Title | Duration | Price | ||
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1 |
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りんねラップ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:36 | |
2 |
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りんねラップ(INSTRUMENTAL) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:36 | |
3 |
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りんねラップ(ACAPELLA) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:36 | |
4 |
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りんねラップ(2016 LIVE TAPE@SHINJUKU)(16bit/48kHz) alac,flac,wav,aac: 16bit/48kHz | 03:47 |
lyric.pdf
アイドルDVDマガジン「IDOL NEWSING vol.2」にミュージックビデオが収録され、話題となっていた吉田凜音「りんねラップ」がついに初音源化!プロデューサーはE TICKET PRODUCTION。結成から2015年2月までのライムベリーをプロデュースし、「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」などのアイドルラップを制作。西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースでデビューし、ソロ活動を続ける吉田凜音が初挑戦した本格的なラップに要注目だ。
まとめ購入特典 りんねラップ歌詞pdfデータ
※M04.りんねラップ(2016 LIVE TAPE@SHINJUKU)(16bit/48kHz) のみ16bit/48kHz音源です。ご了承ください。
Digital Catalog
中国の女性ラッパーのコンペティション番組「黑怕女孩 (Girls Like Us)」に唯一の日本人として出演し、 その活躍の場は日本にとどまらずアジアへも進出している吉田凜音が、12/15㈬に4曲入りEP「dare」をリリース! 「dare」と題された今回のEPは危険や恐怖を顧みずに果敢に挑戦する姿勢が感じられ、中国の番組に出演しながら制作し、そこで培われた力を存分に発揮した1枚に仕上がっている。 日本を離れて挑戦する前の心境や、数々の海外のラッパーからうけた刺激を反映させた曲、番組終盤にその時の思いをつづった曲などが収録されています。 プロデューサーには、数々のアーティストの楽曲をプロデュースしているヒットメイカー〝maeshima soshi〟と、Spotifyバイラルチャートで1位になるなど、日本にとどまらずリスナーを拡大させている〝OHTORA〟を迎え、吉田凜音の高い歌唱力と、パワフルかつ挑戦的なラップと先鋭的なトラックが見事にマッチした4曲が揃っている。
アイドルDVDマガジン「IDOL NEWSING vol.2」にミュージックビデオが収録され、話題となっていた吉田凜音「りんねラップ」がついに初音源化!プロデューサーはE TICKET PRODUCTION。結成から2015年2月までのライムベリーをプロデュースし、「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」などのアイドルラップを制作。西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースでデビューし、ソロ活動を続ける吉田凜音が初挑戦した本格的なラップに要注目だ。
Bonus!Digital Catalog
中国の女性ラッパーのコンペティション番組「黑怕女孩 (Girls Like Us)」に唯一の日本人として出演し、 その活躍の場は日本にとどまらずアジアへも進出している吉田凜音が、12/15㈬に4曲入りEP「dare」をリリース! 「dare」と題された今回のEPは危険や恐怖を顧みずに果敢に挑戦する姿勢が感じられ、中国の番組に出演しながら制作し、そこで培われた力を存分に発揮した1枚に仕上がっている。 日本を離れて挑戦する前の心境や、数々の海外のラッパーからうけた刺激を反映させた曲、番組終盤にその時の思いをつづった曲などが収録されています。 プロデューサーには、数々のアーティストの楽曲をプロデュースしているヒットメイカー〝maeshima soshi〟と、Spotifyバイラルチャートで1位になるなど、日本にとどまらずリスナーを拡大させている〝OHTORA〟を迎え、吉田凜音の高い歌唱力と、パワフルかつ挑戦的なラップと先鋭的なトラックが見事にマッチした4曲が揃っている。
アイドルDVDマガジン「IDOL NEWSING vol.2」にミュージックビデオが収録され、話題となっていた吉田凜音「りんねラップ」がついに初音源化!プロデューサーはE TICKET PRODUCTION。結成から2015年2月までのライムベリーをプロデュースし、「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」などのアイドルラップを制作。西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースでデビューし、ソロ活動を続ける吉田凜音が初挑戦した本格的なラップに要注目だ。
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