目を覚ました羊の毛皮をかぶった闘士ーーNORO、1stシングルと3rdアルバムを同時先行ハイレゾ配信スタート

作詞・作曲にとどまらず、アレンジやサウンド・エンジニアリング、アートワークなど、すべてを手がけるマルチ・シンガー・ソングライター、NOROが、1stシングル『DREAM in RUINS』と3rdアルバム『the Room 1058』をOTOTOYで先行同時リリース。戦争と原発への想いを歌にした「DREAM in RUINS」では、清水ひろたか(THE CORNELIUS GROUP、YOKO ONO PLASTIC ONO BAND、etc)、小山謙吾(ex.アーバンダンス)、飯野竜彦(FLYINGKIDS)、岡田鉄平(スギテツ)、パーカッショニスト多鹿大介が演奏で参加。NOROの想いがこもった同曲のmp3版は期間限定で無料ダウンロードを実施いたします(※期間終了)。さらに、『the Room 1058』には、「電子雑誌トルタル」での連載コラムを再編集した約30ページのPDF電子ブックつき。NOROの世界を存分にご堪能ください!!


NOROの強い想いの込められた1stシングルをハイレゾで

NORO / DREAM in RUINS(24bit/48kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV 単曲 257円
mp3 単曲 162円

ドリーミーPOPな2ndミニ・アルバム『FREEWHEELin’ e.p.』リリースから約3年、待望のNORO新作「DREAM in RUINS~廃墟の夢」は、戦争や原発への想いが込められた、ビートルズやヴェルヴェット・アンダーグラウンドを思わせるドリーミーでアコースティックなサウンドの英歌詞の歌。初の全パート生録音の今作は、THE CORNELIUS GROUPのギターリスト清水ひろたか、元アーバンダンスのベーシスト小山謙吾、FLYINGKIDSのキーボーディスト飯野竜彦、ヴァイオリ二スト岡田鉄平、パーカッショニスト多鹿大介が録音に参加。ミュージック・ビデオはアート・ディレクター、フルタヨウスケが手がける。


同時リリースとなるNOROの3rdアルバム

NORO / the Room 1058(24bit/44.1kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV 単曲 140円 / まとめ購入 617円
mp3 単曲 108円 / まとめ購入 463円

【Track List】
1. Cloud Cloud / 2. Dance Dance Skip〜だんだんすき / 3. myLife+ / 4. Milk Tea 4 You / 5. せかい中の爆弾よシャボン玉になれ / 6. Cloud Cloud (Inst.) / 7. Dance Dance Skip (Inst.)

NOROの3rdミニ・アルバム『the Room 1058』は、2012年から「電子雑誌トルタル」に連載されたNOROの音楽&コラム(制作記録)をまとめたミニ・アルバム。5曲のおもちゃ箱のようなPOPな短曲集に、2曲のボーナス・インストゥルメント・トラック、さらに、トルタルでの連載を再編集して一冊にまとめた、約30ページの読み応えあるPDF電子ブック(※)入り! (※OTOTOYでの特典、アルバムまとめ購入のお客様のみ)

INTERVIEW : NORO

僕の中のNOROちゃんは、イカしたスニーカーを履いていて、都会のアパートの一室でカッコいいステレオや楽器に囲まれて、いつも音をいじっているような、そんな女の子だった。今回リリースされたシングル『DREAM in RUINS』の映像では、Equipmentのカッコよさをすべてどこかに置いてきた、何もない岩壁に立つNOROのカッコよさを見ることができて、アルバム『the Room 1058』では、シャボン玉を吹き、歌う事とシャボン玉を吹く事がなんら変わりない素朴な表現である事を見せてくれた。まあ、持ってるギターは相変わらずカッコいいんだけどさ。

インタヴュー&文 : ハスキー中川(HUSKY RECORDS)
写真 : カメヤマツルコ


NORO「DREAM IN RUINS」

1058号室「the Room 1058」はモノづくりの好奇心が詰まった実験部屋

ーー3rdミニアルバム『the Room 1058』(以下、1058)の曲は全部1分ちょっとの曲だけど、なぜ短い曲ばかり作ったの?

