NATURE BLISS INC.

LIVE
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LIVE

RUMBA ON THE CORNER

DCPRG、Orquesta Libre、東京ザヴィヌルバッハ、Unkieをはじめ様々なバンド&ジャンルで活躍する超強力なメンバーが集うJAZZ+REGGAEバンドの待望の初音源にしてライブ盤が登場!!結成後初ライブを収録した本作は、メジャー、インディー問わず活躍してきた各メンバーの超絶技巧が展開されるグルーヴィでプリミティブな傑作ライブ盤。個々のメンバーが繰り出す繊細かつ大胆なサウンドが絡み合い生み出される、有無を言わせぬ迫力は圧巻!各メンバー周辺のファンはもちろん、クラブジャズ、レゲエ、サルサ、スカ、インプロファンにも大推薦したい一枚!!

Melodia
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Melodia

Jazz/World

Alejandro Franov

本作は国内でも大ヒットした「Khali」の前に発売された、2005年のフラノフの初のピアノ・ソロアルバム。ブエノスアイレスに所在するスウェーデン教会の中で、友人でもあるサンティアーゴ・バスケスにより1日かけて録音された作品。その教会にあったMalsmjoというスウェーデンのグランド・ピアノの特別な響きにインスパイアされ、音数少なめで浮遊感たっぷりに演奏された全17曲。神聖な雰囲気さえ漂う、まるで魔法のような音楽である。つい先日、発売された「bar buenos aires - Estrella」 コンピにも同アルバムからの名曲「Himno」が収録されている。新装されたジャケットには、フラノフ自ら描いたイラストを全編に使用。

Sense Of The Cool
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Sense Of The Cool

Tomoyoshi Nakamura Quartet

マルチサキソフォンプレイヤー”中村智由”がワンホーンで挑む、初の自己名義作! 本作は初の自己名義でのリリースとなり、全収録曲の作曲とアレンジをトータルにプロデュース。より”ジャジー”なサウンドにこだわり、全編アルトサックスのワンホーンで吹きまくる。軽快で洒脱、且つ骨太な”ジャズ”を体現し、新たな境地を切り拓く意欲作!

Opsigno
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Opsigno

Jazz/World

Alejandro Franov

公式にはフラノフの4thアルバムで2004年作。本作もYusuy同様にメロディアスなフラノフが全開だが、Yusuyと違って全体的に抑制されたトーンでコンパクトにまとまっており、フラノフの最高傑作に挙げる人も多い。Opsignoとはシネマ用語で、「潜在的なものを捉えた映像」の意味。初めてプロデューサーにEmiliano Rodriguezを迎えた作品で、マレット、マリンバ、ビブラフォン奏者であるMarcos Cabezazとの録音が出発点となっており、南米のリズムに挑戦している。例えばボリビアのHuayno, サンチアゴ・デル・エステロ(アルゼンチン)のCigarrasなど。最後の曲では本国のロックの大御所Luis Alberto Spinettaが歌っている。

Yusuy
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Yusuy

Jazz/World

Alejandro Franov

公式にはフラノフの2ndアルバムで2002年作。”ハゲ頭”ジャケが日本でも話題となったが、何と言ってもオモチャ箱をひっくり返したかのような溢れんばかりのメロディーとアイデアが詰まった極カラフルサウンド。Yusuyとは、自身が書いた物語の架空(今だに未発表)のお姫様の名前で、本作はLito Vitaleバンドで知り合ったErnesto Sanjerのレーベルのために制作したもので、楽曲の選曲や編集、さらにギターやチャランゴなど彼が演奏している。それに加えてホーン帯としてDante Yanque、パーカッションでSantiago Vasquezが参加。他にもアコーディオン、シタール、ハープ、ボーカルなどあらゆる楽音が詰まっている。

