Title | Duration | Price | ||
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1 |
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SPACE INVADERS GROOVY -- KOSAKA DAIMAOU feat.INVADER GIRL aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:58 | |
2 |
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STAR WAVE -- mitsuyuki miyake & H-M-G aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:04 | |
3 |
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渋谷撃ち -- ☆Taku Takahashi aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:06 | |
4 |
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Night Clabbing -- Shinichi Osawa aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:32 | |
5 |
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Shaded Peace -- Shinichi Osawa aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:30 | |
6 |
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Invasion of the Space Invaders -- CMJK aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:19 |
Digital Catalog
記憶を失った謎の少女ゼロは、戦火に包まれた惑星『アマテラ』に舞い降りた。現地のレジスタンス勢力と帝国軍『ゲヴラー』との激しい戦いの中、ゼロは世界を救うために戦う若きリーダー・リングと出会う。 やがてゼロの記憶が目覚めていくにつれ、彼女がただの少女ではなく、「ギャルバース」という存在であり、真の自分に直面することになる。
記憶を失った謎の少女ゼロは、戦火に包まれた惑星『アマテラ』に舞い降りた。現地のレジスタンス勢力と帝国軍『ゲヴラー』との激しい戦いの中、ゼロは世界を救うために戦う若きリーダー・リングと出会う。 やがてゼロの記憶が目覚めていくにつれ、彼女がただの少女ではなく、「ギャルバース」という存在であり、真の自分に直面することになる。
オリジナルアニメ『新星ギャルバース』のエンディングソング『KYOMEI VERSE♡』 プロデューサーは☆Taku Takahashiが担当テーマ曲はハイパーポップギャルアーティストKAMIYAとコラボした“ネオ・ユーロビート”! ボーカル・作詞は、東京を拠点に活躍するハイパーポップギャルアーティストKAMIYA、トップライン制作はおかもとえみが担当しました。
オリジナルアニメ『新星ギャルバース』のエンディングソング『KYOMEI VERSE♡』 プロデューサーは☆Taku Takahashiが担当テーマ曲はハイパーポップギャルアーティストKAMIYAとコラボした“ネオ・ユーロビート”! ボーカル・作詞は、東京を拠点に活躍するハイパーポップギャルアーティストKAMIYA、トップライン制作はおかもとえみが担当しました。
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化! 原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」。"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品の映画の公開が2016年1月23日に決定! 連続ドラマに続き、☆Taku Takahashi(m-flo)が映画の音楽を手掛ける、映画版「信長協奏曲」サウンドトラック発売!
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化!原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品。主演に小栗旬ほか「LIAR GAME」では、中田ヤスタカを起用して音楽の側面からも話題を作ったフジテレビ松山博昭氏直々の指名で、m-floの☆Taku Takahashiが音楽を全面プロデュース。フジテレビスタッフも「失恋ショコラティエ」「14歳の母」「大奥」シリーズ、「HERO」を手がけたスタッフが固める豪華布陣。この秋の話題を攫うこと間違いなしの超大作。
トップクリエイターをゲストに迎えて行われる武蔵野美術大学の特別講議『instigator』。 その音楽を担当する大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション第2弾。 大沢伸一による書き下ろし新曲も収録した、音楽の教科書的アルバム。 インテリアデザイナー・片山正通が企画する武蔵野美術大学での特別講義『instigator』。 その講義の音楽を大沢伸一が担当し、これまでアートディレクター佐藤可士和氏、元サッカー全日本代表選手中田英寿氏、映画監督本広克行氏、デザイナーNIGO(R)氏など著名なゲスト毎に音楽をセレクトしてきました。 その講義の書籍第2弾と同時発売の大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション。 今までセレクトした楽曲リストの中から、大沢伸一が幅広い見識と感性でジャンルレスに選曲コンパイル。
IS:SUE、初のドラマ主題歌「コエ」を☆Taku Takahashi (m-flo)が爽快なジャージークラブスタイルにセルフRemix
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クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!
クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!
鈴木愛理「恋におちたら」、☆Taku Takahashi(m-flo)、空音を迎えて一発撮りした「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信開始!
