目を覚ました羊の毛皮をかぶった闘士ーーNORO、1stシングルと3rdアルバムを同時先行ハイレゾ配信スタート

作詞・作曲にとどまらず、アレンジやサウンド・エンジニアリング、アートワークなど、すべてを手がけるマルチ・シンガー・ソングライター、NOROが、1stシングル『DREAM in RUINS』と3rdアルバム『the Room 1058』をOTOTOYで先行同時リリース。戦争と原発への想いを歌にした「DREAM in RUINS」では、清水ひろたか(THE CORNELIUS GROUP、YOKO ONO PLASTIC ONO BAND、etc)、小山謙吾(ex.アーバンダンス)、飯野竜彦(FLYINGKIDS)、岡田鉄平(スギテツ)、パーカッショニスト多鹿大介が演奏で参加。NOROの想いがこもった同曲のmp3版は期間限定で無料ダウンロードを実施いたします(※期間終了)。さらに、『the Room 1058』には、「電子雑誌トルタル」での連載コラムを再編集した約30ページのPDF電子ブックつき。NOROの世界を存分にご堪能ください!!


NOROの強い想いの込められた1stシングルをハイレゾで

NORO / DREAM in RUINS(24bit/48kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV 単曲 257円
mp3 単曲 162円

ドリーミーPOPな2ndミニ・アルバム『FREEWHEELin’ e.p.』リリースから約3年、待望のNORO新作「DREAM in RUINS~廃墟の夢」は、戦争や原発への想いが込められた、ビートルズやヴェルヴェット・アンダーグラウンドを思わせるドリーミーでアコースティックなサウンドの英歌詞の歌。初の全パート生録音の今作は、THE CORNELIUS GROUPのギターリスト清水ひろたか、元アーバンダンスのベーシスト小山謙吾、FLYINGKIDSのキーボーディスト飯野竜彦、ヴァイオリ二スト岡田鉄平、パーカッショニスト多鹿大介が録音に参加。ミュージック・ビデオはアート・ディレクター、フルタヨウスケが手がける。


同時リリースとなるNOROの3rdアルバム

NORO / the Room 1058(24bit/44.1kHz)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV 単曲 140円 / まとめ購入 617円
mp3 単曲 108円 / まとめ購入 463円

【Track List】
1. Cloud Cloud / 2. Dance Dance Skip〜だんだんすき / 3. myLife+ / 4. Milk Tea 4 You / 5. せかい中の爆弾よシャボン玉になれ / 6. Cloud Cloud (Inst.) / 7. Dance Dance Skip (Inst.)

NOROの3rdミニ・アルバム『the Room 1058』は、2012年から「電子雑誌トルタル」に連載されたNOROの音楽&コラム(制作記録)をまとめたミニ・アルバム。5曲のおもちゃ箱のようなPOPな短曲集に、2曲のボーナス・インストゥルメント・トラック、さらに、トルタルでの連載を再編集して一冊にまとめた、約30ページの読み応えあるPDF電子ブック(※)入り! (※OTOTOYでの特典、アルバムまとめ購入のお客様のみ)

INTERVIEW : NORO

僕の中のNOROちゃんは、イカしたスニーカーを履いていて、都会のアパートの一室でカッコいいステレオや楽器に囲まれて、いつも音をいじっているような、そんな女の子だった。今回リリースされたシングル『DREAM in RUINS』の映像では、Equipmentのカッコよさをすべてどこかに置いてきた、何もない岩壁に立つNOROのカッコよさを見ることができて、アルバム『the Room 1058』では、シャボン玉を吹き、歌う事とシャボン玉を吹く事がなんら変わりない素朴な表現である事を見せてくれた。まあ、持ってるギターは相変わらずカッコいいんだけどさ。

インタヴュー&文 : ハスキー中川(HUSKY RECORDS)
写真 : カメヤマツルコ


NORO「DREAM IN RUINS」

1058号室「the Room 1058」はモノづくりの好奇心が詰まった実験部屋

ーー3rdミニアルバム『the Room 1058』(以下、1058)の曲は全部1分ちょっとの曲だけど、なぜ短い曲ばかり作ったの?

