How To Buy
TitleDurationPrice
1
偏西風の気まぐれ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
2
おばけ坂の思い出  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
3
ある風の日の歌  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:06
4
飛行船は低く  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
5
どしゃ降りの告白  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
6
猫を追いかけて  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:03
7
流れる景色を横目に  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
Album Info

東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 人気チル/ローファイレーベルLonely Girlより聖蹟桜ヶ丘を舞台にした7曲入りのEP『午後の空模様』を早くもリリース!

スタジオジブリの「耳をすませば」のモデルにもなった東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘の街と多摩丘陵に並々ならぬ愛を注ぐDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」のEP。

先行シングルとしてリリースした「偏西風の気まぐれ」から始まり、東寺方坂(通称おばけ坂)をテーマにしたバラードテイストなピアノチル「おばけ坂の思い出」、ジャジーなピアノとキャッチーなカットアップボイスに揺れるハイハットが心地よい「ある風の日の歌」、耳をすませばのワンシーンからインスパイアされた爽やかなピアノビート「飛行船は低く」、雨の街角に一人佇んでいるような切ない「どしゃ降りの告白」、ファニーなラグタイムピアノのループが午後の平和なひと時を彩る「猫を追いかけて」、学生時代の帰り道を歩きながら懐かしんでいるような「流れる景色を横目に」と、どの曲も物語のワンシーンを彷彿とさせるようなサウンドとタイトルは、作業用BGMを超えてチルサウンドを楽しんでもらいたいという午後の気流のメッセージが込められている。

聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったアートワークはLonely Girlのアートワークを一挙に手掛けるイラストレーター大島智子によるもの。

東京の郊外を愛するDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」はきっとあなたの心を懐かしいあの景色に誘ってくれるでしょう。

Digital Catalog

Dance/Electronica

今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト〝午後の気流〟 5月にリリースしたEPから4か月、アルバムには新曲のほかにも先行曲「積乱雲」含め、EP「午後の空模様」収録曲も含まれており、すべてに思いの詰まった全16曲収録1stアルバムをChill & Life Community〝Lonely Girl〟よりリリースする。 まるで風が通り抜ける午後の帰り道。 ピアノのやわらかな旋律とLo-Fiビートが静かに重なり合いながら、 どこか懐かしく優しい、それでいて少しだけ切ない、心の奥に風が吹くような温かなインストゥルメンタルはあなたの日常のすき間にそっと寄り添うでしょう。 日だまりの午後、誰もいない駅のホーム、雨上がりの帰り道────── このアルバムを通じてぜひ自分だけの静かな時間を音の中で、旅してみてください。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続けている。 2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作アニメの名シーンをオマージュしている。 〝午後の気流〟が奏でる音〝大島智子〟によるイラストと併せて初めてなのに懐かしいような、あなただけの旅をお楽しみください──耳をすませば、きっと見つかります。

16 tracks
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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト〝午後の気流〟 5月にリリースしたEPから4か月、アルバムには新曲のほかにも先行曲「積乱雲」含め、EP「午後の空模様」収録曲も含まれており、すべてに思いの詰まった全16曲収録1stアルバムをChill & Life Community〝Lonely Girl〟よりリリースする。 まるで風が通り抜ける午後の帰り道。 ピアノのやわらかな旋律とLo-Fiビートが静かに重なり合いながら、 どこか懐かしく優しい、それでいて少しだけ切ない、心の奥に風が吹くような温かなインストゥルメンタルはあなたの日常のすき間にそっと寄り添うでしょう。 日だまりの午後、誰もいない駅のホーム、雨上がりの帰り道────── このアルバムを通じてぜひ自分だけの静かな時間を音の中で、旅してみてください。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続けている。 2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作アニメの名シーンをオマージュしている。 〝午後の気流〟が奏でる音〝大島智子〟によるイラストと併せて初めてなのに懐かしいような、あなただけの旅をお楽しみください──耳をすませば、きっと見つかります。