NORO : 『電子雑誌トルタル』という電子書籍で、創刊号から「theRoom1058」という連載をしているのですが、最初連載内容を決める時に、「映像や音も載せられるから毎号ミュージック・ビデオを作って雑誌の付録感覚で掲載したいね」という案が出たんです。で、もちろん文章も付けられるから、それならばと、制作背景や作り方のコラムも付けた“ミュージック・ビデオ”を連載し始める事にしました。ただあまりヴォリュームがあると連載を続ける自信がなかったので(笑)、最初から割り切って短い曲にしたのです。そして5曲たまって、ボーナスト・ラックを追加してまとめたのがこのアルバム。OTOTOYの販売では、連載5回分の記事を再編集して1冊にまとめた約30ページのPDF電子ブックも付いてます。ちょっとしたハウツー本だと思ってください(笑)。

ーー(笑)。

NORO : それで作り方を載せる以上、毎回同じだとつまらないので、私自身が今までにやった事がない「作り方」を試しました。iPadでほとんど作っちゃった曲とか、打ち込みなのにテンポ・トラックをいじりまわして生っぽいゆらぎになった曲とか…。これは、オーケストラのエンジニアをやっている友人から、「録音データをもらったあとにテンポを打ち込んでいる」という話を聞いたのがヒントになったのですが、『1058』で試した方法はその後作った「DREAM in RUINS」でも生かされているので、私にとって1058号室は実験室なんです。そういったモノづくりの好奇心的なものをこのアルバムから感じとってもらえると嬉しいです。“高級で特殊な機材”は使っていないですよ。


NORO「せかい中の爆弾よシャボン玉になれ」

ーー5曲目の「せかい中の爆弾よシャボン玉になれ」(以下、シャボン玉)は、短い中にとても濃いメッセージが凝縮されているよね。

NORO : この曲はタイトルがそのまま歌詞で、それ以外は〈ふわり〉とか〈シャボンボンボン♪〉くらいしか言っていないのですが、実は、どこかでサンプリングしてきたように聴こえる色んな国の言葉は全部〈せかい中の爆弾よシャボン玉になれ〉と言っていて、4人の国内外の友人に、フランス語、英語、中国語、スペイン語、韓国語でしゃべってもらって、私が日本語で歌っているので、計6ヶ国語でひたすら同じ主張をしているんです。一見かわいい曲だけど同じセリフで狂気的に追い込む感じ(笑)。ちなみに英語パートはラッパーのSteph Pocketsの声なんですよ。最初、セリフのイメージから暗いテンションの声データを送ってくれて、もっと無邪気に元気に! みたいなダメ出しをして(笑)、録音し直してもらったのですが、彼女の中では“NOROにダメ出しをされた”というのがショックだったようで、ジョークっぽく「NOROは私にダメ出しをするのよ?!」なんて言ってましたね(笑)。よくするんですけどね(笑)。で、この曲のあたりからメッセージ性が強くなって来た。次に作ったのが「DREAM in RUINS」だし。

ーー6カ国で伝えるメッセージ! そういう、耳障りのいい中に何か驚くようなものを仕込んでいる感じがNORO作品らしいね。なんかフワッとしたものを剥がすと、苦いコーヒーだったり、酒だったり毒かもしれない何か、分からないものが下に隠れている。でも音楽ってそういう入り口の柔らかさって重要だと思うんだ。その先を覗いてみたくなるからね。「DREAM in RUINS」を英語の歌にした理由も何か企みがあるんじゃない?

