Title | Duration | Price | ||
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1 |
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楽しい美味しいとりすぎてもいい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 |
Lucky Kilimanjaroが大阪ライブで初披露した新曲をデジタルリリース!
Interviews/Columns

インタビュー
オンライン・ライヴ・シリーズ『The LIVE-HOUSE』独占インタヴュー──第5弾出演アーティスト・lucky Kilimanjaroのときめきの正体とは?
大比良瑞希やSTUTS、AJICOなど豪華アーティストが出演した噂のオンライン・ライヴ・シリーズ“The LIVE-HOUSE“。スコッチウィスキーブランドの「ジョニーウォーカー」が今年6月より実施している人気企画であり、プライベートな空間で撮影されたライ…
Digital Catalog
Lucky Kilimanjaro、自身最大規模となった"TOUR YAMAODORI 2024 to 2025"のファイナル公演として開催、同公演を全て収録したライヴ・アルバム『YAMAODORI 2025 at 幕張メッセ』をデジタル・リリース!
2024年にバンド結成10周年を迎え、デジタルEP第一弾『Dancers Friendly』に続き、デジタルEP第二弾『Soul Friendly』をリリース。 アッパーなダンスチューンが全編を支配した第一弾『Dancers Friendly』とは打って変わって、『Soul Friendly』はミドルテンポな楽曲を中心に構成。 「このメロディが誰かの寄り添う居場所になってほしい」という想いが込められたリード曲 「メロディライン」や、メンバーの大瀧真央(Syn.)が初のソロ歌唱を担当した「フロリアス」、大切な人と過ごす特別な時間を魔法に喩えて歌った「いつもの魔法」をはじめ、身体だけでなく心ごと踊れるナンバーを全6 曲収録している。
Lucky Kilimanjaro、体を踊らせることをテーマとしたデジタルEP「Dancers Friendly」をリリース!
Lucky Kilimanjaro、新曲をデジタルリリース。 タイトルは「無限さ」と名付けられ、悲しさや孤独さといった複雑な感情にそっと寄り添った、秋らしくも切なさを感じるダンスミュージックとなっている。カップリング曲には、日常の中で感じるモヤモヤした感情に逃げずに踊りこなすというメッセージが詰まった”Lucky Kilimanjaroらしさ”を存分に感じられる楽曲「靄晴らす」が収録されている。
Lucky Kilimanjaro、デジタル・シングル『後光』をリリース! 「後光」は、” 速い夏のど真ん中 心勿体ぶってばっか 踏み出せよ 踊るなら 踊るならこの音楽は後光さ!”という歌詞に表現されている通り、この夏一歩踏み出して一緒に踊っていこう、という思いが込められており、また、Vo.熊木の透き通った裏声が際立った暑い夏とマッチした踊れる爽やかなダンスミュージックとなっている。シングルにはこのほか、神秘的な空気感を漂わせた、ライヴで盛り上がり必須なアッパーチューンの「でんでん」もカップリング曲として配信されている。
Lucky Kilimanjaro 4枚目となるフルアルバム『Kimochy Season』(キモチイシーズン) 1月29日にオンエアされたテレビ朝日系列「関ジャム完全燃SHOW」で、 いしわたり淳治氏の“2022年年間マイベスト10曲”に選ばれた「ファジーサマー」や、 ライブで人気を博した「一筋差す」を含む、全13曲収録。
Lucky Kilimanjaroが、ニューシングル『一筋差す』をデジタル・リリース。 本作は冬にフォーカスした楽曲となっており、Lucky Kilimanjaro史上一番アップテンポなハウスミュージック。ライブで確実に盛り上がるであろうバンドとしてのパフォーマンスが想像出来る珠玉の1曲。カップリング曲には「越冬」という楽曲がパッケージ。本楽曲は熊木幸丸の優しい歌声が印象的な、Lucky Kilimanjaroならではの冬の恋愛ソングとなっている。
3月にアルバム「TOUGH PLAY」を発売し、5月から全国ツアー「Lucky Kilimanjaro presents. TOUR"TOUGH PLAY"」を開催。6月19日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにてツアーファイナルを行ったLucky Kilimanjaroがにニューシングル「ファジーサマー」を配信リリース!
Lucky Kilimanjaro、新曲「楽園」をサプライズリリース。 今回デジタルリリースされた新曲は、浮遊感のあるサウンドや力の抜けたボーカルワークが非常に心地よい楽曲に仕上がっており、歌詞は”持続していく日々の中での享楽”が描かれている。
発売から全国のFMラジオチャート上位を長期間チャートインし続け、ラジオリスナーの人気を博した夏のシングル第一弾「エモめの夏」と、2021年の夏のポカリスエットのCM choreographerに大抜擢された新進気鋭のyurinasiaが参加してそのMVが話題になった「太陽」(2週連続シングル 第二弾)、そしてヒップホップシーンにもラッキリのその名を浸透させることとなった秋シングル「夜とシンセサイザー」の既発曲の3曲に、アルバムからの先行デジタルシングルMOONLIGHT」、新録曲を合わせたフルアルバム。
2020年7月1日発売「エモめの夏」はJ-WAVE TOKIO HOT100で3位にランクイン(7/19付)、FM NORTHWAVE SAPPORO HOT100でも2週連続でTOP3(7/12付、7/19付)となるなど、楽曲には定評のあるLucky Kilimanjaroのファン待望のニュー・シングル。
2019年全国でTV、AM/FM局延べ46局56番組のパワープレイ/番組テーマを獲得!2020年ネクストブレイカー最重要バンド!話題のラッキリがブレイク必至の初のフルアルバム遂にリリース!
