Title | Duration | Price | |
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原因 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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競争 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
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羨望/嫉妬 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
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自尊心 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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虚飾 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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自己没頭 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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興味 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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中庸 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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努力と諦め alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
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虚無主義 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | |
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愛情 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
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明暗 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:14 |
圧倒的なスキルと叙情性で高い支持を得たアルバム「GUNJO」 から約4年振りとなるアルバム『明暗』が5月29日(水)にリリースされた。 「Red Bull 64 Bars」や「03- Performance」といった動画コンテンツへの参加、客演や各地フェスへの出演、また今年3月7日に渋谷WWWで行われたワンマンライブ「群青ノ痕」の成功など、シーンで確かな存在感を発揮してきたACE COOL。 ファンの期待値も高まる中、待望のリリースとなった本作。"「幸福とは何か」という普遍的な問いに、妥協なく答え続けた極めてパーソナルな作品である。”と自身は語る。 プロデュースにはJJJ、Miru Shinoda、BFN TOKYOTRILL、Atsu Otaki、Yuke Myrasが参加。 アルバム全体に敷き詰められたピアノには白瀬元、yahyelのKento Yamadaがギターで参加するなど、作品のテーマ、音楽性ともに実験性に満ち溢れている。 ミックスは11曲をAtsu Otaki、"愛情"のみJJJ、マスタリングはMike Bozziが担当。 アートワークはAtsushi Yamanakaが手掛けた。 本作『明暗』のCD書籍が今年の夏頃に販売を予定している。
Discography
10月2日、Jinmenusagiの『SAKURABA (Remix) feat. ACE COOL』、ACE COOLの『競走 (Remix) feat. Jinmenusagi』が各種プラットフォームにて同時に配信開始された。 JinmenusagiとACE COOLといえば両者によるツーマンライブの開催がアナウンスされたばかりであるが、イベント開催に先んじて配信開始される今回のシングルはJinmenusagiは『競走』に、ACE COOLは『SAKURABA』に、それぞれが新しく自身のバースを書き下ろし新たにレコーディングされたものである。 どちらも10月9日に渋谷WWW Xで開催されるJinmenusagi x ACE COOLのツーマンライブにて初披露の予定。 かねてより親交が深く、楽曲やイベントなど様々な形で共演することが多かった両名ではあるが、ダブルネームでの作品リリースは今回が初めてとなる。 この特別な2曲は、Jinmenusagiがセルフプロデュースの『DONG JING REN』シリーズにおいて遂げた進化や、ACE COOLが最新作『明暗』において提示した哲学やストーリーを紐解くための手がかりとなるだろう。 いちアーティストのサイズを超えシーンに無二の存在感を示す鬼才と奇才、最も脂が乗った瞬間を10月9日———渋谷WWW Xにて体感してほしい。