鈴木愛理「恋におちたら」、☆Taku Takahashi(m-flo)、空音を迎えて一発撮りした「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信開始!
東京を拠点とするクリエイティブ・ギャル・コレクティブ、bala。彼女たちはそれぞれに異なる出自と文化的背景を持ちながら、伝統的なジェンダーロールを超えた現代の独立した女性像を具現化するアーティスト/クリエイター集団として、東京のエキサイティングなユースカルチャー・シーンの中で躍動している。アーティストとしてのデビューから1年、彼女たちに共感するクリエイターやアーティストとの多くのコラボレーションが実現してきた。今作EPには、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えたデビュー曲「barla」、同じくケンモチヒデフミがプロデュースを手掛けた東京探訪「トーキョーサバイバー」、ライアン・ヘムズワースとジラファッジによるエレクトロニック・ユニットBodysyncがプロデュースした「Heavenly」という、クラブ・サウンドのトレンドと日本のポップカルチャーのDNAを融合してみせたシングル群。そしてEPのリード曲として先行公開された、友情とエンパワーメントを祝福するキャッチーなR&B調のアンセム「LIKE THAT」。さらにUKガラージ・フレイヴァの「Freedom」、ファニーなドラムンベース・ナンバー「君がみつけたこの星」という完全な新曲を含む全6曲を収録。アートワークやMVを含め、balaのクリエイティビティの全貌と、彼女たちが目指すグローバルなJ-POPの革新者としてのスタンスが明示され、正に「バラレルワールド」というタイトルに相応しいオリジナルな世界観が展開されている。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANO の4 人からなる女性アーティスト、クリエイターによるコレクティブ・bala、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎え先月にたデビュー曲「barla」をリリース。メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲に、彼女たちと同世代のバイリンガルラッパー、BBY NABEをフィーチャーリングしたコラボレーション・バージョンが完成。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせて、BBY NABEのキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。きゃりーぱみゅぱみゅや新しい学校のリーダーズを擁するアソビシステムが送り出すbalaはデビュー直後からKDDIのメタバース・Web3.0サービスプラットフォーム「αU」を記念した「αU spring week」のキャンペーンにも抜擢されるなど、2023年に注目のアーティスト。メンバーが自らアートディレクションや3Dグラフィックの制作を手掛けており、次世代のアーティストやクリエイターたちをエンパワーするオピニオンリーダーを目指していく。
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。
「From Tokyo To The World」をテーマに掲げ、JUVENILE Worldともいうべき独自のCity Musicを発信し続ける、DJ/アーティストそして音楽プロデューサー"JUVENILE"(ジュブナイル)が自身初のSession Album「INTERWEAVE」を2020年12月23日に発売する。 参加アーティストは、JUVENILE自身親交のある音楽アーティスト、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、おかもとえみ(フレンズ)、May’n。またプロデュース/楽曲提供もしてるアーティスト、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/RADIO FISH)、福山潤、Teresa。そして今作で自身初歌唱となる中尾明慶、更にTikTokで人気のヴァイオリニスト百合香、謎に包まれた魅惑のシンガーソングライターclaquepot、sheidAと豪華11アーティストの参加となっている。ジャケットには注目の新世代イラストレーターnajucoを起用し、アルバムタイトル「INTERWEAVE」の世界観をオリジナリティあふれる質感で表現している。OOPARTZ名義での活動に加え、新進気鋭の音楽プロデューサーJUVENILEとしてもRADIO FISH、May’n、Liyuu、舞台「ヒプノシスマイク」など数多くの楽曲提供をするなど、その活動の場を広げ、手がけてきた楽曲のYouTube総再生数は1億回以上。東京発世界行、数珠つなぎの10曲に耳がはなせない!
