至福へ誘う「キャンプトロニカ」バンド、no entry登場!

オールドヒッピーの村の祭りや南の島のレイブ、キャンプ場で開かれる野外フェスや廃校のアートフェス、無人島など、クラブやライヴ・ハウスに留まらず、日本全国様々な場所で、その多幸感溢れるサウンドを撒き散らす「キャンプトロニカ」バンド、no entry。3年振りとなる新作『FUTURE WITH HOPE』は、これまで以上に、ポップ且つバラエティに富んだ深化がうかがえ、先日までOTOTOYで行なっていた全曲試聴も話題を呼んだ。野外フェスの常連というイメージが強く、実際に、相当数の野外ライヴを体感しているからこそ生み出せる、ポップネスと身体性の同居。元々、自分たちで野外フェスを行い、DIYの精神を体現してきた彼らが自主レーベルを立ち上げて放つサウンドは、驚くほど間口が広い。彼らがこのような音楽に至った理由、ライヴとの関係性、更には「祭り」について。実際に行動を起こし、走り続ける彼らに、雨上がりの代々木公園でインタビューを行なった。

インタビュー&文 : 藤森大河
写真 : 井上沙織


no entry / FUTURE WITH HOPE

至福へ誘うキャンプトロニカ・バンド no entry。3年ぶりとなる今作は前作で打ち出したキャンプトロニカ・サウンドをよりポップ、トロピカルに進めた意欲作! 野外フェスからオールド・ヒッピーの村の祭り、レイヴ、カフェなどあらゆるパーティーでライヴを展開してきたno entry独特の多幸感、サイケ感、ジャム・フォークの温かさ、それらを清涼感溢れるサウンドに仕上げた渾身の8曲+remix2曲+アコースティック一発録りからなる全11トラック!

<価格>
mp3 : 単曲 150円 / アルバム 1500円
HQD : 単曲 200円 / アルバム 1800円




no entry / biotop

2006年、no entryがまだ「NO ENTRY」という表記だった頃に発表された、幻の1st 自主制作アルバム。一部店頭、ライヴ会場、インターネットのみで販売された貴重なアルバムを、OTOTOYから配信解禁! 彼らのルーツ、そしてサウンドの変遷を窺い知ることので出来る作品。現在よりもポスト・ロック色が強く、多幸感に溢れた楽曲をお楽しみ下さい。

<価格>
単曲 : 150円 / アルバム : 735円

「あったかい音楽ってすごくいいな」と思えてきて(marcy)

――OTOTOY初登場ということですが、今回『FUTURE WITH HOPE』と同時に限定配信される『biotop』は2005年のもので、no entryとして初めての音源ですよね?

marcy(Vo) : 本格的に活動し始めたのが2005年なんです。『biotop』はこの時期に作りました。でも、今みたいな音楽性になったのは2007年です。いわゆる日本のジャム・バンド、Majestic CircusやDACHAMBO、らぞくを見たり、獏原人村の満月祭を体感したり、フジロックのField of Heavenのステージを見たりする中で「こういうあったかい音楽いいな」と思って。
yamashiroll(Gt) : それまでは、ポスト・ロックとかシューゲイザーみたいなことをやってたよね。

左からAIBA / marcy / emiyno / yamashiroll / AKIRA / PiRO

――個人的に、2007年頃から、何度かライヴを見る機会があったんですが、no entryって、ライヴでは、ダンス・ミュージック寄りの身体的な音を出していると思うんです。でも、今回のアルバムを聞くと、歌がかなり前に出ているのが意外でした。

marcy : 歌をメインに聴かせようとは思ってないですけど、曲がポップなのでそういう風に聞こえたんだと思います。「hideaway」とか「vision quest」は歌ものというか、曲ものという意識で作っているので。no entryのライヴはセットリストをライヴ・ミックスするような感じでやることが多いので、踊れるんだと思います。

――今回のアルバムも、前回のアルバムもそうなんですが、一貫して「旅」というキーワードがありますよね。それは、実際に旅に出るというよりは、気持ちを違うところに持っていこうという意味合いが強いとは思うんですが。

marcy : そうですね。「旅」であったり、外の感じを表す言葉が歌詞に出てくるんですが、それはメタファーとしてのことが多いので。伝えたいイメージとかメッセージはそんなに具体的なものではないです。歌詞は、イメージを伝えるための素材の一つです。普通に聞いてもちゃんと意味が通るんだけど、見方によって色んな捉え方ができるように作っています。

