音楽評論家として活躍する岡村詩野の指導のもと、音楽への造詣を深め「表現」の方法を学ぶ場、「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期のライター講座は「Year In Music 2019〜年間ベストを狙え!」をテーマに開催!!
ライター講座の目的は、音楽を言葉にしてひとつの文章という形に作り上げていく、その行程や表現の基礎を学びことにあります。今回の講座では、2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選びそれを紹介する原稿を執筆することを通じて、実践的にそれらを学んでいきます。
ライティング経験者はもちろん、音楽を聴いた時の「なんかいい!」を言葉にしたいと思っている初心者の方も大歓迎! この講座を通して一緒に2019年の音楽シーンを振り返りつつ、音楽を言葉にする「表現」の方法を学んでいきましょう!!!
今期のゲスト講師はカネコアヤノに決定!!!
2019年9月に新アルバム『燦々』をリリースし、早くも「2019年の顔」として大注目を集めているカネコアヤノのゲスト出演が決定!
12月14日(土)に開講される10月期の最終回に登壇し、講師の岡村詩野を聞き手に公開インタヴューを実施します。貴重なインタヴュー風景をご覧いただけるめったにないチャンス。もちろんこの回だけの単回申し込みも大歓迎です!
今年はココが違う! 音楽ライター講座のYear In Music!
海外メディアを中心に毎年暮れが近づくと発表される『年間ベスト』。「そもそも年間ベストはどうやって選ばれるの?」「どういう観点から選べばいいの?」そんな疑問を持っている方々のために、今年は年間ベストの意味、狙い、その効果などを考えながら、事前に用意した《ロング・リスト》(最初の候補作40〜50作品)から、《ショート・リスト》(最終候補作20〜30作品)を選ぶそのプロセスから体験してもらいます。なぜそれらの作品が2019年の今年重要なのか? 来年以降の展望はそこからどう見えてくるのか? そんなディスカッションをしながら最終的に洋楽と邦楽を合わせたベスト・アルバムを選び、そのレビューを執筆して発表するところまでを一緒に作業していきます。ぜひ一緒に『年間ベスト』の重要性を考えましょう!
岡村詩野音楽ライター講座(2019年10月期) 講座内容
■第1回
〈1限〉
年間ベストを狙え! 2019 トーク・セッション(邦楽編)
岡村詩野 × 飯田仁一郎(前OTOTOY編集長) × 鈴木雄希(OTOTOY編集部)
国内ではサカナクションやSuchmosなど人気バンドが良作を発表しつつも、インディー・ロック勢は安定期に突入。その一方で、折坂悠太以降とも言える新たな世代のシンガー・ソングライターが新たな可能性をみせつけ、君島大空、崎山蒼志ら次世代へとつながる道筋が見えてきたそんな2019年。OTOTOYの新旧編集者2名と岡村とのトークでそんな国内の動きをさらに細かくおさらいしながら、今年の音楽地図を描いてみます。
〈2限〉
重要作品リスニング&チェック(ディスカッション)
2019年《ロング・リスト》(最初の候補作40〜50作品)をチェックしながら、それぞれの作品を今年の流れの中で位置付けしていきます。セールス、チャート・アクション、ライヴ動員などに加え、一般的評価、社会的影響なども注視しながら、どこにそれぞれの作品の良さがあるのかも考えます。
■第2回
〈1限〉
年間ベストを狙え! 2019 トーク・セッション(洋楽編)
岡村詩野 × 井草七海(TURN編集部)
海外ではソランジュやチャンス・ザ・ラッパーが安定した新作を発表する一方、Lil Nas Xによるカントリー・ラップの“Old Town Road”が大ヒット。ボン・イヴェールやザ・ナショナルらによるインディー・ロックの草の根ネットワークも見直されました。また、フジロック、サマソニという2大フェスを中心にアジアのアーティストの来日も増えた2019年。今年の海外勢の活躍を『TURN』編集部の井草七海と岡村が解析します。
〈2限〉
2019年重要作品プレゼンテーション(演習)
《ロング・リスト》の中から受講生が選んだ1作品をそれぞれその作品の位置付け、魅力、選ばれるべき理由をプレゼンしていただきます。その後、最初のロング・リストの中から洋邦合わせて20作品を決定。そして、いよいよそのプレゼンした作品について執筆に入っていただきます。
■第3回
〈1限〉
レビュー原稿を書く前にすることは?(講義)
どのようにレビューを書けばいいのか? そのためのノウハウはあるのか? 決められた手法やコツなどはありません! 書く人の数だけアングルと表現方法はあるべき。でも、じゃあ何でも自由に書いてもいいの? レビューは感想文や日記ではありません。そのために必要な最初の一歩は何よりリサーチです。海外メディアなどの具体的に優れたレビュー原稿をもとにその必然を解析していきます。
〈2限〉
提出原稿を読む(演習)
さっそく執筆してもらった原稿を読んでいきます。そこで重要なのは多くの人の目に触れて読まれること。つまり受講生全員でそれぞれの原稿をチェックします。原稿の中にちゃんと主題が書かれているか、わかりやすく論点が絞れているかどうか。読解力をフル回転させて読み、執筆者にアドバイスをするところまで、全員で意見を述べあいます。そして、提出した第1稿をどのように改善、改定していくとさらによくなるのか? 時間をかけてブラッシュ・アップするためのポイントをひとつひとつの原稿に対してお伝えしていきます。