10月2日、Jinmenusagiの『SAKURABA (Remix) feat. ACE COOL』、ACE COOLの『競走 (Remix) feat. Jinmenusagi』が各種プラットフォームにて同時に配信開始された。 JinmenusagiとACE COOLといえば両者によるツーマンライブの開催がアナウンスされたばかりであるが、イベント開催に先んじて配信開始される今回のシングルはJinmenusagiは『競走』に、ACE COOLは『SAKURABA』に、それぞれが新しく自身のバースを書き下ろし新たにレコーディングされたものである。 どちらも10月9日に渋谷WWW Xで開催されるJinmenusagi x ACE COOLのツーマンライブにて初披露の予定。 かねてより親交が深く、楽曲やイベントなど様々な形で共演することが多かった両名ではあるが、ダブルネームでの作品リリースは今回が初めてとなる。 この特別な2曲は、Jinmenusagiがセルフプロデュースの『DONG JING REN』シリーズにおいて遂げた進化や、ACE COOLが最新作『明暗』において提示した哲学やストーリーを紐解くための手がかりとなるだろう。 いちアーティストのサイズを超えシーンに無二の存在感を示す鬼才と奇才、最も脂が乗った瞬間を10月9日———渋谷WWW Xにて体感してほしい。
圧倒的なスキルと叙情性で高い支持を得たアルバム「GUNJO」 から約4年振りとなるアルバム『明暗』が5月29日(水)にリリースされた。 「Red Bull 64 Bars」や「03- Performance」といった動画コンテンツへの参加、客演や各地フェスへの出演、また今年3月7日に渋谷WWWで行われたワンマンライブ「群青ノ痕」の成功など、シーンで確かな存在感を発揮してきたACE COOL。 ファンの期待値も高まる中、待望のリリースとなった本作。"「幸福とは何か」という普遍的な問いに、妥協なく答え続けた極めてパーソナルな作品である。”と自身は語る。 プロデュースにはJJJ、Miru Shinoda、BFN TOKYOTRILL、Atsu Otaki、Yuke Myrasが参加。 アルバム全体に敷き詰められたピアノには白瀬元、yahyelのKento Yamadaがギターで参加するなど、作品のテーマ、音楽性ともに実験性に満ち溢れている。 ミックスは11曲をAtsu Otaki、"愛情"のみJJJ、マスタリングはMike Bozziが担当。 アートワークはAtsushi Yamanakaが手掛けた。 本作『明暗』のCD書籍が今年の夏頃に販売を予定している。
圧倒的なスキルと叙情性で高い支持を得たアルバム「GUNJO」 から約4年振りとなるアルバム『明暗』が5月29日(水)にリリースされた。 「Red Bull 64 Bars」や「03- Performance」といった動画コンテンツへの参加、客演や各地フェスへの出演、また今年3月7日に渋谷WWWで行われたワンマンライブ「群青ノ痕」の成功など、シーンで確かな存在感を発揮してきたACE COOL。 ファンの期待値も高まる中、待望のリリースとなった本作。"「幸福とは何か」という普遍的な問いに、妥協なく答え続けた極めてパーソナルな作品である。”と自身は語る。 プロデュースにはJJJ、Miru Shinoda、BFN TOKYOTRILL、Atsu Otaki、Yuke Myrasが参加。 アルバム全体に敷き詰められたピアノには白瀬元、yahyelのKento Yamadaがギターで参加するなど、作品のテーマ、音楽性ともに実験性に満ち溢れている。 ミックスは11曲をAtsu Otaki、"愛情"のみJJJ、マスタリングはMike Bozziが担当。 アートワークはAtsushi Yamanakaが手掛けた。 本作『明暗』のCD書籍が今年の夏頃に販売を予定している。
「ABUNAI feat. Riou Tomiyama」ABUNAI と表されたこの楽曲はプロデューサーのRiou Tomiyama (Jinmenusagi)を客演に迎え、それぞれの"危ない"について歌っている。多くの共作曲を世に出してきた2 人だが、タッグで作られた曲は今作が初めてだ。"見た目普通けどそうゆう奴限って危ない"とあるように、皆がイメージするいわゆるラッパー像からはかけ離れている2 人だが、この曲から受ける印象は異常なヒップホップへの愛情だ。相反するスタイルが絶妙に混ざり合い無機質なビートに対してユーモラスなラップが癖になる正に"危ない"楽曲である。