――なるほど。no entryは野外でライヴをする機会が多いと思うんですが、曲を作る段階で、野外でやることを意識するんですか?

marcy : 今回収録した曲については、意識した曲もあるし、一旦そういう所から距離を置いて作っている曲もあります。「ひかりの国」や「tropical wonder」については前から、つまりUNITE!!!CAMP(※no entry主催の野外フェスティバル)をやっていた頃からあった曲だったので、ライヴでやることを意識しながら作っていました。でも、2010年にUNITE!!!CAMPが終わってから、「何も意識せずにやったら、どういう曲ができるんだろう?」と思ったんです。元々、自分たちの個性っていうのは、必ずしも野外に向いている性質のものでもなかったし。自分たちの好きにやった結果、J-POPみたいなのが出来るのかもしれないけど、それも聞いてみたいと思って。
yamashiroll : no entryの曲とか自分のギター・プレイについては、無意識の内に野外でやることが前提になってるとは思うんですけどね。
marcy : まあ、基本的にライヴ先行型だからね。俺らは。ライヴでやる音楽を作ってはいるかな。

――野外に向いていない性質とはどういうことでしょう?

yamashiroll : 自分たちの中にあるものを素直に出したら、やっぱり何だかんだいってもJ-POP育ちだな、という。根っこの部分は、いわゆるジャム・バンドとかダンス・ミュージックではなくて、もっとポップなものだったってことに気が付きました。

――なるほど。no entryのライヴって開かれてるというか、室内だろうが屋外だろうが誰でも入ってこれるような雰囲気があると思うんです。でも、バンド名はno entryという(笑)。

yamashiroll : (笑)。高校でこのバンドを組んだ時に、ロッカーに貼ってあったステッカーから勝手に名前を取っただけなんです。
marcy : 軽音部のメンバーで組んだんですけど、そもそもしっかりバンドをやる気もなくて。部活で明日までに名前を決めなきゃならないって時にロッカーに貼ってあった「NO ENTRY」ってステッカーが目に入ったんでそれにしたんですよ。でも高校でハイスタやリンプ・ビズキットみたいなミクスチャー・ロックをやる先輩たちのバンドがもてはやされていて、俺らもちゃんとライヴやりたい! と思って(笑)。だからオリジナルを作り出した頃はミクスチャー・ロックをやっていて。それこそメッセージ性も今と真逆だったし。

――ピースよりもデストロイな感じで。

marcy : そうですね、若かった(笑)。でも、ずっと「no entry」って名前で活動していると、最初はバンド名に意味なんかなかったのに、勝手にイメージが付いてくる。みんなが「ノーエン」なんて呼んだりしてね。で、段々、「no entry」って言葉の意味を考えるようになった。元々どのジャンルにも属さないような特殊なことをやりたいと思っていたので、そういう気持ちと「no entry」って言葉が合致したり、こじつけなんだけど、そういう色んなイメージが出てきたんです。昔はバンド名が大文字だったんだけど、音楽性が180度変わった時に、事務所の人から改名案が出たんですよ。「NO ENTRY」だと、ネガティブな、トゲトゲしたイメージがあるから。

――立ち入り禁止! みたいな。

yamashiroll : そうそう。確かに分かるんですよ。ライヴのタイム・テーブルに「no entry」って書いてあったら、「この時間はライヴしないのか。エントリーがないのか。」って思われた時もあったし(笑)。
marcy : (笑)。まあ、言葉だけで音楽がイメージできるくらいのバンド名でもいいかなと思ったんですけど、やっぱり俺らは自分のバンド名に愛着があって。それに、お客さんも割とポジティブな意味に捉えてたりするんですよ。あるお客さんに「no entryってすごく良い名前ですね」って言われて、「何で?」って聞いたら「戦争とか権力とかに参加せずに、DIYでやっていくみたいに聞こえるから」って返されたから、「それ採用しよう!」と思って(笑)。でも、その捉え方もあながち嘘ではないというか。