NORO : 『電子雑誌トルタル』という電子書籍で、創刊号から「theRoom1058」という連載をしているのですが、最初連載内容を決める時に、「映像や音も載せられるから毎号ミュージック・ビデオを作って雑誌の付録感覚で掲載したいね」という案が出たんです。で、もちろん文章も付けられるから、それならばと、制作背景や作り方のコラムも付けた“ミュージック・ビデオ”を連載し始める事にしました。ただあまりヴォリュームがあると連載を続ける自信がなかったので(笑)、最初から割り切って短い曲にしたのです。そして5曲たまって、ボーナスト・ラックを追加してまとめたのがこのアルバム。OTOTOYの販売では、連載5回分の記事を再編集して1冊にまとめた約30ページのPDF電子ブックも付いてます。ちょっとしたハウツー本だと思ってください(笑)。

ーー(笑)。

NORO : それで作り方を載せる以上、毎回同じだとつまらないので、私自身が今までにやった事がない「作り方」を試しました。iPadでほとんど作っちゃった曲とか、打ち込みなのにテンポ・トラックをいじりまわして生っぽいゆらぎになった曲とか…。これは、オーケストラのエンジニアをやっている友人から、「録音データをもらったあとにテンポを打ち込んでいる」という話を聞いたのがヒントになったのですが、『1058』で試した方法はその後作った「DREAM in RUINS」でも生かされているので、私にとって1058号室は実験室なんです。そういったモノづくりの好奇心的なものをこのアルバムから感じとってもらえると嬉しいです。“高級で特殊な機材”は使っていないですよ。


NORO「せかい中の爆弾よシャボン玉になれ」

ーー5曲目の「せかい中の爆弾よシャボン玉になれ」(以下、シャボン玉)は、短い中にとても濃いメッセージが凝縮されているよね。

NORO : この曲はタイトルがそのまま歌詞で、それ以外は〈ふわり〉とか〈シャボンボンボン♪〉くらいしか言っていないのですが、実は、どこかでサンプリングしてきたように聴こえる色んな国の言葉は全部〈せかい中の爆弾よシャボン玉になれ〉と言っていて、4人の国内外の友人に、フランス語、英語、中国語、スペイン語、韓国語でしゃべってもらって、私が日本語で歌っているので、計6ヶ国語でひたすら同じ主張をしているんです。一見かわいい曲だけど同じセリフで狂気的に追い込む感じ(笑)。ちなみに英語パートはラッパーのSteph Pocketsの声なんですよ。最初、セリフのイメージから暗いテンションの声データを送ってくれて、もっと無邪気に元気に! みたいなダメ出しをして(笑)、録音し直してもらったのですが、彼女の中では“NOROにダメ出しをされた”というのがショックだったようで、ジョークっぽく「NOROは私にダメ出しをするのよ?!」なんて言ってましたね(笑)。よくするんですけどね(笑)。で、この曲のあたりからメッセージ性が強くなって来た。次に作ったのが「DREAM in RUINS」だし。

ーー6カ国で伝えるメッセージ! そういう、耳障りのいい中に何か驚くようなものを仕込んでいる感じがNORO作品らしいね。なんかフワッとしたものを剥がすと、苦いコーヒーだったり、酒だったり毒かもしれない何か、分からないものが下に隠れている。でも音楽ってそういう入り口の柔らかさって重要だと思うんだ。その先を覗いてみたくなるからね。「DREAM in RUINS」を英語の歌にした理由も何か企みがあるんじゃない?

