講演者情報タイトル

岡村 詩野
音楽評論家

東京生まれ京都育ちの音楽評論家。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『流行通信』『Gbm』などで執筆中。加えて、自主制作の音楽雑誌『KITTEN』を創刊。音楽ライター入門講座の講師も務める。

募集中の講座

  • 岡村詩野音楽ライター講座(2018年10月期)

    音楽評論家として活躍する岡村詩野のもと、音楽への造詣を深め「表現」の方法を学ぶ場、「岡村詩野音楽ライター講座」。ここにはプロのライターを目指す人から、ライティングの経験はないけれど音楽が好きで、表現の幅を広げたい! という人まで、幅広いバックグラウンドを持った参加者が集い、学び合っています。<br /> <br /> 毎年10月期のライター講座では恒例となっている「Year in Music」を、今年も共通テーマとして開催します! cero『POLY LIFE MULTI SOUL』や宇多田ヒカル『初恋』をはじめ、R&Bやソウルの影響を多分に受けながらも最新の音楽として提示された作品が印象的な年だったと思いますが、みなさんはどんなものが印象に残っていますか?<br /> <br /> 今回の講座では、2018年にリリースされた作品の中から、あなたが思うベスト・ディスクを選出し、原稿を執筆していきます。講師である岡村詩野による添削・指導によりライティングの力を高めるとともに、その作品の歴史的背景(縦のつながり)、また現在のシーンにおいてどういった立ち位置(横のつながり)にその作品があるのかを考察し、作品の理解を深めていきます。<br /> <br /> ライティング経験者はもちろん、音楽を聴いた時の「なんかいい!」を言葉にしたいと思っている初心者の方も大歓迎! また自分が聴いている音楽への造詣を深めたい方もぜひ!<br /> この講座から、様々なメディアやアーティストから信頼される音楽ライターを目指しませんか?<br /> <br /> <b>最終回にはゲスト講師として大和田俊之氏&#40;慶應義塾大学教授&#41;、渡辺志保氏&#40;音楽ライター&#41;の登壇が決定!!</b><br /> 講師の岡村詩野を司会進行として『2018年、アメリカの音楽はどう深化したのか~アメリカ音楽史の劇的な変化を現在のシーンに考察する』をテーマに、トーク・セッションで行っていきます。2018年の音楽シーンを語るに、これ以上ないお二方とのトークをぜひご期待ください! <br /> <br /> ・参考ページ<br /> 2017年を象徴する作品、シーンはどんなものが印象的だった?──『Year in Music 2017』<br /> <a href="https://ototoy.jp/feature/2017122801/1">https://ototoy.jp/feature/2017122801/1</a><br /> <br /> <b>〈講師・岡村詩野より〉</b><br /> この音楽ライター講座の10月期は毎年恒例《Year In Music》をテーマとしています。昨年は、受講生それぞれが核となるアルバム1作品を選び、そこに連なる作品を2作品加え、その3枚のアルバムで2017年の様々な動きを切り取ってみました。今年2018年も受講生のみなさんと2018年を象徴する作品、代表する作品を選出し、その背後にどのような必然や時代の動きがあるのかを考えてみたいと思います。<br /> <br /> 例えば、近年より顕在化しているブラック・ミュージックの影響とそれによる多様化。これがポップ・ミュージックそのものの地図を大きく変化させていることは誰もが気づいていることだと思います。セールス面で高い評価を得ているメジャー・フィールドから今後の可能性を秘めたインディペンデントな動きまで…… そして、それは海外、国内共通した傾向であると言えるでしょう。<br /> <br /> そうした近年の傾向を受けて、今年2018年、海外、国内の動きを検証し、その鍵となる作品をあぶり出していきたいと思います。年末には恒例のゲスト講師もお迎えし、2018年を総括するだけではなく、大衆音楽の過去、現在、未来について語っていただく予定です。<br /> <br /> ぜひ一緒に2018年の《Year In Music》を一緒に作っていきましょう。気軽に遊びにきてください。多くの方とお目にかかれるのを楽しみにしています。(岡村詩野)<br /> <br /> <br /> <b>〈事前課題〉</b><br /> レビューの執筆&#40;500字以内&#41;<br /> <br /> あなたが2018年の音楽シーンにとって重要だと思うアルバムを1点選び、それについての論考原稿をレヴューとして執筆してきてください。<br /> こちらの原稿に関しては、第1回講座&#40;10月13日13時からの講座&#41;にて、岡村詩野が添削致します。<br /> <br /> <b>〈開催日時〉</b><br /> 第1回 : 2018年10月13日&#40;土&#41;13時~16時<br /> 第2回 : 2018年10月27日&#40;土&#41;13時~16時<br /> 第3回 : 2018年11月10日&#40;土&#41;13時~16時<br /> 第4回 : 2018年11月24日&#40;土&#41;13時~16時<br /> 第5回 : 2018年12月15日&#40;土&#41;13時~16時<br /> &#40;全回 : <b style="color:#d44950;">13:00~16:00</b>&#41;<br /> &#40;<b style="color:#d44950;">※じっくりライティングを受講してもらうために、授業が延長する可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ</b>&#41;<br /> <br /> <b>〈受講料〉</b><br /> 事前申し込み<br /> - 全日程通し 20,000円&#40;税込&#41;<br /> - 単回 4,200円&#40;税込&#41;<br /> <br /> 当日申し込み<br /> - 全日程通し 22,500円&#40;税込&#41;<br /> - 単回 4,700円&#40;税込&#41;<br /> <br /> ※事前申し込みは、クレジットカード / 銀行振込で、講座前日までにお支払いいただきます。