VISUALSHOCK! SPEEDSHOCK! SOUNDSHOCK!
Moe and ghosts / 新世紀レディ
ラップ担当の萌とトラック担当のユージーン・カイムによるゴースト・コースト(彼岸)・ヒップホップ。2011年に本格的にラップ、トラック制作をはじめる。2012年8月、初リリースにしてフルアルバム『幽霊たち』発売。今作はアルバムには収録されず、配信限定の1stシングル。
【価格】
mp3 : 150円
ゴースト・コースト・ヒップホップ
ジャパニーズ・ヒップホップの潮流とは一線を画す。
彼岸のヒップホップ・ユニット、Moe and ghosts。
先行配信シングル。
21曲収録のフル・アルバム『幽霊たち』は8月リリース。
硬直した音楽シーンに風穴を開ける。
'ラップ担当、萌。'
ソリッド&ハイパー・ジェンダー・ヴォイス。
圧倒的。
様々な時代、ジャンル。
'ユージーン・カイム制作によるトラック。'
ラップに呼応。
ヒップホップの枠に囚われない。
さまざまなヴァリエーションのリズム。
カラフルな音色。
アルバム全体を彩る。
「スカボロー・フェア」のカヴァーにはテニスコーツの植野隆司がサックスで参加。
マスタリングはINNER SCIENCEこと西村尚美が担当。
7月18日発売のファースト配信シングル「新世紀レディ」はアルバム未収録。
キーワードは「VISUALSHOCK! SPEEDSHOCK! SOUNDSHOCK!」。
PROFILE
Moe and ghosts
ラップ担当の萌とトラック担当のユージーン・カイムによるゴースト・コースト(彼岸)ヒップホップ。2011年に本格的にラップ、トラック制作をはじめる。2012年8月、初リリースにしてフルアルバム「幽霊たち」発売。また、萌は大谷能生と劇作家・中野成樹の共同プロデュース作『みずうみのかもめ』(2010年『長短調(または眺め身近め)』公式サウンドトラック)に限定ユニット「みずうみ」のメンバーとして参加。同じく大谷能生が音楽担当した生西康典の舞台作品『Momo,Momoko,Moe et……the silence between dreams』にも参加。他にもテニスコーツの植野隆司、今井和雄、ククナッケ等とライヴ共演している。