東京パフォーマンスドール2ndフルアルバム。「TRICK U」、アニメ『BEATLESS』エンディングテーマ「Shapeless」、シングル曲他を収録。 (C)RS
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
Digital Catalog
記憶を失った謎の少女ゼロは、戦火に包まれた惑星『アマテラ』に舞い降りた。現地のレジスタンス勢力と帝国軍『ゲヴラー』との激しい戦いの中、ゼロは世界を救うために戦う若きリーダー・リングと出会う。 やがてゼロの記憶が目覚めていくにつれ、彼女がただの少女ではなく、「ギャルバース」という存在であり、真の自分に直面することになる。
記憶を失った謎の少女ゼロは、戦火に包まれた惑星『アマテラ』に舞い降りた。現地のレジスタンス勢力と帝国軍『ゲヴラー』との激しい戦いの中、ゼロは世界を救うために戦う若きリーダー・リングと出会う。 やがてゼロの記憶が目覚めていくにつれ、彼女がただの少女ではなく、「ギャルバース」という存在であり、真の自分に直面することになる。
オリジナルアニメ『新星ギャルバース』のエンディングソング『KYOMEI VERSE♡』 プロデューサーは☆Taku Takahashiが担当テーマ曲はハイパーポップギャルアーティストKAMIYAとコラボした“ネオ・ユーロビート”! ボーカル・作詞は、東京を拠点に活躍するハイパーポップギャルアーティストKAMIYA、トップライン制作はおかもとえみが担当しました。
オリジナルアニメ『新星ギャルバース』のエンディングソング『KYOMEI VERSE♡』 プロデューサーは☆Taku Takahashiが担当テーマ曲はハイパーポップギャルアーティストKAMIYAとコラボした“ネオ・ユーロビート”! ボーカル・作詞は、東京を拠点に活躍するハイパーポップギャルアーティストKAMIYA、トップライン制作はおかもとえみが担当しました。
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
CMJKによる、「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」オリジナル・サウンドトラックが配信スタート!
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
Vo、PicorinとのユニットCutemenの2020年5月27日リリース5thアルバム「2121」がiTunes、amazonデジタル・ミュージックのエレクトロ・ランキングで1位を獲得し、アイドルグループ、声優、アニメソング等への楽曲提供やサウンド・プロデュースでも活躍中のCMJKが自身のキャリア史上初となるソロ名義でのアルバム「LANDSCAPE 1」を完成させた。CMJKのソロ・第4弾は、CMJK初のソロアルバム「LANDSCAPE 1」からの3曲目のシングル・リカット。
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
2021年1月にアーティストとしてのキャリア30周年を迎えるCMJK。「Landscape 1」はウィズ・コロナの時代においてまだまだ自由に何処へでも行けるわけではない昨今の状況も鑑みて、CMJKがいつか見た忘れられない風景、行って見てみたい憧れの風景、そして心の内の心象風景を10曲の楽曲で表現した「風景」がコンセプトのアルバムとなった。11月4日リリース先行シングル「Secret Savanna」はCMJKと、CMJKのユニット「Cutemen」でサポートキーボードとマニピュレーターを務め、自身のエレクトロ・ロックバンド「MOP of HEAD」のリーダーとしても活躍中のGeorgeとのコライト作品。プリミティブなアフロビートにデトロイト・テクノを掛け合わせたような誰も聴いたことがないありそうでなかった楽曲が「発明」された。なぜアフロビートなのか?CMJK「単純にアフリカは行ったことなくて行ってみたいから。アフロビートに限らずやっぱりぼくはエレクトロが本文だからどんな音楽もエレクトロに取り込んでみたい。それがぼくの個性であり使命だと思ってます」続く12月9日リリース2nd先行シングルは若手女性シンガーMONAをフィーチャーしたディープハウスで、まるでコクトーツインズとアシッドハウスを掛け合わせたようなこれもまた誰も聴いたことがないありそうでなかった「発明」となった。アルバム本編ではジャズ・サキソフォニスト渡邊恭一とのコライト作品「Dying Tokyo」他、CMJKの身近な若手アーティストとのコラボ作品を始め、ディープながらダンサブルなインスト曲達が全曲ありそうでなかった「発明」として鮮烈な存在感を放っている。ウィズ・コロナ時代の脳内ヴァーチャルトラベルのお供に最適なアルバムが誕生した。新しい時代を迎える全人類に捧げる壮大なアルバムです。「Landscape 1」の世界観を是非ご体験ください。2020年 11月4日 デジタルシングル「Secret Savannna」 リリース2020年 12月9日 デジタルシングル「Life Goes On」 リリース2121年 1月27日 デジタルフルアルバム「Landscape 1」 リリース
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化! 原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」。"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品の映画の公開が2016年1月23日に決定! 連続ドラマに続き、☆Taku Takahashi(m-flo)が映画の音楽を手掛ける、映画版「信長協奏曲」サウンドトラック発売!