NORO : うーん、そうですね。福島の原発事故以降に、イギリスやエジプトが原発を新設する計画があるとニュースで知って、歌詞に、〈豪華な毒入りの食事〉〈空からの希望の光〉というフレーズを入れたのですが、これは“放射能汚染された食物”と“太陽エネルギー”のつもりで書いていて、英語で歌う事によって海外の人たちにも伝わるといいなと思って。ちなみに他所では羊の毛皮をかぶった闘士、と、言われたんですが、表面がフワッとして見えるのが共通みたいですね。

完成させるのに使命感があった「DREAM in RUINS(廃墟の夢)」

ーー「シャボン玉」と「DREAM in RUINS」は、具体的にいつごろ作ったの? 歌詞の内容も、優しいけどシリアスだし、かつてのNOROちゃんのラヴ・ソング・スタイルからどういう経緯で変わっていったのか知りたいな。

NORO : シャボン玉っていつだったっけ? (インタヴューに撮影で同行したカメヤマツルコさんに確認。シャボン玉のビデオ制作にイラストなどで参加されている)… 2013年の5月頃らしいです。曲の構想はもう少し前ですが、アメリカでテロがあったじゃないですか。ボストン・マラソン。あのニュースを見て生まれちゃったのがシャボン玉ソングです。もうなんか爆弾ヤダ怖いとか思って。広島出身のせいか、爆弾や核、戦争というワードには敏感なんですよね。「DREAM in RUINS」は、集団的自衛権の行使容認のニュースで、なんか疲れちゃって、ふっと口から出たメロディがあって、のちにそのメロディを最後まで完成させたのが今回のリリースです。この曲にはすごく不思議なエピソードがあって、全パート生楽器録音ですが、出会いながら作ったというか、作るために出会ったというか。メロディのアイデアを口ずさんでからは、まるで何かに導かれるように、ロール・プレイング・ゲームをするように、出来ていったんです。ちょっと長い話になりますが…。

ーーどうぞ。

NORO : まずメロディが浮かんだ瞬間、「絶対ギターで作りたい」と思ったのですが、たまにレコーディングで楽器を取り出してエディット前提で録音する程度のギター・スキルしかなくて、上級者っぽいコードが弾けるわけでもなく、とりあえず保留にしてアイデアだけ胸にしまっていたんです。そんな時に、その集団的自衛権の話でがっかりしている私をSNS上で見つけて声をかけてくださったのが、録音でギターを弾いていただいた、シミーさんこと清水ひろたかさん。それが去年の夏頃だったかな? シミーさんはコーネリアス・グループでベースも弾いているギタリストですが、コーネリアス大好きだし、シミーさんが昔されていたブリッジってバンドの曲もすごく好きだったので、これは! と、思い、シミーさんのギター・レッスンを受け始めることにしたんです。その直後に、ビデオの監督をして下さったアート・ディレクターのフルタヨウスケさんと作品コラボの打ち合わせをする事になり、話をしているうちに、そのギターで作りたいと思っている曲を完成させて、そのビデオを一緒に作りたいという気持ちになりました。他にも、英歌詞を書いているときに丁度盟友のSteph Poketsが来日していて歌詞の添削を手伝ってくれたりとか、2013年11月にレコーディングがスタートするまでに、つぎつぎ自然にメンバーが決まっていって、しまいにはジャケットやビデオの衣装小道具になっている西洋甲冑も、どこかで借りれるところないかなと思っていたら、たまたま飲みに行った”歴史バー”に甲冑マニアがいて… (以下略)と本当にミラクル続きで、この曲は作り上げなきゃいけない定めなんだな〜と、なんとなく使命感も感じつつ今に至るというか。

ーー使命感って言葉はNOROちゃんから初めて聞いたよ。そういう必然的に人が集まるって時はあるよね。音楽ってそうあるべきだと思う。

NORO : とはいえやはり、躊躇があったんですよ。今までの曲は、もっと夢を見よう的なスタンスだけど、今回はとうとう、〈目を覚まして(目を開けて)〉と、言っちゃってるし。なんか、同時に私の中の何かが目を覚ましたような。あと、英語の歌詞にはしたけど、やはりまず日本人に聴いてもらいたいという気持ちが強いので、ミュージック・ビデオは日本語字幕入りで映画仕立てにしました。

