VLUTENT RECORDS

BARGAIN SALE
Lossless

BARGAIN SALE

HipHop/R&B

CHAPAH

CHAPAH Prod. NaBTok New Single "BARGAIN SALE"

In Between
Lossless

In Between

HipHop/R&B

VOLOJZA

VLUTENT ALSTONESやあべともなり、GAMEBOYSやAIR BOURYOKU CLUBなど、近年多様化しているHIPHOPシーンの中でも10年代前半からドープかつユニークでフレッシュな作品をコンスタントにリリースし続けているVLUTENT RECORDSの首謀者VOLOJZAが2013年、VOLO名義でリリースされたアルバム『十』以来、6年ぶりのニューソロアルバム『In Between』をリリース。 客演には同レーベルの盟友、GAMEBOYSから それぞれCHAPAHとKAICHOOが参加しているのを始め、サックス奏者でありビートメイカーのhikaru yamadaやKOHHやSEEDAが認めた鬼才YungGucciMane、ニューウェーブギャル、田島ハルコが参加している。 ■PROFILE 上野から常磐線で20分ぐらいの千葉の玄関、松戸市出身在住、流行り廃りが激しいHIPHOPシーンにおいてコンスタントに他とは違うユニークでフレッシュなリリースを続けるVLUTENT RECORDS 代表。 MCとしてもソロの活動を続ける傍らレーベルのアベンジャーズのユニットVLUTENT ALSTONESとしても活動中。 近年ではMIKRISのカルトヒット曲 「Think About you」やラッパーとしてはAIR BOURYOKU CLUBとしてSIMILABのHi'specの1stアルバムのリード曲「BUG」などで強烈なインパクトを残した。 東西南北、新旧、ブーンバップorトラップなどつまらない二元論は意味をなさず独特のセンスで作られるHIPHOPは同業者の信頼も厚い。2013年にリリースした「十」以来、6年ぶりにアルバム「In Between」をリリースする。

2017
Lossless

2017

HipHop/R&B

VLUTENT ALSTONES

LOWER EAST TOKYO 北千住を根城に活動するMIC集団VLUTENT ALSTONES。それぞれが独自の活動を続け、独特のアートフォームを発信し続けるTOKYO REAL UNDERGROUND HIP HOPシーンのMC集団が遂に登場!!

3212
Lossless

3212

HipHop/R&B

piz?

『シーン』じゃなくて『足立区』が騒ぎ出す!東京足立区。安居酒屋の匂いや喧噪にまみれ、馬鹿とセンシティブが同居した人間の脳味噌レントゲン…。ポジティブもネガティヴも鬱屈も葛藤もジャンクもパーティーも劇的にラップした "piz?"。KID FRESINOのPRODUCE等に脇を固められ、遂にソロ作登場!!驚愕のラップにシーンは度肝を抜くはず! 「Lower East Tokyo/A.D.Cから、Hello, How Low?」VANADIAN EFFECT/AIR BOURYOKU CLUB/PSYCHEDELIC PAY CHANNELと数々の活動を経過した上での初となるソロアルバム。ミックス&マスタリングエンジニアにVLUTENT RECORDS初となるIllicit Tsuboi氏を迎え、自身の地元である東京都足立区での日常、北千住の風景と安居酒屋の匂いや喧噪、脳内の妄想と現実、フラストレーションと解放、葛藤 と躁。要するに“馬鹿”と“センシティブ”の同居したこの人間の脳味噌のレントゲン。客演は『昭和っぽい酒が自然と一緒に飲める人類』を裏テーマに招待。客演陣は半ば強引に北千住へ引きずり込まれ、いくつかの居酒屋をハシゴした後に自宅兼録音スタジオでもあるMainichi Dori Studioにて酩酊状態に因る録音を執り行った。今作を援護射撃する客演陣とのそういった空気間、遊び方の匂いや雰囲気も今作の特徴のひとつ。ラッパーやトラックメーカーを始め、アートワークからレコーディングエンジニアまで、ほぼ全ての要素を気心の知れた友人のみで構築。アルバムタイトルとなる“3212”には『Count DownからのNew Life』的な意味も含まれており、タイ・バンコクに拠点を移した2015年4月までのデトックス的作品でもある。日常にはポジティブもネガティヴも鬱屈も葛藤もジャンクもパーティーも含まれているという森羅万象のひとつの形。

Bonus!
P.A.R.X.(24bit/48kHz)
High Resolution

P.A.R.X.(24bit/48kHz)