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化!原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品。主演に小栗旬ほか「LIAR GAME」では、中田ヤスタカを起用して音楽の側面からも話題を作ったフジテレビ松山博昭氏直々の指名で、m-floの☆Taku Takahashiが音楽を全面プロデュース。フジテレビスタッフも「失恋ショコラティエ」「14歳の母」「大奥」シリーズ、「HERO」を手がけたスタッフが固める豪華布陣。この秋の話題を攫うこと間違いなしの超大作。
トップクリエイターをゲストに迎えて行われる武蔵野美術大学の特別講議『instigator』。 その音楽を担当する大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション第2弾。 大沢伸一による書き下ろし新曲も収録した、音楽の教科書的アルバム。 インテリアデザイナー・片山正通が企画する武蔵野美術大学での特別講義『instigator』。 その講義の音楽を大沢伸一が担当し、これまでアートディレクター佐藤可士和氏、元サッカー全日本代表選手中田英寿氏、映画監督本広克行氏、デザイナーNIGO(R)氏など著名なゲスト毎に音楽をセレクトしてきました。 その講義の書籍第2弾と同時発売の大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション。 今までセレクトした楽曲リストの中から、大沢伸一が幅広い見識と感性でジャンルレスに選曲コンパイル。
IS:SUE、初のドラマ主題歌「コエ」を☆Taku Takahashi (m-flo)が爽快なジャージークラブスタイルにセルフRemix
IS:SUE、初のドラマ主題歌「コエ」を☆Taku Takahashi (m-flo)が爽快なジャージークラブスタイルにセルフRemix
クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!
クマリデパートが、4thフルアルバム「かなでぱ!」を5月27日にリリース! 本作は現メンバーでの最後のフルアルバムとなっている。 アルバムの表題曲「もりのくまちゃん」は、「あみだ☆ふぉーちゅーん」「魔法少女Q」に続くサクライケンタとMOSAIC.WAVによる3作目の共作曲。 彼らならではのキャッチーなアップテンポのサウンドに、クマリデパートの持ち味であるキュートさとやさしさが詰まった1曲となっている。 さらに、新曲としてサクライケンタと☆Taku Takahashi(m-flo)による共作曲が収録決定。2人のタッグによる楽曲は「Furniture Girl」以来2作目で、トレンド感のあるワードを散りばめた歌詞と洗練されたサウンドが特徴となっている。 また、昨夏に披露され、未音源化だった「サマター音頭」も収録されることが決定!
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライター、RUNG HYANG(ルンヒャン)が、春のビルボードライブツアーを前に、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『MOMENT』を4月2日にリリースする。 70sスウィートソウル風のコーラスとトラップ調のビートが組み合わさった「レリロー」、大切な人との別れと“見送ること”について歌ったバラード「Part of me」、エイジングをテーマとしたミドルチューン「Life is vintage」、南アフリカ発の人気音楽ジャンル「アマピアノ」に挑戦したアップテンポな「Bounce up all the time」といった昨年からリリースしてきたシングルはもちろんのこと、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)サウンドプロデュースによる煌めくミラーボールが目に浮かぶゴキゲンなディスコ・ブギー「MOMENT」、Shingo.Sと制作したY2Kのネオ・ソウル調のビンテージな音世界の中で“あたりまえに存在する日常を共に歩いていくこと”の尊さを噛みしめるスウィートな楽曲「week by week」、Mori Zentaroと初タッグを組んで制作した在日コリアン3世という自身のルーツについて書いた「ウリアリラン」、加えて「Trapped (Kan Sano Remix)」「嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)」と、昨年話題を呼んだ人気リミックスなど全9曲収録。 昨年のEP『CLASSIC』とは異なる意味で“ルーツ”を見つめ直すようでもあり、背筋をピンと伸ばすように自身のアイデンティティを誇るような作品となった。
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!