八畳間スタジオから八丈島へ

ーービデオを見て、今までは自分の行き来するエリア内で、俯瞰的な目線で恋の歌を作り、そっとそのレコードを置いてどこかに行っちゃう感じのイメージだったNOROちゃんが、すごく遠くの場所に意識を飛ばしたように感じたんだ。ロケーションが八丈島と聞いたけど、八畳間スタジオから八丈島へというキャッチフレーズが浮かんだよ。

NORO : 実のところ私の宅録スタジオは八畳以上ありますが(笑)、このビデオ、実はフル合成で、ダンス・スタジオで撮影したんです。廃墟をテーマにしている歌なので廃墟を入れたかったのですが、フルタさんが時々行っている八丈島に有名な廃墟があると聞いて、素材撮りを託し今回のビデオ素材になりました。実際にその廃墟の映像をみた時にスケール感に驚いたのですが、ハスキーさんもおっしゃるように、私はもう少しコンパクトな世界観なので、映像と私の世界のピントを合わせるのに少し工夫が必要でした。その一つの解決策としても「映画仕立て」が一役買ったんですよ。そうすることによって映像自体が私の世界にもある「映画カテゴリー」に収まってくれるので(笑)。あと、音のミックス段階で、少しでもピントが合うように廃墟のスケール感は意識しました。

ーー今回音は生だけど、NOROちゃんが完全に1人でプログラミングして作る楽曲と、根本的な印象は違わない気がするんだ。仲間と音楽をするって感じではなく、各パートを任せるミュージシャンと手を結んだという感じをうけた。時を経てオープンマインドになったというか、演奏をゆだねる方法もプロデューサー的なんじゃないかなと思う。

NORO : 演奏をお願いしたのがプロフェッショナルな方ばかりなので、ちゃんと私のイメージを理解して演奏してくれたというのもありますが、そうですね、プロデュース係も頑張りましたよ(笑)。それに、音のミックスやエディットという最終的な部分は、納得いくまで自分でやったので、そういった意味では私の音としてまとまっているかもしれません。実は1ヶ月くらい悩んで断腸の思いでカットしたテイクもあるんですよ。悩みながらジワジワ自分の世界も広げて、各音を理解し混ぜたので、修行になりました(笑)。あとこの曲は、いわゆるサビを、意識的に作らなかったのですが、それゆえに、作った私にもアンサンブル的に指示しにくい、自分の経験値的にも未消化な部分があり、全体のグルーヴに大きく影響を与えるパーカッション・パートに関しては、多鹿さんに大量のパーカッションを持ち込んでいただき、大まかな流れを決めて楽器ごとに別々に録音させていただいて、あとで気が済むまで私がエディットしながら悩む、という方法とらせていただきました(笑)。

ーー今色んな機材が簡単に揃って、1人で作るって人が多い中で、あえてこういうスタイルで曲を作ったのは、もうずっと昔にそれをやっちゃって飽きちゃってるからかな?

NORO : 飽きると言うより、1人だとモチベーションの維持が大変なんですよ(笑)。それに、人とやるのはやっぱり楽しいし、途中で投げないし(笑)。実は1stアルバムを出す前から、たくさんの人が絡みながら音楽を完成させるというプロセスに憧れていたんです。今回は当時の憧れに少し近い事ができたかな? そんなDREAM in RUINS、是非ダウンロードして聴いてください。

本作に寄せられたコメント

森岡 賢(アーティスト)

『DREAM in RUINS』と『the Room 1058』、両方いいですね♪
懐かしさもありフレシュさに溢れたNOROの楽曲は今の時代に足りなかった何かを思い出させてくれます。

戸田誠司(アーティスト・音楽プロデューサー)

アンダンテ・カンタービレ
歩くような速さで、歌うように

掛川陽介(Language)

やさしい歌声と絶望的な歌詞のギャップがいいです。演奏と音も美しい。
ディストピアにもイチルの望みがあるってことかもです。

本澤尚之(Language)

惹きこまれちゃいましたー。シングル。DREAM in RUINS。
前作からの個性はそのままに、ぐっと魅力的な仕上がり。この雰囲気をアルバムでも聞いてみたい!

