Title | Duration | Price | |
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Rose alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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青春 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 |
夢を描くことを熱く訴える「Rose」。どこか甘酸っぱく懐かしい時間が心に流れる「青春」。大きな希望と小さな想い出が心を揺さぶる、対照的な2曲。
Discography
穏やかで静かな優しさを持つ、終わりのない愛と優しさが聴こえてくるようなサウンドの「South Wind」。緩やかな軽快さで夢を歌う「Evening Primrose」。言葉では語りつくせない気持ちを音楽の力で心に訴えかけてくる2曲。音楽という芸術に込められた愛を感じさせてくれる。
世界の美しさを信じる心を歌った「Colorful World」。愛と優しさの限りを尽くした曲「Lord」。誠実な作風が色濃く表れ、静かな落ち着きのある音楽の中に、心の明るさが溢れている。音楽というものが愛や優しさそのものであるかのような、心を込めて作られた2曲。
重厚さと軽さのバランスが絶妙なサイケデリックな音たちをノイジーなビートが支える「Depressions」。控えめなディスコミュージックのような軽妙な雰囲気の「Get The Funk Up」。実験的でありながら聴き易いサウンドに仕上がっているエレクトロミュージック2曲。
爽やかな明るさの中に、気楽な歌声が響く気持ちの良いナンバー「Wild Strawberry」。意気込みの少ない自然な軽やかさが心地良い。「Pieta In a Bottle」は何処となくノスタルジックな雰囲気が漂う幻想的な楽曲。
落ち着いた明るさを保ちながら滑らかに流れるメロディが美しい「Landscape(,or New World)」。明るい誰かの心の深みを感じたいときに聴きたい、極上の大人のポップス。一方「Break You」は暗い誰かの心に苛立つときに聴きたいナンバー。人々の心を救ってくれる2曲。
気楽で明るく、温かい気持ちで人々の心を救おうとするポップス「I'll be there」。明るい大人とはこういう事なのだと教えてくれる、どんなときでもあなたを応援してくれる楽曲。「Finger Tips」はポップな楽しさに彩られたナンバー。心の楽しさが活き活きと表現されている。
ビリビリとした緊張感のあるサウンドに乗せ、醜い心への非難を歌った「Fight or Flight」。対照的に「アクエリアス」は、気の抜けたような浮遊感の中、のんびりとした眠たげな空気が流れる楽曲。色合いの大きな違いを楽しめる2曲。
聴き心地の良いスムーズな音の粒と、重すぎないヴォーカルが美しく小気味良い「Summer Gate」。落ち着いた大人の夏休みを思わせる素敵な空気感が漂う。「Fly High」は、力を入れ過ぎない明るいヴォーカルを、リズミカルなバッキングが鮮やかに彩る気楽なナンバー。
良質のポップスとはこういうものだと改めて気付かせてくれる楽曲「You're So Beautiful」。軽やかなリズムの中でしっかりと言葉を紡ぐ「Liberty」。夢見る気持ちや勇気を失くしそうなときに聴いてほしい2曲。
美しく明快なメロディが素敵な2曲のジャズ。穏やかな落ち着きと、楽曲のエモーショナルな動きが魅力の「Happyholic」。楽しげな軽やかさが小気味良い「Fluffy Dog Walks」。飾り過ぎない温かみに溢れた、ジャズの王道のような2曲。
「Miracle」をはじめ「Mean The World」「Pandora」「Endless Dream」等、次々に畳み掛けてくる強い楽曲たち。広がる世界の大きさと美しすぎる景色、愛そのものとも呼べるような音楽。ラストに収録の「Garden」には涙を流したくなる、あまりにも聴き応えのある傑作アルバム。
人間的で柔らかな歌声に機械的な響きの彩りを施した「Your Brown Eyes」。音楽に表現される心の重みと、どこか軽さを残した仕上がりが美しい。「Love For Sale」は実験的な楽曲。スローテンポながらいわゆるバラードとは異なるメロディラインが、切れの良さを保ったまま展開される。
ノイズを多用して熱くスピーディに展開するロックナンバー「Endless Dream」。「Remember」は愛を優しく語り掛けながら心を元気付けてくれる、明るく爽やかなポップス。音楽が心に力を与えてくれることを感じられる2曲。
都会的で無機質な音遣いと、シンプルで洗練された無駄のない旋律。モノトーンの夜空に冷たい星の煌めきを思わせるような楽曲「Savanna Night」。対照的に「Peaces Of Me」は歌声に柔らかい体温を感じるナンバー。色彩の異なる対照的な2つの楽曲が楽しめる。
どこか生々しく響く歌声とスピード感に溢れたジャジーな楽曲「Weather Cock」。「Cherry Blossoms」は日本の演歌を想起させる艶やかな音遣いの上で、ドラマティックに傾き過ぎない落ち着いたメロディと柔らかな歌声が美しく調和するナンバー。
