Title | Duration | Price | ||
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1 |
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どうでもいいんだ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
2 |
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さみしさなんて alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
3 |
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素直になりたい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:51 | |
4 |
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七月 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:56 | |
5 |
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かなしい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:53 | |
6 |
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街 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:32 |
京都に集結するポップバンド、「ゆ~すほすてる」による1stミニアルバム。 じりじりと悪化していく暮らしを一つ一つすくい上げたような詩作と、それに相対するような煌めくメロディがめいっぱい詰まった作品です。
Digital Catalog
京都のインディーポップバンド「ゆ~すほすてる」が、最新アルバム『引っ越ししたい』を2023年12月20日にリリース! これまでのショートチューン・オルタナティヴ要素は残しつつも、男女混声パーティコーラスの要素を更に拡張。PavementからBOaT~岡村ちゃんまでを参照しつつ横断する幅の広い音楽性へと進化を遂げた。宅録時代の過去曲もリアレンジして再収録され、まさにゆ~すほすてるの新規軸とも言える、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。 また、ソングライター・egwによる、生活をすべて諦めてしまったような歌詞もより深化(?)し、決して一言でネガティブとは言えない、爽やかささえ感じる異質な内容が、「笑って泣けるゆ~すほすてる」の不気味な魅力の核を作り上げている。
京都のインディーポップバンド「ゆ~すほすてる」が、最新アルバム『引っ越ししたい』を2023年12月20日にリリース! これまでのショートチューン・オルタナティヴ要素は残しつつも、男女混声パーティコーラスの要素を更に拡張。PavementからBOaT~岡村ちゃんまでを参照しつつ横断する幅の広い音楽性へと進化を遂げた。宅録時代の過去曲もリアレンジして再収録され、まさにゆ~すほすてるの新規軸とも言える、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。 また、ソングライター・egwによる、生活をすべて諦めてしまったような歌詞もより深化(?)し、決して一言でネガティブとは言えない、爽やかささえ感じる異質な内容が、「笑って泣けるゆ~すほすてる」の不気味な魅力の核を作り上げている。
京都で活動するポップバンド「ゆ~すほすてる」による自主制作フルアルバム。 「どっかいっちゃいたい」「九月」「解散」等、ライブでの定番ナンバーが収録されており、 はじめてゆ~すほすてるに触れる人にもおすすめの、挨拶がわりのような作品となっている。 アルバムを一周しても21分というコンパクトさや、メロディーラインの強度の高さ、 そして、ソングライターegwの無常感・屈折感溢れる日本語詞が魅力的な、 オルタナティヴ・ポップ8曲入り。
ゆ~すほすてるとHOGO地球のスプリット作品「素直にピンチ」がPASSiON RECORDSから2月23日にリリースされる。 本作にはゆ~すほすてるの新曲「素直になりたい」「変わっていくのが寂しい」とHOGO地球の新曲「ピンチ」「宿題」の計4曲を収録。録音およびミックスはegwと星野雀、マスタリングはYusuke Shinma(Studio REIMEI)が担当した。嵯峨山諒(carpool)がデザインしたジャケットアートワークには、大橋裕之のイラストが使用されている。
インディーロックから影響を受けた男女混成ボーカルのコンパクトな楽曲を武器に、関西を中心に活動の裾野を広げつつある京都のバンド「ゆ~すほすてる」と、マドベのメンバーを中心に新たに結成され、その音楽性から各地の耳の早いリスナー/バンド/イベンターから絶大な支持を得ている岡山のバンド「超右腕」によるスプリットシングル。 まるでそれぞれの音楽性に共鳴するかのような、エバーグリーンで胸を打つギターポップを、各バンド2曲ずつ収録。
