ペイヴメント meets ニール・ヤング&クレイジー・ホース的大陸サウンド、フラットライナーズの2nd先行配信

漫画家・浦沢直樹の弟子であった石川俊樹(Ba, Vo)を中心に結成された日本語インディー・ロック・バンド、フラットライナーズ。リアルな世相を歌いながらも、どこか第三者視点であり漫画的である歌詞世界、ペイヴメントとニール・ヤング&クレイジーホースとが合体したような骨太な楽曲に、bloodthirsty butchertsの吉村秀樹を彷彿とさせる繊細な歌声。そんな魅力を持つ彼らが1stアルバムから4年ぶりに、アルバムを完成させた。WEARE!、Hello Hawk、my ex、Ohayo Mountain Roadらの作品を送り出ししてきた〈POWER ELEPHANT!〉からのリリース。エンジニアにLOSTAGEなどを手掛けたKCこと岩谷啓士郎を迎え、ライヴ感と繊細さの同居する仕上がりとなった本作を、1週間先行、さらにハイレゾ音源にて配信がスタートした。

フラットライナーズ / 4WD

【Track List】
01. 4WD
02. 君は悪くない
03. 都落ち
04. ホライズン
05. ただの星屑
06. おかいもの
07. スプリングソング
08. ボーイズ&ガールズ世界大会
09. 思い出
10. ワイルドライフ

【配信形態 / 価格】
24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 199円(税込) / アルバム 1,620円(税込)
※AACのみ単曲 150円(税込) / アルバム 1,296円(税込)
アルバムご購入で歌詞ブックレットのPDFがつきます

INTERVIEW : 石川俊樹(フラットライナーズ)

東京・名古屋在中のメンバーにより結成されたフラットライナーズがセカンド・アルバム『4WD』を完成させた。ファースト・アルバムにあった衝動、焦燥はやや影を潜め、地に足の着いたテンポ、サウンドがまず心地よい。歌詞はより日々の営みを切り取りながらも苦みと柔和さが増した。パンクともオルタナともグランジともちょっと違う、ライヴ感がありつつも繊細さが光る録音もグッド。普段は大学講師として漫画について教鞭を振るってもいるベース/ヴォーカル、石川俊樹に話を聞いた。

インタヴュー&文 : 板垣周平(perfectlife)

「生涯1枚この作品だけ」というような気持ちで作っていたので… セカンド・アルバムが作れるとは思っていませんでした(笑)

──前作のファースト・アルバム『不運な人』より今回のセカンド・アルバムまで4年間という歳月が経過しましたが、その間の活動は?

まずは、前作を発表したあとにしばらく曲が作れなくなりまして。1年間位は試行錯誤してたんですね。で、結局リリース前の1年間くらいで今作の収録曲の約半分を作って。残りの曲はファースト・アルバムを作っていた時期にすでに出来ていたものを収録した感じです。

──今作に収録された曲がファーストアルバムから漏れた理由などはありますか。

当時はとにかくファースト・アルバムという意識よりも「生涯1枚この作品だけ」というような気持ちで作っていたので… セカンド・アルバムが作れるとは思っていませんでした(笑)。でも、ファーストのリリース後にライヴで少しづつアレンジも変えながらファーストには入れなかった曲も演奏していたので、その内にだんだんしっくりくるようになってきて、今回収録に至ったという感じです。

──「生涯1枚」という気持ちで作ったアルバムのあとに、またフル・レングスを作る気持ちになったのは、レーベルからリリースの打診があったことが大きかったのでしょうか。

そうですね。レーベル・オーナーの矢田さん(POWER ELEPHANT!)はファーストのリリース後、割と早い段階から声を掛けてくださっていたので。しかし、リリースの打診があった当時は曲もまだ揃ってなかったのでフル・レングスという考えは全然なくて。基本、ライヴが決まるとスタジオに入ってライヴのセットリストを練習するのですが、その合間で少しずつ新曲をメンバーの反応を見ながら(笑)、歌ったりして、イケそうな雰囲気になったらまたセットリストの合間でアレンジを固めてって感じでしたので少し時間は掛かりましたが、ファースト時代の曲のリアレンジと新曲とが出揃い、セカンド・アルバムとしてのレコーディングに臨みました。

──レコーディングはいつごろから? 録音環境はいかがでしたか?