美島豊明(シンセサイザープログラマー)

NOROさんのDREAM in RUINS、宅録女子には珍しく生録? で作られた傑作。 私の盟友ケンちゃん(小山謙吾)と清水君(清水ひろたか)の素晴らしいプレイも相まってハイクオリティな仕上がりです。貫禄感じます。見習います。聴いてね。

hideka(アーティスト)

この曲を聞いて、未来を信じることや、現実に目を向けること、
自分を信じる気持ちに向かわせる勇気を与えてくれる曲だと思いました。

小山謙吾(ミュージシャン)

録音メンバーがその曲のコメント書くって変だよ、と言われつつ書いてみた。

アイデンティティの塊というべきか、何にも似ていないNOROサウンドは相変わらず気持ちが良い。ぼくはNOROのサウンドにいつも「ennui」というイメージを持っている。それは美しい気怠さ、知的な憂い、ということ。これがNOROのサウンドに深みを加えているのは言うまでもない。これって天性的なものだから、あとで習得というものではないんだな。

NOROの特徴は曲を作る前に思いついた時点から、曲のイメージ全体が明確に出来上がっているということ。今回のように全て生演奏でいろんな人が録音してもなぜかNOROのサウンドになってしまっている。それはNOROが曲に込めている「心」のせいかもしれない。「心」のない音楽が溢れているから、今、音楽のパワーがないわけだ。知ってる?音楽って使い捨てじゃないんだよ。

日本に溢れる大多数の曲はこれほど大事に育まれて作られることはないだろう。曲を大事に扱っているなあ、というのはNOROの最初のデモCDを聴いたときに感じた偽らざる感想だ。

ということで一緒に音を作るのは非常に刺激的でスリリングで楽しい。ぼくがNOROに伝えたいことはたくさんあるけど、それはやはり飲みながらだな。

藤本 健(ライター)

前作が大好きだったので、その延長線上かと思ったら、完全に生録でアコギ中心にバイオリン、パーカッションなどアコースティックな気持ちよいサウンド。カワイイ声のボーカルとのマッチ具合はやっぱりいいですね! おとぎの国の世界みたいな音でありつつ、ちょっと怖さも感じる音。ハイレゾも聴いてみましたが、やっぱり分解能が上がっていて、よりアコースティック楽器の音がリアルに感じられます。せっかく聴くなら、やっぱり24bitで聴くべきですね。この曲の世界観がより出てきます。

RECOMMEND

NORO / LOVE SWEET DREAM

ソング・ライティングからエンジニア・ワークまでこなす女性サウンド・アーティスト、NOROの待望のデビュー・アルバム! 究極の9曲の色彩豊かでキュートなオリジナル曲に加えて、A-ha / Take on meのレゲエ(ラヴァーズ)カヴァーも収録。音楽マニアからポップス・ファンまで聴きごたえのある逸品!

NORO / FREEWHEELin' e.p.(HQD ver.)

1stアルバムから4年ぶりとなる待望の新作を、24bit/44.1kHzの高音質で配信! 4つの恋のお話を、ドリーミー~レトロ~D'nB~そしてキュートなダンス・ポップに仕立て、スイートでスペイシーなドルチェ・ヴォイスで包んだ、オール英詞の自由奔放(FREEWHEELin')でファンタスティックなミニ・アルバム! サウンド・プロデューサーでもあるNOROが、ソング・ライティング、プログラミングからマスタリングに至るまでの全ての工程を彼女自身で手掛けた100%オリジナル・テイストをご賞味ください。

清水ひろたか / 3579

コーネリアスのThe Cornelius Group、オノ・ヨーコのYoko Ono PLASTIC ONO BANDやIF BY YES(元チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうことのバンド)、mi-guでの活動を始め、坂本龍一、デヴィド・バーン、ショーン・レノン、Salyu等のレコーディング、ライヴ等などワールドワイドに活躍中のギタリスト / ベーシスト = 清水ひろたか。ソロ名義としては、実に12年ぶり(!)となる待望のニュー・アルバムが遂に完成!

