3月25日新宿MARZに、DINARY DELTA FORCEが来襲!!

CLUBでのEVENTは、ほとんどの場合、毎月もしくは隔月に定期的に行われます。GUESTを呼んだりもする事もありますが、たいていはDJ、MC共にほぼ同じメンツで開かれます。ここに「HIP HOPがはまりがちな罠がある」と俺は確信しています。毎月同じ同業者と顔を合わせ、内側の繋がりが強くなる一方、診療所に集まる老人の如く、CLUBをサロン化させて馴れ合い、ついには発信先が身内だけになってしまうEVENT、アーティストは少なくない。しかしそんな中にも身内同士が刺激し合い、それを製作や活動のモチベーションに変え、外界へ発信する。その結果あのEVENT、CREWはヤバイと言われ、その名前を全国規模まで知らしめていく。そんな熱い奴らがいる事も確かです。

3月25日、上に記したまさに後者を象徴するようなCREWがやってくる。朝日町の楽園からぶっとい低音を引き連れて新宿MARZへ。DINARY DELTA FORCE来襲。

NY帰りの一発目は鳩尾、深く、沈む。(Text by アフロ(MOROHA))

photo by sasaki wataru

3月25日の出演者決定!! 応募枠からの参戦も決定!

『40分』
3月25日@新宿MARZ
エントランス : 2000円(1D付き)
OPEN : 0:00 LIVE START : 0:30
CLOSE : 5:00
ticket information
株式会社オトトイ 03-5829-8371 info(at)ototoy.jp
新宿MARZ 03-5292-8371 info(at)marz.jp

DINARY DELTA FORCE

真っ黒いCLASSICが塗りつぶす!! 現場で叩き上げてきた圧倒的なSKILLと確実なPROPSが、いくつかの音源やLIVEを通じて全国の熱心なHEADZたちに飛火し、単独音源のリリースを待ち望まれていた。そして神奈川は藤沢=MOSS VILLAGEが誇る最重要クルーBLAQLIST、DINARY DELTA FORCEが2010年に遂に1st ALBUM『SOUNDTRACK TO THE BED TOWN』をリリース。決して流行に流される事無く、決して時代遅れではない。その独特のドス黒サウンドがHEADZの鼓膜をブチ破ること確実!

・DINARY DELTA FORCEの特集はこちら

RAU DEF

一体今までどれだけのラッパーが新世代と呼ばれて来ただろう。小難しい理屈はどうでもいい、これぞ超感覚的HIP HOP。フレッシュでいて普遍的、フリーキーかつスタンダードなスタイルを既に確立し、今後最も注目を集める存在となるだろう。その才能を遺憾なく発揮し、遂にデビュー・アルバム「ESCALATE」が完成。休む事なく驚異的なスピードで楽曲を量産中。また、盟友HISTORICと共にRAC A SET(ラッカセット)としても活動しており、そちらの動きにも注目。

・RAU DEFインタビュー特集はこちら

the mornings

ポスト・ハードコア〜パンクを基調に、あらゆる要素をゴチャ混ぜにしたキャッチーなサウンドと、エネルギーに溢れたライヴで注目を集めている4人組。旧い価値観を壊すとか、そうした目的意識すらぶっ飛ばして、ただただ叫び楽器をかき鳴らす。ネット環境が時代感覚をフラットにしてしまった現在こそ、彼らのような原始的な叫びが音楽の未来を切り開いていくに違いない。2011年の渾沌を切り裂く音を聞き逃すな!

・the morningsの特集はこちら

応募枠アーティストも出演決定

3月25日には、応募枠から選ばれたアーティストもLIVEをすることが決定しました。こちらのアーティストの名前、プロフィール等々の情報に関しては当日まで控えさえていただきます。当日のスペシャル・アクトとなることは間違いありません。是非足を運んで、その姿を目撃して下さい!

次回は6月11日に開催! 応募枠も随時募集中

まだまだ挑戦者募集!!!

件名に「『40分』応募枠希望」、本文に氏名/住所/電話番号/アピール資料をご記入、添付の上、info(at)ototoy.jp までメールをお送りください。
当選者の方には、追ってメール、電話にてご連絡します。
※あらかじめinfo(at)ototoy.jp からのメールを受信できるよう設定ください。

MOROHA PROFILE

2008年に結成されたMCのアフロとGtのUKからなる2人組。結成当初は、渋谷Familyや池袋bedなどでクラブ・イベントをメインにライヴを行うが、ビートの無い編成ゆえに出演者やオーディエンスから冷ややかな視線を浴びることも多々あった。こうした現場を通して屈強な精神力を培う。言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、そして、ギター1本だからこそ際立つUKの繊細かつ獰猛なリフ。個々の持ち味を最大限に生かす為、この MC+Gtという最小編成にこだわる。抽象的な表現を一切使わず、思いの丈を臆面もなく言い切るそのスタイルとリリックは賛否両論を巻き起こしている。鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か!? 雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

MOROHAの特集はこちら
MOROHA ROSE HP

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連載

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HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第4回
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