――最初は意図していたわけではないけれども。

marcy : そう。結果的にちゃんとした意味が付いちゃうような流れになった。自己催眠的だったのかもしれない。

――音楽性が180度変わったのは、なぜなんですか?

yamashiroll : 獏原人村(※福島県の山奥にある、ヒッピー・コミューン的な場所)を体験したことが一番デカかったね。

――獏原人村は、ハイスタやリンプからは遠いですよね?

marcy : 獏原人村に出たのは、『biotop』ってアルバムが出た時で。2005年にちゃんと活動しはじめてから、最初に作った作品なんですけど、その時期にエレクトロニカやシューゲイザー、ポスト・ロックが好きになって、バンドにも積極的に取り入れていたんです。ライヴする場所も変わった場所でやりたいというのがまずあった。あと、「biotop」って名前は、自分達の生活できる空間を再構築するっていう意味合いがあって、そういうコンセプチュアルな作品を作った時期に、「ヒッピーの村があって、そこでライヴがある」という噂を聞いて、そこには出たいと思った。その二つが獏原人村に出た理由です。あと、獏原人村だけじゃなくて、高野山のお寺の僧侶がやっている音楽祭にも出たりしていて。そういうところに行くうちに、なんていうか「あったかい音楽ってすごくいいな」と思えてきて。あったかい音楽ってくくりが広いけど、例えばジャムとか、あとはなんていうか…、農民レゲエみたいな?

――レベル・ミュージック?

marcy : うん。レベル・ミュージックなんだけど、そこまで強い意志や主張があるわけではない。
yamashiroll : ゆるい感じのレベル・ミュージックというか。あんまり物申さないんだけど、実は確信突いてるみたいな。でも180度変わったとはいえ、ある日急にそっちに振りきれたわけじゃなくて、徐々にそっちの方向に向かっていった感じなんですけどね。それで、ジャムとかをやるようになってインスト色もちょっと強くなったから、楽器が増えたんですよ。それからメンバーが増えてきて、一時はサックスもいたんです。音色を増やして多彩にするみたいな。そういう変化を経て段々ディープな方向に向かっていったんだと思います。

――今作でも、変わった音色の鍵盤が使われていますね。

emiyno(Key) : あたしは全然詳しくないんですけど…、大体marcyからイメージを言われたり、他のアーティストの音源を渡されたりして、こういう音出してって言われるので頑張って探します(笑)。
marcy : emiynoは割とプレイヤー気質で。本来、ジャズ・ピアノみたいなのをやった方が活きるんだけど、no entryの曲にはエレクトロな音を使いたいので、音色選びからみんなでやってますね。
yamashiroll : 今作だと、「一万光年のラブソング」の後半のemiynoソロは必聴ですよ。アドリブなんですけど、流石だなぁと。

――今作はアコースティックの一発録りからリミックスから盛りだくさんですよね。

marcy : そうですね。実はこのアルバム、出す時に色々あって。最終的に自分たちでレーベルを立ち上げて出してるんです。それでレーベル業務とかも自分たちでやることになったから、録りも自分たちでやれるようになったらいいなと思って、ラインものとボーカルは自分たちで録りました。

――自主レーベルでやることはどうでしたか?

marcy : レーベル業務を自分でやって感じたのは予想以上に音楽以外でやることが多いな、と。方向性を自分で決められるのはすごくいいと思うんですけど、マネジメント、事務作業を手伝ってくれる人が欲しい。
yamashiroll : もうちょっと音楽に集中したいですね。
marcy : 全部自分でやると、本当は音楽をやりたいのに、音楽をやるためにやらなきゃいけないことの方が多くなってしまって本末転倒になりかねない。ただ今回は初めてだったからすごく時間がかかったけど経験としてはすごく良かったです。次はもう少しうまくやれそう。

やる以上は多くの人に見てもらいたいって思うじゃないですか(yamashiroll)