Anime/Game/Voice Actor

GAMEBOYS

前作のREMIXアルバム「1.5(ONE POINT FIVE)」から3年ぶりとなるGAMEBOYSのファーストアルバムが完成。 3年となると1095日。とても長いように感じるがGAMEBOYSはいつもどおり…。 平日は仕事に追われ、週末は酒に呑まれのPLAY&REPEATを1.5に引き続きJZAが全曲PRODUCE。 金、女、ドラッグ、暴力などのテーマは皆無、とはいえ清廉潔白、質実剛健とは言い難い二人の素朴かつユーモラスな男はつらいよRAPと ジャンル問わず自宅のジャンクレコードからサンプリング(多くは80年代歌謡、AOR、ゲーム音楽、映画OST etc.)された音数少なめで脱力気味なトラックは真偽問わず、 いわゆるSTREETと形容される作品とは程遠いが多くの人にとって(それは例えばHIPHOPに多く親しんだリスナーでなくとも)とても近くに感じられるだろう。 客演にはVLUTENT RECORDSから怪人あべともなり、盟友ROCKASEN、カトマイラ(HAGURETIC、近所のメンバー)そしてスクラッチにはGAMEBOYS影のメンバーDJ LAN、人生の先輩METEORの励ましなどのゲストが彩り、BUSH MINDのニューアルバム、「SWEET TALKING」のアートワークも記憶に新しいデザインチームWACKWACKが最高の形でパッケージ。 ボーナストラックには一昨年リリースしたアナログシングルから人気の高い、ODEKAKEを収録。 いっつもどおーりの最上級!

十
Lossless

VOLO

スッゲーキテルVLUTENTRECORDSから首謀者VOLO / JZAの3年ぶりのソロ作。アルバム「十」10曲入り完全セルフプロデュース作。「この作品は、どこかの歪な地下の排気ダクトに突然、大自然の透き通った風が吹き抜けていく様な意味深で奇妙なな通気性の良さを感じさせてくれる。同時に、彼が人目を気にせずに集め続けたおもちゃ箱の中身を3D眼鏡で覗かせてくれている様な感覚も与えてくれる。俺が覗いた彼のおもちゃ箱の中身はこんな感じだった。自然の流れに馬乗りになってロデオしてる様なコミカル、そんな自分を客観視する冷酷なケミカル、一瞬の閃き、ストレスと開放、モラトリアムとの決別、日常における温かみのあるノスタルジー、そんで結局はHIPHOP。このアルバムは、なんだか彼の雰囲気に非常に似ている。この作品に、出来るだけ多くの人から良い意見でも悪い意見でも、正直で正当で温度のある生の評価が与えられる事を祈っています。」BY Dope Smilly.K

VANADIAN EFFECT
Lossless

VANADIAN EFFECT

VANADIAN EFFECT

足立区から発信するトラウマ電波・・・ おもしろおかサイコな四人組VANADIAN EFFECTが足立区事情に巻き込まれ長い間の潜伏期間を経て遂にリリース!!OMSB(SIMI LAB)、OLIVE OIL、jjj(Fla$hBackS)等をproduceに迎えた1stアルバム!! 2013.06.05足立区から発信するトラウマ電波。VLUTENT RECOREDSからの深い色の絵の具を使った四人のQUARTET。外部トラックメーカーにOLIVE OIL(Oil Works)、OMSB(SIMI LAB)、jjj(Fla$hBackS)、CHAF(SMOKIN EKS TENSION)、DJ AGA(ASTRO RECORDS)、SHIBAを召集。VLUTENT RECOREDSからTomonari Abe&VOLO a.k.a JZAが援護射撃。

ODEKAKE
High Resolution

ODEKAKE

GAMEBOYS × JZA

2012年VLUTENTRECORDSより「1.5(ONE POINT FIVE)」をリリースしたGAMEBOYS×JZA。2013年3月上旬にManhattanRecordsから12inchを限定リリー­ス。 アナログのリリースに先駆け、収録曲の「ODEKAKE」をデジタルリリース。昨年の「1.5」の発売から、変化しつつある心境を落とし込んだNEWSHIT。

ABC
Lossless

ABC

ABC(VOLO+piz?)

2010年、好事家達を唸らせた"VEAZY"が記憶に新しいVOLO A.K.A JZAと、トラウマ軍団VANADIAN EFFECTの酩酊担当PIZ?による30日間という超短期間に制作された科学実験の研究レポート!! OMSB`EATS(SIMI LAB)、KMC(POPGROUP RECORDINGS)、WO2X7(VANADIAN EFFECT)、JJJJ(FIVE STAR RECORDS)参加。

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