16 tracks
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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 前作のEPから約4か月、全16曲が収録されたアルバムのリリースが決定し、 その中から先行曲「積乱雲」を9月5日㈮にリリースする。 リリースは前回に引き続き【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から。 どこか寂しさやノスタルジックな気分を感じる懐かしいピアノと シンプルなビートによって容易にリスナーの脳裏には夏の昼下がりごろ、日本らしい情景が目に浮かぶ。 あの日の記憶を回顧しながら物思いに更けてみるのもよし、普遍的な幸福のひと時を自然と再認識できるでしょう。 貴方があの夏に置いてきた忘れ物は何ですか。 何か大切にしていたことを思い出せるかもしれません。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作のワンシーンをオマージュしたイラストがストーリー性を掻き立て、言葉にできないエモーショナルな空間をお楽しみください。

1 track
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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 前作のEPから約4か月、全16曲が収録されたアルバムのリリースが決定し、 その中から先行曲「積乱雲」を9月5日㈮にリリースする。 リリースは前回に引き続き【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から。 どこか寂しさやノスタルジックな気分を感じる懐かしいピアノと シンプルなビートによって容易にリスナーの脳裏には夏の昼下がりごろ、日本らしい情景が目に浮かぶ。 あの日の記憶を回顧しながら物思いに更けてみるのもよし、普遍的な幸福のひと時を自然と再認識できるでしょう。 貴方があの夏に置いてきた忘れ物は何ですか。 何か大切にしていたことを思い出せるかもしれません。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作のワンシーンをオマージュしたイラストがストーリー性を掻き立て、言葉にできないエモーショナルな空間をお楽しみください。

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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト〝午後の気流〟 5月にリリースしたEPから4か月、アルバムには新曲のほかにも先行曲「積乱雲」含め、EP「午後の空模様」収録曲も含まれており、すべてに思いの詰まった全16曲収録1stアルバムをChill & Life Community〝Lonely Girl〟よりリリースする。 まるで風が通り抜ける午後の帰り道。 ピアノのやわらかな旋律とLo-Fiビートが静かに重なり合いながら、 どこか懐かしく優しい、それでいて少しだけ切ない、心の奥に風が吹くような温かなインストゥルメンタルはあなたの日常のすき間にそっと寄り添うでしょう。 日だまりの午後、誰もいない駅のホーム、雨上がりの帰り道────── このアルバムを通じてぜひ自分だけの静かな時間を音の中で、旅してみてください。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続けている。 2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作アニメの名シーンをオマージュしている。 〝午後の気流〟が奏でる音〝大島智子〟によるイラストと併せて初めてなのに懐かしいような、あなただけの旅をお楽しみください──耳をすませば、きっと見つかります。

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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト〝午後の気流〟 5月にリリースしたEPから4か月、アルバムには新曲のほかにも先行曲「積乱雲」含め、EP「午後の空模様」収録曲も含まれており、すべてに思いの詰まった全16曲収録1stアルバムをChill & Life Community〝Lonely Girl〟よりリリースする。 まるで風が通り抜ける午後の帰り道。 ピアノのやわらかな旋律とLo-Fiビートが静かに重なり合いながら、 どこか懐かしく優しい、それでいて少しだけ切ない、心の奥に風が吹くような温かなインストゥルメンタルはあなたの日常のすき間にそっと寄り添うでしょう。 日だまりの午後、誰もいない駅のホーム、雨上がりの帰り道────── このアルバムを通じてぜひ自分だけの静かな時間を音の中で、旅してみてください。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続けている。 2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作アニメの名シーンをオマージュしている。 〝午後の気流〟が奏でる音〝大島智子〟によるイラストと併せて初めてなのに懐かしいような、あなただけの旅をお楽しみください──耳をすませば、きっと見つかります。

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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 前作のEPから約4か月、全16曲が収録されたアルバムのリリースが決定し、 その中から先行曲「積乱雲」を9月5日㈮にリリースする。 リリースは前回に引き続き【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から。 どこか寂しさやノスタルジックな気分を感じる懐かしいピアノと シンプルなビートによって容易にリスナーの脳裏には夏の昼下がりごろ、日本らしい情景が目に浮かぶ。 あの日の記憶を回顧しながら物思いに更けてみるのもよし、普遍的な幸福のひと時を自然と再認識できるでしょう。 貴方があの夏に置いてきた忘れ物は何ですか。 何か大切にしていたことを思い出せるかもしれません。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作のワンシーンをオマージュしたイラストがストーリー性を掻き立て、言葉にできないエモーショナルな空間をお楽しみください。

