Idiot Pop Records

Adversity EP
Lossless

Adversity EP

Idiot Pop

今年5月発売された前作”Girls "はクラブサイドだけではなく、J-POP、アニメサウンドを聴くリスナーにも求心力もつポップサウンドを作りあげたIdiot Popが、次回作で選んだテーマは"90sアーリー・レイブ・サウンド”。そして初の配信限定EP。また、以前フリーダウンロードのみで好評を博した”OUR SUMMER feat. Shingo Maeda (birds melt sky) 森心言(Alaska Jam/DSC) (セルフリミックス)収録。さらに自身の人気曲のライブ録音楽曲2曲も収録。

SUISAI
Lossless

SUISAI

Pop

SUISAI LABYRINTH

バックトゥーザ90年代サウンド!!!そして僕は旅にでる!!Idiot Popが初めてプロデュースする女性アーティストSUISAI LABYRINTHのデビューEP!!!!自身のレーベルからは、Carpainter (TREKKIE TRAX)以来のリリース!(フィジカルでは初)小室哲哉にインスパイアされた楽曲を、今だから作りたいと思い制作を開始。透明感とピュアネスあふれたSUISAI LABYRINTHのボーカルと90年代(特にTK)と昨今のトレンドを美味しくブレンドした楽曲がリスナーの心を掴む!!Idiot Popの作品と違い、ギターサウンドが重厚で、TMネットワーク、ビーイング系を彷彿させる!!TK愛に満ちた理想のJ-POPをかき鳴らす!!

Girls
Lossless

Girls

Dance/Electronica

Idiot Pop

全編女性ボーカルをフィーチャーした''Girls''昨今のトレンドを独自の観点で昇華させて全編女性ボーカルを迎え様々な''Girls''を描いた意欲作!これまで3枚のアルバム、5枚のEPをリリースしてるIdiot Pop。今回は自身初インスト曲一切なしの全編女性ボーカルを迎えた作品になってる。Idiot Popの普遍化したポップサウンドは、クラブサイドだけではなく、J-POP、アニメサウンドを聴くリスナーにも求心力もつ音楽に昇華した。

Idiography  E.P. vol.2
Lossless

Idiography E.P. vol.2

Dance/Electronica

Idiot Pop

自身のトレードマークであるドリーミーでカラフルなサウンドコラージュとサンプリングと 彼のキャッチーなメロディーが独自のセンスで融合された前作をさらにビルドアップされた意欲作。ピッチベンドされたサンプリングボイスとトランシーなシンセが印象的なフィルターテックハウス「You've got Lost」、耳に残るピアノがリフレインされて段々とビルドアップされていく激キャッチーなチャイルデッシュディスコ「Dance,Dance,Hate!!! 」もIdiot Pop 節全開!!途中アシッドが入るあたりも遊び心がGOOD!大胆なファンクネタにダブスッテプ的なワブルベースを取り入れ、ドラマチックに仕上げたブレイクビーツ「Desperate Freedom」、子供の声をサンプリングしながらフィルターハウスを経由しロックな仕上がりでまた違った彼の新しい一面を見せてくれている「Too Late Tonight」、センチメンタルなメロディーとサンプリングボーカル全面に押し出されたダンストラック「Sleeping Beauty」、心臓音をバックに美しいピアノトラック「On the Way to the Babylon...(Fade in)」は次のアルバムへプレリュード的な役割を果たしている。遊び心満載かつ昨今のトレンドを独自のフィルターを通しポップチューンへと昇華し、サンプリングの音色と稀代のメロディセンスが高純度で融合した楽曲たちは、ジャンル枠を飛び越えIdiot Popの音として鳴り響いている。

Idiography, EP4
Lossless

Idiography, EP4

Dance/Electronica

Idiot Pop

夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、フューチャーベースでさらにハッピーに、90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。先日、惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。禁断の多数決の「透明感」のサンプリング元の曲であるT5は、ボーカルシンセが鳴り続け、原曲よりさらにエモ度がました。浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。歌としての機能を十二分にも発揮し、昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。

Idiography, EP3
Lossless

Idiography, EP3

Dance/Electronica

Idiot Pop

エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。              

EXWORLD

EXWORLD

Dance/Electronica

Idiot Pop

傑作1stアルバム「Idiot Pop」リリース後、二枚のEPのリリース、Goldpandaとの共演、「キラキラジブリ」シリーズへの楽曲提供そして渚音楽祭への出演等を経て、いよいよポップセンスとスキルに磨きがかかったIdiot Popが豪華客演陣を引っさげて待望の2ndアルバムをリリース!相変わらずドリーミーでキラキラでカラフルなスーパーポップサウンド!

TOP