album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Arpoador  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:24
Feitico  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:57
Elizabeth  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:17
American Love Song Way  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:08
E Garoa  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:15
Queira, Nao Queira  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:24
Garbosa  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:06
Estreia  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:08
Tomara Que Caia Blusa  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:02
Arde  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:26
Samba Naif  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:49
Dance With Me  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:00
Eu Te Amo - Cancao De Despertar  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:39
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 49:35
Album Info

<チェット・ベイカーmeetsジョアン・ジルベルト>と現地メディアで評されるリオのシンガーソングライター、レオ・トマッシーニの2ndアルバム。気怠さただよう中性的な歌声、陽光きらめくウエストコースト・ジャズ風のアレンジに、ボサノヴァ〜叙情派サンバの流れを汲む正統的なソングライティングが組み合わさった、ありそうでなかったアルバム。『リーヴロ』期のカエターノ・ヴェローゾを彷彿とさせる雰囲気もあり、ブラジルにおけるクルーナー歌手の系譜を最良のかたちで受け継いだシンガーといえる。全てが本人の手による楽曲群はいずれもサンバの詩情を結晶化したような極上のメロディ揃い。サウンドはシンプルでありながら、つややかな気配と意外性に満ちている。カエターノ・ヴェローゾ、ペドロ・サー、ドメニコ、ギンガ、クリストヴァン・バストス、ジョアナ・ケイロスなど参加ミュージシャンも豪華。プロデュースはOS RITMISTASのダニー・ローランド。アコースティックMPBの名作との呼び声もすでに高いエヴァーグリーンなアルバム。ロングセラーを記録した輸入盤が入手困難となるなか、待望の国内盤リリース。

Discography

<チェット・ベイカーmeetsジョアン・ジルベルト>と現地メディアで評されるリオのシンガーソングライター、レオ・トマッシーニの2ndアルバム。気怠さただよう中性的な歌声、陽光きらめくウエストコースト・ジャズ風のアレンジに、ボサノヴァ〜叙情派サンバの流れを汲む正統的なソングライティングが組み合わさった、ありそうでなかったアルバム。『リーヴロ』期のカエターノ・ヴェローゾを彷彿とさせる雰囲気もあり、ブラジルにおけるクルーナー歌手の系譜を最良のかたちで受け継いだシンガーといえる。全てが本人の手による楽曲群はいずれもサンバの詩情を結晶化したような極上のメロディ揃い。サウンドはシンプルでありながら、つややかな気配と意外性に満ちている。カエターノ・ヴェローゾ、ペドロ・サー、ドメニコ、ギンガ、クリストヴァン・バストス、ジョアナ・ケイロスなど参加ミュージシャンも豪華。プロデュースはOS RITMISTASのダニー・ローランド。アコースティックMPBの名作との呼び声もすでに高いエヴァーグリーンなアルバム。ロングセラーを記録した輸入盤が入手困難となるなか、待望の国内盤リリース。

13 tracks
V.A.

大人が楽しめる空間を演出するために企画されたコンピ・アルバム。ブラジル音楽×J POPミュージックというコラボレーションにより、良質のアレンジ(ボサノバ)と良質のメロディを融合することにより、より音楽から離れつつあつ方に「ハナウタ生活、始めませんか? 」というコンセプトで作品提示ができればと思います。家庭でBGMとして聴くもよし、ドライブ・ミュージックとしても、通勤時のひと時の癒しとしても聴いてもらえる、ついついハナウタを歌ってしまう、そんな作品です。

12 tracks