――「FUTURE WITH HOPE」というのは、no entryが定期的に開催するイベント名でもあるんですね。

marcy : 今、アルバム・タイトルもイベント名もFUTURE WITH HOPEにしているんです。時代の流れを表した言葉だと思っているので。2010年のUNITE!!!CAMPが終わってから燃えつき症候群じゃないですけど、何をやってもフレッシュに感じれなくて、どうしたもんかなと思いつつ、タイに行ったり色んなフェスに行ったりしていたんですけど、どっかのタイミングで、フッと気持ちが軽くなるというか、突き抜けた時があって。毎年、年初めに「今年は○○の年」っていうイメージが降りてくるんですけど、それが今年は「FUTURE WITH HOPE」だ! って。そうしたら3.11の地震が起きて。地震が起きて一週間後くらいの状況って、情報がすごく交錯していたし、文字通り緊急事態だったじゃないですか。そんな時でもその感覚は変わらなかったんです。互いに助け合ったり、それまで無関心であったことに対して再考する姿勢が増えたり「やってやろう!」みたいな、人の力を感じることができたんで。3.11の後も色々なことが起こったけどやっぱり「FUTURE WITH HOPE」だなと思って。「小さな夜」は地震が起こった次の日くらいに弾き語りで作ったんですけど、それは、どうなってしまうか分からない最悪な状況なのに、人の意識はすごく良い方向に向いていて、これを乗り越えたらすごくいい世界になるという確かな予感があったからで。今もやっぱり「FUTURE WITH HOPE」だと感じているんです。

――今作は、今まであまりなかったような曲も多いですよね。「hideaway」みたいな変わったリズムの曲もあるし、「vision quest」みたいなキラキラした感じの曲もあったり。

yamashiroll : 「vision quest」のイントロのフレーズは元々はギターで作ったフレーズなんですよ。鍵盤に差し替える際、音作りなど試行錯誤しました。あと聴いてほしいところは、コード・ワークですね。それこそ、「hideaway」は裏拍でスチャスチャって弾いてるんですけど、ボイシングとかこだわっているので。
marcy : 「hideaway」はスカのリズムなんだけど、スカではあまり使わないようなコードを使うっていう試みだったんですよ。

――曲調は色々ですが、アルバムを通しての統一感はありますね。

yamashiroll : そうだと思います。通して聴くと、結果的に統一感がある。今回は音楽的にいえば、メジャー・キーの曲が多いので、明るくまとまってると思います。
marcy : マイナー・キーの曲もあるんですけど、今回のアルバムからは外れましたね。「FUTURE WITH HOPE」ってタイトルに合う曲を選んでいったんで。

――タイトルありきの選曲だったと。

marcy : そうです。そういう意味で言うと、今回のアルバムはすごくポップになりましたね。J-POPっぽいというか。それまでは、マイナー・キーの曲も発表していたし、曲構成なんかもAメロ、Bメロ、サビっていう流れではなかったので。
yamashiroll : 当時は一旦盛り上がったら盛り上がりっぱなしというか。J-POPみたいに、サビで盛り上がって、またAメロで下がるという感じを崩そうと思ってた。
AKIRA(Ba) : 例えば今回の「I can see~」は僕が持ってきた曲で、今までやらなかったぐらい、分かりやすくポップな曲なんですけど、今後こういう曲を沢山作りたいなとは思ってます。

――話は変わるんですけど、no entryって野外フェスに出まくっていると思うんですが、まだ、ぎりぎりフェス・シーズンということで、実際に体感して印象的だったフェスを教えていただけますか?

yamashiroll : 「Sun Flower of Today」の「Last summer trip」は楽しかったな。島のシチュエーションが凄く良かったです。
emyno : 私は、獏原人村の満月祭だなあ。
marcy : 俺もそうだな。満月祭は、いわゆる「フェス」とは全然違っていて。「お祭り」っていわれるパーティーの文化、空気をそこで学んだから。
yamashiroll : あそこに行くと、他のフェスはどこでも贅沢に感じますね(笑)。
PiRO(Dr) : 僕は、「木曽鼓動」ですね。今年も出演するんですけど。僕らは地方だと、長野でライヴをやることが多くて、向こうのみなさんとも仲良くなっているので。
AKIRA : 僕は、「Natural High!」ってフェスが好きでしたね。自分が観たいバンドとかも多かったし。

――なるほど。いわゆる商業的なフェスはどう思いますか?

yamashiroll : うーん、あまり行ったことがないからなぁ。でも、フジロックには出たいです。それは、個人的には当初からの目標ですね。みんなもそうだと思うけど。
marcy : そうだね。目下の目標は、フジロックに出ることですね。

