Low-Fi Records

THE GOD LIKE CHORD
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THE GOD LIKE CHORD

THE GOD LIKE CHORD

熱量を伝えることだけを意識した、情熱に満ちあふれた覚悟の一枚

現実みてうたえよばか
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現実みてうたえよばか

Rock

鈴木実貴子ズ

「現実見てうたえよばか」、って、思うときありませんか?bacho、イースタンユース吉野氏らと共演、3markets[ ]等所属レーベルから、話題の女性2Pハードコアバンド、鈴木実貴子ズ (通称:みきこず)、遂に1st ALBUMが完成。圧倒的リアルを武器に、日本を撃ち抜け。

GIVE MORE GEAR
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GIVE MORE GEAR

Rock

moke(s)

待望の2nd MINI ALBUM

君の心臓になりたい
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君の心臓になりたい

Rock

3markets[ ]

プロデューサーに、 それでも世界が続くなら篠塚氏を迎え、いよいよネクストブレイクを狙う、 私生活と実話だらけの超意欲作。

それでもバンドが続くなら
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それでもバンドが続くなら

Rock

3markets[ ]

話題沸騰中の3markets[ ](通称スリマ)が、待望の1stフルアルバムをリリース!プロデューサーにそれでも世界が続くなら篠塚氏、ジャケットに世紀末氏と、前作の黄金タッグを迎え、大きな話題になること間違いなしの、約3年ぶりの全国流通作、改名後初のフルアルバムをリリース!

アンデルセン(24bit/48kHz)
High Resolution

アンデルセン(24bit/48kHz)

Rock

KOZUMI

2013年結成、長野県伊那市出身の現役大学生バンド。ワーミーを多用したギター、80年代グランジを思わせるドラム、重く硬質なベースを特徴としつつ、伊東 潤(Vo/Gt)の鋭利な声質と、きたはらさき(Vo/Dr)の柔らかな歌声が複雑に交差するツイン・ヴォーカルによる歌は、やや怖い童話の読後感のような印象を与える。2017年1月11日に、"それでも世界が続くなら"の篠塚将行をサウンド・プロデューサー兼アレンジャーに迎え、1stミニ・アルバム『アンデルセン』をリリース

Release

Release

ESNO

Kenichiro Nishiharaによるもう一つのメインプロジェクト「ESNO」が再始動。1stアルバム「Visionary」に続きリリースしたデジタルシングル「夕暮れパラレリズム feat. daoko」で現在の音楽シーンを予見していたESNOが、遂にそのビジョンをアルバムとして「Release」する。インストトラックがメインだった前作から一転、今作では、DAOKO、ボンジュール鈴木、きゃべこなど国内音楽シーンの最先端を行く女性アーティストを多数フィーチャー。ジャジー/メロウミュージックを牽引してきたKenichiro Nishiharaと国内最先端シーンのリンクによって生まれた”東京発メロウミュージック”。

おんがくの時代
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おんがくの時代

momo

「メンバーにとっての10年間=音楽の時代」という着想から、改めて音楽へのこだわり、音楽を出来る喜びを詰め込んだ作品。momoの親しみやすいキャラクターを表すように敢えて「おんがく」とひらがな表記にしている。また、今回はミニアルバムの制作にあたって「みんなで作る最高にハッピーな1枚」を目指したクラウドファンディングにも挑戦。100人以上の参加者から合計100万円超の資金を得て制作された。

RULES!
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RULES!

PENs+

タイトル『RULES!,』1. quel 2. 旅に出たい、と言って 3. TOP 4. mondays 5. human 6. imu リード曲「旅に出たい、と言って」のMVはゴールデンボンバーの「女々しくて」を制作した今村繁監督が担当!

B×G×R
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B×G×R

六式

ダンスロックじゃない。ラップでもない。デジタルサウンドなんて全くない。なのに心も体も躍る!踊る!六式の2年振りの新作は「日本語オモロック」という枠から「ニューウェーブ・ジャパニズムの暴走」へと進化して、日本語と和製英語の[儚さ]と[鋭さ]を操りながら、とことん言葉で攻め込んでくる。これぞ21世紀のダンシンロックンロールだ!!2008年上京後、ツインボーカルへとスタイルを移行した六式が導き出した『日本語オモロック』。アマカワユウスケの持つポップセンスをケンロー、ヨシムラ2人の持つロックダイナミクスに融合させながら、2012年に発表した1st album『A969'R』により全国に浸透させたオモロックスタイル。album発表後間もなくベーシストとしてオオムラが加入したことで4人体制となり表現の幅を広げる。持ち前のツインボーカルの絡みと強力に生まれ変わったリズム隊により、さらに磨きのかかった楽曲群。ライブで放つ勢い、グルーヴに重点を置き、今作では完全に振り切った方向性を示した。得意のアップなテンポ感にコレでもかと日本語詞を詰め込み、その上でポップさが光る歌を見事にロックのダイナミズムに融合させている。曲の中で遊びの部分を必ず取り入れ、サビはキャッチーなメロディとハーモニー。覚えやすいメロディでありながらも2人のVoがいないと歌い上げるのは不可能という、こだわり抜いた楽曲ばかりである。また、ライブ感を重視するために基盤の演奏は一発録りされており、細かいリズムやアレンジは一切使わず、シンプルなビートの中で今の四人が持つ全てが注ぎ込まれている。まさにどこを切っても、どこを聴いても六式、と言える新作である。

FEELING LIFE

FEELING LIFE

ローザ・パークス

南米血筋のファンキーグルーヴとTOKYO CITYのロックセンスがナチュラルに融合。日常を激情に昇華する詩を日本語とポルトガル語にして歌いあげる。結成15年目の記念すべきミニアルバム発売!!

I'm HUMAN

I'm HUMAN

MOMO

せっかく人間に生まれたのに、ロボットの様に毎日をこなしていくだけの日々。一体何の為に生まれてきたのか、その問いの果てに辿りついた「今を生きている」という事。迷い、とまどいながら人間としてのありのままを詰め込んだ1stフルアルバム。西原誠(ex.GRAPEVINE)をプロデューサーに迎えた2曲を含む、全10曲収録。

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