<講座紹介文>
「クラシックも面白がれたらいいのに、なにから聴けばいいのか分からない」「クラシックってお勉強みたいで難しそう」と思っていませんか? そんなあなたのために、クラシック入門を御届けします。ここでは学校で習うような教科書通りの音楽の授業はありません。あらゆるジャンルの音楽、アートやカルチャーとクラシックを結びつけることで、あなたの世界がより深く、広くなることでしょう。
解説にはTV♭でもおなじみ「原稿にはできるかぎり料理の話をねじ込む」という音楽翻訳ライター白沢達生と、『CDジャーナル』クラシック担当&副編集長の原典子という、業界きっての雑食リスナーふたりを迎え、クラシックが面白くなる入り口へとご案内。音楽の授業のようにバッハやベートーヴェンの有名曲から聴かなくたっていい、入り口はどこにでもあるのです! ほら、あなたのすぐそこに...。
<出演者紹介>

白沢達生
翻訳家・音楽ライター。青山学院大学大学院で西洋美術史を専攻。音楽雑誌編集をへて音楽ソフト輸入販売にも携わってきた。仏・伊・西・独・蘭など多言語翻訳を手がけ、株式会社マーキュリーの輸入盤解説翻訳・執筆者としても知られる。OTOTOY TV♭「となりにある古楽」セレクター。
twitter

原典子
音楽に関する雑誌や本の編集者。上智大学文学部新聞学科を卒業後、編集プロダクション木杳舎を経て、音楽之友社『レコード芸術』編集部に所属。現在は音楽出版社の月刊誌『CDジャーナル』のクラシック担当、副編集長。OTOTOY TV♭「その先でつながる世界」セレクター。
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出演ゲスト決定!
ゲスト : 助川太郎(ギタリスト)
ジャンルを超えて活動するギタリスト。亜米利加バークリー音大卒のジャズのバックグランドに加え、尾尻雅弘氏に師事したクラシックギター、主な演奏活動を展開しているブラジル・南米音楽のエッセンス、エフェクターや特殊奏法を駆使した即興演奏など、広大な要素が混然一体となっている演奏家である。自身が主宰するブラジル音楽ユニット「メヲコラソン」では2003年より活動。2013年8月、待望のソロギターアルバム”This is guitarist”を発表。
CDショップディスクユニオンのジャズチャートで初登場一位を獲得。
「レコード芸術」「現代ギター」「ラティーナ」「CDジャーナル」などの音楽誌
サウーヂサウダージ(J-WAVE)やくにまるジャパン(文化放送)などのラジオ番組など
各種メディアにも取り上げられ反響を呼ぶ。
現在はギター1本で全国ツアーを展開中である。
公式HP
<カリキュラム>
「あなたに合ったクラシックの入り口、探します」
解説者とゲストの3人が、それぞれの得意分野から「クラシックの入り口」をご提案。原はロック、エレクトロニカ、テクノといった今の音楽から、白沢は古楽(こがく)と呼ばれる歴史系の切り口から、クラシックにアプローチする方法を紹介していきます。街歩きや料理、アート&カルチャーなど、音楽以外にも入り口はあるかもしれません。受講生の皆さんに合った「入り口」を見つける個別カウンセリングも。「こんな音楽が好きなら、このクラシック曲から聴いてみたら?」など、一緒に考えてみましょう。
<開催日時>
2014年1月19日(日) 14:00-16:00
<受講料>
事前: ¥2,000(税込 / 1回分)
当日: ¥2,500(税込 / 1回分)
※事前申し込みは、クレジットカード / 銀行振込で、講座前日までにお支払い
できます。(講座前日までに、学校に現金をお持ちいただいてもかまいません)
※ 当日申し込みは、現金 / クレジットカードで、当日にお支払いできます。
<定員>
30名
<開催場所>
オトトイの学校
「クラシックも面白がれたらいいのに、なにから聴けばいいのか分からない」「クラシックってお勉強みたいで難しそう」と思っていませんか? そんなあなたのために、クラシック入門を御届けします。ここでは学校で習うような教科書通りの音楽の授業はありません。あらゆるジャンルの音楽、アートやカルチャーとクラシックを結びつけることで、あなたの世界がより深く、広くなることでしょう。
解説にはTV♭でもおなじみ「原稿にはできるかぎり料理の話をねじ込む」という音楽翻訳ライター白沢達生と、『CDジャーナル』クラシック担当&副編集長の原典子という、業界きっての雑食リスナーふたりを迎え、クラシックが面白くなる入り口へとご案内。音楽の授業のようにバッハやベートーヴェンの有名曲から聴かなくたっていい、入り口はどこにでもあるのです! ほら、あなたのすぐそこに...。
<出演者紹介>