――ということは別に、「フェス」とは、獏原人村のような「お祭り」的なものであるべきだ、というわけではないんですね。

marcy : もちろん。両方に各々の良さがありますよね。色んな形がある方がいいし、自分たちも色々なところに出たい。だから、より正確に言うなら、フジロック・クラスに出てもおかしくないバンドになりたいってことですかね。
yamashiroll : 単純に、やる以上は多くの人に見てもらいたいって思うじゃないですか。

――分かりました。では、最後にレコ発でもあるイベントの方の「FUTURE WITH HOPE」について教えて下さい。

marcy : そうなんですよ。古代エジプト・クフ王のピラミッドの1/15のスケールで作ったものらしくて、床や壁面にトルマリン、竹炭を使ってあったり天井と地下には水晶を使った意識テクノロジー装置があったりと、不思議な感じもさることながら、いるだけでリトリートされるような素敵な場所なんです。元々商業用の施設じゃないらしいんですけど、今回貸してもらえることになったんです。しかも、駅から結構近いんですよ。歩いて10分くらいのところにあります。秋分を祭る日、世界中が踊りで繋がる日、「FUTURE WITH HOPE」というパーティー、場所もタイミングもばっちりだと思います。皆さん遊びにきてください!

――ピラミッド、行きたいですね。そういえばno entryのロゴも三角ですよね?

marcy : 正三角形には力が宿るらしいんですよね。あとは、山の形だったり、テントの形だったりもするんで、自分たちにぴったりかなと。
yamashiroll : ていうのも後付けですけどね(笑)。

LIVE SCHEDULE

2012年8月25-26日 あわのネ 2012@千葉県館山市沖ノ島
2012年9月1日 jizue&no entry リリース・パーティー@埼玉県越谷EASY GOINGS
2012年9月15-16日 木曽鼓動2012@長野県木曽郡キャンピングフィールド木曽古道
2012年9月16日 フォレスパ木曽MusicShower2012@長野県フォレスパ木曽 野外音楽堂
2012年9月17日 リリース・パーティー@長野県松本市瓦レコード
2012年9月22-23日 FUTURE WITH HOPE@山梨県ピラミッドセンター
2012年9月29日 伊賀忍者音楽祭@三重県伊賀市阿山ふるさとの森公園
2012年9月29-30日 太陽の宴@霞港公園&シドニー港公園

PROFILE

オーガニック・グルーヴとエレクトロ・フィーリング、好奇心に満ちた実験性とポピュラリティを併せ持つグローバル・ハイブリッド・サウンドと映像で知覚の拡大、至福の旅へと誘う。オールド・ヒッピーの村の祭りや南の島のレイヴ、キャンプ場で開かれる野外フェスや廃校のアート・フェス、クラブ、ライヴ・ハウス、カフェなど、あらゆるパーティーでライヴを展開するキャンプトロニカ・バンド。2009年8月、1st Album『daydream trip』をリリース。収録曲がiTunes store ジャンル別ワールド・チャート1位、映画『BECK』に使用されるなど好評を得ている。

OFFICIAL HP

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[TRIAL]・2013年10月17日・ ジャムを基調としたサウンドに温かい歌声を乗せる、4人組のポップ&ジャム・バンド、fulaが、初の全国流通盤となるミニ・アルバム『safari!』をリリース。「野外フェス」を意識し、遊び心にあふれた、心躍る作品となっている。 今回OTOTOYではメンバー全員にインタヴューを行い、収録曲を1曲ずつ紐解きながら、夏フェスへの想い、メンバーの生活環境の変化によりバンドに起こったことなど、多岐にわたって話をきいた。fulaがいま充実した状態にあり、これから見逃せない存在になっていくことが読み取れることだろう。ぜひ音源と合わせてこのインタヴューを読んでほしい。 fula / safari!!'【価格】WAV 単曲 300円 / まとめ購入 1,500円mp3 単曲 300円 / まとめ購入 1,500円【Track List】''1. orion coffee / 2. tropical5 / 3. can't go / 4. grizzly / 5. lala salama / 6. goyemon INTERVIEW : fula インタヴュー : 飯田仁一郎(Limited Express (has
by JJ