NORO : うーん、そうですね。福島の原発事故以降に、イギリスやエジプトが原発を新設する計画があるとニュースで知って、歌詞に、〈豪華な毒入りの食事〉〈空からの希望の光〉というフレーズを入れたのですが、これは“放射能汚染された食物”と“太陽エネルギー”のつもりで書いていて、英語で歌う事によって海外の人たちにも伝わるといいなと思って。ちなみに他所では羊の毛皮をかぶった闘士、と、言われたんですが、表面がフワッとして見えるのが共通みたいですね。

完成させるのに使命感があった「DREAM in RUINS(廃墟の夢)」

ーー「シャボン玉」と「DREAM in RUINS」は、具体的にいつごろ作ったの? 歌詞の内容も、優しいけどシリアスだし、かつてのNOROちゃんのラヴ・ソング・スタイルからどういう経緯で変わっていったのか知りたいな。

NORO : シャボン玉っていつだったっけ? (インタヴューに撮影で同行したカメヤマツルコさんに確認。シャボン玉のビデオ制作にイラストなどで参加されている)… 2013年の5月頃らしいです。曲の構想はもう少し前ですが、アメリカでテロがあったじゃないですか。ボストン・マラソン。あのニュースを見て生まれちゃったのがシャボン玉ソングです。もうなんか爆弾ヤダ怖いとか思って。広島出身のせいか、爆弾や核、戦争というワードには敏感なんですよね。「DREAM in RUINS」は、集団的自衛権の行使容認のニュースで、なんか疲れちゃって、ふっと口から出たメロディがあって、のちにそのメロディを最後まで完成させたのが今回のリリースです。この曲にはすごく不思議なエピソードがあって、全パート生楽器録音ですが、出会いながら作ったというか、作るために出会ったというか。メロディのアイデアを口ずさんでからは、まるで何かに導かれるように、ロール・プレイング・ゲームをするように、出来ていったんです。ちょっと長い話になりますが…。

ーーどうぞ。

NORO : まずメロディが浮かんだ瞬間、「絶対ギターで作りたい」と思ったのですが、たまにレコーディングで楽器を取り出してエディット前提で録音する程度のギター・スキルしかなくて、上級者っぽいコードが弾けるわけでもなく、とりあえず保留にしてアイデアだけ胸にしまっていたんです。そんな時に、その集団的自衛権の話でがっかりしている私をSNS上で見つけて声をかけてくださったのが、録音でギターを弾いていただいた、シミーさんこと清水ひろたかさん。それが去年の夏頃だったかな? シミーさんはコーネリアス・グループでベースも弾いているギタリストですが、コーネリアス大好きだし、シミーさんが昔されていたブリッジってバンドの曲もすごく好きだったので、これは! と、思い、シミーさんのギター・レッスンを受け始めることにしたんです。その直後に、ビデオの監督をして下さったアート・ディレクターのフルタヨウスケさんと作品コラボの打ち合わせをする事になり、話をしているうちに、そのギターで作りたいと思っている曲を完成させて、そのビデオを一緒に作りたいという気持ちになりました。他にも、英歌詞を書いているときに丁度盟友のSteph Poketsが来日していて歌詞の添削を手伝ってくれたりとか、2013年11月にレコーディングがスタートするまでに、つぎつぎ自然にメンバーが決まっていって、しまいにはジャケットやビデオの衣装小道具になっている西洋甲冑も、どこかで借りれるところないかなと思っていたら、たまたま飲みに行った”歴史バー”に甲冑マニアがいて… (以下略)と本当にミラクル続きで、この曲は作り上げなきゃいけない定めなんだな〜と、なんとなく使命感も感じつつ今に至るというか。

ーー使命感って言葉はNOROちゃんから初めて聞いたよ。そういう必然的に人が集まるって時はあるよね。音楽ってそうあるべきだと思う。

NORO : とはいえやはり、躊躇があったんですよ。今までの曲は、もっと夢を見よう的なスタンスだけど、今回はとうとう、〈目を覚まして(目を開けて)〉と、言っちゃってるし。なんか、同時に私の中の何かが目を覚ましたような。あと、英語の歌詞にはしたけど、やはりまず日本人に聴いてもらいたいという気持ちが強いので、ミュージック・ビデオは日本語字幕入りで映画仕立てにしました。