広島出身のヒップホップMC「ACE COOL」。 自身二枚目となるEP「present progressive – EP」をリリース。
岐阜発の若手ラッパー STACK THE PINK が、2025年最初のシングル 「Nottin’ Broke」 をリリース。 フューチャリングには、日本ヒップホップシーンの最前線を走る ACE COOL を迎え、ハードなドリルビートの上で、二人の鋭いフロウがぶつかり合う圧巻の一曲に仕上がっている。
岐阜発の若手ラッパー STACK THE PINK が、2025年最初のシングル 「Nottin’ Broke」 をリリース。 フューチャリングには、日本ヒップホップシーンの最前線を走る ACE COOL を迎え、ハードなドリルビートの上で、二人の鋭いフロウがぶつかり合う圧巻の一曲に仕上がっている。
Nosh「智衆 feat. ACE COOL」2025.02.26 Release NoshがACE COOLを客演に迎えた楽曲「智衆 feat. ACE COOL」を発表! アグレッシブで重厚なサウンドにACE COOLが呼応したヒップホップ楽曲! ビートメイカー、プロデューサーのNoshがACE COOLを客演に迎えた新曲「智衆 feat. ACE COOL」を発表する。 昨年末にリリースした「Till I Die feat. C.O.S.A.」に続き、ヒップホップシーンでの活躍が目覚ましい、今一番勢いのあるラッパーACE COOLをフィーチャーした配信シングル。 Noshが得意とするアグレッシブで重厚なサウンド、怒涛のキック音が鳴り響く印象的なビートにACE COOLが呼応し、息つく暇のないラップスキルを披露。 ラッパー然としたストレートなリリックで表現した楽曲となっている。 ミックス、マスタリングは、EVOELのAtsu Otakiが担当。 アートワークは、Marfa by Kazuhiko Fujitaが手がけたもの。
Nosh「智衆 feat. ACE COOL」2025.02.26 Release NoshがACE COOLを客演に迎えた楽曲「智衆 feat. ACE COOL」を発表! アグレッシブで重厚なサウンドにACE COOLが呼応したヒップホップ楽曲! ビートメイカー、プロデューサーのNoshがACE COOLを客演に迎えた新曲「智衆 feat. ACE COOL」を発表する。 昨年末にリリースした「Till I Die feat. C.O.S.A.」に続き、ヒップホップシーンでの活躍が目覚ましい、今一番勢いのあるラッパーACE COOLをフィーチャーした配信シングル。 Noshが得意とするアグレッシブで重厚なサウンド、怒涛のキック音が鳴り響く印象的なビートにACE COOLが呼応し、息つく暇のないラップスキルを披露。 ラッパー然としたストレートなリリックで表現した楽曲となっている。 ミックス、マスタリングは、EVOELのAtsu Otakiが担当。 アートワークは、Marfa by Kazuhiko Fujitaが手がけたもの。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を発信する超異端な才能の持ち主OZworld。 1stアルバム「OZWORLD」、ZEROアルバム「OZKNEEZ FXXKED UP」に続く3rdアルバム「SUN NO KUNI」のリリースが決定した。 タイトルの「SUN NO KUNI」とは「SUN = 太陽」(ひのもと、日出ずる国、太陽神)、数字の「3」(3rdアルバム、web3、三位一体)、生まれると言う意味の「産」をかけたトリプルミーニングの言葉であると同時に、自身の代表曲である「NINOKUNI feat.唾奇」からの続編である事を示唆する名前でもある。 アルバムのアートワークは、神人(カミンチュ)の血を引く沖縄の天描画家、大城清太がOZworldの作品からインスパイアを受けて描いた点描画「円祈寵(エンキル)」を元に、世界を舞台に活躍する特殊メイクアーティストAmazing JIROの特殊メイクで点描画を再現。 GQ JAPAN『What’s Your Job?!』にもピックアップされたフラワー・アーティスト、コウイチハシグチによるフラワーアートの演出も加わり、VOGUE JAPANが選ぶ注目の若手アーティスト10名に選出されたフォト・アーティストARISAKが写真を撮り下ろした。 HIP HOPアーティストとしての活動以外にも、ブランドプロデューサー、NFTプロデューサー、プロe-Sportsチームメンバーなど様々な顔を持つことが示すように、多方面への広く深い好奇心は作品内容にもしっかりと反映されている。 古代日本に存在したと言い伝えられるカタカムナ文献からはじまり、想像上の生物である龍、ゲーム、メタバース、アニメ「ワンピース」など、これほど多様で一見すると何の繋がりもないようなテーマを1枚のアルバムで歌ったアーティストがこれまでいただろうか。 OZworldの作品では、その全てが有機的にストーリーを持って繋がっている。 そこで発せられる言葉と音は、もしかしたらOZworld本人の意志をも超えた琉球の神から授かった御言/命(MIKOTO)なのかもしれない。
