講師詳細

岡村 詩野
音楽評論家

東京生まれ京都育ちの音楽評論家。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『流行通信』『Gbm』などで執筆中。加えて、自主制作の音楽雑誌『KITTEN』を創刊。音楽ライター入門講座の講師も務める。

募集中の講座

  • 岡村詩野音楽ライター講座(2020年5月期)

    音楽評論家として活躍する岡村詩野の指導のもと、音楽への造詣を深め「表現」の方法を学ぶ場、「岡村詩野音楽ライター講座」。2月の『冬季集中編』ではありがたいことに満席となった当講座。<br /> <br /> 今回は音楽ライティングの基礎から応用をじっくりと学んでいく、全5回の講座を開催! <strong>「なぜ東京は音楽の町になりえたのか」</strong>を最終テーマに原稿の執筆を目指していきます。<br /> <br /> 通常オトトイの学校にて開催している本講座ですが、現在の新型コロナウイルス感染症拡大を鑑み、Zoomを使用して、初のオンライン講座として開催します。<br /> <br /> 最終回は<strong>宇川直宏&#40;DOMMUNE&#41;</strong>のゲスト登壇が決定!!!!!! 10年前の2010年に、世界的評価を誇る日本初のライヴ・ストリーミング・スタジオ「DOMMUNE」をDIYで立ち上げ、あらゆる文化的配信の雛形を作り、最近では渋谷PARCO9階に「SUPER DOMMUNE」をオープンさせたことでも話題の宇川氏をお招きし、講師の岡村詩野による公開インタヴューを行います。<br /> <br /> ライティング経験者はもちろん、音楽を聴いた時の「なんかいい!」を言葉にしたいと思っている初心者の方も大歓迎。オンライン講座であるため、全国各地からお気軽にご参加いただけます! この講座を通して一緒に、音楽を言葉にする「表現」の方法を学んでいきましょう!<br /> <br /> 【事前申し込み】<br /> - 全日程通し 22,000円&#40;税込&#41;<br /> - 単回 4,500円&#40;税込&#41;<br /> - 7月18日講座 宇川直宏&#40;DOMMUNE&#41;トーク部分参加 2,000円&#40;税込&#41;<br /> <br /> ※事前申し込みは、クレジットカード / 銀行振込で、講座前日までにお支払いいただきます。<br /> ※銀行振込の場合、お申し込みから3日後もお支払いが確認できない際は、お申し込みをキャンセルとさせていただきます。<br /> ※ご参加の際、Wi-fi接続を推奨しております。<br /> <br /> <strong>■ご用意いただくもの</strong><br /> 講座に参加いただくためのノートPC、タブレット、スマートフォンなど。<br /> <br /> <strong>■講座カリキュラム</strong><br /> 【講座開始前】<br /> ・3種類のテーマからひとつ選んで事前課題を500〜600字で執筆していただき、提出していただきます。課題は5月18日&#40;月&#41;までにオトトイ事務局&#40; school-info@ototoy.jp &#41;にお送りください。<br /> <br /> 課題テーマ<br /> ・「現在の東京を象徴するアーティスト」<br /> ・「現在の東京を支える音楽人」<br /> ・「現在の東京で音が聞こえてくる場所」<br /> <br /> 【第1回】<br /> ・講義1『東京はどんな音楽を生み、育ててきたのか?』<br /> これまでに多くの曲の中で歌われ、描かれてきた東京。その源流をたどれば、明治、大正時代にまで遡ります。今回は、東京が音楽として描かれた作品や楽曲を聴きながら、その歴史を紐解いていきます。<br /> <br /> ・講義2『音楽ライティングに今求められるものとは?』<br /> リサーチの重要性、主題と構成を導き出すまでに何が必要なのかを考えます。<br /> <br /> ・講評<br /> 事前に提出していただいた課題原稿の講師からの講評とともに読み合わせをします。<br /> <br /> ・課題<br /> 添削後の修正原稿の提出。提出は第2回講座前までに。<br /> <br /> 【第2回】<br /> ・講義『世界の中のニッポン、世界の中のトーキョー』<br /> 「世界の中のニッポン」という目線からまずはグローバルな感覚で海外の音楽、アーティストと切磋琢磨しながら、ニッポンの音楽がどのように形成されていったのかを探ります。そして、そこからさらにフォーカスし、世界都市の一つとしてのトーキョーならではの音楽財産を考えます。<br /> <br /> ・講評<br /> 第1回で添削した原稿①(修正版)を再添削。講座生の意見なども交えつつ、時間をかけてじっくりと添削をしていきます。<br /> <br /> ・課題<br /> 「YMOの「テクノポリス」はなぜ今もヴィヴィッドなのか?」<br /> <br /> 【第3回】<br /> ・講義『音が鳴る場所としての東京の変遷〜東京のライヴハウス、レコードショップ、イベントはどう発展してきたか?』<br /> 多くのライヴハウスやコンサート会場が様々なドラマを生んだ東京。90年代の渋谷を一つのピークに、数々のレコードショップやクラブも時代を彩ってきました。そしてフェス、イベント会場としての町にもなった現在。「音が聞こえる場所」としての東京の歴史を探ります。<br /> <br /> ・講評<br /> 原稿②の添削を行います。<br /> <br /> ・課題<br /> 「なぜ東京は音楽の町になりえたのか」をテーマに原稿を執筆(以下、原稿③)<br /> <br /> 【第4回】<br /> 『ライティング&リーディングの集中時間』<br /> 自分の文章の強みと弱点を徹底的に解明することと、他者の文章を読み解くことは立体的にスキルを向上させるための最善の方策。この日は課題原稿をさらに丹念に解析し、よりブラッシュアップさせるために集中します。<br /> <br /> ・講評<br /> 原稿②&#40;修正版&#41;、原稿③の添削を行います。<br /> <br /> 【第5回】<br /> ・ゲスト登壇<br /> 宇川直宏&#40;DOMMUNE&#41;が登壇し、「東京のこれまでとこれから」をテーマに公開インタヴューを実施。<br /> <br /> ・講評<br /> 原稿③の添削を行い、原稿の完成を目指します。<br /> <br /> <strong>■講師紹介</strong><br /> <img src="http://ototoy.jp/school/images/event/261/shino_okamura01.jpg"/><br /> <br /> 岡村詩野<br /> <br /> 東京生まれ京都育ちの音楽評論家。<br /> 京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師。FM京都&#40;α-STATION&#41;『Imaginary Line』&#40;日曜21時&#41;パーソナリティ。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『VOGUE NIPPON』『AERA.dot』『YAHOO!』『OTOTOY』など多数のメディアで執筆中。2017年、ウェブ・メディア『TURN』&#40; turntokyo.com &#41;をスタートさせた。Helga Press名義でイベント企画をしている他、2016年には京都の若手音楽家を集めたコンピレーションCDもリリース。<br /> 音楽ライター講座を東京&#40;オトトイの学校&#41;で定期的に、京都でも不定期に開催している。<br /> <br /> ・岡村詩野 Twitter<br /> https://twitter.com/shino_okamura