もともとウチの井上君とバンドメイトで東京の頃から知り合いだったエンジニアの岩谷啓士郎さんが奈良に移住し、そちらで録音できるというお話をいただいたところから奈良で録音したのですが、とてもやりやすかったです。

──かなりの早録りですね…。

なんていうか「サイコーじゃん?」みたいな感じでメンバーみんな割とすぐ納得しちゃうんですよね(笑)。

──録音に際して参考にした音源などありましたでしょうか。

エンジニアの岩谷さんがLOSTAGEのライヴ・アルバム(『LOSTAGE AT SHIBUYA CLUB QUATTRO』)を録音されていてそれがめちゃくちゃ格好良く録れていて、メンバーとも「こんな感じで録れたらいいね」って話はしてました。

──なるほど。確かに今作はライヴ感のある仕上がりとなっていますね。

ですね。あと、前作が割と自分の中ではアメリカン・パワーポップ! みたいな仕上がりだったのに対し、今回の収録曲はもう少しポップな感じの曲が多い気がしたので、繊細な部分も残したい気持ちもあり、その辺の塩梅も岩谷さんがうまくまとめてくれました。ファーストのエンジニアである柏井日向さんがブッチ・ウィグだとすると岩谷さんはジム・オルークって感じで(笑)。ライヴ感と繊細さの同居といいますか。

4WDのジムニーを買ったってところから膨らんだもので。四駆ってやっぱりグイグイ走るんですよ。その感じが、なんかイイなあって…

石川俊樹

──今作は1曲目の「4WD」からしてファーストとは違う印象を受けます。ミッドテンポな曲で幕を開ける感じからして。

自分はベース・ボーカルなので、最初にメンバーに曲を聴いてもらう時はベースで弾き語りするんですけど… 単音だからメジャーコードなのかマイナーコードなのかも分からない(笑)。この曲も最初にスタジオで披露したときは「ボツかなぁ…」って感触だったのですが、メンバーが素晴らしいアレンジをしてくれたのでいい感じの仕上がりになって良かったです。

──このドッシリとした始まりには風格すら漂っています… テンポがゆったりなので歌詞も明瞭で、刺さってきますね。

歌詞は曲名の通り、4WDのジムニーを買ったってところから膨らんだもので。四駆ってやっぱりグイグイ走るんですよ。その感じが、なんかイイなあって… 歌詞もアルバム・ジャケもそのまんまじゃねえか! って話ですが(笑)。

──一転、2曲目の「君は悪くない」は急にジュンスカ感全開で少し驚きました(笑)。

(笑)。この曲もちょっとストレート過ぎるかなあと自分にはためらいがありましたが、メンバーが意外と気に入ってくれていたのでいいかなと。

──このアルバム冒頭の2曲でもう、時代とか流行とかとは遠く離れた場所で音が鳴らされている感じがあって、掴まれました。

そう言って頂けると嬉しいです。

──3曲目「都落ち」、4曲目「ホライゾン」辺りから、やっと今までのフラットライナーズぽくなってきますね。

本当は「ホライゾン」を1曲目にしようと思っていたのですが… 曲順に関しても今回は岩谷さんの意見をだいぶ取り入れまして。曲順くらい自分たちで決めろよって感じですが(笑)。