PROFILE

NORO

広島出身、アレンジやサウンド・エンジニアリング、アートワーク等全てを手がけるマルチ・シンガー・ソングライター、サウンド・プロデューサー。3歳より桐朋学園音楽部門附属の音楽教室でソルフェージュを学びピアノを始め、中学からマンドリンを始め全国大会で大阪市長賞を受賞する。またその頃からサブカルチャーへの意識が高まり、地元で初の女性スケートボーダーとしても注目されつつ、高校からは独学でギターと作詞作曲をはじめ、大学在学中にDTM開始以降、ライヴ活動、イベントやクラブのプロデュース、レーベル運営など音楽全般に関わり、2007年には渋谷系ポップスの流れを継いだ1stアルバム『LOVE SWEET DREAM』をリリース。その後アメリカ人アーティストSteph Pocketsなどへのインターナショナルな楽曲提供で作曲家としても活動しながら、2011年にはドリーミーポップな2ndミニアルバム『FREEWHEELin' e.p.』をリリース。2014年には電子雑誌トルタルでの音楽連載をまとめた3rdミニ・アルバム『theRoom1058』、シングル『DREAM in RUINS(廃墟の夢)』を発表。

WEB SITE
Official Facebook
twitter

o

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

オーラル、フレデリックに続く期待の新人! MASH A&Rグランプリ獲得のSaucy Dogが目指す大きな夢
[CLOSEUP]・2017年05月24日・オーラル、フレデリックに続く期待の新人! MASH A&Rグランプリ獲得のSaucy Dogが目指す大きな夢 これまでTHE ORAL CIGARETTESやフレデリックを輩出してきたオーディションMASH A&Rが再び新たな原石を発見した。大阪を中心に活動し、2016年度のMASH A&Rにてグランプリを獲得した3人組ロックバンド“Saucy Dog”。最大の特徴としてヴォーカル石原慎也の発する「言葉・メロディ・声」がある。その魅力を最大限に生かすバンド・アレンジにはSaucy Dogのバンドとしてのポテンシャルを感じずにはいられない! そんな彼ら初の全国流通作品となる、1stミニ・アルバム『カントリーロード』の配信がスタート。OTOTOYではアルバム購入者特典として、2017年6月23日までの期間限定でボーナス・トラック「カントリーロード(Cover)」の音源をプレゼントします! オーディションでは「負ける気はしなかった」と語る彼らの自信の根元、そして今後の活動で目指すべき大きな目標について語ってくれたインタヴューと共にお楽しみください。 Saucy Dog初の全国流通作品を配信中!Saucy Dog
by JJ
底辺は最高だー!ーーゆるめるモ!、新バンド従えた東京TSUTAYA O-EASTワンマンを独占ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年05月24日・底辺は最高だー!ーーゆるめるモ!、新バンド従えた東京TSUTAYA O-EASTワンマンを独占ハイレゾ配信 ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2017年3月26日にTSUTAYA O-EASTにて開催した東名阪ワンマン・ツアー〈孤独と逆襲 ~てえへんだ!底辺だ~ ツアー」〉の東京編をライヴ・レコーディング、OTOTOYにて独占ハイレゾ配信スタート。3月15日に発売されたシングル『孤独と逆襲EP』を携え、新バンドを従えて全公演生バンド編成で行ったタイトなツアーを生々しくパッケージ。当日のライヴレポートも掲載して当日を振り返る。6月にはミニ・アルバムのリリース、同作を携えた全国ツアー(ファイナルは赤坂BLITZ)も決まっているゆるめるモ! の熱い夏から目が離せない!! 新バンド従えた東京ワンマンの音源を独占ハイレゾ配信ゆるめるモ! / 孤独と逆襲〜てえへんだ! 底辺だ〜ツアー at TSUTAYA O-EAST(24bit/48kHz)'【Track List】1. idアイドル2. Hamidasumo!3. 不意打て!!4. 私の話、これでおしまい5. アントニオ6. 人間は少し不真面