進行中の講座

進行中の講座はありません

過去の講座

  • 岡村詩野音楽ライター講座(2012年7月期)

    <講座紹介><br /> USTREAM、YouTubeやMySpace等、ネット上で多くの音楽を聞くことはもう普通のことですね。とは言え、オーディエンスはネット上では飽き足らず、ライヴ・ハウス、トーク・ショーや音楽講座等へ積極的に足を運んでいます。それは情報が溢れる中で、多くの方々が受け身の姿勢ではなく、リアルな情報を求めて自ら様々な現場へと足を伸ばしている証拠。オトトイの学校はその現場のひとつとして機能すべく、日々活動を続けています。『岡村詩野 音楽ライター講座』はその最前線を自負しています。毎回アットホームな雰囲気の中でも、鋭いつっこみが飛び交うエキサイティングな講座は、これからも私たちによい刺激を与えてくれることでしょう。日々進化し続ける「岡村詩野音楽ライター講座」7月期、夏の募集を開始します。夏フェス真っ盛りの時期ですが、FUJI ROCKの日ははずしていますのでご安心ください。 ますます熱く鋭い濃厚な授業があなたをお待ちしています。<br /> <br /> <a href="http://ototoy.jp/school/feature/32/20110725">講座の様子のレポートはこちら</a><br /> <br /> <a href="http://on.fb.me/x1MZtg">facebook岡村詩野音楽ライター講座ページ</a><br /> <br /> <講師><br /> 岡村詩野(音楽評論家)<br /> <br /> <カリキュラム1:レビュー、レポートの執筆><br /> メイン・カリキュラムは、新譜のレビューやライヴ・レポート等々、受講生各人が実際に音を聞き、現場を体験した上で文章を考えて提出。提出された内容を講師と受講生と一緒に読み合わせをし、指摘しあいます。回数を経て、推敲を重ねていくうちに、各人が独自の視点と表現の方法論を培っていきます。<br /> <br /> <カリキュラム2:フリーペーパー「asatte」の企画編集発行><br /> また、毎回フリーペーパーの制作、発行を行っています。タイトルは「asatte」。今日をはさんでOTOTOYと反対の場所に位置する名前です。各回のテーマや記事内容決定といった企画段階から実際の取材、執筆はもちろん、デザイン、構成等の誌面づくりから印刷後の配布まで、すべての作業を受講生の方々が主体となって進めていきます。すでに第4号まで発行し、ライヴ・ハウスやショップ、カフェ等に配布していますので、ご覧になった方がいらっしゃれば幸いです。フリーペーパーの企画編集に興味のある方も是非ご受講ください!<br /> <br /> <開催日時><br /> 第一回:2012年7月13日(金)20:00−22:00<br /> 第二回:2012年7月20日(金)20:00−22:00<br /> 第三回:2012年8月 3日(金)20:00−22:00<br /> 第四回:2012年8月24日(金)19:30−22:00<br /> 第五回:2012年9月14日(金)20:00−22:00<br /> 第六回:2012年9月28日(金)20:00−22:00<br /> <br /> <受講料><br /> 19,200円(税込・全6回分)<br /> 3,500円(税込・1回のみの場合)<br /> <br /> <定員><br /> 25人