■第4回
〈1限〉
レビューを書く時に重要なのは?(講義)
どんなに語彙があってもテーマと構成力がなければ伝わらないものです。書き始める前に、テーマ(主題)を明確にし、それを導き出すための構成、展開を設定してようやく書きはじめることができます。テーマと構成が優れた文章は、対象となる作品が未知のものであっても読み手に伝わります。では、どうやってそのテーマを見つけるの? テーマはひとつだけでいいの? そんな疑問に答えながら、同じ作品に対する複数のレビューによってその多様性を考えます。
〈2限〉
年間ベスト最終リストいよいよ決定! (演習)
提出してくれた原稿(第2稿)を全員で読み合わせてチェック。さらにブラッシュ・アップすべきポイントがある文章は第3稿に向けてアドバイスをしていきます。
■第5回
〈1限〉
カネコアヤノ公開インタビュー!
ニュー・アルバム『燦々』を発表した今年の顔・カネコアヤノが語る「2019年の私」
昨年〜今年にかけてEPを続けて発表してきたカネコアヤノ。女性アーティストという枠組みを超え、優れたソングライター、表現者としての評価が高まる中、ついに新作『燦々』をリリース。彼女にとっての2019年を語ってもらいつつ、『燦々』が誕生した背景にはどういう意識があったのか? どういう思惑で作った作品なのか? 今年であることの必然を語ってもらいます。(聞き手=岡村詩野)
〈2限〉
いよいよフィニッシュ! 年間ベスト・アルバムのレビュー完成! 各自選出した作品をいま1度読み合います。特設ページに掲載される前の最終チェック。事実関係や表記に間違いはないか? 原稿をキッチリ完成させるまでにすることを確認しながら全員の原稿をまとめていきます。
〈受講料〉
事前申し込み
- 全日程通し 20,400円(税込)
- 単回 4,300円(税込)
当日申し込み
- 全日程通し 23,000円(税込)
- 単回 4,800円(税込)
※事前申し込みは、クレジットカード / 銀行振込で、講座前日までにお支払いいただきます。期日を過ぎますと当日申込扱いとなりますのでご注意ください。
※当日申し込みは、当日に現金でのお支払いになります。
※講座が定員に達した場合は当日申し込みは出来ない可能性がありますので、事前申し込みをおすすめします。
〈お持ちいただきたいもの〉
講座内で原稿の執筆やネット検索をする場合がありますので、ノートPC、キーボード付きタブレットなどをお持ちください。ご持参が難しい場合は講座2日前までにオトトイ事務局にご相談ください。
〈講師紹介〉
岡村詩野
東京生まれ京都育ちの音楽評論家。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師。FM京都(α-STATION)『Imaginary Line』(日曜21時)パーソナリティ。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『VOGUE NIPPON』『AERA.dot』『YAHOO!』『OTOTOY』など多数のメディアで執筆中。2017年、ウェブ・メディア『TURN』( turntokyo.com )をスタートさせた。Helga Press名義でイベント企画をしている他、2016年には京都の若手音楽家を集めたコンピレーションCDもリリース。
音楽ライター講座を東京(オトトイの学校)で定期的に、京都でも不定期に開催している。
・岡村詩野 Twitter
https://twitter.com/shino_okamura
〈ゲスト講師紹介〉
カネコアヤノ
弾き語りとバンド形態でライヴ活動を展開中。
2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。2016年以降、新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。
2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』、2018年4月に新作アルバム『祝祭』を発表し、このアルバム2作は各所で高い評価を獲得する。そして2019年1月に7インチ『明け方 / 布と皮膚』を、さらに4月にはシングル『愛のままを / セゾン』をリリース。
・カネコアヤノ 公式HP
https://kanekoayano.net/
・カネコアヤノ 公式ツイッター
https://twitter.com/
ライター講座の目的は、音楽を言葉にしてひとつの文章という形に作り上げていく、その行程や表現の基礎を学びことにあります。今回の講座では、2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選びそれを紹介する原稿を執筆することを通じて、実践的にそれらを学んでいきます。
ライティング経験者はもちろん、音楽を聴いた時の「なんかいい!」を言葉にしたいと思っている初心者の方も大歓迎! この講座を通して一緒に2019年の音楽シーンを振り返りつつ、音楽を言葉にする「表現」の方法を学んでいきましょう!!!
