How To Buy
TitleDurationPrice
1
てぃーけーじー(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:33
2
ひだりむね(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:29
3
ふうせんはなび-木もれ陽の中の春風ver.-(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:11
4
かぜだより(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:39
5
いくじなし(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:55
6
菌カツ!(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:57
7
ケセラセラララ(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
8
届けそこねたラブソング(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:52
9
夕空小道(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:59
10
My Sunshine(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:32
11
でぃすとーしょん(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:03
12
あやまリズム(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:52
13
スタートダッシュ(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:59
14
Bun! Bun! BuuuN!(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:29
15
先に言うね(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:20
16
えそらごと(ワンマンライブ2019〜木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂〜)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:43
Album Info

さくらしめじ初のデジタル配信限定ライブアルバム。2回目となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ。念願の晴天の中行われた「木もれ陽の中の春風キャンプ」ライブ本編中の全16曲を収録!「音楽で繋がる」をテーマに約2000人のファンとつくりあげたライブをもう一度みなさんのもとへ届けます!

Digital Catalog

Pop

本音が語れない時代、若者の野心と反発心を歌う新曲「わがままでいたい」。昨年配信リリースした「別れた後に僕が思うこと」(最新アルバム「ボタン」収録)でも作詞作曲に携わった“永塚健登“が今作も手掛けた。ポップな要素と疾走感あるサウンドが中毒性を高め、タイトル通り「わがままでいたい」というメッセージ性のあるリリックがインパクトを与えている。AWには新鋭イラストレーターの“まもる”を迎えた。

1 track
Pop

ひとつひとつの出会いと想いを、大切に歌いつないできたさくらしめじ。高校卒業から約1年、そしてハタチを前にリリースとなる今作では、デビュー当初の初期楽曲をアコースティックバージョンで再録。今のさくらしめじの等身大の声で、新しく生まれ変わりました。リード曲は「ポケットからきゅんです!」で話題となった“ひらめ”とのコラボレーション楽曲となっており、さらに新曲にはTwitterやYoutubeで恋愛系の投稿が共感を呼ぶ“ニャン”作詞楽曲、そしてさくらしめじ本人が作詞作曲に挑んだ「会いに行こう」を含めた全6曲となっている。

6 tracks
Pop

「ポケットからキュンです」でSNSを中心に若者の間で話題となったシンガーソングライター“ひらめ”とのコラボレーション楽曲「ストーリーズ (feat.ひらめ)」。作詞作曲に“ひらめ”を迎え、更にフィーチャリングにも参加。恋する人は共感してしまう歌詞と、さくらしめじとひらめの掛け合いがバレンタインシーズンにはぴったりの楽曲に仕上がった。

1 track
Pop

2017年に発売した1stミニアルバムのリード曲「かぜいろのめろでぃー」をアコースティックバージョンで再録!「きみでした (Acoustic Version)」、「またたび (Acoustic Version)」に続き、リバイバル企画最後の第三弾となる。イントロから以前の「かぜいろのめろでぃー」とは一変し、アコースティックギターによってリバイバル企画の最後にふさわしい味わいのある一曲となった。

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Pop

本音が語れない時代、若者の野心と反発心を歌う新曲「わがままでいたい」。昨年配信リリースした「別れた後に僕が思うこと」(最新アルバム「ボタン」収録)でも作詞作曲に携わった“永塚健登“が今作も手掛けた。ポップな要素と疾走感あるサウンドが中毒性を高め、タイトル通り「わがままでいたい」というメッセージ性のあるリリックがインパクトを与えている。AWには新鋭イラストレーターの“まもる”を迎えた。

1 track
Pop

ひとつひとつの出会いと想いを、大切に歌いつないできたさくらしめじ。高校卒業から約1年、そしてハタチを前にリリースとなる今作では、デビュー当初の初期楽曲をアコースティックバージョンで再録。今のさくらしめじの等身大の声で、新しく生まれ変わりました。リード曲は「ポケットからきゅんです!」で話題となった“ひらめ”とのコラボレーション楽曲となっており、さらに新曲にはTwitterやYoutubeで恋愛系の投稿が共感を呼ぶ“ニャン”作詞楽曲、そしてさくらしめじ本人が作詞作曲に挑んだ「会いに行こう」を含めた全6曲となっている。

6 tracks
Pop

「ポケットからキュンです」でSNSを中心に若者の間で話題となったシンガーソングライター“ひらめ”とのコラボレーション楽曲「ストーリーズ (feat.ひらめ)」。作詞作曲に“ひらめ”を迎え、更にフィーチャリングにも参加。恋する人は共感してしまう歌詞と、さくらしめじとひらめの掛け合いがバレンタインシーズンにはぴったりの楽曲に仕上がった。

1 track
Pop

2017年に発売した1stミニアルバムのリード曲「かぜいろのめろでぃー」をアコースティックバージョンで再録!「きみでした (Acoustic Version)」、「またたび (Acoustic Version)」に続き、リバイバル企画最後の第三弾となる。イントロから以前の「かぜいろのめろでぃー」とは一変し、アコースティックギターによってリバイバル企画の最後にふさわしい味わいのある一曲となった。

1 track
Pop

Twitterで恋愛系の投稿が共感を呼んでいる“ニャン”が作詞に加わった新曲「別れた後に僕が思うこと」。さくらしめじの田中雅功も作詞に携わり、失恋を切なくも儚く表現。恋愛で悩むあなた、失恋したあなた、忘れられない恋愛をしたあなたに贈りたい一曲。ジャケットは韓国で活動するイラストレーター“___(蜃気楼)”が描いたイラストとなっている。

1 track
Pop

2016年に発売した4thSGの「またたび」をアコースティックバージョンで再録!10月15日に配信した「きみでした (Acoustic Version)」に続き、リバイバル企画の第二弾となる。懐かしさを感じさせるメロディラインに温かみのあるアコギアレンジとさくらしめじ二人の歌声で以前の「またたび」とは一味ちがった「またたび」をアコースティックバージョンでお届けする。

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木もれ陽の中の春風キャンプ in 日比谷野外大音楽堂
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