インディーロックから影響を受けた男女混成ボーカルのコンパクトな楽曲を武器に、関西を中心に活動の裾野を広げつつある京都のバンド「ゆ~すほすてる」と、マドベのメンバーを中心に新たに結成され、その音楽性から各地の耳の早いリスナー/バンド/イベンターから絶大な支持を得ている岡山のバンド「超右腕」によるスプリットシングル。 まるでそれぞれの音楽性に共鳴するかのような、エバーグリーンで胸を打つギターポップを、各バンド2曲ずつ収録。
日本発<GUITAR POP>を公言するバンドを集めた43組44曲入り2枚組のコンピレーションアルバム。企画は東京新代田発のギターポップバンドTOTOS。彼らの1stフル『Roommate』発売10周年記念の活動を通し親交や所縁のあるバンド、またSNSを通じ広く参加を求めたもの。各アーティストの新曲や未発表曲、廃盤になった楽曲の再録等で構成されている。 ギターポップファンのみならずレアなコンピレーションアルバムとなることだろう。
Digital Catalog
京都のインディーポップバンド「ゆ~すほすてる」が、最新アルバム『引っ越ししたい』を2023年12月20日にリリース! これまでのショートチューン・オルタナティヴ要素は残しつつも、男女混声パーティコーラスの要素を更に拡張。PavementからBOaT~岡村ちゃんまでを参照しつつ横断する幅の広い音楽性へと進化を遂げた。宅録時代の過去曲もリアレンジして再収録され、まさにゆ~すほすてるの新規軸とも言える、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。 また、ソングライター・egwによる、生活をすべて諦めてしまったような歌詞もより深化(?)し、決して一言でネガティブとは言えない、爽やかささえ感じる異質な内容が、「笑って泣けるゆ~すほすてる」の不気味な魅力の核を作り上げている。
京都のインディーポップバンド「ゆ~すほすてる」が、最新アルバム『引っ越ししたい』を2023年12月20日にリリース! これまでのショートチューン・オルタナティヴ要素は残しつつも、男女混声パーティコーラスの要素を更に拡張。PavementからBOaT~岡村ちゃんまでを参照しつつ横断する幅の広い音楽性へと進化を遂げた。宅録時代の過去曲もリアレンジして再収録され、まさにゆ~すほすてるの新規軸とも言える、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。 また、ソングライター・egwによる、生活をすべて諦めてしまったような歌詞もより深化(?)し、決して一言でネガティブとは言えない、爽やかささえ感じる異質な内容が、「笑って泣けるゆ~すほすてる」の不気味な魅力の核を作り上げている。
京都で活動するポップバンド「ゆ~すほすてる」による自主制作フルアルバム。 「どっかいっちゃいたい」「九月」「解散」等、ライブでの定番ナンバーが収録されており、 はじめてゆ~すほすてるに触れる人にもおすすめの、挨拶がわりのような作品となっている。 アルバムを一周しても21分というコンパクトさや、メロディーラインの強度の高さ、 そして、ソングライターegwの無常感・屈折感溢れる日本語詞が魅力的な、 オルタナティヴ・ポップ8曲入り。
ゆ~すほすてるとHOGO地球のスプリット作品「素直にピンチ」がPASSiON RECORDSから2月23日にリリースされる。 本作にはゆ~すほすてるの新曲「素直になりたい」「変わっていくのが寂しい」とHOGO地球の新曲「ピンチ」「宿題」の計4曲を収録。録音およびミックスはegwと星野雀、マスタリングはYusuke Shinma(Studio REIMEI)が担当した。嵯峨山諒(carpool)がデザインしたジャケットアートワークには、大橋裕之のイラストが使用されている。
インディーロックから影響を受けた男女混成ボーカルのコンパクトな楽曲を武器に、関西を中心に活動の裾野を広げつつある京都のバンド「ゆ~すほすてる」と、マドベのメンバーを中心に新たに結成され、その音楽性から各地の耳の早いリスナー/バンド/イベンターから絶大な支持を得ている岡山のバンド「超右腕」によるスプリットシングル。 まるでそれぞれの音楽性に共鳴するかのような、エバーグリーンで胸を打つギターポップを、各バンド2曲ずつ収録。
インディーロックから影響を受けた男女混成ボーカルのコンパクトな楽曲を武器に、関西を中心に活動の裾野を広げつつある京都のバンド「ゆ~すほすてる」と、マドベのメンバーを中心に新たに結成され、その音楽性から各地の耳の早いリスナー/バンド/イベンターから絶大な支持を得ている岡山のバンド「超右腕」によるスプリットシングル。 まるでそれぞれの音楽性に共鳴するかのような、エバーグリーンで胸を打つギターポップを、各バンド2曲ずつ収録。
日本発<GUITAR POP>を公言するバンドを集めた43組44曲入り2枚組のコンピレーションアルバム。企画は東京新代田発のギターポップバンドTOTOS。彼らの1stフル『Roommate』発売10周年記念の活動を通し親交や所縁のあるバンド、またSNSを通じ広く参加を求めたもの。各アーティストの新曲や未発表曲、廃盤になった楽曲の再録等で構成されている。 ギターポップファンのみならずレアなコンピレーションアルバムとなることだろう。