──そうなんですね(笑)。この曲は完璧じゃないディレイタイムのギターが「人間味のあるU2」みたいな印象を受けました。

U2感ありますよね。リズムも揺れまくりなんですけど、ニューウェイブっぽい楽曲なのかなと。

発売前にすでに何人かの方に今作を聴いてもらったんですけど、「おかいもの」は評判良かったですね

──5曲目「ただの星屑」、6曲目「おかいもの」、この2曲はアメリカンな楽曲の仕上がりですね。何だかクレイジーホースみたいな。ライヴを何度か拝見させていただいた時はこういった大陸的なサウンドのイメージがなかったので新鮮でした。

確かにこの2曲はライヴでは披露してませんでしたね。自分の中ではこの2曲は小曲って感触があって、ライヴではやっぱりカマしたいという意識が毎回あるので自然とセットリストからは外れてましたね。

──ライヴ映えしそうですけどね。

メンバーは気に入ってるんです。特にメンバーのイソネエ(磯たか子 / Dr)は「"おかいもの"を今回収録しなかったらアルバム作らない!」と言っていたくらいで。小曲だと思っていた自分としては「え! そこまで!」って(笑)。

──メンバー間で温度差がある楽曲なんですね。でも、作曲者よりもメンバーの方が気に入ってる曲っていうのは「曲が独り立ちしている」ってことでもあるので、名曲だったりしますよね。

なるほど、そうですね… 発売前にすでに何人かの方に今作を聴いてもらったんですけど、「おかいもの」は評判良かったですね。

──「ボーイズ&ガールズ世界大会」はダイナソーJr.とかの匂いもあります。

この曲は実はファーストの録音の時にレコーディングまでしていたんですよ。レコーディングまでして前作からは漏れた唯一の曲です。矢田さんからこの曲を入れてほしいとのリクエストも頂きましたので、今回再録音しました。

──9曲目の「思い出」はアコースティック・ナンバーです。

これもかなり古い曲です。以前、マイスペースにこの曲のデモ・ヴァージョンをアップしたところ大変に反響が良かったのが頭の片隅にあって。ファーストにはこういう感触の曲はなかったので、今回収録してみたいと思いました。岩谷さんがこの曲を素敵にパッケージしてくれる予感もありましたので。

──歌詞についてもお聞きしたかったのですが、石川さんの声の質感や楽曲からはどうしてもフォークシンガー的・私小説的な雰囲気が漂うのですが、歌詞の内容は全く違いますね。歌詞の中の登場人物の物語として成り立っていますし、フレーミングされています。特にこの曲の主人公は女性を想起させますし。

この曲は確かにアルバムの中でも1番フィクションの要素が強いですね。この年になると自身の現実は全然ドラマティックではないですしね(笑)。あと、以外とメロディ先行というよりは歌詞が先行している箇所もありまして。言葉がハマるようにメロディの方を変えたりもしますね。あとはベースを弾きながら歌うのが難しかったりして、自然とセンテンスが短くなったりもしますね(笑)。

──そういう過程全てがロック・ミュージックという気がします(笑)。

ベースのフレーズを弾くと歌がおろそかになるんですよ(笑)。

──(笑)。

ベースがハイポジションに移行するとメロディもつられて上がっていってしまったり…

──なるほど(笑)。最後の曲「ワイルドライフ」は歌詞が英語のフレーズで始まります。この英語での歌い出しがアルバムの締めとして効いていますね。

「思い出」でアルバムが終わってもいいかなと作る前は思っていたのですが、メンバーから「寂しい感じで終わるのは嫌だ。アルバムの最初の曲に繋がるような終わり方にしたい」との提案があり、この曲を最後に持ってきました。

──では最後に、発売後のツアー予定、活動の展望など。

メンバーがリズム隊が名古屋、ギター二人が東京なのでその2都市ではレコ発を行う予定です。共演も素晴らしい方達を予定しておりますので、是非とも遊びに来て下さい!