白沢達生
翻訳家・音楽ライター。青山学院大学大学院で西洋美術史を専攻。音楽雑誌編集をへて音楽ソフト輸入販売にも携わってきた。仏・伊・西・独・蘭など多言語翻訳を手がけ、株式会社マーキュリーの輸入盤解説翻訳・執筆者としても知られる。OTOTOY TV♭「となりにある古楽」セレクター。

原典子
音楽に関する雑誌や本の編集者。上智大学文学部新聞学科を卒業後、編集プロダクション木杳舎を経て、音楽之友社『レコード芸術』編集部に所属。現在は音楽出版社の月刊誌『CDジャーナル』のクラシック担当、副編集長。OTOTOY TV♭「その先でつながる世界」セレクター。
出演ゲスト決定!
ゲスト : 助川太郎(ギタリスト)

ジャンルを超えて活動するギタリスト。亜米利加バークリー音大卒のジャズのバックグランドに加え、尾尻雅弘氏に師事したクラシックギター、主な演奏活動を展開しているブラジル・南米音楽のエッセンス、エフェクターや特殊奏法を駆使した即興演奏など、広大な要素が混然一体となっている演奏家である。自身が主宰するブラジル音楽ユニット「メヲコラソン」では2003年より活動。2013年8月、待望のソロギターアルバム”This is guitarist”を発表。
CDショップディスクユニオンのジャズチャートで初登場一位を獲得。
「レコード芸術」「現代ギター」「ラティーナ」「CDジャーナル」などの音楽誌
サウーヂサウダージ(J-WAVE)やくにまるジャパン(文化放送)などのラジオ番組など
各種メディアにも取り上げられ反響を呼ぶ。
現在はギター1本で全国ツアーを展開中である。
公式HP
<カリキュラム>
「あなたに合ったクラシックの入り口、探します」
解説者とゲストの3人が、それぞれの得意分野から「クラシックの入り口」をご提案。原はロック、エレクトロニカ、テクノといった今の音楽から、白沢は古楽(こがく)と呼ばれる歴史系の切り口から、クラシックにアプローチする方法を紹介していきます。街歩きや料理、アート&カルチャーなど、音楽以外にも入り口はあるかもしれません。受講生の皆さんに合った「入り口」を見つける個別カウンセリングも。「こんな音楽が好きなら、このクラシック曲から聴いてみたら?」など、一緒に考えてみましょう。
<開催日時>
2014年1月19日(日) 14:00-16:00
<受講料>
事前: ¥2,000(税込 / 1回分)
当日: ¥2,500(税込 / 1回分)
※事前申し込みは、クレジットカード / 銀行振込で、講座前日までにお支払い
できます。(講座前日までに、学校に現金をお持ちいただいてもかまいません)
※ 当日申し込みは、現金 / クレジットカードで、当日にお支払いできます。
<定員>
30名
<開催場所>
オトトイの学校
雑食リスナーのためのクラシック入門~クラシックはお勉強じゃない!~
詳細
講師: | 白沢達生/原典子 |
---|---|
期間: | 2014年1月19日 14時00分〜 (全一回) |
受講料: | 2,000円 (税込) |
定員: | 30人 |
募集期間: | 2013年12月09日 〜 2014年1月19日 |
開催場所:
オトトイの学校
東京都渋谷区松濤2-11-11松涛伊藤ビル2F
京王井の頭線神泉駅 徒歩5分
渋谷駅 徒歩15分
スケジュール
-
・2014.01.19 (日) 14:00〜16:00 (120分)