Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | All Right Now (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:27 | N/A | |
2 | I'm A Mover (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
3 | Be My Friend (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:56 | N/A | |
4 | Fire And Water (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
5 | Ride On Pony (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
6 | Mr. Big (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | N/A | |
7 | The Hunter (Live At The Locarno, Sunderland / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A | |
8 | Get Where I Belong wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A | |
9 | Woman (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A | |
10 | Walk In My Shadow (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A | |
11 | Moonshine (Live At The Sunderland Mayfair) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 09:08 | N/A | |
12 | Trouble On Double Time (Live At The Sunderland Mayfair / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A | |
13 | Mr Big (Live At Sunderland / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A | |
14 | All Right Now (Live Fairfield Halls, Croydon / 1970) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A | |
15 | Get Where I Belong (Alternative Take) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A |
Digital Catalog
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)
Digital Catalog
60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)