Murmurration
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Murmurration

JoMango

「天使の歌声」とはまさにこのこと! あのVASHTI BUNYANの世界ツアー の創設メンバーで、カーネギーホールでのDAVID BYRNEとの共演を始め, DEVENDRA BANHART, TEENAGE FANCLUBなど超大物アーティストとの コラボレーション経験を持つ、彼女の最新アルバムが初国内盤化!聴いた瞬間から、心を掴まれること必死です。国内盤のみボーナストラック3曲収録。 最後の曲は、本作でしか聴けないSTINA NORDENSTAMのカバー曲。

a day
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a day

Polar Chalors

これぞ新感覚ダンス・ミュージック! HATA(Dachambo)とサックス奏者SINSUKE FUJIEDA(ex. i-dep)の2人による新ユニット、Polar Chalorsのデビュー・アルバムが完成。何にも似ていない、ジャンルレスに展開される未来型トリップ・サウンドがここに! ジャケットのアートワークは、個展やデザイン・ワーク、またライヴ・ペインターとして精力的な活動を続け、2009年にはSummer Sonicに招待された、今大注目の若手画家SENEKTが担当。 ミックスは、DJ Yogurt&Koyas名義でのアルバム・リリースほか、大澤誉志幸、Dachamboなどのリミックス・ワークまで、アンビエントからダンス・トラックまでジャンルを横断した幅広い制作活動を行っているKoyasが担当。

Khali

Khali

Jazz/World

Alejandro Franov

アフリカ ジンバブエの民族楽器「ムビラ(親指ピアノ)」、パラグアイのハープ「アルパ」、そして「シタール」と3つの楽器をメインに用いた作品。

Gummi

Gummi

Stafraenn Hakon

アイスランドの至宝スタフライン ハウコン5枚目のアルバム。幽玄ギター フィードバックとエレクトロニクスを織りまぜたエモーショナルでいて美しくもある極上のロック。初めて歌ものに重点を置き、様々な場所で録られたハープオルガン、バンジョー、チェロ、ヴィブラフォン、ローズピアノは風景を映し出す。

Red Baggage
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Red Baggage

Harcsa Veronika

全曲カヴァー楽曲で構成されていたファースト、彼女自身のソング・ライティングにクローズ・アップした前作に続き、本作も全曲彼女自身の作詞作曲によるオリジナルで、さらに数々のツアー経験から今まで以上にアンサンブル豊かな彩りのある内容となっております。弱冠26歳とは思えないたくましい表現力を感じさせるその歌声は「スイートでビター」かつ、「超エモーショナル」。大盛況だった昨年の来日公演でも演奏した大名曲「Come on Over」も収録!!

Trust
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Trust

ツジコノリコ

エレクトロニカ界の歌姫ツジコノリコ! 7曲の新曲に加え彼女と深くかかわりのあるアーティストたちによるリミックスを7曲収録した待望のオリジナル・アルバム! (日本オリジナル盤です。)

Solo
Lossless

Solo

ツジコノリコ

エレクトロニクスを使った楽曲構成と独自のヴォーカルスタイルを持つツジコノリコの9作品目。劇的なまでに泣きの楽曲がオンパレード。もうツジコ・ワールド全開です!

my secret garden

my secret garden

lily of the valley

ジャパニーズ・シューゲイザー・コンピレーションの決定盤『Total Feedback』(COCP-60023)への参加で一躍注目を集めた、仙台を拠点とするデュオ・lily of the valley、待望のデビュー・アルバム!! cruyff in the bedroom、luminous orangeら日本のシューゲイザー界の重鎮に認められ、Asobi Seksu、monocismらと共鳴する新世代シューゲイザー・サウンドは、美麗なるコーラス・ワークで彩られたイッツ・ア・ドリーム・ポップ・ワールド!!

AIXA

AIXA

Jazz/World

Alejandro Franov

『アルゼンチン音響派』最重要人物の1人、"アレハンドロ・フラノフ"。シタール、アコーディオン、キーボード、ギター、パーカッション、ボーカルと一人で何でもこなすマルチ奏者。まるで子供が初めて電子楽器を手にして、無邪気に演奏しているような佇まいですが、それは繰り返し作っては削り、感覚的にシェイプされたフラノフ節。一度聴いたら抜け出せません。

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