八畳間スタジオから八丈島へ

ーービデオを見て、今までは自分の行き来するエリア内で、俯瞰的な目線で恋の歌を作り、そっとそのレコードを置いてどこかに行っちゃう感じのイメージだったNOROちゃんが、すごく遠くの場所に意識を飛ばしたように感じたんだ。ロケーションが八丈島と聞いたけど、八畳間スタジオから八丈島へというキャッチフレーズが浮かんだよ。

NORO : 実のところ私の宅録スタジオは八畳以上ありますが(笑)、このビデオ、実はフル合成で、ダンス・スタジオで撮影したんです。廃墟をテーマにしている歌なので廃墟を入れたかったのですが、フルタさんが時々行っている八丈島に有名な廃墟があると聞いて、素材撮りを託し今回のビデオ素材になりました。実際にその廃墟の映像をみた時にスケール感に驚いたのですが、ハスキーさんもおっしゃるように、私はもう少しコンパクトな世界観なので、映像と私の世界のピントを合わせるのに少し工夫が必要でした。その一つの解決策としても「映画仕立て」が一役買ったんですよ。そうすることによって映像自体が私の世界にもある「映画カテゴリー」に収まってくれるので(笑)。あと、音のミックス段階で、少しでもピントが合うように廃墟のスケール感は意識しました。

ーー今回音は生だけど、NOROちゃんが完全に1人でプログラミングして作る楽曲と、根本的な印象は違わない気がするんだ。仲間と音楽をするって感じではなく、各パートを任せるミュージシャンと手を結んだという感じをうけた。時を経てオープンマインドになったというか、演奏をゆだねる方法もプロデューサー的なんじゃないかなと思う。

NORO : 演奏をお願いしたのがプロフェッショナルな方ばかりなので、ちゃんと私のイメージを理解して演奏してくれたというのもありますが、そうですね、プロデュース係も頑張りましたよ(笑)。それに、音のミックスやエディットという最終的な部分は、納得いくまで自分でやったので、そういった意味では私の音としてまとまっているかもしれません。実は1ヶ月くらい悩んで断腸の思いでカットしたテイクもあるんですよ。悩みながらジワジワ自分の世界も広げて、各音を理解し混ぜたので、修行になりました(笑)。あとこの曲は、いわゆるサビを、意識的に作らなかったのですが、それゆえに、作った私にもアンサンブル的に指示しにくい、自分の経験値的にも未消化な部分があり、全体のグルーヴに大きく影響を与えるパーカッション・パートに関しては、多鹿さんに大量のパーカッションを持ち込んでいただき、大まかな流れを決めて楽器ごとに別々に録音させていただいて、あとで気が済むまで私がエディットしながら悩む、という方法とらせていただきました(笑)。

ーー今色んな機材が簡単に揃って、1人で作るって人が多い中で、あえてこういうスタイルで曲を作ったのは、もうずっと昔にそれをやっちゃって飽きちゃってるからかな?

NORO : 飽きると言うより、1人だとモチベーションの維持が大変なんですよ(笑)。それに、人とやるのはやっぱり楽しいし、途中で投げないし(笑)。実は1stアルバムを出す前から、たくさんの人が絡みながら音楽を完成させるというプロセスに憧れていたんです。今回は当時の憧れに少し近い事ができたかな? そんなDREAM in RUINS、是非ダウンロードして聴いてください。

本作に寄せられたコメント

森岡 賢(アーティスト)

『DREAM in RUINS』と『the Room 1058』、両方いいですね♪
懐かしさもありフレシュさに溢れたNOROの楽曲は今の時代に足りなかった何かを思い出させてくれます。

戸田誠司(アーティスト・音楽プロデューサー)

アンダンテ・カンタービレ
歩くような速さで、歌うように

掛川陽介(Language)

やさしい歌声と絶望的な歌詞のギャップがいいです。演奏と音も美しい。
ディストピアにもイチルの望みがあるってことかもです。

本澤尚之(Language)

惹きこまれちゃいましたー。シングル。DREAM in RUINS。
前作からの個性はそのままに、ぐっと魅力的な仕上がり。この雰囲気をアルバムでも聞いてみたい!