「シャボン・タイムマシン」解体新書ーー制作者、SAWAとTomgggにより楽曲ができるまで全て語る
[CLOSEUP]・2017年05月23日・曲ができるまでの過程、全部明かします!!ーーSAWAとTomgggによる「シャボン・タイムマシン」解体新書 SAWAの新曲「シャボン・タイムマシン」が5月24日(水)よりOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。同曲は、Hauptharmonieの結成1周年ワンマン・コンサートの限定シングルとしてSAWAが作曲・編曲し提供した「Searching,Afraid,Wandering,Acutes」のセルフカバーで、リアレンジのサウンド・プロデューサーとしてTomgggが参加。ドリーミーなキラキラワールドがSAWAの声と出会い、新たな楽曲として生まれ変わっている。5月27日に上野恩賜公園で行われるSAWA主催のイベント〈サワソニ25〉で本曲を初披露、会場限定シングルとしても発売する。本作のリリースに伴い、SAWAとTomgggの対談を敢行。「シャボン・タイムマシン」がどのように完成したか、実際のデモ音源とともに丸裸にする!! サウンド・プロデュースにTomgggを迎えたSAWAの新曲を先行ハイレゾ配信SAWA / シャボン・タイムマシン【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC 単
by 西澤 裕郎
6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年05月22日・6人で変えていくんだよーーエレクトリックリボン、新体制初シングルを1週間先行ハイレゾ配信 yu、aoi、airiの新メンバー3人を迎え、6人体制で活動をスタートしたエレクトリックリボン。そんな彼女たちが5月30日にニュー・シングル『Twinkle in you』を箱レコォズよりリリースする。表題曲「Twinkle in you」、およびカップリングの「春色ドロップ」は、前作「アイライン」に引き続き、女の子のための女の子のレーベル「花とポップス」のあーたが作詞・作曲を担当。また、3曲目には現在のメンバー6人でレコーディングし直した「アイライン」の新バージョンを収録。「変えていくんだよ」と決意を歌う同シングルをOTOTOYでは1週間先行配信するとともに、6人へのインタヴューを掲載。新たなエレクトリックリボンをどこよりも早く感じてみてはいかがだろう。 箱レコォズよりリリースされる最新シングルを1週間先行配信エレクトリックリボン / Twinkle in you(24bit/48kHz)【配信形態】ALAC、FLAC、WAV / AAC 単曲 250円 / まとめ 1,000円【Track List】1. Twi
by 西澤 裕郎
新編成で送りだすYogee New Wavesの新たな“波”の響き
[CLOSEUP]・2017年05月18日・新編成で送りだすYogee New Wavesの2nd──やつらの新たな“波”をとらえろ 1st『PARAISO』で高い評価を受けたのち、メンバーの脱退や加入などを経て、ついにYogee New Wavesが2ndアルバム『WAVES』を完成させた。約2年半振りのフル・アルバムは、そう、とにかく2017年の夏、この国のインディ・ロックを象徴をアルバムのひとつになるだろう。これまでシングル・カットされてきた楽曲も含めて、全曲捨て曲なしの11曲が詰まったアルバムだ。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、アルバムまとめ買いで歌詞PDFが付属する。ということで、また記事では、Yogee New Wavesのことが好きすぎるOTOTOYスタッフ、23歳、鈴木雄希による熱血のロング・レヴューをお送りしよう。 アルバムまとめ買いで歌詞PDF付きYogee New Waves / WAVES(24bit/96kHz)'【Track List】01. Ride on Wave02. Fantasic Show03. World is Mine04. Dive Into the Honeytime05. Unders
by ?
