「かもめはかもめ」、和田アキ子の不朽の名作「あの鐘を鳴らすのはあなた」や井上陽水の「帰れない二人」、玉置浩二の「メロディー」、ライヴで共演した斉藤和義の「空に星が綺麗」、自身のセルフカヴァー「その日暮らし」を収録。そしてT字路sの「これさえあれば」を出囃子に使用しているお笑いユニット、オズワルドがSNSで披露したオリジナル曲「コンビニエンスマン」のカヴァーも収録。
ブルースロックデュオT字路sが想い続けてきた、いつの時代も色あせない名曲を奏でるカヴァー企画第二弾。現在も多くの世代から支持される和田アキ子の代表曲のカバー。
結成10周年を迎え2020年11月にリリースした3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』では、シングル「夜明けの唄」のWOWOWドラマ主題歌への起用やNHK朝ワイドでのパフォーマンス、そしてGt, Vo 伊東妙子の映画出演やCM出演歌唱など、活動の幅を一段と広げるT字路s。 そんな二人がもうひとつの側面であるカヴァーに焦点を当てた新企画『COVER JUNGLE』シリーズをスタート。T字路sに大きな影響を与えてきた、いつの時代も色あせない名曲の数々を、リスペクトを込めて現在過去未来と紡がせていただきます。 第一弾となる今作は、「熱き心に」「スローバラード」「愛のメモリー」など誰もが知る名曲に、現在の応援歌としても響く「三百六十五歩のマーチ」、バンドとしても大きな影響をうけた「そばにいたい」「ユウマヅメ」、そして伊東歌唱のCMで問い合わせ多数の「星影の小径」に、自身のセルフカヴァーとなる「これさえあれば」も収録。T字路sのカヴァーアルバムとしては2015年リリースの『Tの讃歌』以来となる。レコーディング、ミキシング・エンジニアは内田直之が務めている。
GOOD PRICE!2020年、結成10周年を迎えたT字路sが、2019年1月にリリースしたセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』から約2年ぶりとなるサード・アルバムを新レーベルよりリリース。前作までの一発録りのレコーディング・スタイルと打って変わり、メンバー二人きりで約3ヶ月半プライベート・スタジオに籠り、じっくりと制作された今作は、今後の代表曲になるであろうT字路s節全開の「夜明けの唄」やガレージ・ロック・ナンバーの「宇宙遊泳」、キャッチーなメロディーの楽曲をミッドテンポで奏でるR&Bナンバー「とけない魔法」、ロマンチックな旋律で昭和ムード満載な「幕が上がれば」、軽快なスカ・ナンバー「JAGAIMO」、メンフィス・ソウル感満載で踊れる「震えるたましい」、カントリーテイストな「シャバダバ」、ラテン・リズムのR&B「向かうは荒野」、3拍子を取り入れ新機軸な楽曲の「クレイジーワルツ」などバラエティに富んだ珠玉の楽曲を収録。
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。
そごう・西武全15店舗でこの夏開催されたネットでは体験できない買い物の楽しさを提案する「お買い物ブギWEEKS」のスペシャルサポーターを務めたT字路sが、笠置シヅ子の昭和の大ヒット曲「買物ブギー」を西武・そごう2018バージョンに歌詞をアレンジしてカバー。巷で話題となった楽曲を配信リリースします。
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日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
1983年のデビュー以来、日本のロックシーンに大きな衝撃を与えた、“20 世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”とも称される The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)のデビューから、今年の3月5日で40年を迎える。2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロックシーンに大きな影響を与え続けているが、3月22日に豪華アーティストたちによるトリビュート盤と、スライダーズのオリジナル音源をリマスタリングしてコンパイルしたオリジン盤をリリース。
Interviews/Columns
インタビュー
ライヴが一番「生きている」と思える──T字路s、結成15年目のメジャー・デビューと変わらぬ信念を語る
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