アルバムタイトル曲「After Illusion」をはじめ、繊細でドラマティックな「Shades&Lights」、「Nightbird」、どこか人間臭い感情が溢れる「So What ?」、「Crybaby」。優美でありながら、派手になりすぎない品格のようなものを感じさせる美しく力強い楽曲たち、全12曲。
「Shades&Lights」は最高にキャッチーなメロディと強い美しさを併せ持った傑作。音楽に心ときめく気持ちを思い出させてくれる。「Crybaby」はシンプルな軽さが魅力的なナンバー。気楽な歌声が優しく心の曇りを晴らしてくれる。
聴き易く優美なメロディが秀逸な、さらりとした強さの「Always And Forever」。「Sparkle (in violet)」はChiptune楽曲「Sparkle (in red)」のアナザーバージョン。エモーショナルな歌声に心が震える。揺さぶるような美しさに、Chiptuneとは異なった趣を堪能できるナンバー。
チップチューン楽曲を集めたアルバム。タイトル曲「Sunday! Sunday!」をはじめ、未発表曲「Sparkle(in red)」を収録。既発表曲「Words to explain」を別のサウンドで練り直した「Words to explain -Version2-」も必聴。レトロ感のあるデジタルサウンドの美しさを楽しめる全8曲。
Chiptuneシリーズの第6弾シングル。心地良い美しいメロディを無機質な歌声がさらりと辿る「Good-bye Southern Belle」。ヴォーカルがふわりと心を撫でるような「Where Is The Zoo」。印象的でありながら重すぎず、聴き易いデジタルサウンドのポップス2曲。
Chiptuneシリーズの第4弾シングル。懐かしい夏の日を歌うメロディが美しい「Summer Camp」、楽しいことが始まりそうな予感の「Gallop」。爽やかな明るさが魅力的な2曲。
Chiptuneシリーズの第3弾シングル。可愛いアクションゲームのような明るく軽妙な音遣いの上に、落ち着いた歌声が滑らかに流れる「Peek-A-Boo」「Junk」の2曲。
Chiptuneシリーズの第2弾シングル。明るく前向きな気分に彩られた「Words to explain」、「Ladybug」。滑らかなデジタルサウンドは、ほんの少しだけ懐かしいような、少しくすぐったい感じの心地良さ。「この音の感じ、聴いたことある」と思わずにはいられない2曲。
温かさの中に悲しみがあることを教えてくれる「Sandy times」。重厚感ある音遣いの中で、どこか飾りのない素顔が垣間見えるような歌声の「Everything」。大人らしい落ち着きのある2曲。
「Forever one」は優しい愛が広がるナンバー。「Lonesome Queen」は強くあろうとする人間の姿が歌声に溢れている。人間らしい歌声が心に染み入る2曲。
醜さへの誘いを歌うヴォーカルに、不穏な気配が漂う「Forbidden Fruit」。一転して「Mirage」はまるで人間の体温が感じられるような優しい楽曲。一切の楽器の音を排除し、声の重なりの美しさを、純粋に楽しめる。
鋭い煌きを撒き散らし、どこか調子外れなスリリングさで展開される「Villain’s Game」。「玉葉」は呟くようなヴォーカルをエキゾチックな琵琶の音がリードする、艶やかな趣の楽曲。
落ち着いた歌声がレゲエ調の音に不思議とよく似合う「Absolute tunes」。悲しみに彩られた優しさは、聴くほどに胸に突き刺さる。「closed eyes」は寂しげでありながらどこか投げやりにも響くヴォーカルが印象的なナンバー。
明るく聴き易いロックナンバー「Stand Back」。心地良く響くギターと弱さを糾弾するヴォーカルに心が晴れる。カップリング曲「Calling」は、エッジの利いたギターロック。スクリーム気味に歌うヴォーカルが鋭い閃光のようなギターによく似合う。
デビューアルバムのタイトル曲「Mindscape」のリマスタリングバージョン。カップリング曲「Sink」は静かなピアノの音に乗せて歌うヴォーカルの声が心地良いナンバー。
インド音楽的な要素を取り入れた収録曲「Love Lights」「one reality」。耳慣れない楽器の音に不思議とよく馴染む神田優花のヴォーカルが美しい。
「World is mine」は落ち着いた明るさを感じさせる楽曲。静かに語りかけるようなヴォーカルはどこか楽しげで、心に光を灯してくれる。カップリング曲「Clouds recall」は既発表曲「Clouds」のリメイク作品。より強く美しく、かつ繊細な仕上がりは圧巻である。
「live through this」は、リズミカルな音の上に不穏な雰囲気が漂うナンバー。不安を振り払うかのような冷静なヴォーカルが、リスナーの心に小気味よく訴えかける。カップリング曲「waves」は穏やかな波の音のような、軽やかなナンバー。
穏やかで落ち着いたサウンドの中で、まるで語りかけるように「愛」を歌うヴォーカルは必聴。心の奥底にいつまでも大事にしまっておきたいような珠玉のナンバー。カップリング曲「Be-Bop-A-Lula」は5拍子のジャズ・ナンバー。
2010年冬、3作連続リリースシングルの第3弾。重く駆け抜けるギターの音に、神田優花の美しく繊細なヴォーカルが際立つ、スリリングなロック・ナンバー。