内装や音響システムまでこだわり抜かれた神楽坂の新音楽スペース「神楽音(カグラネ)」「KGR(n)」オープン
[CLOSEUP]・2017年05月17日・2つの顔をもったミュージックスペースーー神楽坂に誕生した「神楽音(カグラネ) / KGR(n)」の全貌に迫る 自らの音楽活動のみならず、インディーズ・レーベル「kilk records」、ライヴハウス「ヒソミネ」、カフェ「bekkan」を立ち上げ、次々と新たなチャレンジを行っている森大地。昨年秋にAureoleを解散して新バンド「Temple of Kahn」を結成した彼が、時を同じくしてオープンさせるのが音楽スペース「神楽音」/「KGR(n)」だ。神楽坂という街、駅から徒歩1分という好アクセス、クオリティを追求した音響システム、洒落た内装と、既存のライヴハウスやクラブとは一線を画すこのライヴスペースは、“新たな音楽シーンを生み出したい”という強い意志を持った仲間たちによって誕生したようだ。今回、立上げに参画した4人ーー森大地、音響システムを担当し株式会社キルクと共同経営であるアソルハーモニクス株式会社代表・森堅一、「神楽音」/「KGR(n)」の店長を務める田中一臣、「KGR(n)」のブランディングを手掛けるmergrimの光森貴久(※ベルリン在住のためSkypeで参加)にお集まり頂き、妥協を一切にしなか
by 岡本 貴之
GANG PARADE、ソロ・インタヴューvol.1 アヤ・エイトプリンス&新連載「GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」スタート!!
[CLOSEUP]・2017年05月19日・GANG PARADE 連続インタヴュー、アヤ・エイトプリンス編「今までで1番のギャンパレを絶対に作る」 POPから改名し活動中の7人組アイドル・グループ、GANG PARADE。2017年3月28日より5泊6日にわたって開催されたBiS、BiSH、GANG PARADEの合同オーディションにはユメノユアとテラシマユウカが参加しグループとしての存在感を示した。しかし最終日に開催されたフリー・イベント〈WACK EXHiBiTiON〉にて、カミヤサキとBiSのアヤ・エイトプリンスの期間限定レンタルトレードが発表、現在アヤを入れた7人で活動をスタートさせている。そんな彼女たちに迫るべく、7回に渡り個人インタヴューを掲載する。第1回は、アヤ・エイトプリンス編。また、ユイ・ガ・ドクソンによる初連載「GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen」がスタート!! ドクソンが真剣にラーメンを食レポをし、ミッションをクリアできないと即打ち切りに!? こちらも合わせて要チェックだ!! >>新連載!! GANG PARADE ユイ・ガ・ドクソンのFueled by Ramen vol.1 はこち
by 西澤 裕郎
エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ
[CLOSEUP]・2017年05月10日・【独占ハイレゾ】ポスト・インディR&B時代の、この国のメロウなポップ・マエストロ、City Your City ベース・ミュージック〜インディR&Bのポップへの侵食は、海外のみならず、ここ日本にもさまざまなレベルで行われている。〈術ノ穴〉からアルバム『N/S』をリリースする、このCity Your Cityもそんな存在とも言えるだろう。TPSOUNDによるクールなエレクトロ・トラックと、メロウなk-overのヴォーカルが渾然一体となったソフトなポップ・サウンドを奏でる。その実力は、まずは話題となったデジタル・シングル「choice」「neon」「share」「shy」を含む全10曲を収録したアルバム『N/S』を聴いてたしかめていただきたい。OTOTOYでは本作を独占のハイレゾ配信を行うとともにインタヴューを行なった。 ハイレゾ版を独占配信City Your City / N/S(24bit/48kHz)'【Track List】01. choice02. insomnia03. shy04. night05. share06. □△○07. card 08. neon【配信形態 / 価格】''24bit/4
by ?