今期のゲスト講師はカネコアヤノに決定!!!
2019年9月に新アルバム『燦々』をリリースし、早くも「2019年の顔」として大注目を集めているカネコアヤノのゲスト出演が決定!
12月14日(土)に開講される10月期の最終回に登壇し、講師の岡村詩野を聞き手に公開インタヴューを実施します。貴重なインタヴュー風景をご覧いただけるめったにないチャンス。もちろんこの回だけの単回申し込みも大歓迎です!
今年はココが違う! 音楽ライター講座のYear In Music!
海外メディアを中心に毎年暮れが近づくと発表される『年間ベスト』。「そもそも年間ベストはどうやって選ばれるの?」「どういう観点から選べばいいの?」そんな疑問を持っている方々のために、今年は年間ベストの意味、狙い、その効果などを考えながら、事前に用意した《ロング・リスト》(最初の候補作40〜50作品)から、《ショート・リスト》(最終候補作20〜30作品)を選ぶそのプロセスから体験してもらいます。なぜそれらの作品が2019年の今年重要なのか? 来年以降の展望はそこからどう見えてくるのか? そんなディスカッションをしながら最終的に洋楽と邦楽を合わせたベスト・アルバムを選び、そのレビューを執筆して発表するところまでを一緒に作業していきます。ぜひ一緒に『年間ベスト』の重要性を考えましょう!
岡村詩野音楽ライター講座(2019年10月期) 講座内容
■第1回
〈1限〉
年間ベストを狙え! 2019 トーク・セッション(邦楽編)
岡村詩野 × 飯田仁一郎(前OTOTOY編集長) × 鈴木雄希(OTOTOY編集部)
国内ではサカナクションやSuchmosなど人気バンドが良作を発表しつつも、インディー・ロック勢は安定期に突入。その一方で、折坂悠太以降とも言える新たな世代のシンガー・ソングライターが新たな可能性をみせつけ、君島大空、崎山蒼志ら次世代へとつながる道筋が見えてきたそんな2019年。OTOTOYの新旧編集者2名と岡村とのトークでそんな国内の動きをさらに細かくおさらいしながら、今年の音楽地図を描いてみます。
〈2限〉
重要作品リスニング&チェック(ディスカッション)
2019年《ロング・リスト》(最初の候補作40〜50作品)をチェックしながら、それぞれの作品を今年の流れの中で位置付けしていきます。セールス、チャート・アクション、ライヴ動員などに加え、一般的評価、社会的影響なども注視しながら、どこにそれぞれの作品の良さがあるのかも考えます。
■第2回
〈1限〉
年間ベストを狙え! 2019 トーク・セッション(洋楽編)
岡村詩野 × 井草七海(TURN編集部)
海外ではソランジュやチャンス・ザ・ラッパーが安定した新作を発表する一方、Lil Nas Xによるカントリー・ラップの“Old Town Road”が大ヒット。ボン・イヴェールやザ・ナショナルらによるインディー・ロックの草の根ネットワークも見直されました。また、フジロック、サマソニという2大フェスを中心にアジアのアーティストの来日も増えた2019年。今年の海外勢の活躍を『TURN』編集部の井草七海と岡村が解析します。
〈2限〉
2019年重要作品プレゼンテーション(演習)
《ロング・リスト》の中から受講生が選んだ1作品をそれぞれその作品の位置付け、魅力、選ばれるべき理由をプレゼンしていただきます。その後、最初のロング・リストの中から洋邦合わせて20作品を決定。そして、いよいよそのプレゼンした作品について執筆に入っていただきます。
■第3回
〈1限〉
レビュー原稿を書く前にすることは?(講義)
どのようにレビューを書けばいいのか? そのためのノウハウはあるのか? 決められた手法やコツなどはありません! 書く人の数だけアングルと表現方法はあるべき。でも、じゃあ何でも自由に書いてもいいの? レビューは感想文や日記ではありません。そのために必要な最初の一歩は何よりリサーチです。海外メディアなどの具体的に優れたレビュー原稿をもとにその必然を解析していきます。
〈2限〉
提出原稿を読む(演習)
さっそく執筆してもらった原稿を読んでいきます。そこで重要なのは多くの人の目に触れて読まれること。つまり受講生全員でそれぞれの原稿をチェックします。原稿の中にちゃんと主題が書かれているか、わかりやすく論点が絞れているかどうか。読解力をフル回転させて読み、執筆者にアドバイスをするところまで、全員で意見を述べあいます。そして、提出した第1稿をどのように改善、改定していくとさらによくなるのか? 時間をかけてブラッシュ・アップするためのポイントをひとつひとつの原稿に対してお伝えしていきます。
■第4回
〈1限〉
レビューを書く時に重要なのは?(講義)
どんなに語彙があってもテーマと構成力がなければ伝わらないものです。書き始める前に、テーマ(主題)を明確にし、それを導き出すための構成、展開を設定してようやく書きはじめることができます。テーマと構成が優れた文章は、対象となる作品が未知のものであっても読み手に伝わります。では、どうやってそのテーマを見つけるの? テーマはひとつだけでいいの? そんな疑問に答えながら、同じ作品に対する複数のレビューによってその多様性を考えます。
〈2限〉
年間ベスト最終リストいよいよ決定! (演習)
提出してくれた原稿(第2稿)を全員で読み合わせてチェック。さらにブラッシュ・アップすべきポイントがある文章は第3稿に向けてアドバイスをしていきます。
■第5回
〈1限〉
カネコアヤノ公開インタビュー!