過去配信中の作品

フラットライナーズ / 不運な人

ペイヴメントやスーパーチャンク、ピクシーズなどに憧れ、その衝動を抱えたまま純粋にロックを奏でる。歌詞は一貫して"貧乏"、"恋愛“(失恋)、"仕事(のつらさ)"。普段、誰もが抱えているような悩み、哀しみ、怒りなど様々な想いを繊細に、時に暴力的に、そして感傷的に叫ぶ不器用な男のロックが詰まった1枚。今作のレコーディング/ミックスはアナログフィッシュやキリンジ等も手掛ける柏井日向が担当。

LIVE INFORMATION

スイートサロン ロックの友達
2016年12月17日(土)@吉祥寺MANDA-LA2
出演 : SweetSunshine / MINAKEKKE / 田渕ひさ子 / フラットライナーズ

M☆N☆T新年スペシャル企画
2017年1月9日(祝月)@六本木VART

POWER ELEPHANT! & フラットライナーズ企画 フラットライナーズ『4WD』リリース記念ライヴ
2017年2月4日(土)@下北沢Basement Bar
出演 : DIRTY SATELLITES / オハヨーマウンテンロード / toddle / フラットライナーズ

PROFILE

フラットライナーズ

2001年頃東京で結成、メンバーチェンジを経て2006年に現在の石川俊樹(b/v)佐藤誠司(g)井上雄介(g)磯たか子(d)に固まる。メンバーそれぞれ音楽的趣向は微妙に違うが、全員ピクシーズやペイヴメントに代表されるUSインディーロックを愛するところで団結。コードオンリーのベースと控えたドラムのリズム隊に乗っかるツインリードの分厚いギターアンサンブルが特徴。石川と佐藤は元浦沢直樹氏のアシスタント。井上はtoddleの小林愛さんとswarms armで活動していた。磯は自分のメインバンドsweetsunshineでも活動、シティポップ、AORがメインで本職は鍵盤である。2008年石川と磯が名古屋へ引っ越し、東京と東海圏でマイペースに活動する事となる。2012年YOUTHレーベルから1stアルバム「不運な人」を発売。エンジニアは柏井日向氏。その後も主に東京、名古屋、京都で地道なライブ活動を続けて2016年11月30日POWER EREPHANT !レーベルよりエンジニアに岩谷啓士郎氏を迎え2stアルバム「4WD」を発売するに至る。

>>フラットライナーズ オフィシャル・サイト

o

 
 