期日を過ぎますと当日申込扱いとなりますのでご注意ください。<br /> ※当日申し込みは、当日に現金でのお支払いになります。<br /> ※講座が定員に達した場合は当日申し込みは出来ない可能性がありますので、事前申し込みをおすすめします。<br /> <br /> <b>〈お持ちいただきたいもの〉</b><br /> 講座内で原稿の執筆やネット検索をする場合がありますので、ノートPC、キーボード付きタブレットなどをお持ちください。ご持参が難しい場合は講座2日前までにオトトイ事務局にご相談ください。<br /> <br /> <b>〈定員〉</b><br /> 20名<br /> <br /> <b>〈開催場所〉</b><br /> オトトイの学校<br /> <br /> <b>〈講師紹介〉</b><br /> <b>岡村詩野</b><br /> <br /> <img src="http://ototoy.jp/school/images/event/253/shino.jpg"/><br /> <br /> 東京生まれ京都育ちの音楽評論家。<br /> 京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師。FM京都&#40;α-STATION&#41;『Imaginary Line』&#40;日曜21時&#41;パーソナリティ。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『VOGUE NIPPON』『The Sign Magazine』『CDジャーナル』など多数のメディアで執筆中。2017年、ウェブ・メディア『TURN』&#40; turntokyo.com &#41;をスタートさせた。Helga Press名義でイベント企画をしている他、2016年には京都の若手音楽家を集めたコンピレーションCDもリリース。<br /> 音楽ライター講座を東京&#40;オトトイの学校&#41;で定期的に、京都でも不定期に開催している。<br /> <br /> ・岡村詩野 Twitter<br /> <a href="https://twitter.com/shino_okamura" target="blank">https://twitter.com/shino_okamura</a><br /> <br /> 【近年のOTOTOYでの執筆・登場】<br /> ・直枝政広が光を当てる退屈な「郊外」のおもしろさ<br /> <a href="https://ototoy.jp/feature/2017091302">https://ototoy.jp/feature/2017091302</a><br /> <br /> ・スカート澤部渡が語る、ポップ・ミュージックのパースペクティヴ<br /> <a href="https://ototoy.jp/feature/2017101801">https://ototoy.jp/feature/2017101801</a><br /> <br /> ・矢島和義、岡村詩野に訊く、OTOTOYトピック2017ロック編<br /> <a href="https://ototoy.jp/feature/20180111002">https://ototoy.jp/feature/20180111002</a><br /> <br /> ・キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、穴だらけのポップスに垣間見る意志の強さ<br /> <a href="https://ototoy.jp/feature/2018020701">https://ototoy.jp/feature/2018020701</a><br /> <br /> ・“平成”が終わる、ここで生まれたマエケンの新たな“歌”<br /> <a href="https://ototoy.jp/feature/2018042503">https://ototoy.jp/feature/2018042503</a><br /> <br /> <b>〈ゲスト講師紹介〉</b><br /> <b>大和田俊之</b><br /> <br /> <img src="http://ototoy.jp/school/images/event/253/ohwada1.jpg"/><br /> <br /> 慶應義塾大学教授。専門はアメリカ文学、ポピュラー音楽研究。『アメリカ音楽史』(講談社)で第33回サントリー学芸賞受賞。他に、長谷川町蔵との共著『文化系のためのヒップホップ入門1、2』(アルテスパブリッシング)、栗原裕一郎編著『村上春樹の100曲』(立東舎)、磯部涼、吉田雅史との共著『ラップは何を映しているのか』(毎日新聞出版)、細川周平編著『民謡からみた世界音楽』(ミネルヴァ書房)などがある。<br /> <br /> ・大和田俊之 Twitter<br /> <a href="https://twitter.com/adawho" target="blank">https://twitter.com/adawho</a><br /> <br /> <b>渡辺志保</b><br /> <br /> <img src="http://ototoy.jp/school/images/event/253/shiho1.jpg"/><br /> <br /> 音楽ライター。主にヒップホップ関連の文筆や歌詞対訳に携わる。これまでにケンドリック・ラマー、A$AP・ロッキー、ニッキー・ミナージュ、ジェイデン・スミスらへのインタヴュー経験も。block.fm「INSIDE OUT」を始め、ラジオMCとしても活躍中。<br /> <br /> ・渡辺志保 Twitter<br /> <a href="https://twitter.com/shiho_wk" target="blank">https://twitter.com/shiho_wk</a>

