Title | Duration | Price | ||
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1 |
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僕とコオロギ alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:17 | |
2 |
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暮れゆく夏 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:28 |
「君と見た景色、胸に残る愛。」デビュー当時からライブで人気の高かった「僕とコオロギ」を待望の初音源化。横浜みなとみらいを舞台にした、失った恋の物語。センチメンタルな気持ちが夏の終わりに染み入る名バラード。甘酸っぱい想いをトリッキーな構成とシャッフルビートに乗せた「暮れゆく夏」、ミュージカル調で弾き語る全英語詞の「Sing!」と、季節を通じて心の琴線に触れる収録曲。リカロープのカラフルでジャンルにはまらない楽曲と歌声は必聴。
Digital Catalog
「さようなら、私の恋。」 リカロープが奏でる3分半の恋愛ドラマ。 忘れられない恋、忘れたい恋。共に思い出すあのメロディー。 淡い恋の記憶とラブソングが、同時に刻まれては消えていく様をリアルに描いた今作。 歌詞では「ドラマのようなシーンは何ひとつない平凡なラブストーリー」と綴るも、複雑な人間模様と心理描写が 胸に迫る。気持ちや情景が流れ行く様に、疾走感のある歌声が響く。 《リカロープ楽曲コメント》 この曲を聴くと、あの日々が蘇る。誰しもそんな曲があると思います。懐かしいな、でも忘れたいな・・。 すると「消えてしまえ、ラブソング!」という言葉がメロディと共に浮かび、夢中で物語を紡いでいきました。 こよなく愛す、90年代ドラマの見過ぎであります。 思い出のラブソングと再会するきっかけとなればうれしいです。
「さようなら、私の恋。」 リカロープが奏でる3分半の恋愛ドラマ。 忘れられない恋、忘れたい恋。共に思い出すあのメロディー。 淡い恋の記憶とラブソングが、同時に刻まれては消えていく様をリアルに描いた今作。 歌詞では「ドラマのようなシーンは何ひとつない平凡なラブストーリー」と綴るも、複雑な人間模様と心理描写が 胸に迫る。気持ちや情景が流れ行く様に、疾走感のある歌声が響く。 《リカロープ楽曲コメント》 この曲を聴くと、あの日々が蘇る。誰しもそんな曲があると思います。懐かしいな、でも忘れたいな・・。 すると「消えてしまえ、ラブソング!」という言葉がメロディと共に浮かび、夢中で物語を紡いでいきました。 こよなく愛す、90年代ドラマの見過ぎであります。 思い出のラブソングと再会するきっかけとなればうれしいです。
喜怒哀楽があるからこそ、人生はユーモラス。前作『a little trip』から4年ぶりとなるフルアルバムが完成。爽快なリードトラック「アイスクリーム」、怒りをユニークに表現した「ひとりごと」、子どもたちへの想いがつまった「緑ある星」、ラジオ番組に提供し好評を得たジングル「こっとん」のフルVer.など、バラエティに富んだ意欲作となっている。
「人生を彩る、音楽の旅へようこそ」ピアノポップの枠を越え、ロック、ジャズ、ボサノバ、ファンク、アカペラなど、多彩なアレンジに挑戦した14曲で構成。北欧・パリ・カリフォルニアを訪れた様な異国情緒や、敬愛するビートルズやクイーンへのオマージュなど、ユニーク且つカラフルな楽曲群が並ぶ。子供から大人まで楽しめるメロディーと歌詞を、時にファニーに、時にシリアスに歌い分ける特徴的なボーカルは必聴。卓越したソングライティングが光る、名曲揃いのリトルトリップ!
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「さようなら、私の恋。」 リカロープが奏でる3分半の恋愛ドラマ。 忘れられない恋、忘れたい恋。共に思い出すあのメロディー。 淡い恋の記憶とラブソングが、同時に刻まれては消えていく様をリアルに描いた今作。 歌詞では「ドラマのようなシーンは何ひとつない平凡なラブストーリー」と綴るも、複雑な人間模様と心理描写が 胸に迫る。気持ちや情景が流れ行く様に、疾走感のある歌声が響く。 《リカロープ楽曲コメント》 この曲を聴くと、あの日々が蘇る。誰しもそんな曲があると思います。懐かしいな、でも忘れたいな・・。 すると「消えてしまえ、ラブソング!」という言葉がメロディと共に浮かび、夢中で物語を紡いでいきました。 こよなく愛す、90年代ドラマの見過ぎであります。 思い出のラブソングと再会するきっかけとなればうれしいです。
「さようなら、私の恋。」 リカロープが奏でる3分半の恋愛ドラマ。 忘れられない恋、忘れたい恋。共に思い出すあのメロディー。 淡い恋の記憶とラブソングが、同時に刻まれては消えていく様をリアルに描いた今作。 歌詞では「ドラマのようなシーンは何ひとつない平凡なラブストーリー」と綴るも、複雑な人間模様と心理描写が 胸に迫る。気持ちや情景が流れ行く様に、疾走感のある歌声が響く。 《リカロープ楽曲コメント》 この曲を聴くと、あの日々が蘇る。誰しもそんな曲があると思います。懐かしいな、でも忘れたいな・・。 すると「消えてしまえ、ラブソング!」という言葉がメロディと共に浮かび、夢中で物語を紡いでいきました。 こよなく愛す、90年代ドラマの見過ぎであります。 思い出のラブソングと再会するきっかけとなればうれしいです。
喜怒哀楽があるからこそ、人生はユーモラス。前作『a little trip』から4年ぶりとなるフルアルバムが完成。爽快なリードトラック「アイスクリーム」、怒りをユニークに表現した「ひとりごと」、子どもたちへの想いがつまった「緑ある星」、ラジオ番組に提供し好評を得たジングル「こっとん」のフルVer.など、バラエティに富んだ意欲作となっている。
「人生を彩る、音楽の旅へようこそ」ピアノポップの枠を越え、ロック、ジャズ、ボサノバ、ファンク、アカペラなど、多彩なアレンジに挑戦した14曲で構成。北欧・パリ・カリフォルニアを訪れた様な異国情緒や、敬愛するビートルズやクイーンへのオマージュなど、ユニーク且つカラフルな楽曲群が並ぶ。子供から大人まで楽しめるメロディーと歌詞を、時にファニーに、時にシリアスに歌い分ける特徴的なボーカルは必聴。卓越したソングライティングが光る、名曲揃いのリトルトリップ!