美島豊明(シンセサイザープログラマー)

NOROさんのDREAM in RUINS、宅録女子には珍しく生録? で作られた傑作。 私の盟友ケンちゃん(小山謙吾)と清水君(清水ひろたか)の素晴らしいプレイも相まってハイクオリティな仕上がりです。貫禄感じます。見習います。聴いてね。

hideka(アーティスト)

この曲を聞いて、未来を信じることや、現実に目を向けること、
自分を信じる気持ちに向かわせる勇気を与えてくれる曲だと思いました。

小山謙吾(ミュージシャン)

録音メンバーがその曲のコメント書くって変だよ、と言われつつ書いてみた。

アイデンティティの塊というべきか、何にも似ていないNOROサウンドは相変わらず気持ちが良い。ぼくはNOROのサウンドにいつも「ennui」というイメージを持っている。それは美しい気怠さ、知的な憂い、ということ。これがNOROのサウンドに深みを加えているのは言うまでもない。これって天性的なものだから、あとで習得というものではないんだな。

NOROの特徴は曲を作る前に思いついた時点から、曲のイメージ全体が明確に出来上がっているということ。今回のように全て生演奏でいろんな人が録音してもなぜかNOROのサウンドになってしまっている。それはNOROが曲に込めている「心」のせいかもしれない。「心」のない音楽が溢れているから、今、音楽のパワーがないわけだ。知ってる?音楽って使い捨てじゃないんだよ。

日本に溢れる大多数の曲はこれほど大事に育まれて作られることはないだろう。曲を大事に扱っているなあ、というのはNOROの最初のデモCDを聴いたときに感じた偽らざる感想だ。

ということで一緒に音を作るのは非常に刺激的でスリリングで楽しい。ぼくがNOROに伝えたいことはたくさんあるけど、それはやはり飲みながらだな。

藤本 健(ライター)

前作が大好きだったので、その延長線上かと思ったら、完全に生録でアコギ中心にバイオリン、パーカッションなどアコースティックな気持ちよいサウンド。カワイイ声のボーカルとのマッチ具合はやっぱりいいですね! おとぎの国の世界みたいな音でありつつ、ちょっと怖さも感じる音。ハイレゾも聴いてみましたが、やっぱり分解能が上がっていて、よりアコースティック楽器の音がリアルに感じられます。せっかく聴くなら、やっぱり24bitで聴くべきですね。この曲の世界観がより出てきます。

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PROFILE

NORO

広島出身、アレンジやサウンド・エンジニアリング、アートワーク等全てを手がけるマルチ・シンガー・ソングライター、サウンド・プロデューサー。3歳より桐朋学園音楽部門附属の音楽教室でソルフェージュを学びピアノを始め、中学からマンドリンを始め全国大会で大阪市長賞を受賞する。またその頃からサブカルチャーへの意識が高まり、地元で初の女性スケートボーダーとしても注目されつつ、高校からは独学でギターと作詞作曲をはじめ、大学在学中にDTM開始以降、ライヴ活動、イベントやクラブのプロデュース、レーベル運営など音楽全般に関わり、2007年には渋谷系ポップスの流れを継いだ1stアルバム『LOVE SWEET DREAM』をリリース。その後アメリカ人アーティストSteph Pocketsなどへのインターナショナルな楽曲提供で作曲家としても活動しながら、2011年にはドリーミーポップな2ndミニアルバム『FREEWHEELin' e.p.』をリリース。2014年には電子雑誌トルタルでの音楽連載をまとめた3rdミニ・アルバム『theRoom1058』、シングル『DREAM in RUINS(廃墟の夢)』を発表。

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