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
バッドトリップ電気信号~崩壊の始まり~ 混沌平成3年に生まれ 崩壊始まりの中心地東京で育ったJinmenusagi それから30年/混沌令和3年 緊急事態宣言中、都内マンションの一角にて制作した「Bubble Down vol.1」。 1stアルバム「Self Ghost」以降、9年ぶりの全楽曲セルフプロデュースで行った楽曲集をリリース。
バッドトリップ電気信号~崩壊の始まり~ 混沌平成3年に生まれ 崩壊始まりの中心地東京で育ったJinmenusagi それから30年/混沌令和3年 緊急事態宣言中、都内マンションの一角にて制作した「Bubble Down vol.1」。 1stアルバム「Self Ghost」以降、9年ぶりの全楽曲セルフプロデュースで行った楽曲集をリリース。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
KEN THE 390 10枚目となるオリジナルアルバム”Unbirthday” 自分の音楽はパーティーミュージックというよりも、聴く人の日常に寄り添うようなものでありたい。という意図で名付けられたこのアルバムは、過去の作品と比べてもよりメロディアスでムードのある仕上がりとなっている。 そんな統一したトーンの中で、BACHLOGICプロデュース、Hayabusaがミックスを手がけた”Won’t Stop”。その卓越したラップスキルが話題のACE COOL、MOMENT JOON を客演に迎え、それぞれのスタイルを誇示する”Nobody Else”。DJ KOMORIプロデュースによる、新進気鋭のR&Bシンガー Ymajikとの”Secret”。 そのほかにも参加ミュージシャンとして熊井吾郎がドラムパートを担当した”You Like That”、竹内友康をギターに迎えた”Black Hole”など、意欲的な楽曲が並んでいる。
時間軸が夜に統一された5曲から構成されるBilly Laurent初のミニアルバム。バラエティーに富んだトラックの上で、彼のキャッチーなメロディーと若者らしいメッセージがふんだんに散りばめられている。 ZERO、CHICO CARLITO、ACE COOLが参加。
KEN THE 390 のニューEP。 新曲All eyes on youに加えて、今年2月にリリースされたアルバム収録曲を新進気鋭の客演 / プロデューサー陣がリミックスした楽曲が6曲収録
BCCNo(バッカーノ) LIL'B(リルビー),OSSAN(オッサン),0g(れーじ)の三人によるダンスラップユニット。 日本語ラップでショーを作り、「ライブ」の様なダンスショーをする事をモットーに、都内を中心に年間100本以上の出演をこなし、2016年には縁のあるラッパーと楽曲「New World」を制作、配信をし、ダンサープロデュース楽曲としてiTunes HIPHOPチャート初登場5位を獲得。その後、2017年からは全員がラッパーとしての活動を始め、チームとしてライブ活動も開始。ダンスチームとして、音楽制作も精力的に行っている。 >>Release 2016年6月24日「New World feat.ACE COOL,Jinmenusagi&KID NATHAN」 2016年12月31日「COUNTDOWN feat.Ich-Go,KOPERU&NIHA-C」 2017年3月31日「Make it feat.HIDE春,野武士&TAKUMA THE GREAT」
ラッパーとしてフルアルバムをリリースしてから丸4年の歳月を経て、トラックメイカーとして初のプロデュースアルバムを「tactplanador」名義で配信限定リリース。 今作には、次世代ヒップホップの孤高の存在として異彩を放つラッパー「ACE COOL」、神奈川平塚が生んだラップスタア「龍道」、唾奇やSweet Williamらが所属するクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」から「Warbo」、また、Warboが主宰する「RoadLeef -道草-」に所属し、Sweet Williamとのアルバム共作でも話題となった「JIVA Nel MONDO」などが参加している。
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結成10年という節目に、んoon(ふーん)が満を持して発表した1stフル・アルバム『FIRST LOVE』。そのリリース・ツアーの千秋楽が渋谷WWWXで開催された。満員のオーディエンスに迎えられたツアー・ファイナルは、まさに集大成と呼ぶに相応しい一夜とな
ralph / Bonbero / Only Uraら総勢9名がHARLEMに集結
ヒップホップにフォーカスしたマルチモーダルなプロジェクト『BLUEPRINT』が主催するイベント〈BLUEPRINT THE LIVE vol.2〉が、2025年3月29日(土)に東京・渋谷HARLEMで開催される。 出演は、ralph、Bon