Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Where Are We Now? alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A | |
2 | My Instincts Are the Enemy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A | |
3 | Home Is Where the Haunt Is alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
4 | Born to Lose alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | N/A | |
5 | I've Been So Lost for So Long alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A | |
6 | Give Me the Gun alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
7 | I Need a Drink (or Two or Three) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A | |
8 | Desire Gets in the Way alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A | |
9 | Everyone Is Dressed Up alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
エモ界のレジェンド、アメリカン・フットボールが、1999年リリースのデビュー・アルバム以来、17年ぶりとなる新作をリリースすることが決定!1999年にPolyvinyl Recordsよりセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースして間もなく、バンドは解散を発表。それまで学園祭や小規模なクラブでしかライヴを行なっていなかったにも関わらず、未だに彼らの作品はPolyvinyl Recordsのベスト・セラー作品であり、さらには、音楽サイトNoiseyが"当時最も影響を与えたロック・アルバム"と呼んだり、Stereogumにおいては"一時的な成功者にも関わらず、あれほどまでに多くの人とつながることのできたバンドはアメリカン・フットボール以外にいないだろう"とまで言い切ったほど、彼らの残した爪あとは大きく、2014年に突如15年ぶりとなるライヴを行なうとなった時には、NYでの3公演が数時間で完売。そしてついに17年ぶりとなる新作が完成。再びセルフ・タイトルとなった今作は、馴染みのある道なりから思いがけず遠回りしてみるような作品に仕上がっている。今作は、アメリカン・フットボールと、ジェイソン・カップ(アヴリル・ラヴィーン、フィンチ、ジミー・イート・ワールド、Sum 41、エヴァネッセンス等)によるプロデュースで、オマハのARCおよびシカゴのシャーク・スタジオにてレコーディングされた。
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】全エモ・ファン待望!! アメリカン・フットボール、17年ぶりとなるアルバムをリリース!!
90年代エモ・シーンにおける伝説、アメリカン・フットボールが17年という時を経て、2ndアルバムをリリース!! 98年にEP、99年にアルバムを1枚ずつという数少ない作品、そして解散までに数十回という少ないライヴ本数など、いわゆる短命エモ・バンドの超代表格…
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】全エモ・ファン待望!! アメリカン・フットボール、17年ぶりとなるアルバムをリリース!!
90年代エモ・シーンにおける伝説、アメリカン・フットボールが17年という時を経て、2ndアルバムをリリース!! 98年にEP、99年にアルバムを1枚ずつという数少ない作品、そして解散までに数十回という少ないライヴ本数など、いわゆる短命エモ・バンドの超代表格…