ニュー・アルバム『燦々』を発表した今年の顔・カネコアヤノが語る「2019年の私」
昨年〜今年にかけてEPを続けて発表してきたカネコアヤノ。女性アーティストという枠組みを超え、優れたソングライター、表現者としての評価が高まる中、ついに新作『燦々』をリリース。彼女にとっての2019年を語ってもらいつつ、『燦々』が誕生した背景にはどういう意識があったのか? どういう思惑で作った作品なのか? 今年であることの必然を語ってもらいます。(聞き手=岡村詩野)
〈2限〉
いよいよフィニッシュ! 年間ベスト・アルバムのレビュー完成! 各自選出した作品をいま1度読み合います。特設ページに掲載される前の最終チェック。事実関係や表記に間違いはないか? 原稿をキッチリ完成させるまでにすることを確認しながら全員の原稿をまとめていきます。
〈受講料〉
事前申し込み
- 全日程通し 20,400円(税込)
- 単回 4,300円(税込)
当日申し込み
- 全日程通し 23,000円(税込)
- 単回 4,800円(税込)
※事前申し込みは、クレジットカード / 銀行振込で、講座前日までにお支払いいただきます。期日を過ぎますと当日申込扱いとなりますのでご注意ください。
※当日申し込みは、当日に現金でのお支払いになります。
※講座が定員に達した場合は当日申し込みは出来ない可能性がありますので、事前申し込みをおすすめします。
〈お持ちいただきたいもの〉
講座内で原稿の執筆やネット検索をする場合がありますので、ノートPC、キーボード付きタブレットなどをお持ちください。ご持参が難しい場合は講座2日前までにオトトイ事務局にご相談ください。
〈講師紹介〉
岡村詩野
東京生まれ京都育ちの音楽評論家。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師。FM京都(α-STATION)『Imaginary Line』(日曜21時)パーソナリティ。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『VOGUE NIPPON』『AERA.dot』『YAHOO!』『OTOTOY』など多数のメディアで執筆中。2017年、ウェブ・メディア『TURN』( turntokyo.com )をスタートさせた。Helga Press名義でイベント企画をしている他、2016年には京都の若手音楽家を集めたコンピレーションCDもリリース。
音楽ライター講座を東京(オトトイの学校)で定期的に、京都でも不定期に開催している。
・岡村詩野 Twitter
https://twitter.com/shino_okamura
〈ゲスト講師紹介〉
カネコアヤノ
弾き語りとバンド形態でライヴ活動を展開中。
2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。2016年以降、新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。
2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』、2018年4月に新作アルバム『祝祭』を発表し、このアルバム2作は各所で高い評価を獲得する。そして2019年1月に7インチ『明け方 / 布と皮膚』を、さらに4月にはシングル『愛のままを / セゾン』をリリース。
・カネコアヤノ 公式HP
https://kanekoayano.net/
・カネコアヤノ 公式ツイッター
https://twitter.com/
岡村詩野音楽ライター講座(2019年10月期)
詳細
司会者: | 岡村 詩野 |
---|---|
期間: | 2019年10月〜12月 (1クール全5回) |
入場料: | 20,400円 (税込) |
定員: | 20人 |
受付期間: | 2019年9月04日 〜 2019年12月14日 |
開催場所:
オトトイの学校
東京都渋谷区松濤2-11-11松涛伊藤ビル2F
京王井の頭線神泉駅 徒歩5分
渋谷駅 徒歩15分
スケジュール
-
・2019.10.05 (土) 13:00〜16:00 (180分)
-
・2019.10.19 (土) 13:00〜16:00 (180分)
-
・2019.11.09 (土) 13:00〜16:00 (180分)
-
・2019.11.30 (土) 13:00〜16:00 (180分)
-
・2019.12.14 (土) 13:00〜16:00 (180分)