先行して4ヶ月連続リリースされたシングル表題曲「風になる」、「HOUSE」、「Do Do Do」、「初恋」の4曲と、更にプロモーションの軸となる新録リード曲「FRESH」を含む全5曲入りの2nd EP。
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース第三弾!表題曲は、ミディアムテンポのラッキリ節満載のエレクトロサウンド。歌詞も「ひとりの夜を抜け」に通じる鼓舞ソング。
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース第2弾!表題曲は、ラッキーキリマンジャロ初のハウスミュージック。90年代に流行ったパーカッシブな四つ打ちハウスサウンド+エレクトロの融合楽曲。
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース! リード曲の「風になる」はエレクトロをベースにストリングスピチーカートをイントロからアウトロまでテーマの繰り返しの中、メロディだけが変化していく、ラッキリのブラン・ニュー感満載の楽曲。歌詞はメジャー第一弾リード曲「ひとりの夜を抜け」からまた角度が変わったさわやかではあるが、優しく包み込みながら聴く人達の気持ちを鼓舞してくれる世界観。C/Wの「君が踊り出すのを待ってる」は、ミディアムテンポでラッキリ特有のAOR、シティポップの真骨頂とも言えるメロディライン。
リスナーの心を躍らせることを目的とした6ピースエレクトロポップ・バンド、Lucky Kilimanjaroがメジャーデビュー!“ラッキリ”特有のシンセリードがテーマになる作品群を収録。
彼らの初となるフルアルバムは、アートワークにDaniel Ramirez Perez、マスタリングにはcero「Obscure Ride」やDisclosureなどの作品を手がけるStuart Hawkesを迎え、海外のトップクリエイターの空気を取り入れた珠玉の作品に仕上がっている。すでにライブでも披露されている「Fire」「Favorite Fantasy」など、前作のポップかつキラキラしたサウンドとキャッチーなメロディは更に進化を遂げ、エモーショナルで心地良いビートの要素が追加された各楽曲は、リスナーを確実に踊らせる。
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!
Digital Catalog
Lucky Kilimanjaro、自身最大規模となった"TOUR YAMAODORI 2024 to 2025"のファイナル公演として開催、同公演を全て収録したライヴ・アルバム『YAMAODORI 2025 at 幕張メッセ』をデジタル・リリース!
2024年にバンド結成10周年を迎え、デジタルEP第一弾『Dancers Friendly』に続き、デジタルEP第二弾『Soul Friendly』をリリース。 アッパーなダンスチューンが全編を支配した第一弾『Dancers Friendly』とは打って変わって、『Soul Friendly』はミドルテンポな楽曲を中心に構成。 「このメロディが誰かの寄り添う居場所になってほしい」という想いが込められたリード曲 「メロディライン」や、メンバーの大瀧真央(Syn.)が初のソロ歌唱を担当した「フロリアス」、大切な人と過ごす特別な時間を魔法に喩えて歌った「いつもの魔法」をはじめ、身体だけでなく心ごと踊れるナンバーを全6 曲収録している。
Lucky Kilimanjaro、体を踊らせることをテーマとしたデジタルEP「Dancers Friendly」をリリース!
Lucky Kilimanjaro、新曲をデジタルリリース。 タイトルは「無限さ」と名付けられ、悲しさや孤独さといった複雑な感情にそっと寄り添った、秋らしくも切なさを感じるダンスミュージックとなっている。カップリング曲には、日常の中で感じるモヤモヤした感情に逃げずに踊りこなすというメッセージが詰まった”Lucky Kilimanjaroらしさ”を存分に感じられる楽曲「靄晴らす」が収録されている。
Lucky Kilimanjaro、デジタル・シングル『後光』をリリース! 「後光」は、” 速い夏のど真ん中 心勿体ぶってばっか 踏み出せよ 踊るなら 踊るならこの音楽は後光さ!”という歌詞に表現されている通り、この夏一歩踏み出して一緒に踊っていこう、という思いが込められており、また、Vo.熊木の透き通った裏声が際立った暑い夏とマッチした踊れる爽やかなダンスミュージックとなっている。シングルにはこのほか、神秘的な空気感を漂わせた、ライヴで盛り上がり必須なアッパーチューンの「でんでん」もカップリング曲として配信されている。
Lucky Kilimanjaro 4枚目となるフルアルバム『Kimochy Season』(キモチイシーズン) 1月29日にオンエアされたテレビ朝日系列「関ジャム完全燃SHOW」で、 いしわたり淳治氏の“2022年年間マイベスト10曲”に選ばれた「ファジーサマー」や、 ライブで人気を博した「一筋差す」を含む、全13曲収録。
Lucky Kilimanjaroが、ニューシングル『一筋差す』をデジタル・リリース。 本作は冬にフォーカスした楽曲となっており、Lucky Kilimanjaro史上一番アップテンポなハウスミュージック。ライブで確実に盛り上がるであろうバンドとしてのパフォーマンスが想像出来る珠玉の1曲。カップリング曲には「越冬」という楽曲がパッケージ。本楽曲は熊木幸丸の優しい歌声が印象的な、Lucky Kilimanjaroならではの冬の恋愛ソングとなっている。
3月にアルバム「TOUGH PLAY」を発売し、5月から全国ツアー「Lucky Kilimanjaro presents. TOUR"TOUGH PLAY"」を開催。6月19日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにてツアーファイナルを行ったLucky Kilimanjaroがにニューシングル「ファジーサマー」を配信リリース!
