おもちゃ楽器は魔法の楽器!

アコーディオン、トイ・ピアノ、鍵盤ハーモニカ、オルガンなどノスタルジックな味わいをもつ楽器を得意とする鍵盤奏者/音楽家・良原リエのニュー・アルバムの発売が決定。リリースに先駆けて、トクマルシューゴとの共作「shiinomi-korokoro」を、OTOTOY独占でフリー・ダウンロードで配信します! トイ・ピアノをメインにおもちゃ楽器を自由に使った今作は、ドリーミーでカラフルなトイ・ポップ。コミカルに、時に不穏に、自由自在に表情を変えていく音色はどこかとぼけていて、思わず微笑んでしまう可愛らしさが詰まっています。ふたりの音楽家によるマジカル・サウンドに迷いこんだら最後、抜け出せなくなること必至です。

また、2012年1月末より良原リエが講師を務めるワークショップ形式の講座「みんなで楽しむトイ・ミュージック」が始まります。講義と演奏の2部構成のワークショップで実際におもちゃ楽器に触れ、一緒に音楽を楽しんで創ってみましょう! さらにトイ・ミュージック講座開催にあたり、トイ・ミュージックを中心に取り扱うレーベルNovel Cell Poemのリリース作品を一挙6タイトル販売開始。トイ・ミュージックの世界をご紹介します!

良原リエとトクマルシューゴの共作フリー・ダウンロード開始


良原リエ×トクマルシューゴ「shiinomi-korokoro」
(フリー・ダウンロード期間:2012年1月13日〜1月28日)

>>フリー・ダウンロードはこちらから

★NEWS!
2012年4月1日、良原リエのニュー・アルバムの発売が決定しました!
トイ・ピアノのアルバムです。乞うご期待!
(タイトル未定)

良原リエの みんなで楽しむトイ・ミュージック

良原リエが、ワークショップ形式のトイ・ミュージック講座を開講します! トイ・ミュージックによく使われる楽器を主題に、楽器のうんちく、演奏方法、おすすめのトイ・ミュージック音源などの講義と共に、実際に楽器に触れ、演奏と録音にトライする実践形式。楽器初心者、未経験でも問題ありません。トイ・ミュージックでは楽器を上手に弾く必要はありません。むしろたどたどしく下手なくらいが、かわいく仕上がるんです!一緒に音楽を楽しんで創りましょう。親子での参加も大歓迎です。>>詳しくはこちら

トイ・ミュージック・レーベルNovel Cell Poemのおすすめ

トイ・ミュージック専門レーベルとして立ち上げられてから15年、Novel Cell Poemよりトイ・ミュージックの名作アルバムたちが到着しました。

トイ・ミュージックとは、ピアニカやトイ・ピアノ、アコーディオン、ハーモニカ、ミュージックベル、鉄琴、はたまたトイ・ピアノの弦にネジや木片を挟みこんで鳴らすプリペアドピアノ、自作の楽器など、実に多様なトイ楽器(おもちゃ楽器)によって奏でられる音楽のこと。おもちゃ楽器は、楽器の種類のみならず、大きさも、作られた国も、年代も様々です。

もともとヨーロッパのレコメン/アヴァンポップと呼ばれる音楽シーンの流れの中から、おもちゃ楽器を使って演奏をするアーティストが台頭してきて、彼らを日本で紹介するにあたり、Novel Cell Poemがその音楽をトイ・ミュージックと名付けたのだそう。ヤンティエルセンが音楽を担当した映画「アメリ」のヒット以降、おもちゃ楽器を使って演奏するアーティストたちも増えています。

今回OTOTOYで配信をはじめるのは、コンテンポラリー・ダンス・グループ「珍しいキノコ舞踊団」のステージ音楽を担当するアマカシノカ、トクマルシューゴのドラムサポートやd.v.d、栗コーダーポップスオーケストラなど多数のユニットで活躍する、ドラマー/コンポーザーのイトケン、フランスはリヨン在住のトイミュージックの立役者、クリンペライ、限定生産で発売されたため現在では入手困難になっているトイ・ミュージック入門にぴったりのコンピレーション作品など。良原リエの過去リリース作品も配信します。まだまだ奥が深いトイ・ミュージック&おもちゃ楽器。興味を持たれた方は、是非とも他のトイ・ミュージックも掘りさげていってみてくださいね。