鈴木愛理「恋におちたら」、☆Taku Takahashi(m-flo)、空音を迎えて一発撮りした「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信開始!
鈴木愛理「恋におちたら」、☆Taku Takahashi(m-flo)、空音を迎えて一発撮りした「THE FIRST TAKE」ヴァージョンの音源が配信開始!
東京を拠点とするクリエイティブ・ギャル・コレクティブ、bala。彼女たちはそれぞれに異なる出自と文化的背景を持ちながら、伝統的なジェンダーロールを超えた現代の独立した女性像を具現化するアーティスト/クリエイター集団として、東京のエキサイティングなユースカルチャー・シーンの中で躍動している。アーティストとしてのデビューから1年、彼女たちに共感するクリエイターやアーティストとの多くのコラボレーションが実現してきた。今作EPには、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えたデビュー曲「barla」、同じくケンモチヒデフミがプロデュースを手掛けた東京探訪「トーキョーサバイバー」、ライアン・ヘムズワースとジラファッジによるエレクトロニック・ユニットBodysyncがプロデュースした「Heavenly」という、クラブ・サウンドのトレンドと日本のポップカルチャーのDNAを融合してみせたシングル群。そしてEPのリード曲として先行公開された、友情とエンパワーメントを祝福するキャッチーなR&B調のアンセム「LIKE THAT」。さらにUKガラージ・フレイヴァの「Freedom」、ファニーなドラムンベース・ナンバー「君がみつけたこの星」という完全な新曲を含む全6曲を収録。アートワークやMVを含め、balaのクリエイティビティの全貌と、彼女たちが目指すグローバルなJ-POPの革新者としてのスタンスが明示され、正に「バラレルワールド」というタイトルに相応しいオリジナルな世界観が展開されている。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANO の4 人からなる女性アーティスト、クリエイターによるコレクティブ・bala、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎え先月にたデビュー曲「barla」をリリース。メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲に、彼女たちと同世代のバイリンガルラッパー、BBY NABEをフィーチャーリングしたコラボレーション・バージョンが完成。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせて、BBY NABEのキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。きゃりーぱみゅぱみゅや新しい学校のリーダーズを擁するアソビシステムが送り出すbalaはデビュー直後からKDDIのメタバース・Web3.0サービスプラットフォーム「αU」を記念した「αU spring week」のキャンペーンにも抜擢されるなど、2023年に注目のアーティスト。メンバーが自らアートディレクションや3Dグラフィックの制作を手掛けており、次世代のアーティストやクリエイターたちをエンパワーするオピニオンリーダーを目指していく。
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。
「From Tokyo To The World」をテーマに掲げ、JUVENILE Worldともいうべき独自のCity Musicを発信し続ける、DJ/アーティストそして音楽プロデューサー"JUVENILE"(ジュブナイル)が自身初のSession Album「INTERWEAVE」を2020年12月23日に発売する。 参加アーティストは、JUVENILE自身親交のある音楽アーティスト、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、おかもとえみ(フレンズ)、May’n。またプロデュース/楽曲提供もしてるアーティスト、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/RADIO FISH)、福山潤、Teresa。そして今作で自身初歌唱となる中尾明慶、更にTikTokで人気のヴァイオリニスト百合香、謎に包まれた魅惑のシンガーソングライターclaquepot、sheidAと豪華11アーティストの参加となっている。ジャケットには注目の新世代イラストレーターnajucoを起用し、アルバムタイトル「INTERWEAVE」の世界観をオリジナリティあふれる質感で表現している。OOPARTZ名義での活動に加え、新進気鋭の音楽プロデューサーJUVENILEとしてもRADIO FISH、May’n、Liyuu、舞台「ヒプノシスマイク」など数多くの楽曲提供をするなど、その活動の場を広げ、手がけてきた楽曲のYouTube総再生数は1億回以上。東京発世界行、数珠つなぎの10曲に耳がはなせない!
東京パフォーマンスドール2ndフルアルバム。「TRICK U」、アニメ『BEATLESS』エンディングテーマ「Shapeless」、シングル曲他を収録。 (C)RS
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。