Lucky Kilimanjaro、新曲「楽園」をサプライズリリース。 今回デジタルリリースされた新曲は、浮遊感のあるサウンドや力の抜けたボーカルワークが非常に心地よい楽曲に仕上がっており、歌詞は”持続していく日々の中での享楽”が描かれている。
発売から全国のFMラジオチャート上位を長期間チャートインし続け、ラジオリスナーの人気を博した夏のシングル第一弾「エモめの夏」と、2021年の夏のポカリスエットのCM choreographerに大抜擢された新進気鋭のyurinasiaが参加してそのMVが話題になった「太陽」(2週連続シングル 第二弾)、そしてヒップホップシーンにもラッキリのその名を浸透させることとなった秋シングル「夜とシンセサイザー」の既発曲の3曲に、アルバムからの先行デジタルシングルMOONLIGHT」、新録曲を合わせたフルアルバム。
2020年7月1日発売「エモめの夏」はJ-WAVE TOKIO HOT100で3位にランクイン(7/19付)、FM NORTHWAVE SAPPORO HOT100でも2週連続でTOP3(7/12付、7/19付)となるなど、楽曲には定評のあるLucky Kilimanjaroのファン待望のニュー・シングル。
2019年全国でTV、AM/FM局延べ46局56番組のパワープレイ/番組テーマを獲得!2020年ネクストブレイカー最重要バンド!話題のラッキリがブレイク必至の初のフルアルバム遂にリリース!
先行して4ヶ月連続リリースされたシングル表題曲「風になる」、「HOUSE」、「Do Do Do」、「初恋」の4曲と、更にプロモーションの軸となる新録リード曲「FRESH」を含む全5曲入りの2nd EP。
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース第三弾!表題曲は、ミディアムテンポのラッキリ節満載のエレクトロサウンド。歌詞も「ひとりの夜を抜け」に通じる鼓舞ソング。
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース第2弾!表題曲は、ラッキーキリマンジャロ初のハウスミュージック。90年代に流行ったパーカッシブな四つ打ちハウスサウンド+エレクトロの融合楽曲。
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース! リード曲の「風になる」はエレクトロをベースにストリングスピチーカートをイントロからアウトロまでテーマの繰り返しの中、メロディだけが変化していく、ラッキリのブラン・ニュー感満載の楽曲。歌詞はメジャー第一弾リード曲「ひとりの夜を抜け」からまた角度が変わったさわやかではあるが、優しく包み込みながら聴く人達の気持ちを鼓舞してくれる世界観。C/Wの「君が踊り出すのを待ってる」は、ミディアムテンポでラッキリ特有のAOR、シティポップの真骨頂とも言えるメロディライン。
リスナーの心を躍らせることを目的とした6ピースエレクトロポップ・バンド、Lucky Kilimanjaroがメジャーデビュー!“ラッキリ”特有のシンセリードがテーマになる作品群を収録。
彼らの初となるフルアルバムは、アートワークにDaniel Ramirez Perez、マスタリングにはcero「Obscure Ride」やDisclosureなどの作品を手がけるStuart Hawkesを迎え、海外のトップクリエイターの空気を取り入れた珠玉の作品に仕上がっている。すでにライブでも披露されている「Fire」「Favorite Fantasy」など、前作のポップかつキラキラしたサウンドとキャッチーなメロディは更に進化を遂げ、エモーショナルで心地良いビートの要素が追加された各楽曲は、リスナーを確実に踊らせる。
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!
Interviews/Columns

インタビュー
オンライン・ライヴ・シリーズ『The LIVE-HOUSE』独占インタヴュー──第5弾出演アーティスト・lucky Kilimanjaroのときめきの正体とは?
大比良瑞希やSTUTS、AJICOなど豪華アーティストが出演した噂のオンライン・ライヴ・シリーズ“The LIVE-HOUSE“。スコッチウィスキーブランドの「ジョニーウォーカー」が今年6月より実施している人気企画であり、プライベートな空間で撮影されたライ…