(左から)

V.A.『musique du jouet』
トイ・ミュージック専門レーベルとしてノーベルセルポエムレーベルが始動して15年、レーベル初期に作られた、トイ・ミュージックの入門といえる作品。限定生産だった為、待望の配信リリースです。もともとヨーロッパのレコメン、アヴァンポップと呼ばれる音楽シーンの流れの中からおもちゃ楽器を使って演奏をするアーティスト(パスカルコムラードやクリンペライ)などが出てきて、それらのアーティストと交流の深い日本のアーティストを含め、日本でトイ・ミュージックを紹介する入門ディスクとして、HMVジャパンと共同企画でこのコンピレーションアルバムが作られました。

itoken『pins and needles』
数多くのユニット、プロジェクトに参加し、幅広く活動するドラマー/コンポーザー イトケンのデビューソロアルバム。ソロ作品ということで、彼自身のエッセンスがたっぷりつまった、ほのぼの、ちょっとおとぼけな思わずほほえんでしまうトイ・ミュージックが堪能できます。楽しげなポリリズムも満載で、子供にも大人気のこのアルバム。なごみたい方におすすめ。

ammakasie noka『moira's room』
海外でも評価の高いコンテンポラリーダンスグループ、「珍しいキノコ舞踊団」のステージ音楽を担当するなど 話題を呼んでいたアマカシノカの待望のデビューアルバム。本アルバムはモイラという空想好きな女の子の架空の日常生活を綴ったコンセプトアルバムとなっており、 童謡の持つ可愛さと毒、トイポップ×子守歌×浮遊感の ミックスされたサウンドに仕上がっています。ローファイであたたかい、ラジカセで録音したような懐かしい音質で、おもちゃの 楽器、古いレコードのサンプリング、生活環境音、かわ いい歌声が沢山つまっています。音楽というよりは 「お話レコード」に近い感じです。自身デザインによるWレコードタイプジャケットは特殊仕様となっており、同封のキットでとてもキュートなモイラのお部屋が作れるようになっています。

Frank pahl 『The back of beyond』
トイ・ミュージックシーンの雄であるパスカルコムラードやクリンペライと並び、独特のユーモアとアイロニーの感覚でもって不可思議ながらも、懐かしい温もりに満ちた唯一無二の世界を表現し続けているフランクパール。自作の自動演奏機やプリペアドピアノを多用して作られたこの作品は、今までにはない環境音楽とでもいうべき、はかなげなインストゥルメンタル作品に仕上がっています。

良原リエ『Les musettes qui voyagent -旅するミュゼット-』
モンマルトルから地中海、リオ、ハンブルグ、ポルトガル、中国...アコーディオンやおもちゃの楽器の音色とともに、一度は行ってみたい魅力的な国や街を巡ります。ああ出掛けたいな! と思ったら、小さなトランクを持ってすぐにでも旅に出られたら一番いいのですが、いつもそのタイミングとは限りませんよね。そんなときにはこのアルバムを引っ張りだし、一緒に音の旅をしてみませんか?

良原リエ『Les musettes dans un corbeille à fleurs -花籠のミュゼット-』
フランスのシャンソン、ミュゼットの数々の名曲の中から、「花」をキーワードにたどって集められたコンセプト作。跳ねるようなリズムアレンジが楽しい、日本では「すみれ」として愛されている「リラの花咲く頃」(3曲目)や、「ファンファンラチューリップ」(9曲目)、シロフォンやおもちゃ楽器が豊かな表情を添える「花咲ける道」(7曲目)、誰もが一度は耳にしたことはある、「パリのいたずらっ子」(8曲目)などなど、音楽の花で彩られた、華やかさ溢れるアルバムです。