進行中の講座

進行中の講座はありません

過去の講座

  • 岡村詩野音楽ライター講座(2011年4月期)ゲストの回

    好評を博しております連続講座「岡村詩野音楽ライター講座」ですが、6月24日(金)最終回だけ、1回のみの受講を受け付けます!<br /> 内容は、ゲストにceroの高城晶平氏を迎えたインタビュー実践になります。<br /> アーティストへのインタビュー、特にceroへのインタビューに参加してみたい方、是非ご受講お申込みをお待ちしております。<br /> 会場のスペースの関係上、若干数の受付となりますので、大変勝手ながら満席となり次第、受付を締切させていただきます。<br /> 何卒ご容赦の程宜しくお願い申し上げます。<br /> 直前のご連絡になって大変申し訳ございません。<br /> <br /> cero(<a href="http://www.geocities.jp/cerofan/">cero official web Site</a>より) :<br /> Contemporary Exotica Rock Orchestra 略してcero&#40;セロ&#41;。<br /> 2004年に高城、荒内、柳で結成。2006年ごろからジオラマシーンとして活動する橋本が加入。<br /> 様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させる。<br /> 2007年、鈴木慶一氏(moonriders)の耳にとまりプロデュースしてもらう。<br /> その後、坂本龍一氏のレーベルcommmonsより発売された<br /> 「細野晴臣 strange song book -tribute to haromi hosono 2-」収録の鈴木慶一「東京シャイネスボーイ」に参加。<br /> 同レーベルコンピ「にほんのうた 第二集」に唱歌「青い眼の人形」のカバーを担当するなど、精力的に活動している。<br /> <br /> <br /> 岡村詩野音楽ライター講座:<br /> USTREAM、YouTubeやMySpace等、ネット上で多くの音楽を聞くことができるようになりました。とは言え、オーディエンスはネット上では飽き足らず、ライブ・ハウス、トーク・ショーや音楽講座等へ積極的に足を運んでいます。それは情報が溢れる中で、多くの方々が受け身の姿勢ではなく、リアルな情報を求めて自ら様々な現場へと足を伸ばしている証拠。OTOTOYでは、その現場のひとつを提供すべく、今年1月に『岡村詩野 音楽ライター講座』を開講。募集開始と共に多くの方に申し込み頂き、あっという間に定員に達しました。本講座は、その第2期です。