インタヴュー

[CLOSEUP]・2017年10月19日・まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー! つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げる1枚となっている。OTOTOYでは今作の1週間先行配信を実施、さらにアルバム購入者には、新アルバム『NEW』についてメンバーが語った『『NEW』-帰ってきた副音声まみれ-』をはじめ豪華特典もご用意。さらに、新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、まり、やよい、元・嘘つきバービーのドラム・しげるによる遊び心満載の新バンド、“つしまげる”のデビュー・アルバム『つしまげる』も配信開始。OTOTOYでは“つしまみれ”と“つしまげる”のメンバー4人へのインタヴューをお届け! およそ2年ぶりの新アルバムをハイレゾ配信! OTOTOYだけの豪華特典も! つしまみれ / NEW (24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kH
by 純三
原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー!
[INTERVIEW]・2017年10月18日・原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー! 10年超のバンドキャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼ら。この度、第8弾「みにくいいきもの」の配信を記念し、goodtimes初インタヴューを掲載する。彼らの過去の配信作もおさらいしながら楽しめる記事となっているので、楽曲と照らし合わせながら読み進めていただきたい。 goodtimes 「鈍感なふりを続ける心」に突き刺さる第8弾goodtimes / みにくいいきもの'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. みにくいいきもの INTERVIEW : 音楽を始めようって思ったきっかけは歌いたくなる曲だった 1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、無自覚になるまで心の奥底に沈めた本心を、いとも簡単に突くことで、着実に名を
by JJ
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年10月18日・8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信 2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えたベテランといっていいだろう。 このたびASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎え、なんと6年ぶりの新アルバム『Dawn On』をリリース! OTOTOYでは今作のハイレゾ配信も実施中。このインタヴューと合わせてお楽しみください。 8ottoがついに本格再始動! 6年ぶりの新アルバム! 8otto / Dawn On'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】1. Ganges-Fox2. SRKEEN3. Romance4. It's All Right5. 赤と黒6. Rollin
by 鈴木 雄希
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
[CLOSEUP]・2017年10月11日・Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ──先行&フリー曲配信開始 cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊外に移したグッド・ミュージックは、都会的な側面と土着性を兼ね備え、HOLIDAY!RECORDSやモナレコードから一気に火が着いた。早耳のリスナーを虜にするその音楽性は、果たしてどこが源流となっているか。また、そのユニークなバンド名の由来は? ジャケットに込められた意味とは? バンド初となるインタヴュー。結成から音楽的なルーツ、そして現状と未来。Dokkoise Houseのそのすべてを露わにする。OTOTOYでは本作を1週間先行で配信するとともに、まずは最初の名刺とも言える彼らのリード曲「Trolly」をなんとフリーで期間限定配信。 毎日の生活にそっと寄り添う郊外型シティ・ポップを1週間先行配信!Dokkoise House / Pilotis Grow'【配
by 中の人
祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!
[CLOSEUP]・2017年10月11日・祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜にする! いま日本で1番ソウルフルでファンクなロック・バンドといえば…… そう、BRADIO! 今年の夏には〈ROCK IN JAPAN FES〉をはじめ、〈SUMMER SONIC〉、〈SWEET LOVE SHOWER〉など数多くのフェスに出演、さらに4月に行われた中野サンプラザワンマン公演をソールドアウトさせるなどその勢いはとどまることを知らない! そして〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たし、その勢いはさらに加速するばかり。メジャー1作目となる今作『LA PA PARADISE』は、桑田佳祐や、玉置浩二、布袋寅泰を手掛けた藤井丈司をプロデューサーに起用し、BRADIOの力を最大まで引き出した作品となっている。OTOTOYでは今作の配信開始とともに、メンバー4人へのインタヴューを掲載。メジャー・デビューを果たした、いまの彼らに迫った。 祝! メジャー・デビュー! 初シングルをハイレゾ配信開始 BRADIO / LA PA PARADISE(24bit/96kHz)'【配信形
by 岡本 貴之
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年10月09日・コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載 2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニア・高山徹にインタヴューを敢行した。本インタヴューとともに、この大傑作をハイレゾでご堪能ください。 2017年を代表する作品を待望のハイレゾ配信スタートCornelius / Mellow Waves (24bit/96kHz)【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】アルバム価格 : 2,571円【収録曲】1. あなたがい
「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年10月04日・さぁ、やつらの復讐劇のはじまりだ! ──エピソード「2」の幕開けを告げる『VIRGIN』を配信開始! 現在無期限活動休止中のThe SALOVERSのヴォーカリスト、そして最近では俳優として連続テレビ小説『ひよっこ』への出演など、多岐にわたって活躍をする古舘佑太郎。そして銀杏BOYZとしても活動をしている加藤綾太。このふたりを中心に結成された4人組ロック・バンド「2」が〈Youth Records〉より1stアルバム『VIRGIN』をリリース。初期衝動的でありながらストーリーテリングな古舘の歌と、それを彩る、加藤綾太(Gt.)、yucco(dr.)、赤坂真之介(ba.)が織りなすキレ味抜群のオルタナティヴかつ疾走感満載のサウンドは、聴いたものの心にストレートに突き刺さるだろう。さまざまなことがあった過去はもう振り返らない! 4人の若者が紡ぎ出す新たな物語のはじまりを見逃すな! 2(ツー)として初の音源を配信中! 2 / VIRGIN'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 207円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. A
by ?