良原リエ PROFILE

アコーディオン、トイピアノなどノスタルジックな味わいを持つ楽器を得意とする音楽家。プリペアドピアノも研究中。ソロプロジェクトのtrico!ではFlyrecより「Love home」「Everyday trip」をリリース。日常からインスパイアされた、優しさ、せつなさが溢れる楽曲にドイツのプリペアドピアノのアーティストHauschkaをはじめとしたとコラボレーションによる独自の世界観を提示。国内外で好評を得る。ギタリスト、オオニシユウスケとのユニットsmall colorではドイツ、オーストラリアのコンピレーションアルバム参加を経て、New Yorkのレーベル、12kより「In Light」をリリース。2010年にはヨーロッパ6カ国のツアーも成功させている。

良原リエ名義では、空気公団やWolrd's end girlfriendなどインディーからメジャーアーティストまで幅広いジャンルのライブ、レコーディングに参加している他、CM、TV、映画などのレコーディングのスタジオワーク、子供番組やアートアニメーションの音楽プロデュースなど、様々な形で関わっている。最近ではアコーディオンのミュゼットアルバムをプロデュース。シリーズ化されることになり、2011年10月に2作目の「旅するミュゼット」をリリース。

またライフワークの料理でも、雑誌やwebなどで、レシピ、スタイリング、写真を担当。2011年11月には「音楽家の台所」「こころとからだのためのきれいごはん」の2冊の料理本が刊行された。

他にもsmall colorのヨーロッパツアーを料理を切り口に綴る「音楽家の台所2」やアノニマスタジオweb内で「食べられる庭作り」の連載、J.Jazznetでストリーミングラジオ番組「庭とご飯と音楽と」のナビゲーターを務めるなど、ライフスタイル全てを盛り込んだ活動を楽しく展開中。

★良原リエが参加した空気公団の「LIVE 春愁秋思」の模様を収めたシリーズ【LIVE 春愁秋思 library】、OTOTOYでは18日より映像を、25日よりアルバムを販売致します!