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今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 前作のEPから約4か月、全16曲が収録されたアルバムのリリースが決定し、 その中から先行曲「積乱雲」を9月5日㈮にリリースする。 リリースは前回に引き続き【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から。 どこか寂しさやノスタルジックな気分を感じる懐かしいピアノと シンプルなビートによって容易にリスナーの脳裏には夏の昼下がりごろ、日本らしい情景が目に浮かぶ。 あの日の記憶を回顧しながら物思いに更けてみるのもよし、普遍的な幸福のひと時を自然と再認識できるでしょう。 貴方があの夏に置いてきた忘れ物は何ですか。 何か大切にしていたことを思い出せるかもしれません。 〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、 さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、 2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。 アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、 聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作のワンシーンをオマージュしたイラストがストーリー性を掻き立て、言葉にできないエモーショナルな空間をお楽しみください。

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東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 人気チル/ローファイレーベルLonely Girlより聖蹟桜ヶ丘を舞台にした7曲入りのEP『午後の空模様』を早くもリリース! スタジオジブリの「耳をすませば」のモデルにもなった東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘の街と多摩丘陵に並々ならぬ愛を注ぐDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」のEP。 先行シングルとしてリリースした「偏西風の気まぐれ」から始まり、東寺方坂(通称おばけ坂)をテーマにしたバラードテイストなピアノチル「おばけ坂の思い出」、ジャジーなピアノとキャッチーなカットアップボイスに揺れるハイハットが心地よい「ある風の日の歌」、耳をすませばのワンシーンからインスパイアされた爽やかなピアノビート「飛行船は低く」、雨の街角に一人佇んでいるような切ない「どしゃ降りの告白」、ファニーなラグタイムピアノのループが午後の平和なひと時を彩る「猫を追いかけて」、学生時代の帰り道を歩きながら懐かしんでいるような「流れる景色を横目に」と、どの曲も物語のワンシーンを彷彿とさせるようなサウンドとタイトルは、作業用BGMを超えてチルサウンドを楽しんでもらいたいという午後の気流のメッセージが込められている。 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったアートワークはLonely Girlのアートワークを一挙に手掛けるイラストレーター大島智子によるもの。 東京の郊外を愛するDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」はきっとあなたの心を懐かしいあの景色に誘ってくれるでしょう。

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東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」 人気チル/ローファイレーベルLonely Girlより聖蹟桜ヶ丘を舞台にした7曲入りのEP『午後の空模様』を早くもリリース! スタジオジブリの「耳をすませば」のモデルにもなった東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘の街と多摩丘陵に並々ならぬ愛を注ぐDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」のEP。 先行シングルとしてリリースした「偏西風の気まぐれ」から始まり、東寺方坂(通称おばけ坂)をテーマにしたバラードテイストなピアノチル「おばけ坂の思い出」、ジャジーなピアノとキャッチーなカットアップボイスに揺れるハイハットが心地よい「ある風の日の歌」、耳をすませばのワンシーンからインスパイアされた爽やかなピアノビート「飛行船は低く」、雨の街角に一人佇んでいるような切ない「どしゃ降りの告白」、ファニーなラグタイムピアノのループが午後の平和なひと時を彩る「猫を追いかけて」、学生時代の帰り道を歩きながら懐かしんでいるような「流れる景色を横目に」と、どの曲も物語のワンシーンを彷彿とさせるようなサウンドとタイトルは、作業用BGMを超えてチルサウンドを楽しんでもらいたいという午後の気流のメッセージが込められている。 聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったアートワークはLonely Girlのアートワークを一挙に手掛けるイラストレーター大島智子によるもの。 東京の郊外を愛するDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」はきっとあなたの心を懐かしいあの景色に誘ってくれるでしょう。

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午後の空模様
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