| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Colors alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:21 | N/A | |
| 2 | Seventh Heaven alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:00 | N/A | |
| 3 | I'm So Free alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
| 4 | Dear Life alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
| 5 | No Distraction alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:32 | N/A | |
| 6 | Dreams (Colors Mix) alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:56 | N/A | |
| 7 | Wow alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
| 8 | Up All Night alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:10 | N/A | |
| 9 | Square One alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:55 | N/A | |
| 10 | Fix Me alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
| 11 | Dreams alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。
Interviews/Columns

連載
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ベック、昨年リリースのアルバム『Hyperspace』に未発表曲2曲+リミックス音源を加えた計15曲を収録した『Hyperspace (2020)』をデジタル・リリース!
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現代音楽界を代表するカリスマ・アーティスト、ベック。2017年の『カラーズ』から2年、通算14作目となる待望の作品が堂々の完成!1979年に登場したアーケード・ゲーム初期の名作、ATARI社<Asteroids>に実装されていた"Hyperspace"モード(日本語ではワープモード)にインスピレーションを得たと言われるこの新作は、デビューから26年を経て今尚進化し続けるベックの音楽を象徴する作品である。
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ノイズとカオスの流麗なリズムが呼び起こす、美しい感覚。ダンスロックのパイオニアによる、4年ぶり・10枚目のスタジオ・アルバム。ダンスロックの先駆者による、4年ぶりのスタジオ・アルバム。10枚目のアルバムとなる今作は、フィーチャリング・アーティストにフランスを拠点とするシンガー・ソングライターのヘイロー・モードを迎えた表題曲「For That Beautiful Feeling」やシングル・カットされた「Live Again」など、これまで以上にカラフルでサイケデリックな楽曲群で構成されており、荘厳ささえ感じさせる美しい感覚を聴く者に呼び起こす。モダン・ミュージックの新たな可能性を示す、彼ら以外には作りえない傑作がここに誕生した。
ノイズとカオスの流麗なリズムが呼び起こす、美しい感覚。ダンスロックのパイオニアによる、4年ぶり・10枚目のスタジオ・アルバム。ダンスロックの先駆者による、4年ぶりのスタジオ・アルバム。10枚目のアルバムとなる今作は、フィーチャリング・アーティストにフランスを拠点とするシンガー・ソングライターのヘイロー・モードを迎えた表題曲「For That Beautiful Feeling」やシングル・カットされた「Live Again」など、これまで以上にカラフルでサイケデリックな楽曲群で構成されており、荘厳ささえ感じさせる美しい感覚を聴く者に呼び起こす。モダン・ミュージックの新たな可能性を示す、彼ら以外には作りえない傑作がここに誕生した。
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。
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