>>良原リエ official WEB

o

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

【連載】タフな乙女のアパートメント〈花とポップス〉から4ヶ月連続リリース! 第1回座談会
[CLOSEUP]・2016年09月28日・どんなに新人でも、母になっても──タフな乙女のアパートメント〈花とポップス〉連載、第1回座談会 "タフな乙女のアパートメント"を掲げ、フリーランスの女性クリエイターが集まる、つるうちはな主宰のレーベル〈花とポップス〉が4ヶ月連続、計10タイトルをリリースすることとなった。幕開けは8月31日。「モナレコ女子2015」で準グランプリを獲得し実力を伸ばすシンガー・ソングライター"あーた"の2ndミニ・アルバムと、そんな彼女に憧れてアコギ弾き語りを始め早くもその才能を開花しようとしている札幌在住の"はかまたりの"の初作品。それに続いて9月28日にリリースとなったのが、大人気の音楽ゲームアプリ「Cytus」、「Deemo」で楽曲が使用され、その歌声に海外からも注目を集めた青柳舞と、現在4児の母となり10年ぶりに作品をリリースする元junior size、sinkirowとしても活動していたイナダミホ。〈花とポップス〉という場に集まった彼女たちは、いまここでどのような表現をするのか。主宰のつるうち含む4人に話を訊いた。 〈花とポップス〉9月リリース作品 妊娠を機に活動休止を発表した青柳舞が復帰を誓う約束のEP青柳舞
M.O.J.O(武蔵野 ONE JONA3 ORQUESTA) 7インチでリリースした人気曲を配信リリース
[CLOSEUP]・2016年08月15日・【あの人の5曲】武蔵野 ONE JONA3 ORQUESTA(M.O.J.O) 【あの人の5曲】とは…新たに楽曲配信がスタートしたミュージシャンに、「OTOTOYで配信している中から自分が好きな5曲」を選択してもらい、選んだ理由とその楽曲に対する思い入れを存分に語ってもらうコーナー! なのだ!! 武蔵野 ONE JONA3 ORQUESTA(M.O.J.O)が7インチでリリースした曲の配信がスタート 吉祥寺を拠点に活動している5人組ヒップホップ・バンド、武蔵野 One Jona3 Orquesta(略してM.O.J.O)。彼らが2015年11月にリリースした7インチ・シングルがOTOTOYで配信されることとなった。配信がスタートしたのは、モッキーにインスパイアされた「Hol'up」と、Jディラに捧げた「SeeDilla」の2曲だ。 生ドラムの上でデュエットするように混ざり合う淡々としたフロウのラップと流麗なフルート、実在する店名や人名といった固有名詞がバンバン登場する私小説的なリリック… 情緒的でありながらもストリート感が詰め込まれた彼らの音楽は、いわゆるメロディアスな歌ものラップとも文化系ラップとも一味
南壽あさ子、6ヶ月連続特集第3弾、OTOTOY編集部・西澤裕郎と振り返る、南壽あさ子の歩み
[CLOSEUP]・2016年09月27日・【南壽あさ子】6ヶ月連続特集第3弾、OTOTOY編集部・西澤裕郎と振り返る、南壽あさ子の歩み 南壽あさ子がヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍、7月から3ヶ月連続で配信リリースをしていく。OTOTOYでは彼女の作品をハイレゾ配信、月1で南壽あさ子の魅力にさまざまな視点から迫る6ヶ月連続特集を7月から12月まで掲載する。配信第3弾となる9月の楽曲は、ローマ神話に登場する花の女神をモチーフにした「flora」、そして「このごろ、そのひぐらしで」。本特集では、南壽あさ子の活動初期から取材を続けているOTOTOY編集部でライターの西澤裕郎と、南壽あさ子の作品と歩みについてじっくりと迫った。 YAMAHA移籍3rdシングルをハイレゾ配信南壽あさ子 / flora '【配信価格】WAV / ALAC / FLAC : 円(税込)AAC、mp3 : 円(税込)【Track List】''1. flora 2. このごろ、そのひぐらしで 「2人で作ってるイメージで作品を仕上げよう」って考え方に変わった ーー南壽さんがデビューした2012年の音楽シーンについて、西澤さんは「溢れる情報の中、どれだけ癖のあることを
by 西澤 裕郎
一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって
[CLOSEUP]・2016年09月23日・一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって いとうせいこう & Tinnie Punx『建設的』は1986年にリリースされた最初期の日本語ラップの楽曲を含んだ作品として名高い。そんなクラシック・アルバムのリリース30周年を記念して、このたび、いとうせいこう & リビルダーズ名義でトリビュート盤『再建設的』がリリース。豪華メンツが参加し、当時の楽曲をカヴァーしている。また日本語ラップの金字塔的作品たる「東京ブロンクス」では、いとうせいこう自らがヤン冨田とともにスリリングにカヴァーしており、間違いなくアルバムのクライマックスと言えるだろう。OTOTOYでは本作を配信開始。またオリジナルの『建設的』もリリース30周年記念に再リリース。こちらも配信開始しています。そして本アルバム・リリースとともに9月30日、10月1日、東京体育館にて「いとうせいこうフェス~デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会~」が開催。アルバム参加の豪華メンツに加えて、さまざまなアーティスト、DJやお笑い芸人が入り乱れての、まさにいとうせいこうにしか成しえないイベントとなるだろう。 豪華メンバーによる
ハコイリ♡ムスメ、これまでの活動を振り返るインタヴュー掲載!! 会場限定シングル4作品を一挙配信スタート!!
[CLOSEUP]・2016年09月23日・ハコイリ♡ムスメ、会場限定シングル4作品を一挙配信スタート!! これまでの活動を振り返るインタヴュー 80〜90年代のアイドルの名曲をカバーし、見る人に癒しとトキメキを与え「女の子本来の可愛らしさ」を表現することをテーマとした11歳〜17歳の女優志望の女の子9人組、ハコイリ♡ムスメ。本業の「女優」を生かした「劇団ハコムス」という芝居と音楽の融合にも挑戦している彼女たちが、2016年11月に南波一海が主宰するレーベルPENGUIN DISCより初の全国流通音源をリリースする。まさに世の中に広く羽ばたく直前の彼女たちに、これまでの歩みを伺うとともに、会場限定で発売されていた4作のシングルをOTOTOY独占で配信スタート。この機会にハコイリ♡ムスメに触れてみてはいかがだろう。 会場限定の4作品をOTOTOY独占ハイレゾ配信スタート!! ハコイリ♡ムスメ / 微笑みと春のワンピース【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC : 単曲 251円 まとめ購入 500円【Track List】1. 微笑みと春のワンピース2. なかよし ハコイリ♡ムスメ / 夏に急かされて【配信形態】
by 西澤 裕郎
ベイビーレイズJAPAN、メンバーに訊く2ndアルバムとこの2年
[CLOSEUP]・2016年09月09日・改名後の2年間、そして今作に込められた思いとはーーベイビーレイズJAPAN、メンバーに訊く2ndアルバム 2012年に活動を開始した5人組アイドル・グループ、ベイビーレイズJAPAN。9月21日に2年ぶりの2ndアルバム『ニッポンChu! Chu! Chu!』をリリース。数々のライヴやフェスで人気沸騰中の青春エモ・ロック「夜明けBrand New Days」や、ラップを取り入れた「真夏のフィーバー!」、新しいメンバー紹介曲としてライヴで定番となりそうな「Ride On IDOROCK」など、かわいく、暑苦しく、エモい彼女たちのすべてが詰まったアルバムとなった。 待望の2ndアルバム!!!!!ベイビーレイズJAPAN / ニッポンChu! Chu! Chu!'【収録曲】1. Ride On IDOROCK2. 虎虎タイガー!!3. 閃光Believe4. シンデレラじゃいられない5. Pretty Little Baby6. 真夏のフィーバー!7. Baby Kiss8. 栄光サンライズ9. 走れ、走れ10. 少しだけ11. 夜明けBrand New Days12. ニッポンChu! Chu! Chu!【配
Predawn、3年半ぶりのフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー
[CLOSEUP]・2016年09月21日・Predawn、音作りの"文法"、その新境地とはいかに──2ndフル・アルバム『Absence』ハイレゾ配信 溢れ出る才能と音楽への探求を丁寧に綴じ込んだ1stフル・アルバム『A Golden Wheel』から3年半、Predawnが待望の2ndフル・アルバム『Absence』をリリースした。収録楽曲にはライヴでの人気曲 「Universal Mind」を始め、正式な作品としては初めての日本語曲「霞草」など、音源化を待ち望まれていた9曲を収録。初めてアルバム制作にゲスト・ミュージシャンを迎え、より奥行きのある音像を目指したという今作。24bit/44.1kHzのハイレゾ音源は、そのささやかながら匂い立つような歌声と繊細ながら豊かなアレンジ、全編を通して縫い込まれたPredawnの文学を驚くほどダイレクトに、鮮やかに、感じてもらえるだろう。秋の夜長に最適の1枚を、是非。 Predawn、3年半の沈黙を破り待望のフル・アルバム、ハイレゾ配信!Predawn / Absence'【Track List】01. Skipping Ticks02. Black & White03. Universal Mind04
いまっぽい〈黒さ〉で都会を描く――新生bonobosが表現した東京という街
[CLOSEUP]・2016年09月21日・いまっぽい〈黒さ〉で都会を描く――新生bonobosが表現した東京という街 2011年の『Ultra』では管楽器やストリングスを大胆に取り入れ、続く2014年『Hyper Folk』ではさらにエレクトロニックな要素も取り込み壮大な表現を見せたbonobos。7枚目のオリジナル・アルバム『23区』は、それらの表現を引き継いだ… というよりは、過去作を咀嚼した上で新たな方向性をメンバー同士で探り合った結果作られた、バンド感の強い一枚だ。演奏面では、ファンキーでソウルフルな表現がぐっと増え、作品を通して開放的な空気が流れている。〈黒い〉表現が特徴的ではあるが、アーシーというより都会的。風通しがよくて軽やか、これまで以上に洗練されており、かつ折衷的なアルバムと言っていい。本作をOTOTOYでは、それぞれ音源形式に合わせてマスタリングされたというDSD、そしてPCM 24bit/48kHzにてハイレゾ配信を開始する。結成して間もない時期より共に活動してきたドラマーの辻凡人が脱退し、オリジナル・メンバー2人に。さらにその後3人の新メンバーを追加し、5人体制での再スタートという大きなメンバーチェンジは、彼らがアウトプット